高さ18.79mの鎌倉大仏より大きな大仏です。「しあわせ村」は東海市の健康福祉施設として、森林やトレーニング室、温泉、ハーブ園、和風庭園などもあります。 トレーニング室や温泉などは、料金がかかりますが、大仏は無料です。駐車場から10分ほど歩きます。
氷上姉子神社(ひかみあねごじんじゃ)は熱田神宮の摂社で、地元の緑区大高町やその周辺の人々から「お氷上さん」として深く崇敬と信仰を受けています。 かつて、この地に草薙神剣が祀られていたことから、熱田神宮の元宮と言われています。この神社は195年に創建され、日本武尊のお妃である宮簀媛命を祀っています。日本武尊の死後、宮簀媛命が草薙剣をこの地で守り、後に熱田に移して祀ったことが熱田神宮の始まりとされています。 仲哀天皇の時代に創祀され、690年に現在地に遷座しました。かつては「火上の里」と呼ばれていましたが、1382年の火災を受けて「氷上」に改名しました。 6月の第4日曜には、熱田神宮に奉納する米を作る「御田植祭」が行われています。
電車や鉄道などが展示してある博物館です。蒸気機関車はもちろんのこと、在来線や新幹線なども展示してあり、とても迫力満点です。新幹線や在来線の運転シミュレーターもあり、大人も楽しむことができます。 屋内の施設なので、天候を気にせず楽しむことができます。
日本最大の水量と延床面積を誇る水族館です。イルカやベルーガ、ペンギンやウミガメなどが飼育されています。イルカやシャチのショーを水槽の間近で見ることができます。イベントが豊富にあり、アザラシやシャチのトレーニングやイワシのトルネードなどイベントが定期的に開催されています。
熱田神宮は「熱田さん」の名で古くから崇敬を集める名社です。創建は景行天皇43年(113年)。静かな参道を拝殿目指して歩くだけで、身が清められるような清浄な空気に満たされています。拝殿の奥に見える社殿が本殿で、ここにご祭神である熱田大神が鎮まっています。熱田大神は、三種の神器の1つ・草薙神剣を神体とする天照大神とされています。
刈谷市とカナダのミササガ市の友好を記念して整備された公園で、森・草原・花をテーマにした様々な施設が設置されています。四季折々の花が楽しめ、特にバラの季節が美しいです。バラの見頃は5月中旬~下旬と10月下旬~11月上旬です。 デイキャンプ場や複合遊具があり、幅広い年代が楽しめる公園です。デイキャンプ場は無料で利用でき、バーベキューが楽しめます。季節ごとに楽しめるスポットがあり、1人でも複数人でものんびり過ごせる公園です。 予約はできません。ベンチとテーブル、炭を廃却できる場所があります。日陰が少ないのでタープなどがあると便利です。
愛知県屈指のマリンレジャースポットです。約400メートルの砂を敷き詰めた人工海浜「ブルー・サンビーチ」のほか、ファミリースポーツ広場、子供スポーツ広場、ピクニック広場、芝生広場があります。1年を通じてピクニックやスポーツを楽しむことができ、夏場は海水浴でも人気です。
名古屋栄の成田山と呼ばれ、多くの参詣を集めている真言宗智山派の仏教寺院です。本尊は不動明王ですが、「なごや七福神」の福禄寿の霊場でもあり、午前9時から午後4時30分までに行けば福禄寿の御朱印を書いてもらえます。 「交通安全の祈祷と言えば、成田山」ということで、交通安全の祈祷をしてもらえます。予約が必要です。駐車場は入口左側にあります。毎年2月の節分の日には豆まきが行われており、ゲストに角界やアスリートなどの著名人が来ます。3月、4月は桜が見どころ、秋は紅葉と一年を通して美しい寺院です。
世界最大規模のプラネタリウムがある科学館です。プラネタリウムの他、科学を体験できる遊び場がたくさんあり、大人子供問わず楽しめる施設です。一日中遊べる見どころ盛りだくさんのおすすめスポットです。定期的に展示も行っています。
名古屋市で最も大きい動植物園です。 ゾウやキリンなどの人気な動物をはじめ、自然動物館では夜行性の珍しい動物を見ることができます。 春には桜、秋には紅葉で園内が彩られます。季節に合わせたイベントやスタンプラリーも開催され、何度行っても楽しめる場所です。
日本100名城の一つに数えられており、国の特別史跡に指定されているお城です。名古屋城の代名詞の大天守閣の金シャチや城を支える石垣は、とても迫力があり立派です。名古屋城のPRで「名古屋おもてなし武将隊」や、城を音声ガイドをしてくれる音声AR「SARF」があり観光のサポートをしてくれます。
尾張徳川家に伝わる文化遺産です。尾張藩二代藩主光友の隠居地として元禄8年(1695)に造営された大曽根御屋敷跡でした。美しい日本庭園なっており、四季折々の姿を楽しむ事ができます。 徳川園黒門は、歴史のロマンを感じます。隣接して、国宝の源氏物語絵巻を展示している徳川美術館もあります。
半田赤レンガ建物は、愛知県半田市にある歴史的な建築物で、1898年(明治31年)にカブトビールの製造工場として建設されました。この建物は、明治時代に建てられた日本で数少ないレンガ建造物の一つであり、国内屈指の規模を誇ります。設計は、明治建築界の三巨頭の一人である妻木頼黄によるものです。 現在は、カフェやビアホール、ショップなどが入る文化遺産として、明治、大正の頃のビールが再現販売されています。また、その美しいレンガ造りの外観は、半田市の象徴的存在としても知られ、イベントや講座なども開催されています。戦争の時の銃弾の跡も残っており、様々な時を越えて、今も残る建築物は一度は訪れる価値があります。
白山宮は創立年代が不詳ですが、境内に古墳が存在することから古い歴史を持つ近郷無双の古社です。加賀国白山のご分霊を勧請し、1523年に丹羽若狭守氏清が祭祀を始め、「白山の馬まつり」として知られるようになりましたが、今は途絶えています。 この神社は古くから愛知郡、名古屋市から瀬戸市に及ぶ広域の総鎮守として崇められ、主祭神として菊理姫の命、伊弉冉の命、大巳貴の命を祀っています。特に足王社は、足名椎の命を祀り、平成13年の日韓共催サッカーワールドカップ以降、サッカー神社として知名度が上がり、スポーツ選手など多くの参拝者が訪れます。最近では、新型コロナウイルスの影響により、疫病退散のための朱印やお札「疫神斎」を授与しています。 足王社の痛みとり石を撫でて御利益を移し御守とする布という布が売られていたり、なんといっても足王社の流線型の木造の建物がとても格好良いです。
愛知用水の、大きなため池です。 一周7キロ程度の遊歩道があります。徒歩、自転車のみ。車両の乗り入れはできません。 駐車場に車を止めて、ウォーキング、ランニング、サイクリングなどのアクティビティが楽しめます 。良く晴れた日は湖面が青く輝き、美しいです 。 カヌーの練習場としても使われており、ここを練習拠点にしている選手がオリンピックに出場しました。 市内からのアクセスもよく気軽に水辺を散策できるスポットです。
常滑焼が有名な町なので、急須や食器が売っているお店が沢山あります。現役の工房もあれば、以前工房だったところに違うジャンルのお店になっていらところもあり、食べ歩きしながらぶらぶら散歩を楽しめます。街のあちこちに常滑焼を使ったカバーや道があり、見ていて楽しいです。散歩コースになっていて町のあちこちに順路が書いてあるので、地図がなくても大丈夫です。
常滑市にある明太子のかねふくが運営するめんたいパークは、明太子の工場見学や明太子と試食と明太子を知ることができるスポットです。 めんたいパークで作られた明太子を使ったおにぎりや丼も食べられ、明太子を食べ尽くすことができます。
広々とした場所で、ゆったり散歩を楽しむことができます。3月~5月上旬にかけてはチューリップや春の花々、9月下旬~11月中旬まではダリアやコスモスを楽しむことができます。 季節ごとの様々な花が一面に咲き乱れている様は圧巻です。 春のチューリップまつりや花木と春の花々まつり、秋のダリア・コスモスまつり、イルミネーションなど、人気のイベントも盛りだくさんです。 また、アイランド富士というものがあり、地上45メートルの高さから、雄大な風景を360度のパノラマで花々や夜景を見ることができます。展望台のベンチに座り乗車すると、45m上空まで展望台が上がり、頂上では360度展望台が回転します。 その他にも足湯やお食事処など、いろいろ詰まったスポットとなっています。
桑名城の本丸跡・二の丸跡に作られた公園です。 のどかな空気が流れる公園で、4月は桜、5月はつつじ、6月は花しょうぶなど、季節によって様々な花を楽しむことができる場所です。 毎年5月には金魚の露店や神輿が出る「金魚まつり」が開催され、夜まで多くの人でにぎわいます。
家族連れで連日賑わっている公園です。季節によって変わるフラワーガーデンも魅力。飲食店もあり、秋は紅葉も楽しめる。定期的にイベントを開催しており、毎回訪れても飽きない子供も大人も楽しめます。駐車場も広いため停めやすいです。
愛知県にある道の駅「デンパーク安城」です。(詳細は、現在作成中です。)
室町時代応永12年(1405)、尾張国の守護職であった斯波義重が、守護所であった下津城(稲沢市)の別郭として建てられたのが清洲城の始まりといわれています。弘治元年(1555)には織田信長公が那古野城から入城し、永禄3年(1560)の桶狭間の戦いに勝利し、ここ清須から天下統一への第一歩を踏み出した城としても知られています。江戸時代の初めには、城下の人口が6~7万人に及び、「関東の巨鎮」と称され、また清洲城は「天下の名城」と讃えられました。 現在の清洲城天主閣は平成元年に建築され、趣向を凝らした展示などで清須の歴史に触れることができます。 すぐ近くに新幹線が通っており、新幹線が通る姿や運が良ければドクターイエローが走る姿も見れます。街中にあるのでアクセスも良く人気のスポットです。駐車場も広くて無料です。
トヨタ自動車が運営する自動車に関する展示を行う博物館です。展示物は自社製のものにとどまらず古今東西幅広いメーカーがあり、特に豊富なクラシックカーはカーマニアには垂涎ものです。博物館周辺には万博記念公園やショッピングモールといった施設が豊富なので、周囲の観光や食事などと合わせて訪れるのもOKです。
堀内公園は愛知県安城市にある、「花と緑とメルヘン」がテーマの公園です。観覧車やサイクルモノレール、バッテリーカー、芝すべりなどの遊具があり、無料遊具の他に、有料遊具も50〜100円で楽しめるリーズナブルな遊具が豊富にあります。子ども向けの小さな遊園地ですが、春になると川沿いに桜が咲き、老若男女楽しめるお花見スポットです。豊かな自然が存分に楽しめる公園で、安城市の南東部、名鉄西尾線「堀内公園駅」で下車してすぐの場所に位置しています。駐車場も400台ほどあります。
国内線・国際線がある空港になります。飛行機を利用しない方でも施設を利用する事ができます。空港内では、飲食店、雑貨、服屋が充実しており1日遊ぶ事ができます。 テラスで飛行機を見る事ができるので写真撮影で訪れている方が多いです。
愛知県にある道の駅「立田ふれあいの里」です。(詳細は、現在作成中です。)
2005年に開催された「愛・地球博」の記念公園としてオープンしました。大観覧車やアイススケート場、サイクリングコースなど需実した施設があります。 2022年11月1日には、園内にジブリパーク(第1期)が開園しました。第1期には「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」の3つのエリアがあり、ジブリの世界観を楽しめます。大きな乗り物やアトラクションは無いので、自然を楽しむ施設になっています。 第2期には「もののけの里」「魔女の谷」が開園予定です。
魚を加工する食品会社が運営するレストランです。海鮮丼がオススメです。元々はトラックドライバーの方々が多く利用していましたがそのコストパフォーマンスのよさからここ10年ぐらい前からメディアでも採り上げられ、開店直後に行列ができるほどの人気店です。
建物の外観から厳かな雰囲気がある美術館です。美術館の建物自体が芸術品とも言える造りになっています。「七州城」のあった丘にあり、屋外には大きな池のある庭園もあります。レストラン、グッズショップなども従実しているので、自然と芸術を楽しみながら過ごすには良い場所です。 季節や時期によって催し物も変わるため、何度足を運んでも飽きることはありません。
昭和日常博物館は、愛知県北名古屋市にある博物館で、昭和時代の日常生活を体験できる施設です。北名古屋市役所東庁舎の西隣、東図書館3階にあり、昭和の暮らしの品々を常設展示しています。また、様々なテーマの特別展や企画展も開催されています。 懐かしい昭和の風景が蘇ります。あの看板、あのゲーム、あの飲み物、いろんな昭和がそろってます。昭和の懐かしい時代を味わいたい人、昭和を知りたい人、どんな人でも楽します。駐車場・入場料は無料で、懐かしの車やバイクの展示もあります。