ムーミンのテーマパークです。ムーミン谷の様子を再現した建物のクオリティが高く、園内を歩き回るだけでも楽しめます。 ショップではムーミングッズから北欧のお洒落な小物までが手に入ります。ムーミンという作品自体の博物館的な要素も備えていて、物語の背景の解説なども丁寧でいろいろな楽しみ方ができる場所です。
川の形が陸の周りをぐるっと巾着の様に流れている場所です。川の流れは静かで、歩いていると鳥のさえずりが聞こえてきます。曼殊沙華が咲く9月ごろは、公園の入園料が500円かかります。 公園内はどこも曼殊沙華が咲き誇り、まさに赤色の絨毯です。カメラを持って遊びに行くのもよし、静かに花畑を眺めるのもよし、期間限定の美しい景色を楽しむことができます。
トーベ・ヤンソンあけぼのこどもの森公園は、埼玉県飯能市大字阿須にある都市公園です。 ムーミン屋敷と名付けられた建物やムーミンの作者である、トーベ・ヤンソンの資料を展示したりムーミン関連の書籍が所蔵されており、ムーミンの世界を再現している場所でもあります。 ムーミン好きなら必見のスポットです。
小川に沿った山の中のトレッキングコースで、森林浴と滝のマイナスイオンを楽しめるスポットです。山の上には鎌北湖に続く道があり、更には巾着田まで続くコースがあるので、時間と体力があれば、1日森林浴を楽しめるスポットです。
業務用の麺類を製造している工場ですが、毎月に2回直売日があり、多くの人が安価で美味しい麺を買い求めにやってくる、知る人ぞ知る穴場お買いものスポットです。一袋60円の麺などお値段は安く、一袋の量は200gなどボリュームは大きく、またうどん・ラーメン・蕎麦・パスタなど色々な種類の麺と、スープや汁を売っています。
埼玉県入間郡毛呂山町にある人造湖で、農業用貯水池として昭和10年に完成しました。湖の周囲は約2キロメートル、水深は20メートル、貯水量は30万立方メートルです。 「乙女の湖」とも呼ばれ、春には桜、秋には紅葉が美しく、奥武蔵自然歩道の入り口でもあるため、多くのハイカーに人気です。また、釣りを楽しむこともできます。駐車場は無料で利用でき、トイレも完備されています。 自然の美しさに囲まれた鎌北湖は、釣りやハイキング、季節の花々を楽しむのに最適な場所です。春になると湖畔の桜が咲き始めて、ピクニックに来る小学生や団体旅行者などもいます。あまり桜が有名な場所ではありませんが、それなりの桜が植えてあります。また混雑することもあまりないためゆっくりと楽しみたい人には良い場所です。
埼玉牧場、豚の飼育所兼加工場になります。豚のテーマパークとしても有名で、ここにある豚加工品は名産の一つです。駐車場も広く、また子供や大人が遊べるアスレチックや、実際の豚がいるためふれあいが多少可能です。天然温泉 花鳥風月もあるため日帰りで行くのも可能です。
川沿いでBBQやキャンプができる場所です。都心から1時間程度で行けるので、アクセスも良いです。 目的地まで山間部を走るので、天気予良い日はツーリングに最高の場所です。現地も静かで穏やかな雰囲気で楽しめます。
日本にいながら古き良きアメリカの雰囲気を存分に味わえる楽しいスポットです。入間基地は元々は米軍ジョンソン基地があり、その周辺の米軍住宅として実際に利用されていました。 現在ではその一帯区画を再整備し当時の面影も残しつつ、雑貨店や飲食店、また、実際に住居としても利用されています。アメリカナイズされたこの区画はとても日本とは思えないような雰囲気で、インスタ映えすることからも週末ともなればカメラやスマホ片手に数多くの若い方などで賑わいます。 本当に見るもの全てが写真映えするものばかりで通りを歩くだけでワクワクします!目の前には富士見公園が隣接されているので、自然を楽しみたい方にもオススメですし、アーティスティックな店舗など、クリエーターの方なども数多くお住まいになっておりますので、美術的なものが好きな方なども是非一度足を運ばれてはいかがでしょうか。
建物内でも楽しめますがオープンテラスが素敵です。目の前に清流も見えるので絶景を楽しみながらカフェ本来の良いところを楽しめます。スイーツもオススメです。ハンモックもあるので木漏れ日が最高です。定員さんもいい人なので心地よい場所です。
埼玉県西部を中心に店舗展開している「武蔵野うどん竹國」の総本店です。埼玉県は実は香川県に次いで日本第2位のうどん消費県で、特に「肉汁うどん」は隠れた埼玉名物です。 「 武蔵野うどん」さんでは、この肉汁うどんを看板メニューにしつつ、「おろしうどん」「冷や汁うどん」「鳥汁うどん」など魅力的なうどんを提供しています。こちらも、お昼時はほぼ満席になる人気店です。
黒山三滝とは、2段の「男滝」「女滝」と少し下流の「天狗滝」の3つの滝の総称です。黒山三滝は、室町時代に山岳宗教修験道の拠点として開かれ、広く信仰を集めました。明治時代には多くの観光客が訪れる観光地として知られるようになりました。 昭和25年に日本観光百選瀑布の部において入選に選ばれた景勝地であり、昭和26年には黒山三滝を中心とする広い地域が県立黒山三滝自然公園に認定されました。 「春は新緑・夏は清涼・秋は紅葉・冬は雪景色」と1年を通して様々な景色を楽しむことができます。季節によて変わる美しい景色は、訪れる人を魅了し、古き良き日本の山里の風情を感じさせてくれます。
JAの野菜直売所です。埼玉県西部で採れた新鮮な野菜を中心に、定番の品から季節限定の珍しいものまで、色々揃っています。野菜以外にも、地ビール・ハム・生麵なども埼玉県で生産されたものを多く置いてあり、地元の人はスーパーマーケット感覚で利用していますが、市外から来てみると観光のように楽しめます。
駐車場完備のとても大きな公園です。春の桜並木は本当に最高です。自然を満喫できます。池や自然林遊歩道もあり、散歩、ウォーキング、ランニングにも最適で、土日祝祭日は、フリーマーケットも開催しています。
埼玉県坂戸市にある聖天宮は、台湾・中国の道教のお宮で、五千頭の龍が昇るとされる壮大な建築物です。日本国内でも珍しい道教の神殿として知られています。聖天宮の内部は、釘を使わずに組まれたらせん天井や、5メートルの九龍石柱、4メートルの扉に木彫りの武神、龍の格天井など、きらびやかで緻密な造りが特徴です。 道教の最高神格である三清道祖を祀るこの神殿の美しさと精巧な工芸を堪能することができます。また、聖天宮は文化的な交流の場としても重要で、日本と台湾の文化の融合を感じることができるスポットです。映えスポットとしても有名です。
埼玉県営第1号ダムで、湖を囲む山並みが美しい場所です。ライダーにも人気のスポットです。 湖畔にはカヌー製作や試乗体験ができる名栗カヌー工房や休憩処のレイクサイドテラス名栗湖があります。上流へと道を進めば、有間渓谷観光釣り場があり、バーベキューとあわせて釣りを楽しめます。
吉野梅郷に位置する「梅の公園」は、山の斜面を利用した自然公園で、一時期は「梅の名所」とも称されていました。しかし、ウメ輪紋ウイルスの防除策として2014年に園内のすべての梅樹が伐採されました。それから2年後の2016年秋には再植栽が始まり、現在では伐採前の本数と変わらない梅樹が植栽されています。春の草花も楽しむことができます。 例年の開花時期は1月下旬から3月中旬で、特に規模が大きいのは「高尾梅郷」で、8つの梅林に1万本もの梅があります。また、「池上梅園」では夜のライトアップを、「羽根木公園」では週末・祝日に出る模擬店で抹茶などの無料サービスを楽しむことができます。
埼玉西武ライオンズのホーム球場です。2022年シーズンからそれまでの「メットライフドーム」から名称が変更になりました。改修工事がされて、家族で楽しめるボールパークになりました。コンサートなども頻繁に行われています。付近には民間のパーキングも多数あります。
「小江戸蔵造りの町並み」の一番奥の方にある江戸をイメージした土産物や食べ歩きの出来る横丁通りです。川越芋を使用したお菓子や焼き芋、佃煮やお漬物、川越名物の和菓子や飴屋さん、おみやげ物やかき氷の露店での販売など、小さな一角ではありますが各店舗が軒を連ねており、平日・週末問わず沢山の観光客が訪れる人気エリアです。
JR・東武東上線川越駅よりクレアモールをひたすら突き進んだ先から突如雰囲気がガラっと変わり、ロマン溢れる大正レトロの懐かしき風景が軒を連ねます。 以前はこの通りにはアーケード商店街でありましたが、時代と共に徐々に寂れていく中で新しいシンボルとして生まれ変わりました。両脇を固める各店舗は大正時代を思わせるノスタルジックな装いで、特に角にある川越商工会議所の造りは足を止めて眺めるほど趣があります。 5月のこどもの日前後より商店街全体に吊るされる鯉のぼりは圧巻で、まるで鯉のぼりのアーケードを作るかのように空を自由に泳ぎます。
埼玉県川越市にある小江戸川越は、レトロな町並みで有名な観光スポットです。甘味処やお食事どころが多く並んでいます。日中は観光客で賑わっているため、人が少ない夜に行くと、お店は閉まっていますが、バイクと町並みとの写真を撮ることができるので、こちらもオススメです。
東京都と埼玉県の県境付近に位置する人工湖です。明治時代からの歴史を持ち、1927年に建設されました。2009年には堤防が綺麗に改装され、富士山や他の山々、西武遊園地や西武球場などを眺めることができます。特に夕日は絶景であり、多くのカメラマンが訪れるほどです。湖の周りは木々で囲まれており、ツーリングには気持ちの良いスポットとなっています。
埼玉県三芳町にあるうどん屋さんです。店名の「八割」とは小麦粉の比率のことではなく、「コシの強い武蔵野うどんより、少し食べやすい」という意味なのだそうです。看板に「セルフ」と書いてあるとおり、食券を買って注文口で渡すと、受取口から出てくるという駅そばスタイルです。オーソドックスなうどん以外に、グリーンカレーやキーマカレ-、生姜焼きといった変わり種や、出汁で炊いたご飯など、メニューも充実しています。
埼玉県南西部地域の中でも大きめな市立の公園です。近くには航空交通を司る国土交通省・所沢航空交通管制部があり、この公園も大きな飛行機のモニュメントや「航空交通発祥の地」という石碑があります。 平日でも市外からも多くの人が立ち寄ります。家族連れや、カップルのデートスポットにもなっています。特に3月後半には、しだれ桜を、また、4月後半から5月にかけては、新緑を楽しみに見に来る方が多くいます。
大宮氷川神社を起源として武蔵国を中心に全国280ほどある氷川神社の一つで神社本庁の別表神社です。現在川越市内だけでも14社あります。 こちらの神社は五柱の神祭全てが家族であることから「縁結び」として有名で「縁結び玉」「さくらさく守り」「であいこい」など良縁のお守りが数多くあります。 夏には「縁むすび風鈴」と呼ばれる風鈴回廊や、夜間ライトアップされた「光る川」、先着で頒布される線香花火を行える「恋はなび」など、家族や夫婦やカップルなどが楽しめる行事が目白押しで、更には昨今のインスタブームも重なり「映え」スポットとしても大いに楽しめます。
埼玉県比企郡の川島町にあるうどん屋さんです。テレビで紹介されたことがある、地元でも人気のお店で、昼時は結構混みます。 「埼玉S級グルメ」というローカルな認定を受けており、味には間違いありません。これぞ武蔵野うどん!というワシワシ系のうどんで、「すったてうどん」「肉うどん」などバリエーションも豊富です。
グランデックス奥多摩ベースは、東京都西多摩郡の奥多摩町のキャニオニングやレイクSUPなど非日常のアウトドア体験ができる施設です。都心から約90分とアクセスが良く、関東圏で最も近いアウトドアスポットの一つとして知られています。ツアーガイドさんと行くので、安心です。家族、友達、恋人、おひとりでも楽しめます。 営業時間は9:00から18:00までで、事前予約をした方が良いです。多摩川を見下ろす絶好のロケーションで、自然を満喫しながら体を動かしたいライダーにはおすすめのスポットです。夏場は特に人気が高く、涼を求める観光客で賑わいます。
外観からレトロな雰囲気のある温泉です。温泉はそれほど大きいわけではありませんが、駐車場は温泉の敷地に比べると広いので駐車には困りません。 平日の昼間でも若い方からお年寄りの方まで、幅広い層に人気があります。食事は、がっつり系の定食がメインです。メロンソーダが玉川温泉のレトロな雰囲気にぴったりです。
JA敷地内の野菜直売所です。野菜以外にも、お茶(埼玉の狭山茶)・お米・魚の粕漬・米菓などを扱っています。野菜は地元埼玉西部地方のものが中心ですが、広く全国から仕入れています。店舗の外ではお花や野菜の苗も販売しています。
埼玉県比企郡川島町のにある、JAの直売所です。地元産の各種野菜のほか、「川越藩のお蔵米」・イチゴ・卵なども取り扱っています。 圏央道川島インターからのアクセスもよく、乗用車50台分の駐車スペースがあります。毎週水曜日が定休日ですが、臨時営業しているときもありますので、HPで確認するとよいでしょう。