滋賀県にある道の駅「こんぜの里りっとう」です。(詳細は、現在作成中です。)
滋賀県の山の中にある美術館で、世界的な建築家I.M.ペイによって設計されました。「桃源郷」をコンセプトにした建物は自然との調和が特徴で、美しい景観の中に溶け込んでいます。収蔵品は古代エジプト、ギリシャ、ローマをはじめとする世界各地の美術品が中心で、日本美術も含まれています。期間によって展示物が変わります。 施設内にはカフェやレストランもあり、アート鑑賞の合間にリフレッシュできます。小さなパン屋さんもあります。建物が二つに分かれていて、歩いても良いですし乗り物(トローリー)に乗って移動しても良い。景色がとてもきれい見晴らしが良いです。もちろん屋内の美術館も広く綺麗です。お土産も充実しています。入場料が1300円かかりますが、駐車場は無料です。
滋賀県にある道の駅「アグリの郷栗東」です。(詳細は、現在作成中です。)
三上山は滋賀県野洲市にあり、その美しい円錐形の山容から「近江富士」とも称されます。標高432mのこの山は、名神高速道路や東海道新幹線からも望むことができ、滋賀県内外から多くの観光客やハイキング客が訪れます。山頂からは琵琶湖や周囲の山々を一望できる絶景が広がり、四季折々の自然美を楽しむことができます。山麓には三上山を神体とする古社が鎮座し、長い歴史と文化を感じさせます。 登山ルートは、御上神社側からの表登山道と裏登山道の2ルート、近江富士花緑公園側からの1ルートの計3つの道が整備されており、どのルートも登山口から山頂まで約40分で到達できます。途中の急な斜面には丸太階段や手すりが設置されていて、登山は運動靴でも可能ですが、雨や雪の際は滑りやすくなるため注意が必要です。ただし、山頂にトイレはないため、御上神社側から登る場合は駐車場のトイレを利用しましょう。9月23日から11月3日の間は御上神社所有地で松茸山となり、表・裏登山道を利用する際には初穂料(大人500円)が必要ですが、近江富士花緑公園側からは通年無料で利用可能です。
近江富士と呼ばれている三上山のふもとにある花緑公園内のカフェです。登山する時に寄ったり、公園内で自然を感じながらコーヒーを飲むのもいいです。この地域一帯に自然があふれてるため、ツーリングには最適です。
やきものの町・信楽の緑豊かな公園の中に、陶芸美術館や、産業製品の展示館、また国内外のアーティストが滞在制作するスタジオを備えた文化施設です。公園内には無料の駐車場、園内には陶器専門の美術館もあります(美術館のみ有料)。 信楽焼を購入できるショップ、カフェもあり高台から見える信楽町内の景色は雄大。 春は桜、秋は紅葉、陶器祭りの時は大勢の観光客で賑わいます。四季折々の風景が楽しめ、新名神、西名阪自動車道と交通の便もよくツーリングにとっておきの場所となるでしょう。
信楽(しがらき)駅は滋賀県の信楽高原鐵道の終着駅です。周辺は陶器作りの街で知られており、信楽焼のたぬきや、窯元での陶芸体験が楽しめます。信楽駅構内では、SKRグッズの販売やレンタサイクルの貸し出しもあり、信楽焼のたぬきが観光客をお出迎えしています。 特に目立つのは、駅前広場に設置された大きなたぬきの電話ボックスで、町のランドマークとなっています。季節ごとに衣装替えが行われるこの大たぬきは、信楽駅を訪れる観光客を温かくお出迎えしています。時期によっては信楽の陶器市を行うので、その時期はとても人が多いです。 信楽駅周辺の観光は、自然や歴史的な景観を楽しむことができるだけでなく、信楽焼の魅力を堪能することもできます。駅は公共交通機関や車で簡単にアクセスでき、駐車場も提供されています。信楽駅窓口の営業時間は始発列車から最終列車までで、グッズの販売やレンタサイクルは9:00~17:00まで利用可能です。
旧水口図書館は、ヴォーリズが設計し、戦前における最盛期の作品の一つとされています。簡素さと高い実用性を兼ね備え、使い手の立場を重視した設計が特徴です。建築はシンプルながらもローマ風の円柱を両脇に配した玄関や、壁面を半円アーチ状にくぼめた上部、小さいバルコニー、塔屋上のランタンなど、「知の館」にふさわしいデザインが施されています。また、建物は鉄筋コンクリート造2階建てで、北東側には塔屋が設けられています。その外観は全体を引き締める太めの軒蛇腹によって特徴づけられています。 平成13年には国の登録文化財建造物として登録され、その後、当時の材料やデザインを活かしながら耐震構造に補強され、平成16年7月から公開されています。この建物はヴォーリズの「珠玉の小品」とも称され、ヴォーリズが設計した建築物の中でも特に知られています。
瀬田川の洋館風の建物でバイク好きのオーナーさんが排気量・車種を問わずバイカーのみなさんがよく集まります。 駐車場も広く駐車しやすく建物も大きいのですぐに分かります。 その他にも広々とした店内にはJAZZやハーレーに雑誌が置いてありバイクを眺めながらお茶ができるようになっています。
滋賀県にある道の駅「アグリパーク竜王」です。(詳細は、現在作成中です。)
滋賀県にある道の駅「竜王かがみの里」です。(詳細は、現在作成中です。)
滋賀県甲賀市の信楽町にある滝です。山中にある滝で、いくつかの滝があり鶏鳴八滝と言われています。初音の滝は、鶏鳴八滝の中でも最も手前にあり、アクセスしやすい場所にあります。高さこそそれほどありませんが、水量はしっかりとありゴツゴツとした岩肌を流れる様はしっかりと見応えがあります。
滋賀県にある道の駅「草津」です。(詳細は、現在作成中です。)
滋賀県ならではの琵琶湖に関する水生植物全般の植物園です。蓮や睡蓮の違いなどを楽しく学ぶことができます。また、琵琶湖の歴史も学ぶことができます。 休日には市民による演奏会なども開催されており、恋人の聖地にも認定されています。ゆるいお散歩デートにも最適な場所です。アクセス道路も素敵な景色が楽しめます。
京都の山奥にひっそりと存在する正寿院。ハート形に切り抜かれた猪の目窓に天井に敷き詰められた天井画は、インスタ映えスポットとしても、またカップルになりたい人といくと恋愛成就するかも。かわいいだけでなく、素敵な写真を求めるかたも是非足を運んでみてください。
坂本城は、1571年に織田信長の命で明智光秀が琵琶湖岸に築いた城で、比叡山延暦寺の監視と琵琶湖の制海権の獲得を目的としていたと考えられています。豪壮で華麗な造りのこの城は、安土城に次いで絢爛豪華だったと、宣教師ルイス・フロイスによって記されています。堀は琵琶湖につながっており、城内から直接船に乗り込むことが可能でした。 1582年の本能寺の変後、羽柴秀吉軍の攻撃により落城しました。湖中に残る石垣が琵琶湖の渇水時に見ることができます。その他、城内と推測される場所には明智光秀の供養塚とされる明智塚が存在します。現在、城のあった辺りには2カ所に碑が建てられています。 現在、城のあった地域は坂本城址公園として整備されており、公園内には明智光秀像が建っています。ベンチやトイレ等も設置されており、ゆっくりとした一時を過ごすことができます。人もあまり多くないため、のんびり過ごしたい方におすすめです。
三重県にある道の駅「あやま」です。(詳細は、現在作成中です。)
近江神宮は滋賀県大津市に鎮座し、第38代天智天皇を祀る神社です。この神社は天智天皇の古都、近江大津宮の跡地にあり、豊かな自然に囲まれています。天智天皇が百人一首かるたの祖とされることから、「かるたの殿堂」とも呼ばれ、毎年ここでかるたの大会が行われています。漫画や映画の「ちはやふる」での舞台となったところです。 神社の色鮮やかな楼門や近江造り・昭和造りの社殿など、見どころが多数あります。また、毎年4月20日の例祭には天皇陛下の御名代として宮中より御勅使が差遣われる、全国でも特別な神社の一つです。自然豊かな境内では心の落ち着きを得ることができ、歴史や文化に興味のある人にとって魅力的なスポットです。
かねふくが運営する明太子専門のテーマパークです。入場料金無料で明太子製造工程の見学ができます。 ショップ、フードコードもあります。ショップではいろいろな種類の明太子や明太子の加工品を購入することができます。
地元では有名になりつつあるコスモス畑です。駐車場はありませんが農道なので、車・バイクは路駐して写真撮影している人が多くいます。JR近江八幡駅から車で5分程度でアクセスも良いので、コスモスシーズンの秋の休日は多少混雑します。 近くにある人気観光地「ラ・コリーナ」「八幡堀」と合わせてシーズンがあえば立ち寄るのがオススメです。
滋賀県第2なぎさ公園にあります。BIWAKOモニュメントの前にバイクを持っていき写真が撮れます。バイクのエンジンは切って押していきます。琵琶湖も眺められて一緒に写真も撮れるのでおすすめです。琵琶湖が近いので春夏に行くと風がとても気持ち良いです。
琵琶湖畔にある臨済宗の寺院で、湖に突き出たお堂が有名です。お堂とそこへつながる橋、周囲に植えられた松の木、穏やかにきらめく琵琶湖、それぞれが美しく見とれてしまうほどの絶景です。 周囲の道は狭く、駐車場からは多少歩きますが、駐車料金は無料です。
比叡山ドライブウェイは、京都市から滋賀県を抜ける道です。秋には紅葉が綺麗で、ツーリングでは整備された道路が大変走りやすいです。また、琵琶湖を見渡せる展望台もあり、かなり奥まで綺麗な景色が見渡せます。写真撮影するスポットもたくさんあり、オススメです。バイクツーリングの際には、比叡山ドライブウェイを走って素晴らしい景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。
山王総本宮日吉大社は、約2100年前に創祀された歴史的な神社で、全国に約3,800社存在する日吉・日枝・山王神社の総本宮として知られています。通称は山王権現とも呼ばれており、この神社は比叡山の麓に鎮座しています。 神体山の八王子山には大山咋神とその妻の鴨玉依姫神を祀っています。毎年11月10日頃から12月上旬にかけては、神社の境内で美しい紅葉を楽しむことができ、関西屈指の紅葉名所として知られています。 境内には約40のお社があり、全ての神様を総称して「日吉大神」と呼んでいます。また、東本宮と西本宮の2区域からなる境内は国の史跡に指定されています。 紅葉が素晴らしいが人少なめの新緑も良いです。ユネスコ世界遺産で拝観料は500円です。砂利の境内駐車場がありますが、バイクは徒歩5分の大宮川観光駐車場の方が安心できます。
八幡山は、かつて豊臣秀吉の甥である秀次の居城が築かれた場所としても有名で、頂上からは近江八幡の街並みや琵琶湖を望むこともできる絶景のスポットです。 山頂に続くロープウェイがあり、15分間隔で運行されており、一台に10~20人程度は乗れるくらいの大きさです。4分ほどで山頂駅に着きます。往復料金は大人890円です。山頂に城跡や寺院もありますが、観光客の姿はまばらでした。ゆっくり過ごすのには最適な場所です。 ただし、出発の駅付近には無料の駐車場がありますが、近くにはクラブハリエの関連施設や観光スポットも多いので、かなり混雑しています。
滋賀県にある道の駅「びわ湖大橋米プラザ」です。(詳細は、現在作成中です。)
京都方面から国道477号線を東に進み、琵琶湖大橋を渡る手前にある交差点でビッグエコーを南に曲がって100mほど進んだところにある。近くにはJAレーク滋賀グリーンファームやセブンイレブンがあるのでそれも目印になる。
ラ コリーナ近江八幡は「自然を愛し、自然に学び、人々が集う繋がりの場」をコンセプトにした自然を楽しめる観光スポットです。田畑がある広大な敷地の中に和・洋菓子のメインショップをはじめ、自社農園のキャンディーファーム、本社、飲食店、マルシェ、専門ショップ、パンショップなど、様々な施設があります。 滋賀県の定番手土産バームクーヘンが有名なクラブハリエのショップもあります。屋根一面が芝におおわれたメインショップや百本以上もの栗の木を使って建てられたカステラショップなど自然を感じながらゆったりと過ごせます。
滋賀県の近江鉄道の駅です。とても古い駅舎で、ノスタルジー雰囲気があります。1913年(大正2年)に「湖南鉄道・八日市口駅」として開業し、現在も木造の駅舎が当時の面影を残して使われています。地元の人々には親しみを込めて『ガチャコン』と呼ばれています。 特にラッシュ時には地元の高校生を中心に利用客で賑わっています。小さな駅にも関わらず2階建てである理由は、開業当時に湖南鉄道の本社だったためと言われています。 駅前は明確な駐車場として区画されているわけではありませんが、電車のない時間であれば特に混んでいません。
太郎坊宮は約1400年の歴史を持つ神社で、伊勢神宮の天照大神の第一皇子神を祀っています。その神様の名前には「勝利」を象徴する意味が込められており、「勝利と幸福を授ける神様」として古くから信仰されてきました。聖徳太子、最澄、源義経などから尊崇を集め、現在でもスポーツ選手、企業経営者、政治家、職人、ビジネスマンといった多岐にわたる方々からご利益を求めて訪れています。 神社は滋賀県東近江市にあり、急峻な地形に沿った箕作山系の赤神山中腹に位置しています。境内には国の登録有形文化財に登録された本殿などがあり、「天空の宮」のような風景が広がっています。また、境内には「夫婦岩」と呼ばれる壮大な岩が立ち、「善良な人が通れば願いが叶い、悪心ある人が通れば挟まれる」という言い伝えが残っています。太郎坊宮は「太郎坊さん」の愛称でも知られ、勝運の神としてパワースポットともされています。