静岡県伊東市の海沿いにある公園です。 地元出身の彫刻家・重岡建治氏の彫刻が屋外展示されています。 それ以外に目立った施設はありませんが、広い駐車場(有料)にトイレと自販機は備わっています。 景色が良いので、ここで休憩すると気持ち良いでしょう。
静岡県にある道の駅「伊東マリンタウン」です。(詳細は、現在作成中です。)
「伊豆の瞳」と呼ばれ、周囲4kmのひょうたん型の景観の美しい湖です。約10万年前の大室山の噴火でできた湖です。湖面には周辺の山や緑の木々、空に浮かぶ白い雲などが映しだされて訪れる人々を魅了します。 特に紅葉のシーズンは真っ赤に染まった樹木が美しい湖を彩ります。水辺には珍しい植物を見ることができ、チョウジソウの群生は県内で唯一自生していると言われています。四季折々に違った景色が楽しめるため、旬の風景を求めて多くの人が訪れます。 バス釣りでも有名です。近隣にはおしゃれなカフェもあり、ゆっくりと過ごせます。無料駐車場があります。
有料道路ですが、ツーリングをしながら絶景が楽しめる道です。海・山・富士山が見え、景色が壮大に広がっています。 途中で止まるとこが何箇所かあり、10分くらい登山するとまた違った景色が楽しめます。 基本的に山道ですが、開けてくるといい景色が続く道で富士山が一望できる場所が多くていい道です。温泉もあり寄り道もできます。
伊豆高原駅から車で10分ほどのところにある標高580メートルの火山です。リフトがあり、登ると噴火口跡があります。晴れた日には富士山や伊豆七島、房総半島の絶景を見る事ができます。 リフト乗車料金は往復で大人700円、小人(4歳以上)350円です。天候によっては運行していない場合があるので事前にwebサイトで確認しておくと良いです。自家用車500台は駐車できる大きな駐車場があります。
ねこの博物館は静岡県伊東市にある、猫をテーマにしたユニークな博物館です。大量のネコ科動物の剥製と、骨格標本と、世界中の品種の生きた猫がいます。ここでは、猫にまつわる美術品や工芸品、アーティスト作品などが展示されており、猫好きにはたまらない空間となっています。また、世界の珍しい猫やかわいい猫と触れ合うことができるふれあいコーナーもあり、約20種類・40匹の猫と直接交流できます。2階には猫神社があり、猫おみくじを引くことができます。 伊豆高原駅からアクセスしやすく、開館時間は9:00から17:00までとなっています。猫とのふれあいだけでなく、猫に関する貴重な展示を通して、猫の文化や歴史を深く知ることができます。猫グッズのショップも館内にあります。
伊東市にあるとても綺麗な海水浴場です。夏季は駐車料金がかかりますが、オフシーズンは無料です。海水浴シーズンには海の家もあります。波がほとんどないので、家族連れの海水浴場として人気です。海も透明度が高く、ビーチも白い砂でとても綺麗です。都心からのアクセスもしやすく、ゆっくりするにはおすすめのビーチ。
伊豆半島ジオパークにあるこの海岸は、溶岩が固まってできた断崖絶壁で、崖に打ち付ける波は迫力満点です。門脇吊り橋と呼ばれる橋を渡ると崖の先端まで行くことができ、スリルを味わえるスポットです。ジオパーク内にあるので、周辺の自然も楽しめます。
ACAO FOREST(旧:アカオハーブ&ローズガーデン)は熱海市にある観光庭園で、20万坪の広大な敷地内に13のテーマガーデンがあります。海と空を借景に、バラやハーブ、四季折々の花々などが楽しめます。曽我浅間神社、手作り体験施設、カフェ、ショッピング施設などもあり、一日中楽しめます。 特に5月上旬から6月中旬のバラのシーズンは必見です。また、「COEDA HOUSE」という木造建築のカフェもあります。2015年に「優秀庭園賞」を受賞しています。
富士山を北端として富士火山帯に属する各種火山地形や温泉、変化に富む海岸線や島嶼からなる火山国日本を代表する国立公園です。富士山を中心にその周辺の湖沼や高原を含む富士山地域、東海道の宿場町であり、古くから温泉地として名高い箱根地域、天城連山と変化に富んだ海岸線、そして温泉が魅力の伊豆半島地域、今日でも火山活動が活発な島々を含む洋上の火山島からなる伊豆諸島地域の4地域に分けられます。いたるところから秀麗な富士山が眺望でき、首都圏に近いこともあって、日本で来訪者が最も多い国立公園です。
パワースポットとして有名な静岡県熱海市にある神社です。 国指定の天然記念物でもある大楠(おおくす)は健康長寿・心願成就の巨樹です。 幹を1周廻ると寿命が1年延命する伝説や心に願いを秘めながら1周すると願い事が叶うという伝説もあります。
幕末にオランダの技術を応用して作られた、大砲を製造するための鋳造炉です。「明治日本の産業革命遺産」として、世界遺産登録もされています。実際に稼働した反射炉としては、国内で唯一の現存物となっています。アヘン戦争をきっかけに、海上防衛のために大砲を製作する必要に迫られ、この反射炉が建築されました。
静岡県にある道の駅「伊豆のへそ」です。(詳細は、現在作成中です。)
伊豆スカイラインを入り進むと5分ほどで滝知山の看板が見えてくるので、分かれ道を進むと駐車場があり、数段の階段を登ると360度のパノラマの絶景が見えます。熱海はもちろん、沼津の町や駿河湾を見下ろすことができ、富士山も遮るものなしに見ることができます。
静岡県の熱海にある、日本三大古泉のひとつです。 今から約1300年前に発見された、珍しい「横穴式源泉」です。 洞窟の中に入っていくと、その中はサウナのように暖かく、地中から高温の湯がゴボゴボ湧いている様子を見ることができます。 以前は足湯があったようですが、2023年3月現在足湯は閉鎖されており、源泉の見学だけとなっています。
海抜0メートルの目の前には海しか見えない絶景が広がる波の音が楽しめる絶景露天温泉です。営業時間は10時から18時までで入浴する時間によって海と空が見せてくれる景色が違います。タイミングをずらしていくことで何度も楽しめるスポットとなっています。
修禅寺は静岡県伊豆市修善寺にある曹洞宗の禅寺で、807年に真言宗の開祖である弘法大師空海によって創建されました。元々は臨済宗の寺院でしたが、1409年の戦乱で伽藍が焼失した後、北条早雲によって再建され、現在の曹洞宗になりました。鎌倉時代には二代将軍源頼家が幽閉されるなど、千二百年にわたる歴史の中で様々な物語が生まれました。 修禅寺は修正会や節分、頼家まつりなど様々な仏事や祭事を行っています。東京からは約一時間、名古屋からは約二時間の距離にあり、修善寺温泉街と合わせて訪れるのがおすすめです。
江戸時代に関東一円を治めていた代官の屋敷跡です。特に36代目当主江川英龍は、黒船来航に備えて品川に砲台(現在のお台場)を作ったり、大砲を作る為の工場(韮山反射炉)を作ったり、パン祖という乾パンのような食料を発明したりとかなりの才人だったようです。この場所には幕末の雰囲気が残っており、歴史ドラマのロケ地としても使われています。
伊豆の小京都と言われる修善寺、その修善寺でも一番の人気スポットが竹林の小径です。川沿いの小径が竹林で、もちろん無料です。町自体は大きくありませんが、昨年の大河ドラマで舞台になったこともあり、平日でも観光客がちらほらといます。周辺は寺社めぐりだけでなく、日帰り温泉、足湯、美味しいお蕎麦などがあります。
静岡県にある道の駅「伊豆月ケ瀬」です。(詳細は、現在作成中です。)
全長1,800mのロープウェイに乗って、標高452mの葛城山の山頂エリアに向かって約7分間の空中散歩を楽しんだ先にある場所です。ベンチやソファで自由にくつろげる人気のスポット『碧テラス』があり、山頂に広がる絶景のオープンテラスでコーヒーを片手に、富士山や三島、沼津などの街並みを一望できます。他にもフードやドリンクを味わいながら、ふかふかのマットでリラックスできる完全予約制のプライベートラウンジやのんびりと過ごせる足湯など見どころがたくさんあります。
いろんな種類のワニがいます。ワニの他にもレッサーパンダやオオサンショウウオなど見てて癒される動物がたくさんいます。別の区画には植物園があります、熱帯植物のため全て温室ハウス内です。大きなスペースに多くのハス池が設置されておりとても綺麗です。他にも珍しい植物が植えられていました。売られているスイーツにはバナナが使われていてどれも美味しいです。マスコットであるワニのお土産グッズも絶妙なデザインで欲しくなります。少し時間のある際の暇つぶしとしてピッタリな場所です。
十国峠は、ライダーにおすすめのスポットです。周辺には箱根や伊豆などの観光地もあり、ツーリングの途中に立ち寄ることができます。十国峠パノラマケーブルカーを利用することで、景色を楽しみながら山頂まで行くこともできます。山頂からは360度の大パノラマが広がり、晴れた日には富士山を始めとする10の県を一望できます。
雪のあまり降らない中伊豆にあり、三島から山に囲まれ空気が美味しい中を抜けるとビニールハウスがたくさんあって、のびのびとした場所でもあります。温泉もあり箱根にも近い場所で交通、ツーリングには、ピッタリです。
東府や併設のカフェです。駐車場からも近く、外観ももともとプールだったところを池に変えており、青色の池と緑の森林を楽しむことができます。席は屋外にありますが、簡易的な屋根がある場所もあるので小雨程度であれば屋外で楽しむことができます。 一番のおすすめポイントは足湯があるところです。足湯に入りながらティータイムやランチを楽しむことができます。
2017年5月に伊豆の旅行の出発点として、そして伊豆の情報や人が目指す場所として生まれた伊豆半島8番目の道の駅です。伊豆の食材を集めた飲食店、伊豆の魅力を感じさせる物販店、そして情報を発信する案内所、さらに新しい可能性を生み出せる貸出施設など、テレビやメディア、そして本にも載っていない「伊豆の魅力」がぎっしり詰まった施設が集まっています。
真鶴岬・三ツ石の海から突き出た3つの岩が特徴的で、引き潮の時には歩いて近くまで行けます。ボートでも近づくこともできます。海岸自体はゴツゴツとした石が多いです。朝日が昇る景色は絶景で、絶景スポット、パワースポットにもなっています。
静岡県伊豆市湯ヶ島にある滝で、日本の滝百選の一つに選ばれています。落差は25m、滝のすぐ下流はわさび田となっており、茶屋にてわさび入りのアイスが販売されています。入り口となっている観光施設は広めの駐車場があり、食事もできます。お土産はわさびを使用した加工品や地酒など名産品が多数あります。
神奈川県の真鶴半島で、真鶴港からケープ真鶴に行く途中の真鶴半島公園線沿いにあります。「琴ヶ浜トイレ」という看板が出ており、トイレが備わった駐車場から海岸へ降りることができます。海岸は砂浜ではなく岩浜ですが、それほどゴツゴツしていませんので磯遊びにはちょうど良いです。景色もきれいです。
足柄にある漁協の直売所です。漁港の脇にあり、5坪程度の小さな店舗ですが、9時30分の開店前からお客さんが多数訪れています。午前中には売り切ってしまうようなので、早めに行った方が良いです。周辺には漁港の2階にある「魚座」や直売所隣接の「海女食堂」など、海鮮の飲食店も多数あります。