富山県にある道の駅「上平」です。(詳細は、現在作成中です。)
世界遺産の合掌集落といえば岐阜県の白川郷が有名ですが、富山県にも世界遺産の合掌集落があります。 白川郷と比べて少し奥まった場所にあり、小規模で知名度もそれほど大きくはないので穴場スポットです。 立山連峰の山々をバックに約100~350年前の合掌造りの家が立ち並ぶ光景はまさに絶景ともいえます。 冬場は雪深いので訪れるのは大変ですが、神秘的な銀世界の風景を見ることができます。季節毎にライトアップされているので、ライトアップ期間中は夜に訪れるのも良いです。
岐阜県にある道の駅「白川郷」です。(詳細は、現在作成中です。)
富山県にある道の駅「たいら」です。(詳細は、現在作成中です。)
合掌造り集落で有名な観光地です。1995年に世界遺産に登録されています。 季節によって見え方が変わり、春には桜、夏には田んぼに稲が、秋には紅葉。冬は雪化粧。来る季節によってさまざまな景色を見せてくれる素敵な場所です。 注意点として、季節の変わり目(5月ごろ)は、桜もなく稲も無いので、少し物寂しい感じの景色になります。 そのほか「ひぐらしのなく頃に」というゲーム作品の聖地であり、作品の中でも一番印象的な場所でもあります。
白山白川郷ホワイトロードは、石川県の一里野・中宮地区と岐阜県白川村を結ぶ、全長33.3kmのドライブコースです。石川県側、岐阜県側どちらからも入ることができ、コースのあちこちで雄大な山々や、落差80メートルを越える迫力の名瀑などの絶景を楽しむことができます。 最初に目を引く「しりたか滝」は絹のように白く美しい流れが特徴で、運が良ければ滝の中程で虹を見ることができます。また、赤と黄色の紅葉が美しい「蛇谷大橋」を渡ると、「ふくべの大滝」が現れます。こちらは急峻な岩壁から流れ落ちる水しぶきが特徴で、さらに上に進むと「三方岩岳」があります。ここからは白山だけでなく立山、穂高岳、乗鞍岳といった北アルプスの山々が360度のパノラマとして広がっています。 ルート上には「白川郷展望台」や「白山展望台」などの眺望スポットもあり、ドライブ中には季節によって変わる美しい風景を楽しむことができます。特に、10月上旬から下旬にかけての紅葉の時期は最高です。展望台や休憩施設もあり、ゆっくりと周囲の風景を眺めたり軽食を楽しみながら休憩できたりします。 白川郷展望台は最近整備されたので、真新しい木造の展望デッキからは白川郷の一帯が一望でき、早朝に行けば眼下に広がる雲海も見られるそうです。ちょっと前まではコース途中にある小さな駐車場に車を停め、山を下りて「親谷の湯」という露天風呂に浸かることが出来ましたが、今は源泉の不足により利用できない状態です。 この道路は昭和52年に有料道路として開始され、2015年度から「白山スーパー林道」から「白山白川郷ホワイトロード」へと名前が変更されました。その際に料金も値下げされ、より多くの人々に気軽にドライブを楽しんでもらうようになりました。 満載のドライブコースですが、注意点としては基本的に山道ですので、道が曲がりくねり前方の視認性が悪くなることが多いので、スピードは抑え目で走りましょう。また、落石が発生する恐れがあるエリアもありますので、そこではすぐに回避行動が取れるよう慎重な運転を心がけましょう。 営業時間は7:00~18:00です。料金は軽自動車片道1400円、往復2200円。普通車片道1700円、往復2600円。その他、障害者割引や回数券などもありますので詳細は公式HPをご覧ください。
金沢の中心地から少し離れた隠れ宿的な場所です。空気がキレイで、景色も落ち着いていて、ゆっくり過ごしたい方向けの旅館でした。館内はとにかく小物が可愛くオシャレ。エントランスや、廊下、客室の扉や部屋の中までとにかく和柄中心で優雅な雰囲気でした。チェックインまでの間、ウェルカムドリンクと上品なお茶菓子(複数種類)を楽しみながら寛ぐ時間が贅沢です。お食事所は個室で区切られており、プライベート空間としての配慮がよく。夜食としてお菓子などを持ち帰れたり、とにかくゆっくり過ごすためのおもてなしが良いです。旅館から少し歩いたところに無料の足湯などもあり、散歩にも○。兼六園までは車で15〜20分ぐらいの距離で次の日の観光も行きやすかったです。
国道472号にある酷道で有名な場所です。冬は通行止めになるので走れるのは春夏秋のみ。災害通行止めで封鎖される時もあるので場合によっては走れない時もあります。 ガードレールはなく、アスファルトは割れ、道の真ん中から草が生えてるような凄まじい道ですが山中から見下ろす一面緑の景色は至高。危険ではあるからこそ得られるものがここにあります。 林道への入口が点々と存在するのでオフロードバイクならさらなるスリルを楽しめるでしょう。電波が来ないので決して一人では行かないようにしてください。
金沢市のふれあい研修センターのところが夜景のきれいなスポットのため、金沢市民はデートでくる定番の場所となっていますし、小学生の頃にはこの施設で合宿を行ったりと馴染みのある場所の為おすすめします。天気が悪い場合にはこの施設の中で時間つぶしもできるかと思われます。
富山県にある道の駅「福光」です。(詳細は、現在作成中です。)
石川県農林研究センターが運営する林業試験場を兼ねた植物公園です。四季折々の植物が研究、展示のために植えられています。無料開放されているので、誰でも植物を観ることができます。白山比咩神社からほど近く、お花見やお散歩の穴場スポットになっています。
富山県にある道の駅「利賀」です。(詳細は、現在作成中です。)
綿ヶ滝は石川県白山市の手取峡谷に位置する、落差32メートルの迫力ある滝です。名前の由来は、水しぶきの様子が綿が舞っているように見えるところから来ています。 近くまで行くためには約130段の急な階段を下る必要があり、滑りやすく岩場もあるため注意が必要です。階段を降りるのが難しい場合、駐車場から150mの遊歩道を歩いて展望台へ行くことで、手取峡谷と綿ヶ滝の絶景を楽しむことができます。
全国に約2000社ある白山神社の総本山で白山信仰の拠点です。祭神は白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)=菊理媛尊(くくりひめのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の三柱です。参道を登ると本宮があります。また、宝物館があり、国宝”剣銘吉光”他の宝物が保存されています。
石川県にある道の駅「瀬女」です。(詳細は、現在作成中です。)
石川県金沢市郊外にある太陽が丘ニュータウンのメタセ大通りに、約1kmにわたって続くメタセコイア並木です。金沢を代表する並木道であり、紅葉の名所としても有名で、毎年11月中旬頃になると、道の両サイドに立ち並ぶメタセコイアの木が色づきます。 SNSでも人気で紅葉シーズンには多くの人が撮影で訪れるスポットです。
石川県にある道の駅「しらやまさん」です。(詳細は、現在作成中です。)
富山県にある道の駅「井波」です。(詳細は、現在作成中です。)
自然に囲まれたキャンプ場です。区画が広く自由度が高いです。管理人さんがフレンドリーで過ごしやすいです。 ライダーがたくさんいます。近くに温泉やアクティビティができる施設もあります。涼しいので夏でも楽しめます。近くの川で水遊びも楽しいです。ただ夏は虫が増えてくるので春秋をオススメします。夜の星空は絶景です。
岐阜県にある道の駅「飛騨白山」です。(詳細は、現在作成中です。)
富山県にある道の駅「庄川」です。(詳細は、現在作成中です。)
石川県にある道の駅「一向一揆の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
美しい大小7つの滝からなる七ツ滝。上流に6つの滝があり、何万年も前からの地殻変動によってできた岩の上を、次々と流れ落ちる水が印象的です。周囲の木々は新緑や紅葉など訪れるごとに違う表情を見せてくれます。夏は涼しく心地良く、冬は風情のある雪景色と、四季折々に彩りを変える滝の姿を堪能できます。 滝のすぐ近くに駐車場があります。上流にある6つの滝は遊歩道が整備されているので、すべて歩いて見ることができます。約400メートル、10分ほどの道のりなので、ぜひ一番上の「一の滝」まで足を運んでみてください。水の音を聞きながら緑のなかを歩けば、それだけで心が癒やされます。最も美しいとされる「二の滝」の落差は約10m、圧巻です! 下流にある「七の滝」は人工の滝で瀧波神社の前にあります。 古くから信仰の場として崇められてきた七ツ滝、江戸時代に小倉有年が、滝を見た感動を「まだ知らぬ 人に見せばや 神代より 絶えぬ流れの この滝つ瀬を」と読み伝えています。 滝だけではなく、スダジイ等の照葉樹林のほか、希少な植物も見ることができます。
富山県砺波市に「砺波平野」という扇状地があり、そこには田んぼが広がる耕地に家がポツポツと建っている集落があります。それが「散居村」です。その散居村を山の上から見ると、田んぼと家のアンバランスな割合がなんとも言えない美しい景観を作っています。その景観を堪能できる場所が、「散居村展望台」です。展望台は山の上にあり、行き帰りの道のりも山道ツーリングが好きな人にはオススメです。
高さ131mのロックフィルダムです。戦後設立された電源開発株式会社が実施した初期の大規模事業の一つで、機械化施工を駆使して建設されました。 「20世紀のピラミッド」とも呼ばれていました。現在でも、既設のロックフィルダムとしては、総貯水容量は徳山ダムに次ぎ第2位、湛水面積は第3位と非常に大きなダムです。
兼六園は日本三名園の一つです。廻遊式という様式が取り入れられた庭園で、園内には山や池、御亭などは配されています。加賀前田百万石として知られる加賀藩の大名が長年かけて造成した大名庭園で、金沢市の代表的な観光スポットになっています。
金沢21世紀美術館は、全国的に有名な観光スポットで、誰でも自由に立ち寄り、様々な出会いの場となることを目指した現代アート美術館です。人々が直接見て、触れて、感じることができる作品が多数展示されています。特にレアンドロ・エルリッヒ作の《スイミング・プール》は、地上と地下で人と人が出会う注目の作品です。 美術館は地上1階、地下1階建ての円形のガラス張りの建物で、どの方向からでも入場可能で、無料で鑑賞できる範囲が広く設けられています。収蔵作品は、1900年以降の歴史的参照点となる作品、1980年代以降の新しい価値観を提案する作品、そして金沢にゆかりのある作家による創造性に富む作品を集めています。 美術館内にはミュージアムショップやレストランも併設されていて、ゆっくりと楽しむことができます。
石川県白山市にある公園で、藤の花が綺麗な人気スポットです。公園内には水と緑のふれあい広場、いこいの広場、ゴルフ練習場、ふれあい広場、ふれあい体験館などがあります。サンスポーツランド松任も敷地内に存在します。 名所は、全長310メートルの藤棚で、これは静岡県藤枝市の「藤を育てる会」の協力・指導によって整備されたものです。5月初旬から咲き始め、5月上旬が見頃であり、藤の花の濃厚な香りが楽しめます。 水と緑の広場には大池や水車小屋が設置され、いこいの広場からは白山連峰や加賀平野を一望できます。さらに、築山からは長さ60メートルのローラー滑り台を楽しむことが可能です。藤の季節には多くの方が訪れますが、広い公園ですのであまり混雑しません。駐車場(360台収容)、遊具、トイレなどが整備されています。
金沢市の中心部にある神社です。周りにホテルもたくさんあるので、車、バイクで金沢まで向かい、ホテルにチェックインした後に、ホテルの周りの散策の一つに組み込める神社です。和漢洋の3つの建築様式が用いられた神門は、カラフルなステンドグラスが使用されていて、綺麗です。
石川県能美市にある公園で、加賀産業道路に隣接していますのでアクセスは抜群です。地形は文字通り丘陵になっており、入口付近を起点にしてゆるやかに登っていく感じになります。途中には足漕ぎボートが楽しめる池や、二人で漕げる自転車やミニジェットコースター、ちびっこレーシング等が楽しめる広い公園などがあり、1日中楽しむことができます。なお、園内を通る道路は一方通行ですので、入口からいったん入場すると途中で逆方向には行けませんので注意が必要です。