五色台は四国88か所巡りをする際に避けては通れない81番札所白峯寺、82番所根香寺を有する山です。五色台スカイラインを登り、山の頂上にある展望台からは瀬戸大橋が一望できます。夜間のライトアップ時は幻想的で、デートスポットしても有名です。
香川県にある道の駅「瀬戸大橋記念公園」です。(詳細は、現在作成中です。)
瀬戸内海をまたいで本州と四国を結ぶ大橋です。香川県坂出市と岡山県倉敷市を結ぶ6つの橋と4つの高架橋を繋いでおり、途中で瀬戸大橋記念公園があります。 公園内には回転展望台「瀬戸大橋タワー」があります。全長9,368mで、鉄道と道路の併用橋としては世界最長を誇ります。
今では数の少ない360度回転しながら登って行く展望タワーです。 地上108mまで緩やかに回転しながら上昇し、ぐるっと宙さんぽをしながら視界360度のパノラマが楽しめます。 瀬戸内海と瀬戸大橋が一望出来て絶景が楽しめます。大人800円、小人500円です。
瀬戸中央自動車道海峡部のほぼ中央に位置する与島PAは、絶好のビューポイントです。 第1駐車場に隣接する与島プラザには、フードコート、売店、うどん店、インフォメーションなどがあります。 また、与島プラザの展望台からは、多くの島々や行き交う大小さまざまな船舶をパノラマで展望できます。南側にある園地には、藤棚や日時計など見どころがいっぱいです。 駐車場がとても広く、軽い食事や休憩にもちょうど良いです。
香川県宇多津町にある標高224mの山で、山頂の展望台からは瀬戸内海が見渡せます。香川の市街地もパノラマ状に見ることができます。また、山頂は芝生広場や遊具もあり、休日にはピクニックをしている親子連れやカップルで賑わいます。 春には桜の花が咲き乱れ、お花見スポットにもなっています。お花見時期は訪れる人は増えます。駐車場が狭いため、混雑時期は駐車場渋滞ができていることもあるので注意です。
「セルフうどんぼっこ屋西山崎店」は、高松から金毘羅さんに向かう道沿いにある地元で人気の讃岐うどんのお店です。定番の讃岐うどんに、天ぷらなどの揚げ物やおでんなどのサイドメニューも充実しています。 お値段も某有名チェーン店よりリーズナブルで、うどんに厚揚げをトッピング、天ぷら類3品で600円ほとで食べられます。味も抜群です。
宇多津臨海公園は海が綺麗で瀬戸大橋を眺めることができる絶景のロケーションです。瀬戸内海に沈む夕日がとても綺麗で、日が沈んだあとは瀬戸大橋のライトアップも見れます。園内には四国水族館やうたづ海ほたるという道の駅、塩作りを体験できる復元福田などがあり、ここだけでも香川県を楽しむことができます。宇多津臨海公園は恋人の聖地に認定されており、その中でも夕日が綺麗な場所として有名です。ロマンチックなデートスポットになっています。有名なだけあって夕日が沈む瞬間は空がオレンジ色に染まり息を飲んでしまう程の美しさに感動します。潮風をあびながらのんびりと時間を忘れて、海沿いの遊歩道を歩いているだけでも気持ちがいいですが、機会があれば夕日も楽しんでいって欲しい素敵なスポットです。
香川県にある道の駅「恋人の聖地 うたづ臨海公園」です。(詳細は、現在作成中です。)
香川県にある道の駅「滝宮」です。(詳細は、現在作成中です。)
瀬戸内海に浮かぶ島々の内の一つである直島は、精錬所のある町として栄えてきましたが、近年は現代アートの島として国内だけでなく海外からも注目を集めています。小さな島ですが、島のいたる所に芸術作品や美術館が点在する個性的な島です。又直島にはアート以外にも自然や歴史にふれられる観光スポットもあります。
栗林公園は、高松の中心部分にありますが、自然豊かで県民の憩いの場となっています。 季節によって様々な行事があり、春には桜のライトアップ、秋には紅葉狩りなどができ、季節の移り変わりを楽しむことができます。
別名「玉藻城」と呼ばれる讃岐の国・高松城は明治期に廃城となり、昭和に入って整備され玉藻公園として開場されました。現在では、三重櫓や門などの一部の建物と、一部の石垣や堀が現存しているのみですが、往時の反映を窺える観光スポットです。
渋川海岸に隣接し、巨岩・奇岩が重なり合うダイナミックな景色が見られます。山頂からは瀬戸大橋の全景、瀬戸内海の様々な島の眺めに加え、対岸の四国連山のパノラマが一望できるビュースポットです。
直島にあるベネッセハウスミュージアムの敷地内に展示されているアート作品が楽しめるスポットです。 ベネッセハウスミュージアムは、現代アートと自然の融合を目指す美術館で、世界的な建築家・安藤忠雄氏が設計しました。建物自体がアート作品のひとつであると言われています。 屋外作品には、国内外の著名なアーティストによる彫刻やインスタレーションが展示されています。瀬戸内海を背景に、青空の下で楽しめるアート作品は、まさに圧巻です。 ベネッセハウスの周辺には、色とりどりの屋外展示作品が設置されています。ベネッセハウス宿泊者以外も立ち寄ることができ、無料で鑑賞できるためオススメです。駐輪場は、歩いて5分位のところにあります。守衛さんがいらっしゃるので、場所は分かりやすいです。 直島には、他にも「直島の家プロジェクト」や「地中美術館」などのアートスポットがあります。ぜひ他のアートスポットも巡ってみてください。
鷲羽山を登ったところにあり、瀬戸内海、瀬戸大橋を一望できる展望台が広がっています。夕景でも有名な場所です。駐車場は広く、バイカーの人が多かったです。レストハウスではお土産が買えたり、レストラン・宴会場もあるようです。
映画「罪の声」のロケ地の公園。下津井側にある瀬戸大橋を真下から見上げることができ、その迫力を間近で感じられる場所です。また、夜は時々大橋がライトアップされるので、幻想的で美しい景色を眺めることができます。
倉敷市の南部を通る一般県道で、全長約18kmの鷲羽山公園線(旧鷲羽山スカイライン)。鷲羽山スカイラインはかつて有料道路だったが、1995年4月より無料開放され、名称変更された後も同路線の愛称として使用されている。瀬戸内海から水島の工業地帯まで続き、視界が広がる場所からは素晴らしい景色を眺めることが出来る。水島展望台からは、倉敷市街地、水島港湾岸沿いに立ち並ぶ水島コンビナートが一望できる。
岡山県倉敷市の鷲羽山スカイラインの道中にある駐車場です。岡山県と香川県の県境付近で海の向こうには香川県が見え、丁度瀬戸大橋の真下に位置します。かなり近い距離から瀬戸大橋の大きさを実際に体験する事ができ、瀬戸内海と瀬戸大橋を一緒に撮影できるスポットです。 夕方になると夕日をバックに見られる絶好のロケーションとなっています。駐車場内にはトイレも設置されているため、休憩がてら瀬戸内海の良い景色を堪能してみてはいかがでしょうか。
香川県の丸亀港からフェリーで30分で行ける島です。特に入館やカフェでの飲食をしない場合はフェリー代だけで楽しむことも可能です。車やバイクで行く場合は運送運賃も必要です。 この島には歴史遺産、おしゃれな海が見えるカフェ、絶景の海辺、古い街並みが残されていてどこを切り取っても良い場所がたくさんあります。島内は車で走るよりもバイクや自転車で移動した方が絶景を見ながら海風を感じることができます。 なんでも鑑定団に出演した伊藤若冲の掛け軸がある吉田邸があり、ここでも歴史的で貴重なものを見ることができます。一日あればだいたいの観光名所は回ることができます。気軽に行けるのも良いポイントです。
香川県にある道の駅「香南楽湯」です。(詳細は、現在作成中です。)
宇野港は、直島・豊島・小豆島に渡るフェリーが発着する港です。昔は高松まで渡るフェリーかっこ宇高連絡船」が運行されていました。無料の広々とした駐車場があり、車やバイク旅の立ち寄りスポットとしてはいい場所です。
マナティのいる水族館で、ストーリー性のあるイルカショーが人気です。屋島山頂に位置しているので山頂からの絶景も拝めるスポットあります。近くに四国八十八ヶ所の第84番札所である屋島寺もあり、駐車場からの道中には土産物屋も並んでいます。
台形の形をした山で、県外から来たら、まずその形に驚きます。屋島山上に登るまでの道も舗装された道路で素晴らしい景色が見られます。展望台は、香川県の街並みや瀬戸大橋、瀬戸内の多島美が一望できるスポットです。
高松市の古刹「善通寺」から車で10分ほどの場所にある「山下うどん」は、讃岐うどんならではのコシのあるうどんがリーズナブルに楽しめるお店です。また、四国ならではの黒々としたお出汁に浸ったおでんに酢味噌を付けて食べるのも美味しいです。
骨付鳥の名店として有名な「一鶴(いっかく)」の中でもかなり広々とした店舗です。鳥もも肉にガッツリとした塩胡椒風味の辛みが効いスパイスをつけて焼いた骨付鳥は、ビールにピッタリの味付けです。もちろん単体でも絶品なのでツーリング中はノンアルで楽しみましょう。
岡山県にある道の駅「みやま公園」です。(詳細は、現在作成中です。)
美味しいうどんがいただける老舗のうどん屋さんです。名物は、600円のぶっかけうどんです。他にも様々うどんや、天ぷら、おでんなどが食べられます。敷地が約800坪あり、屋敷は、国の重要文化財にも指定されています。
総本山善通寺は、弘法大師空海が誕生した地、四国八十八ヶ所霊場の75番札所です。広大な境内には、東院と西院に別れていて、金堂、五重塔などが建ち並んでいます。 善通寺は、高野山(和歌山)、東寺(京都)とともに弘法大師空海の三大霊跡であり、真言宗善通寺派の総本山です。パワースポットとしても人気があるそうで、いろいろな修行体験もできます。
善通寺のそばにある名物「カタパン」が有名なお店です。「カタパン」だけでなく、芋けんぴなど、昔ながらのお菓子が置いてあります。「カタパン」は、人気商品ですので、大概は午前中で売り切れになるようです。善通寺の参拝と合わせて行くと良いです。