下北半島の大間崎とは反対側の最東端に位置する岬です。尻屋崎周辺の牧草地には寒立馬が放牧されており、道には柵もないので普通に道路周辺を歩いています。寒気と粗食に耐え持久力に富む農用馬の厳しい冬にも耐えられるたくましい体格は圧巻です。
青森県にある道の駅「よこはま」です。(詳細は、現在作成中です。)
津軽海峡をはさんで、函館市汐首岬までの距離わずか17.5キロメートルとなる本州最北端の地です。天気の良い日は、函館の五稜郭タワーまで肉眼で確認できます。マグロのモニュメントがあり、大間の漁師に一本釣りされた440キロのマグロがモデルになっています。
北海道にある道の駅「なとわ・えさん」です。(詳細は、現在作成中です。)
海岸沿いに2kmにわたって連なる白緑色の奇岩の数々があり、風雪厳しい冬の荒波が削り上げた大自然のアートが見られるスポットです。透明度の高いエメラルドグリーンの海と、象牙色にたたずむ奇岩の群れのコントラストが美しく、極楽への入り口の様な場所となっています。
青森県にある道の駅「かわうち湖」です。(詳細は、現在作成中です。)
青森県にある道の駅「わきのさわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
北海道にある道の駅「縄文ロマン 南かやべ」です。(詳細は、現在作成中です。)
箱館戦争の舞台となった場所で、日本初のフランス築城方式の要塞となっており、国の特別史跡に指定されています。4月下旬から5月上旬にかけてソメイヨシノが咲き乱れて絶景になります。公園内から見るのももちろん良いですが、近くにある五稜郭タワーから見下ろせば満開の桜だけでなく、五稜郭公園の独特の形も楽しむことができます。
青森県にある道の駅「みさわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
金森赤レンガ倉庫は、函館のベイエリアにある観光スポットで、1909年に再建された歴史ある建物です。7棟の施設に分かれ、ショッピングモール、ビアホール、イベントホールなどとして1988年から営業しています。 冬には「はこだてクリスマスファンタジー」が開催されます。金森赤レンガ倉庫は歴史を伝え、観光地としても人気のスポットなので、周辺には飲食店も充実しています。
函館の港を見下ろせる函館山麓の有名な坂です。日本三大夜景のひとつである函館山からの夜景を見る際に通る有名な観光スポットです。写真好きの方が集まる場所で、坂の上から写真を撮っている方がたくさんいます。石畳の地面が写真映えします。
北島三郎の生い立ちを知る事のできる記念館です。館内には北島三郎が学生時代に乗っていた電車の模型が設置してあり、そこの椅子に座る形で学生時代の三郎の像が設置してあります。1階はお土産コーナー、2階は展示コーナー、3階が北島三郎オン・ステージのコーナーとなっており、大迫力でオススメです。
趣きのある古民家カフェです。外観の美しさもさることながら、内観の「これぞ古民家」といった雰囲気もとても良く、居心地が良いです。名物の「とうふ白玉パフェ」は見た目も可愛らしくカラフルな和風パフェで、店のイメージとぴったり合っています。もちろんお味も良いです。スイーツの他に軽食もあるので、ゆったりと休憩するのにもってこいのスポットです。
函館に来たらやっぱり食べたい、活イカをまるごと食べられる地元の居酒屋です。大将が気さくな方で、暖かな雰囲気を感じながら食事ができます。新鮮な魚介はもちろん、美味しいお料理がたくさんあるので、その日のオススメを大将に伺って、旬の物を食べるのがオススメです。生け簀から出たばかりの活イカは迫力満点、お味も満点です。
青森県にある道の駅「たいらだて」です。(詳細は、現在作成中です。)
ネイビーの外観が目印の美味しいピザ屋さんです。窯で焼かれた本格的なピザを1000円から2000円くらいでリーズナブルに食べられるおすすめのお店です。焼き時間もあっという間で待たずに食べられるのも魅力です。店主の三つ編みにされた髭がチャーミングです。
青森県にある道の駅「浅虫温泉」です。(詳細は、現在作成中です。)
浅虫温泉は、1200年以上の歴史がある温泉地です。青森駅から約30分とアクセスが良好で、四季を通じて情緒ある温泉の風情を感じられます。湯治以外にも海水浴、スタンドアップパドルボード、カヤック、SUPヨガ、ヨット、釣り、森林浴ウォーキングなどのレジャーも沢山あります。浅虫温泉は平安時代に円光大師により発見され、鹿が湯浴みするのを見て村人に入浴を勧められたといわれています。 温泉は無色透明で、無味無臭で、肌に優しい湯ざわりです。効能としては、神経痛、リウマチ、腰痛、婦人病、皮膚病などの治療に効果があり、保湿力もあり、美肌効果も期待できます。浅虫温泉は、東側には昔ながらの温泉旅館や食堂があり、懐かしい日本の温泉街といった雰囲気があります。西側には海浜公園「サンセットビーチあさむし」があり、ビーチやウインドサーフィン、ヨット、釣りなどの海を堪能することができます。
津軽半島の東側先端にある岬です。駐車場や公衆トイレ、キャンプ場、コインシャワーなどがあり、キャンプはもちろん、ツーリングの休憩場所としての立ち寄りにもオススメです。 海辺なので風が強いですが、天気がよければ北海道が見えます。岩場までおりて歩くことも可能で、道中も海を見ながら海岸線を走ってくるので、走るだけでも気持ちが良い道が続いています。
青森県にある道の駅「おがわら湖」です。(詳細は、現在作成中です。)
青森県にある道の駅「しちのへ」です。(詳細は、現在作成中です。)
北斗市方面から、木古内へ海沿いを走っている途中にあります。幕末に活躍してた咸臨丸が眠るといわれており、石碑があります。沖合や、天気が良ければ函館山まで一望できます。また、春には約60種5万球のチューリップが咲き、絶景です。
函館近くの鹿部町にある道の駅で、様々な種類のグルメと絶景と足湯を楽しむことができます。豪快な間歇泉を見ながら足湯に浸かるのがとても心地よく、いつまでもいられます。 特におすすめなのがグルメで、一番のオススメは間歇泉の蒸気を利用して蒸すジンギスカンです。お肉がとても柔らかく、ヘルシーな一品です。また、鹿部名産のタラコとその親のスケソウダラのフライを使用した親子バーガーも絶品です。 駐車場はあまり広くありませんが、混雑もしないのでゆったり止められます。
青森県にある道の駅「いまべつ」です。(詳細は、現在作成中です。)
国道5号線沿いにある大きな道の駅。札幌市からは車で5時間、車中泊するのに最適な施設です。トイレは24時間使えます。旅好きが選ぶ人気のスポットとして北海道では第一位。全国で第4位の人気を誇ってます。駐車可能台数は、普通車148台・大型車23台と言う広さ。
北海道にある道の駅「みそぎの郷 きこない」です。(詳細は、現在作成中です。)
大沼国定公園は、1958年に南北海道唯一の国定公園となり、駒ヶ岳を中心に大沼、小沼、蓴菜沼などの繊細な箱庭的な景色が広がります。四季にわたって自然を楽しめ、秋には大沼公園駅前の街路樹が綺麗な黄色に染まり「湖月橋」は紅葉スポットとして有名です。 大沼、小沼、蓴菜沼には大小の島があり、沼を浮かぶ島を結ぶ橋が架かれた散策路もあり、サイクリングや遊覧船、冬はスノーモービルや氷上ワカサギ釣りなどのアクティビティがあります。運が良ければ野生の狐にも会えることも。
魚介類を中心とした市場内には数十店舗のお店が所狭しとひしめき合っていて店主さんや観光客で週末を中心に活気で溢れています。新鮮な魚介類はもちろん、乾物や惣菜・地元の名産品などの購入もできます。 また、センター内には購入した商品をその場で食せるイートインスペースが併設されており、用意して頂いた丼ご飯の上に海鮮を乗せて食べる通称「元祖のっけ丼」の市場でもあります。幾つかの店舗さんでは味噌汁なども販売しておりますので、まさに自分で具材を選んでオリジナル海鮮定食を堪能できます。青森駅から徒歩5分ですのでアクセスも良好です。
青森県にある道の駅「ろくのへ」です。(詳細は、現在作成中です。)