千里浜なぎさドライブウェイは、車やバイクで砂浜を走れる日本で唯一のドライブウェイです。 全長は約8kmで、オンロードバイクでも問題なく走行できます。波打ち際で潮風と波の音を感じながら走る爽快感は、他では味わえません。 日中でももちろん楽しめますが、夕方、水平線へと沈む夕日をバックに走るのがオススメです。 バイクを停車して写真撮影を行うことも可能ですが、スタンドが沈みやすいので、スタンド版を用意した方が良いです。 注意点としては、砂が乾いて白くなっている箇所と、海ギリギリのところはタイヤが取られやすいので、真ん中の踏み固められた箇所を走るようにしましょう。
まっすぐな一本道の両端にメタセコイヤの木がズラッと並んでおり木々の間を走り抜くことができる場所です。木々の間から見える景色も住宅地ではないため、開放的であり春から夏は瑞々しい緑、秋には鮮やかな紅葉で季節によって彩りを変え、いつ行っても楽しませてくれます。
青山高原は風力発電が何基も立ち並ぶCMに出てくるような絶景の中を走れる場所です。目的地はバイクの免許を取り立ての初心者ライダーでも行ける広くてきれいな道が続きます。道中には駐車場があり風力発電とバイクを撮れたりバイクを止めて展望台に行けます。展望台には飲食店があり高台で食べるソフトクリームは絶品です。
角島に行くための橋で、綺麗な海に小さな島、そこ伸びる直線の長い橋が綺麗に見えることで有名です。近くに景色を見下ろすスポットもある為、写真のような景色が楽しめます。 橋をバイクで渡る爽快感と景色を撮影できるのがオススメポイントです。
埼玉県にある道の駅「はなぞの」です。(詳細は、現在作成中です。)
余呉湖は、おでかけ情報雑誌にもよく載っている絶景スポットです。鏡面度が高く、特に冬の風のない日は湖が空を映し出す鏡のようになります。湖の周りの道は狭いですが、バイクなら問題ありません。湖の付近から、バイクの写真を撮ると映えます。
淡路島を一望できる舞子公園がおすすめです。橋のスケールを体験したい人には有料ですが橋を登ることができます。近くにはアウトレットモール、マリンピア神戸もあるのでショッピングや食事も楽しむ事ができます。一日中遊べます。
西宮宝塚から神戸までの六甲山のワイディングを楽しみながら阪神間の街並み景色を楽しむことが出来ます。また夕方は肌寒い感じはしますが、透き通った空なため、私はこの時間の景色を楽しみながらよく走らせてもらいました。
四国の最高峰石鎚山を美しい姿で眺められる瓶ヶ森の頂上付近を走る町道です。雄大な景色を眺められる絶景スポットが数多くあり、ライダーの集まる場所となっています。 近くには吉野川源流の碑があります。民宿もあるので、ゆっくりできます。
カルスト台地にほど近く、石灰を算出する鳥形山を望める稜線に沿った公園です。アクセスは狭い林道区間もあり、運転に注意が必要ですが、その区間を抜けるとたくさんの風車や、開けた景色、南北の眺望が目に入ってきます。トイレのある綺麗なエリアもあります。
ここは果樹公園もありとても活気のある道の駅です。疲れたころに出てくる道の駅ですのでちょっと立ち寄り牛乳やソフトクリーム等を食べるのはいいと思います。自家製のうどんやみそポテトも有名です。直売所もあるのでお土産等も買えます。
埼玉県にある道の駅「いちごの里 よしみ」です。(詳細は、現在作成中です。)
岡山県にある道の駅「くめなん」です。(詳細は、現在作成中です。)
白石のスキー場付近にあるカフェです。目の前の道は緩やかなワインドが効いたライダーにうってつけの道です。 オーナー自家製のカレーが絶品です。他にも信州産のお蕎麦や、各酒類の取り扱いもあります。もともと仙台でお仕事をされていた夫婦で、バイクについてもとてもお詳しいです。
バイク神社こと安住神社は全国バイク神社に登録されており、全国のライダーが多く訪れています。週末になると賑わっており、他県ナンバーのバイクも散見されます。 神社内は様々な安全祈願のグッズや建物が設立されています。内部はかなり華やかで、ヘリコプター体験などもあり、神社とは思えないほど豪華な神社となってます。安住神社仕様のてる坊があります。 初詣の時期だけ、駐車場が拡大されています。その時期はとても混んでいます。
長井市の町外れにある土偶や竪穴式住居など縄文時代をテーマにしたスポットです。近くには、資料館もあり縄文時代の歴史に触れることができます。また、キャンプ場もあるので、大自然の中でキャンプを楽しむこともできます。
V字型に深く切り込んだ渓谷は、その形から「ひの字渓谷」とも呼ばれています。秋には谷底から峰までが全山紅葉し、見事な景色が広がります。狭く曲がりくねった道を登った「小便岩」と呼ばれる大断崖には、「小便小僧」が立っており、谷底まで200mの高さからの絶景スポットとなっています。
東京都にある道の駅「八王子滝山」です。(詳細は、現在作成中です。)
真鶴岬・三ツ石の海から突き出た3つの岩が特徴的で、引き潮の時には歩いて近くまで行けます。ボートでも近づくこともできます。海岸自体はゴツゴツとした石が多いです。朝日が昇る景色は絶景で、絶景スポット、パワースポットにもなっています。
アニメゆるキャンのモチーフにもなった山梨県にある温泉です。天気の良い時には温泉に入りながら富士山を見ることも出来る絶景スポット。 「あっちの湯」「こっちの湯」の二種類あり、どちらからの景色も抜群に良いです。高地にあるので道中にて下を見下ろすと色々な果物の花が視界に入るので、富士山だけを目当てに来た人は良い意味で裏切られます。春は一面桜が咲き誇るのもまた良し。
サロベツ原野南部にあり、北海道道106号稚内天塩線(日本海オロロンライン)沿いの南北3.1 kmに渡って28基の巨大風車が立ち並んでいる絶景ロードです。海側の沿道には「サロベツ原野パーキング」があり、好天時には利尻山を眺めることもできます。北海道の定番ツーリングルートで多くのライダーが訪れています。
標高約1400mの場所にある、カルスト台地(石灰岩が隆起した高原)夏でも標高が高いため涼しく、見晴らしが良く写真映えもする絶景スポットです。キャンプ場も併設しているため、キャンプツーリングにもオススメです。ライダーも多く、ライダーズインという簡易宿泊施設も近場にあり。見晴らしが良いので星空も綺麗です。
鳴門スカイラインの頂上にある展望台で、海や山、近くの島などを見ることができる場所です。また、道中の鳴門スカイラインも走りやすい道で、景色も良く、地元のツーリングスポットとして有名です。展望台には自販機やトイレ、望遠鏡、ベンチがあるので、休憩するのにも良い場所です。
ターンパイクと椿ラインを登りきった、大観山の上にあるレストハウスです。トイレは募金制で利用できます(100円)。1Fはラーメンなど麺類を提供する食事処、ソフトクリームや五平餅がいただける軽食屋、おみやげ屋さんと地元野菜の無人販売があります。 2Fにはカフェがあります。景色は、天気が良ければ芦ノ湖と富士山を一望することができます。週末にはたくさんの車が集まります。駐車場がとても広く、時折その敷地を使ってイベントが行われることもあります。冬季は凍結することがあるためバイクでは行くことができない時があります。Twitterにて路面状況を確認することができます。
岡山県と鳥取県の県境で、蒜山大山スカイラインの道中に存在する展望台です。近くには大山と蒜山高原があります。ここの休憩所からは大山を目の前で眺められる場所となっており、敷地内にある小さい施設ではソフトクリームなどを販売しています。是非ソフトクリームを食べながらこの広大な景色を体感してみてください。
高い崖にできた長い道の先端にある岬です。周囲はサンゴ礁で、非常に鮮やかな青い海に囲まれています。手前には展望台もあり、遠くから岬の全貌を眺めることもできます。近くには積丹の海で取れたウニを食べることができる飲食店が多く、温泉もあります。
この場所は、標高1541mに位置し、天気が良ければ土佐湾から瀬戸内海まで見渡すことができます。頂上付近には、天空の林道へ続く道があります。オンロードバイクでも頂上まで走行することができますが、転落の危険があるので、注意してください。
あか牛料理専門店です。店主がこだわって選ばれている非常に質の良いあか牛のみを使用したあか牛料理を食べることができます。やま康ではA3~A5等級のあか牛のみを使用しています。 やま康は大観峰からは約40㎞ほどの場所、阿蘇郡に位置しているので、阿蘇周辺のツーリングスポットではありますが、有名な観光地などのツーリングスポットとは少し離れています。しかし、平日でも多くの人が訪れており、常に1時間待ちが当たり前のような大人気店です。
一面に岩石が転がり、荒涼とした風景が広がる景勝地です。「九尾の狐」にまつわる伝説が残る史跡としても知られています。辺りには硫黄の匂いが立ち込め、独特の雰囲気を醸し出しています。 整備された遊歩道は那須高原展望台まで続き、那須湯本温泉からもほど近くの場所にあるので、温泉街に泊まる方の立ち寄りスポットとなっています。
シャーレ水ヶ浜は琵琶湖のさざなみ街道の途中にある飲食店です。琵琶湖の湖畔に突き出したテラス席は景色がよりご飯がおいしく感じます。食事は軽食やデザートなどラインアップも豊富にあります。休日は混んでいることが多いため待たなければいけないこともあります。