茨城県にある道の駅「たまつくり」です。(詳細は、現在作成中です。)
霞ヶ浦は国内第二位の面積を持つ湖です。流域面積は茨城県全体の1/3以上を占めており、遊覧船のクルージングなどが楽しめます。ワカサギ、コイ、ハゼの池、ブラックバスも生息しており、釣り場としても有名です。湖の周りの道路は、バイク、車での走行が可能で、湖を見ながら一周することができます。
一般の空港です。滑走路を屋上から見学できますが、左側は、ガラスが不透明で、全部を見ることができません。飛行機の展示もありました。飛行機には乗らずにも、見るだけでも飽きない場所です。記念スタンプもあります。
霞ヶ浦湖畔周辺の道はツーリングに最適で、その途中に天王崎公園があります。湖と対岸の向こうに見える筑波山が美しいです。アクティビティをしたり散歩やツーリングの休憩にもぴったりです。すぐ近くに温泉施設もあります。
茨城県小美玉市にある公営の日帰り温泉施設です。地元の方が多く利用されている雰囲気ですが、ツーリングで訪れてももちろん楽しめます。 タオル持参すれば500円で入れるので、リーズナブルです。お風呂のほかに、食事処や休憩所も設けられています。ここの特徴はなんといってもコーヒーのように茶色の、とろみのあるお湯。温度もぬるめなので、長風呂にも向いています。
霞ヶ浦が望める場所に隣接した公園で、中には体育館プール水生植物園ネイチャーセンター子供たちが遊べる遊具広場レストハウスに日帰り温泉も併設した年齢層も幅広く利用できる施設がたくさんあり無料駐車場も何箇所もあり、一日中過ごしても飽き足らない場所となっている。
鹿島灘海浜公園は、3kmの長い砂浜と松林の海岸線がある公園で、海浜部と台地部からなります。鹿島灘海浜公園は、首都圏の海洋レクリエーションの需要に応えるために、鹿島灘スポーツ・リゾート基地構想の中心的な基地として整備されています。 最大の魅力は、美しい海岸線で、白い砂浜と夕日や富士山を見渡せる遊歩道が最高です。季節ごとに様々な花が咲き、桜、ハマボウ、コスモス、梅などが楽しめます。また、年間を通じて様々なイベントが開催され、桜まつり、花火大会、海開き祭り、サマーフェスタ、コスモスまつりなどがあります。
鉾田市にある海水浴場です。夏は潮干狩りのイベントがあったり、サーフィンをする人で賑わったりと一般的な海水浴場ではありますが、田舎ならではの広さ、駐車場の安さ、混雑の少なさでゆっくりと過ごせます。湘南や九十九里など都会では実現できないストレスフリーな環境です。
常磐自動車道・土浦北インターの近くにあるラーメン屋さんです。メインは味噌ラーメンですが、他の種類の味も色々取り揃えています。つけ麺や焼きラーメンまであり、どれにしようか目移りしてしまいます。ラーメンだけでなく、餃子や唐揚げなどのおかずもありますので、ガッツリ食べたい人にはぴったりです。
茨城県の筑波山近くにある石岡市にある、風土記の丘です。のどかな田舎道を通り抜け、目的地に着きます。公園のような存在で、子供が遊べる遊具があり、芝生にシートをひいてゆっくりできます。4月にはしだれ桜が見ごろで、水辺にぐるりと見事なしだれ桜並木があります。写真を撮ると背景がしだれ桜のピンクに染まり、とてもいい写真が撮れます。
茨城県にある観光できる牧場です。名前の通りダチョウと触れ合えるのが特徴であり、売店で餌を買えば自分で直接餌をあげる事ができます。他にもアルパカやウサギ、ヤギなどの動物とも触れあう事ができます。室内のふれあいブースもあり、室内にはフクロウやインコを身体に乗せることもできます。また、季節によってBBQやブルーベリー狩りなどもでき、一日中楽しめる観光スポットとなってます。
全長120mもある、青銅製立像で世界一の高さでギネスにも登録されている大仏です。奈良の大仏が掌に乗ってしまうほどです。胎内も見学することが可能で、資料展示や展望台になっています。5階まで登ることができます。 世界的にも他に無い規模の大仏なので、一度は行ってみる価値があります。
千葉県にある道の駅「発酵の里こうざき」です。(詳細は、現在作成中です。)
成田市の定食屋さんです。カツ丼に青のりを乗せた、「勝丼」が有名です。カツは分厚くて食べ応えがあります。かなりボリュームがあるので、少食の人は気をつけてください。駐車場は大体10台は駐車できるスペースが用意されています。
茨城県にある道の駅「いたこ」です。(詳細は、現在作成中です。)
湖の中に鳥居が立っていることで有名なスポットです。鹿島神宮に向かう途中にあります。 河川敷なので、専用の駐車場はありませんが混んでなければ河川敷に停めて写真を撮ることができます。 湖に立っているため、遮るものもなく夕方には夕日と一緒に写真を撮ることができ、空の変化を楽しみながら何時間でもいられる場所です。
千葉県にある道の駅「水の郷さわら」です。(詳細は、現在作成中です。)
緑ゆたかな石岡市八郷エリアにある「茨城県フラワーパーク」が一大リニューアル!2021年4月29日に「いばらきフラワーパーク」として生まれ変わりました。 「見る」から「感じる」フラワーパークがコンセプト。「Feel」や「100の体感」をキーワードに、1年を通して花や里山の自然を五感をつかって楽しめるアクティビティを体験することができます。 園内に新たに誕生するバラ農家の温室をイメージしたレストランでは、緑に囲まれながら茨城県産食材をふんだんに使用した美味しい食事をいただけます。 茨城県内で採掘された石を積み上げたエントランスや、筑波山麓に残る日本の原風景を感じられる茅葺きの意匠を取り入れたインフォメーションなど。美しい花々に癒されることはもちろん、茨城県の魅力にも触れることが出来る施設です。
佐原は利根川水運の中継基地として栄えた場所で、現在でも川沿いを中心に江戸情緒あふれる古い町並みが残っている。川沿いの柳が美しい小野川の観光舟も運行されており、江戸時代の街並みや木造の橋などを楽しめる。「北総の小江戸」と呼ばれる水郷の町で、かつては、川越市、栃木市と並んで関東三大小江戸に数えられており、小野川を中心に土蔵造りの商家や町屋が軒を連ねている。
全国各地にある鹿島神社の総本社で茨城県を代表する神社です。境内には御手洗池と呼ばれる湧き水でできた池があり、非常に澄んだ水の中に鳥居が立っており神秘的な雰囲気を醸し出しています。 境内には要石と呼ばれる石があり、こちらには地震が起きないように押さえつけているという伝説があります。
成田ゆめ牧場は千葉県成田市にあり、都心から車で約1時間の距離にある広大な観光牧場です。東京ドーム7つ分の敷地を誇り、様々な動物とのふれあい体験や乳製品の製造見学、季節折々の自然を楽しむことができます。特に春には桜やチューリップ、菜の花等色とりどりに牧場を染めます。うさぎやモルモットとの触れ合いのほか、本物の線路を駆けるトロッコ列車や、めずらしい体験ができるアクティビティが充実しています。 レストハウス「花の家」では、食事もできます。一年を通じて様々な展示会やイベントが開催され、家族連れやバイクで訪れる観光客には特におすすめのスポットです。自然に囲まれた環境で、動物たちと触れ合いながらリフレッシュできる場所です。駐車場は広く沢山の台数が停められ、あまり混んでいなくのんびり癒されに行くことができます。また日本一美味しい乳製品をつくると謳っているだけあり、ソフトクリームや牛乳など濃厚で本当においしいです。
関東を中心として全国にある香取神社の総本社です。茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、茨城県神栖市の息栖神社とともに東国三社の一社となっています 。日本神話で大国主の国譲りの際に活躍する経津主神(フツヌシ)を祭神とすることで知られており、全国でも有数の古社です。パワースポットとしても人気。
調整池を兼ねた広々とした公園です。駐車場の台数は少ないですが、丁寧に整えられた芝生で寝転ぶのもスポーツをするのもよし、つくばを一望でき天気のいい日には筑波山を眺めながらランチをする事もできる見晴台があるので、休憩にはちょうど良い場所です。
牛久シャトーは、日本初の本格的ワイン醸造場として1900年代初頭(明治時代)に建設されました。 建築物としての美しさや歴史的価値の高さから、現在は国指定重要文化財と近代化産業遺産に指定されており、建物の一部分が見学施設やレストランなどとして利用されているほか、映画等のロケ地としても使われています。 また広い敷地内を散策できるほか、ワインにまつわるお土産を購入することも可能です。
龍ヶ崎市にある中規模の公園です。 園内には蛇のような形をした沼や、まるで異国の地のようなレンガ造りのアーチが存在したりと、ロケーションが魅力的な場所。 写真映えは見事ながら、非常に静かで澄んだ空気を感じられ、穴場とも呼べる空間です。
ワットパクナム日本別院は日本最大のタイの仏教寺院です。1998年に開院し、在日タイ人のためのタイ寺として設立されました。この寺院は、タイ人のみならず、タイの観光客にとっても「日本にあるタイのすごい寺院」として知られ、多くの人が訪れます。ワットパクナム日本別院は、大本山成田山の近くに位置し、その美しい本堂は100%タイの雰囲気を放っています。バンコクの寺院に匹敵する見応えがあり、文化や宗教の架け橋として、日本とタイの間で大切な役割を果たしています。 本に居ながらも海外雰囲気を楽しむことができます。圏央道の下総ICを降りて5分程度で到着します。寺院の内部にも入ることもできてタイの建築物をじっくり見学することも可能です。タイの正月等に合わせてこちらの寺院でイベントが開催されるので市内在住のタイの方だけでなく首都圏のタイ人の方も訪れます。
茨城県大洗海岸にあるホテルです。大きめの大浴場と温泉があり、日によって男女の湯が入れ替わる方式です。晩ごはんの数時間前には調理人によるアンコウの吊るし切りが実演され、その日の晩ごはんにはアンコウ鍋として提供されます。 フロントにはお土産屋と、海岸直通の通路があり、通路には足洗い場が設置されており、海岸で遊んだ後はすぐに足が洗えるようになっているので、ホテルから海へ直行できます。
茨城県大洗町にある県営の無料駐車場です。ここから歩いて15分ほどのところに大洗磯前神社があり日の出のスポットとして有名です。朝方は季節に関係なく冷え込むので暖かい格好で行くのが望ましいです。近隣には大洗水族館やかねふくのめんたいパークなどの観光スポットも多く、一日ゆっくり過ごすのにオススメです。
大洗市の海鮮市場やアクアワールドの近くの岬に建てられた神社です。祭神が降臨したと伝わる「神磯の鳥居」が海の岩の上に建てられており、社殿から見渡す太平洋の景観は素晴らしいです。また、ゲーム「艦隊これくしょん」でも有名な軍艦那珂の慰霊碑があります。
割とコーナーが多い山のため、ツーリングにはもってこいの場所です。ふもとには駐車場があり、休憩所も広々としています。また、山の高さもそこまで高くなく、道路も勾配自体はそんなに大きいわけではないため、シンプルにツーリングを楽しむために登るという方法がいちばん楽しめるのかなと思っています。道は広いので初心者にもおすすめです。