大阪府の箕面市にあるお寺です。自分自身と向き合うための存在になる「勝ちだるま」が有名で、境内の中にたくさんのだるまがあります。8万坪の広大な境内には、噴水や滝などがあり、自然を感じられる場所でもあります。
「彩都なないろ公園」より西にある隠れた夜景が見える公園がこの「見晴らし公園」です。 フロントテラスとパークフロントテラスの間の区画にあるとても雰囲気の素晴らしい公園です。 夜景の規模は、なないろ公園より規模が劣りますが、こちらからも、あべのハルカスやエキスポシティの観覧車「レッドホースオオサカホイール」のライトアップも見ることができます。 ただ住宅街の中にあるので深夜の訪問はしないことと、もちろん静かに夜景観賞しましょう。 雰囲気は大阪府の郊外夜景スポットでもトップクラスに間違いありません。
日本の滝百選の落差33mある迫力のある滝です。四季折々の自然を楽しめる箕面国定公園の奥にあり、滝までの道はハイキングコースとしても楽しめます。道中にはカフェや茶屋がたくさんあり、紅葉の天ぷらなど有名なグルメもたくさんあります。
大人から子供まで植物を愉しむことができるガーデンセンターです。緑に囲まれたカフェ、迫力の植物園、花苗や大きな庭木、観葉植物、珍しい多肉植物など、植物を体感しながら楽しむことができます。 リニューアルしてから豊富な植物をはじめ、ゆったりと寛げるカフェ、子供たちが楽しめる遊具、動物、いちご狩りなど、体験ができるガーデンセンターになっています。
万博記念公園は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地を利用して整備された、総面積約260haの公園です。公園には、日本庭園、自然文化園、文化・スポーツ・レジャー・宿泊施設があります。 日本庭園は、万博開催時に日本政府の出展施設であり、「国立民族学博物館」もあります。自然文化園は、博覧会のシンボル「太陽の塔」を中心に、森から里山までの自然風景、平野でのイベントやお祭りが催されています。
大阪の北、山深い能勢町にある妙見山。ここには能勢妙見山という日蓮宗のお寺があります。なんでも北極星を信仰しているお寺で、お寺の紋はお星さまのカタチです。攻めのワインディングロードのルートがいくつかあり、ワクワクすること間違いなしです。山上までいくと、京都、大阪、神戸市の山々まで見渡せ絶景が堪能できます。
NIFRELは、生きものの美しさと不思議さを直感的に楽しむことができる新しい施設です。海遊館が初めてプロデュースし、水族館や動物園、美術館を超えて、生きものをアートのように観察することができます。 「感性にふれる」をコンセプトとして、地球が育む多様な生き物と個性を造形物、空間、照明、映像、音楽と融合する「インスタレーション」を使って表現し、子どもから大人までの感性を刺激し心を豊かにします。 ミュージアムは「感性にふれる」をテーマに、水生生物や陸生生物などをテーマに分けて展示されています。 8つのテーマ「かくれるにふれる」「いろ」「わざ」「すがた」「WONDER MOMENTS」「みずべ」「うごき」「つながり」は異なる世界を表現しています。
ダムの入り口から公園まで信号がなくバイカーやサイクリングされている方をよく見かけます。秋には山全体が紅葉し景色をかんさつするのにてきしています。公園自体も整備されており家族ずれや幼稚園小学生のバス旅行などでも利用されています。
川西市の最北部にある黒川沿いで、毎年9月中旬から11月上旬にかけて期間限定でオープンしているダリヤ園です。 知明湖キャンプ場に隣接して350品種、900株ものをダリヤが植えられ、日本の里山100選に選ばれた自然豊かなこの地を彩っています。見頃は10月上旬から下旬です。 無料の駐車場があるほか、1週間前までに予約をすればバスを駐車場に停めることも可能です。また、各最寄駅から定期路線バスも出ています。
伊丹空港のすぐ真横にあり、公園が滑走路に併設されており、飛行機の離発着が間近で見ることが出来る。カフェや売店も併設されているので、ツーリングで一息つきたいときにオススメです。夜には公園がライトアップされ、また違った景色が見られます。
大阪高槻市にある神峯山寺は、中興時から皇族と深い繋がりを持った古刹です。その証として、境内には天皇直系の所縁であることを表す『十六八重菊』が刻印された建造物が点在しています。 日本最初の毘沙門天安置の霊場としても知られ、1300年以上の歴史を持つ古刹です。厄除け毘沙門不動護摩行、山岳修験者、紅葉や新緑、初詣の名所としても有名です。また、魔除けのお札、元三大師の手刷りがあります。
伊丹空港の滑走路前にある千里川の土手です。着陸寸前の場所で、飛行機の真下が見られる場所です。バイクは手押しで入れることができます。バイクと飛行機を一緒に迫力ある写真が撮れるので、多くのライダーが写真を撮りにきています。
大阪府にある道の駅「能勢(くりの郷)」です。(詳細は、現在作成中です。)
兵庫県にある道の駅「いながわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
亀岡盆地には「丹波霧」と呼ばれる霧(雲海)が発生することがあり、これは亀岡を象徴する風景として知られています。「かめおか霧のテラス」は、亀岡盆地を覆う雲海を一望できる場所で、2018年に開設されました。朝方の晴れた早朝に望む風景は特に素晴らしいです。公式サイトも作られており、霧がかった絶景を見やすいタイミングなども掲載されています。 亀岡ICから約10分で到着します。少し幅の狭い山道を登る必要がありますが、周辺にはゴルフ場もあったり、配達業の方も利用する道なので、比較的安心して絶景を楽しめます。
柳谷観音は、平安時代から眼病に悩む人々に信仰されている眼病平癒の祈願所です。境内には天皇家ゆかりの歴史ある品も多く、季節ごとに五感を満たすイベントも開催されており、「花手水」なども人気です。 「あじさいのみち」と呼ばれる参道も整備され、紫陽花や紅葉が見事な名所でもあります。また、毎月17日には十一面千手眼観音がご開帳され、多くの人で賑わいます。この祈願所は独鈷水という眼病平癒のご利益がある霊水によっても知られています。
脇にある廃線跡を歩き、綺麗な川と美味しい空気と絶景が楽しめます。途中にあるトンネルは懐中電灯がないと進めませんがワクワクします。ゴール地点の武庫川駅は温泉施設がありました。春は桜が、秋は紅葉が風景を彩ってくれます。
鍬山神社は709年に建立された古いお寺です。神社周辺へ行く道はワィディングロードになっていて、走っていても楽しいです。季節外れは訪れる人が少ないですが、紅葉が綺麗な神社ですので、秋が特にオススメです。
水無瀬神宮は大阪府三島郡島本町にある神社で、旧社格は官幣大社です。現在は神社本庁の別表神社として位置づけられています。旧称は水無瀬宮と呼ばれていました。境内には環境庁認定の「名水百選」に選ばれた名水があり、多くの参拝者が訪れます。 水無瀬神宮は、天王山の麓、北摂の住宅街の中に鎮守の杜として存在しており、自然豊かな環境に囲まれています。アクセスは阪急京都線「水無瀬駅」から徒歩約800メートル、またはJR東海道線「島本駅」「山崎駅」からそれぞれ約1kmの距離にあります。
車塚公園は、関西外国語大学が移転した際に枚方市に寄贈された約5ヘクタールの敷地に造られた公園です。公園は東西に分かれており、東側には枚方市立中央図書館、西側には輝きプラザきららがあります。夏の間楽しめる大小様々な噴水や壁泉などもあります。 さらに、カフェや健康づくりの遊具、ウォーキングコースなどが備えられており、公園内には「牧野車塚古墳」という国の史跡も存在します。また、防災施設としても利用されているため、最新の設備が整っています。 バイクも置きやすいです。防災施設なのでベンチやトイレも充実しており、カフェなどもあるので休憩としても丁度良い場所です。
京都府南部に位置する素敵な美術館です。アクセスは少し悪く、近隣のパーキングからは歩く必要がありますが、トンネルになった入口から自然豊かな公園を散歩することができ、晴れている時は気持ちが良いです。美術館にはカフェもあり、テラス席で山の景色を楽しむことができます。
京都府にある道の駅「ガレリアかめおか」です。(詳細は、現在作成中です。)
背割り堤は京都府内で有名な桜の名所です。春になると、最寄り駅である京阪電車、石清水八幡宮駅から多くの人が訪れ、出店が並ぶ場所となっています。淀川の土手に沿って咲く桜は美しいです。桜を見ながら食べるお弁当は格別です。また、サイクリングロードもあり、一年通じて人々が集まる場所となっています。
山田池公園は、大阪でも有数の大きな公園です。歴史ある公園で住宅地に位置していますが、とても静かな場所です。中心には大きな池があり、一年中様々な植物を楽しむことができます。アウトドア活動も楽しめるように十分整備されています。
石清水八幡宮は、京都府八幡市に位置する神社です。元々は「男山八幡宮」と呼ばれていたこの場所は、二十二社の一つであり、伊勢神宮とともに二所宗廟の一つとなっています。 旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社となっています。また、宇佐神宮・筥崎宮または鶴岡八幡宮とともに、日本三大八幡宮の一つとされています。宮中の四方拝で遥拝されるこの神社は、ツーリングやバイクで訪れた旅行者にも人気の場所です。
ネオルネサンス様式の美しい建物です。コンサートや講演会、式典などで使用される文化ホールですが、ツーリングスポットとしてオススメなのは、毎晩行われるライトアップです。ライトアップ時間は季節毎に違うので要確認です。都会のど真ん中でライトに照らされた美しい公会堂は一見の価値ありです。タイミングが良ければ入口前にバイクをとめて写真を撮る事ができます。
大阪中之島美術館は、大阪の中核であり、水都のシンボルである中之島に位置しています。2022年2月にオープンしたこの美術館は、19世紀後半から今日までの日本と海外の代表的な美術品やデザイン作品を中心に、約6000点のコレクションを所蔵しています。この美術館では、幅広い領域の作品を楽しむことができます。
約300種類以上のバラが植えられていて満開の時は感動するほど見応えがあります。バラ園の中にはカフェもあって休憩できるところもあります。大阪市の中心部に位置しているのでバラ園の後は梅田や難波方面にも簡単にアクセス可能です。
大阪府を流れる淀川沿いの河川敷です。大阪では貴重な夏に花火ができる場所があります。秋は河川沿いにススキが見られ、四季折々の楽しみ方ができます。近所の人の散歩コースとなっており、多くのサイクリストが訪れる自然豊かな観光スポットです。
西宮市に位置する競技場で、阪神タイガースの本拠地です。夏には全国高校野球選手権大会が開催される有名な場所です。蔦の絡まった外観がかっこよく、試合を見るだけでなく、外をぐるっとまわるだけでも楽しめる場所です。