小芝島(通称ハート島)が一番ハート形に見える場所で、看板もあります。ツーリングで訪れるには良い場所です。竹原市の街並保存地区からも近く、人が集まる場所でもないのでゆっくり撮影することができます。
広島県東広島市黒瀬町にある小さなダムですが、公園があり、ゆっくりとできます。黒瀬川支流のガガラ川上流にあり、春には約500本の桜が咲く絶景が見られます。 ダム周辺にはバス釣りを楽しんでいる人や、ウォーキングをしている人もいます。市街地から近くアクセスも良いため、天気の良い休日などは、家族連れでハイキングを楽しむ人もいます。
広島県にある道の駅「たけはら」です。(詳細は、現在作成中です。)
安芸灘とびしま海道は、広島県呉市から安芸灘諸島を経由して愛媛県今治市の岡村島までを橋で結んだ海道です。 広島県呉市から橋の通行料を払って下蒲刈島に入島、上蒲刈島、豊島、大崎下島、岡村島に橋を渡りながら島巡りができる海道です。 岡村島は愛媛県であることから、そこに渡る橋の真ん中には県境の看板が設置されています。
広島県竹原市にある島です。野生のウサギが生息しており、船乗り場ではウサギの餌を購入して道端で餌をあげることができます。 毒ガス施設跡もあり、資料館やビジターセンター、宿泊施設、温泉、ご当地グルメなどが満喫できます。
広島県にある道の駅「西条のん太の酒蔵」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛媛県にある道の駅「しまなみの駅御島」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛媛県と広島県を結ぶしまなみ海道に浮かぶ大三島にあり、古くから伊予国一宮として信仰を集めている神社です。全国の三島神社の総本社でもあります。樹齢数千年と言われる天然記念物の大クスノキが、ご神木として境内に祀られています。
愛媛県最北端にあるキャンプ場です。夕日も朝日も楽しめて、海水浴や魚釣りも出来て、景色も良い。トイレも完備しています。ソロでも家族で楽しめる無料のキャンプ場です。公園になっており、遊歩道や展望台もあり散策も楽しめます。
広島空港の開港を記念してつくられた約6ヘクタールの広さをもつ築山池泉回遊式庭園です。広島県の山渓谷、瀬戸内海の風景をモチーフに庭園化したもので、自然を生かした山のゾーン、里のゾーン、海のゾーンからなっています。3月は梅まつり、5月の新緑・ボタン・ツツジ、6月に花まつり(100種類10,000本のアジサイ)、11月にはもみじまつりが開催され、年間を通じて美しい日本庭園を楽しむことができます。
大和ミュージアムの正式名称は呉市海事歴史科学館で、広島県呉市にある科学館です。明治以降の近代化の歴史を展示しています。館内には、10分の1戦艦「大和」が展示されており大和ミュージアムとして親しまれています。その他零式艦上戦闘機や人間魚雷「回天」などすべて本物が展示されています。戦争の歴史を感じることが出来る科学館となっています。
海上自衛隊の資料館です。実物の潜水艦の内部を見て体験できる貴重な観光スポットです。 3階から実際の潜水艦「あきしお」に乗り込み艦長室や士官室を見学できます。 海上自衛隊のグッズなどお土産もあり、カフェでは海軍カレーや掃海フロート、あきしおパフェなどオリジナルメニューも楽しめます。 海沿いを走っていけば現役の潜水艦が停泊してることが多いので、タイミングが良ければ見られます。
愛媛県にある道の駅「今治市多々羅しまなみ公園」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛媛県と広島県を結ぶしまなみ海道の途中にある、道の駅今治市 多々羅しまなみ公園内にある、サイクリストの聖地記念碑。吊り橋を眺める絶景スポットであり、記念写真を撮るのに最適。道の駅内には、レストランや売店も完備されている。
来島海峡とは反対側に位置する海岸にある公園です。砂浜にすぐにアクセスでき、トイレ以外にシャワー施設もあります。地域の方が手入れされているとのことでとても綺麗です。 夏は海水浴客でにぎわいますが、その他の季節でも海が見えて、綺麗な夕日が見えることで人気です。広い芝の公園になっていますので、家族連れで遊ぶにも適しています。キャンプも無料です。
四国から本州へ渡るために複数の島々を橋で渡り継ぎます。その中で一番大きな来島大橋が近くで見られる公園です。四国本島の中でもかなり北端に位置しており、ところどころ海に面しておりたどり着くまでの道も爽快に走ることができます。
世界初の三連つり橋である雄大な来島海峡大橋の人工美と、日本三大急潮の一つに数えられる来島海峡の箱庭のような多島海景の自然美が織り成す絶景が一望できるスポットです。壮大で海の色がきれい。天気の良い日は、海と空の青さの中でこの橋が映えます。
しまなみ街道を通るなら、絶対外せないのがこの「来島海峡サービスエリア」です。建物はとってもキレイでフードコートや売店も充実の品揃えです。このサービスエリアならではの蛇口から出るみかんジュースは、観光客に人気です。しまなみのオブジェもあり、展望テラスから眺める瀬戸内海の風景は、とても穏やかで心に残る旅の記念になります。
広島県呉市にある市民公園で、瀬戸内海の美しい海・空・島を背景に四季折々の景色を楽しむことができます。パーク内でスケートボードができるエリアや、子ども館で絵本やマンガを自由に読める施設があり、家族連れにも嬉しい設備が充実しています。水遊びができる池やトライアル広場など、アクティブに楽しめるスポットも多数あります。 入園料は無料なので、ツーリングの休憩などにも気軽に利用できます。釣りスポット、フェリー乗り場もあり、週末はイベントなども行われています。貸し自転車や図書館、船のアスレチックなどもあり、老若男女問わず楽しめるスポットです。JR呉線〈呉ポートピア〉下車すぐ、無料駐車場500台。広島呉道路からもアクセス良好です。
夜になると電気がついてとても綺麗な夜景スポットです。工場の前にバイクを停めて写真を撮るととても綺麗に写ります。たまに他のツーリングの方もいることがあるのでバイクの交流もすることができます。
瀬戸内海の来島海峡を跨いで大島と四国を結ぶ長大橋で「来島海峡第一大橋」「来島海峡第二大橋」「来島海峡第三大橋」の総称です。 世界初の3連吊橋で、全長は4,105mもあります。中央が西瀬戸自動車道(しまなみ海道)で北側に自転車歩行者道、南側にバイク道を併設されています。
生口島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島、で別名「レモンの島」と呼ばれています。車を走らせると色々な場所でレモン畑を見ることができます。特にオススメなのが多々良大橋の近くにある「レモンの谷」。こちら広大な面積のレモン畑で辺り一面にレモン畑が広がっており、時期によってグリーン色のレモンや、熟して濃くなった黄色のレモン色など様々な姿のレモンを見ることができます。レモン谷のレモン畑の風景は生口島でしか見ることが出来ない素敵な観光スポットです。他にも生口島は島全体を美術館に見立てており、島の至る所に美しい風景に溶け込むような野外彫刻が展示されています。車を走らせながらレモン畑と辺り一面に広がる瀬戸内海の綺麗な海を眺めながら、野外彫刻を探すのも楽しいです。
愛媛県にある道の駅「よしうみいきいき館」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛媛県にある道の駅「伯方S・Cパーク」です。(詳細は、現在作成中です。)
地元特産の「菊間瓦」の歴史を紹介する資料館と体験できる工房があります。周囲には遊歩道があり、遊歩道沿いにあるバラ、あじさいの美しさを楽しむことが出来ます。 遊歩道の先には時計塔展望台があり、瀬戸内海の景色を眺めることが可能です。資料館の入館、および工房の路用は有料。バラ、あじさいの観覧は無料です。
広島県尾道市にある観光スポットで、広さ5,000平方メートルの白い大理石の庭園になっています。世界的に有名な彫刻家、杭谷一東氏が制作し、使用されている大理石はイタリア・カッラーラで採掘されたものをコンテナで運び入れました。 この庭園は耕三寺博物館の芸術活動の一環として制作され、様々な形や大きさのモニュメントが点在しています。杭谷氏は、大理石と自然との調和をテーマに制作を行い、自然と一体感を感じさせる空間になっています。 庭園内にはカフェもあり、杭谷氏デザインのインテリアを楽しみながらドリンクを味わえます。SNS映えするスポットとしても注目されています。周りを見渡せばきれいな景色も見ることのできる場所です。フォトスポットにも人気で女性の方やカップル、写真を撮ることが好きな方にはぴったりです。
しまなみ海道にある伯方島と大島にかかる橋の間にある無人島です。見近島へのアクセスは橋にある歩道、原付道からしかなく、原付バイク、自転車、徒歩で上陸できます。島は自然公園となっていて整備されており、広場がありますがそこが無料のキャンプ場となっています。大型連休になると全国からキャンプする方が沢山来られて賑わいます。
日本画家の巨匠平山郁夫は瀬戸内海の生口島出身です。平山郁夫は生涯を通じて「私の原点は瀬戸内海の風土である」と語っており生まれ故郷に美術館を作りました。この場所はしまなみ海道の途中であり毎年多くの方が訪れます。建物内は広々としており静かに絵画を楽しむことが出来ます。
耕三寺は、大阪の元実業家で耕三寺耕三が慈母へ感謝の思いを込めて建立された浄土真宗本願寺派の寺院です。外観は華やかで日光東照宮を彷彿させる建物となっています。耕三寺また、耕三寺博物館では、耕三寺家の美術コレクションを公開しています。
砂浜海岸ですが、夏は海水浴場になっており、それ以外は釣り、またビーチではビーチバレーなどのマリンスポーツをして楽しむことができます。釣りでは青物が釣れるということで朝早くから釣り客が複数人いらっしゃいました。下に落とせばカワハギなども狙うことが出来、初心者から経験者まで楽しむことが出来ています。