大阪にある唯一の村「千早赤阪村」。その場所から見える棚田が「下赤坂の棚田」です。本当にここは大阪か!?と思うような田園風景が見渡せます。自然とバイクが一緒に撮れるおすすめのスポットです!ぜひ一度訪れてみてください!
大阪府を流れる淀川沿いの河川敷です。大阪では貴重な夏に花火ができる場所があります。秋は河川沿いにススキが見られ、四季折々の楽しみ方ができます。近所の人の散歩コースとなっており、多くのサイクリストが訪れる自然豊かな観光スポットです。
大阪府交野市にある隠れ家カフェです。付近には紅葉で有名な星のブランコがあります。登山が趣味のオーナーが気さくに話しかけてくれます。ログハウス風の見た目で雰囲気、味、接客すべて満足させてくれる穴場カフェです。
約300種類以上のバラが植えられていて満開の時は感動するほど見応えがあります。バラ園の中にはカフェもあって休憩できるところもあります。大阪市の中心部に位置しているのでバラ園の後は梅田や難波方面にも簡単にアクセス可能です。
コスモタワーやATC等、近未来的な建物が多く、海に面した臨海都市で、近くに舞洲や咲州もあり、レジャー施設も豊富にあります。付近に橋がいくつかあり、海やコスモスクエアの近未来的な建物や、遠くに大阪の摩天楼を橋から眺めることができます。
伊丹空港の滑走路前にある千里川の土手です。着陸寸前の場所で、飛行機の真下が見られる場所です。バイクは手押しで入れることができます。バイクと飛行機を一緒に迫力ある写真が撮れるので、多くのライダーが写真を撮りにきています。
車塚公園は、関西外国語大学が移転した際に枚方市に寄贈された約5ヘクタールの敷地に造られた公園です。公園は東西に分かれており、東側には枚方市立中央図書館、西側には輝きプラザきららがあります。夏の間楽しめる大小様々な噴水や壁泉などもあります。 さらに、カフェや健康づくりの遊具、ウォーキングコースなどが備えられており、公園内には「牧野車塚古墳」という国の史跡も存在します。また、防災施設としても利用されているため、最新の設備が整っています。 バイクも置きやすいです。防災施設なのでベンチやトイレも充実しており、カフェなどもあるので休憩としても丁度良い場所です。
大阪の貝塚市にある時期によっては潮干狩りや遊泳のできる場所です。夏場は海水浴場として賑わいます。 大阪市内から一番近い海水浴場です。二色の浜の後ろには阪神高速湾岸線が走っています。1kmの白い砂浜と緑の松林が印象的な浜で、大阪湾に沈む夕日の場所でも知られています。 二色の浜公園が近くにあり、帆船マストが公園と浜との境目になっています。周辺にはスーパーやスーパー銭湯などもあります。
大阪府堺市の大仙公園の中にある日本庭園です。庭園内には手入れの行き届いた木々が美しくそびえたっており、中央には水面が広がります。庭園は一面が見渡せ、程よく落ち着く広さになっています。紅葉の時期の訪問をオススメで、ライトアップされた紅葉が水面に映り、非常に綺麗で神秘的な光景が楽しめます。
大阪と奈良を結ぶ道路で、日本の峠100選に選ばれている有名な場所です。国道308号線ですが、国道とは思えないような荒れた路面で道幅が狭くて傾斜もきつくて「酷道308号線」とも呼ばれています。 しかし、そういった急勾配や荒れた道が面白くて、あえて挑戦すると面白いです。関西でも人気のツーリングスポットです。
昭和レトロを感じられる映画館です。建物もさることながら、館内も昭和のノスタルジーが漂っており、館内に一歩入れば時代が昭和に戻った感じがします。上映されている作品は様々でリバイバルの作品なんかも上映されています。劇場は新世界にありますので、映画を観た後は、地元名物の串カツなども楽しめます。
雰囲気がよく、園内の至る所から夜景が眺められます。車やバイクで最高地点まで上がることができるので、体力に自信がない方でも行きやすい場所です。枚方市の夜景が一望できるとても良いスポットです。
大阪の山々の中にあるダム近くのバーベキュー場です。きれいな川の水で、夏場には子供たちが水着で遊んだりしています。日避けテントや道具も借りることができ、手軽に行きやすいです。ファミリーやカップル、友達仲間で賑わうスポットです。
大阪市にある埋立地の一つ、プロ野球、オリックスの2軍施設や、キャンプ場、BBQ場、障害者施設など多くの施設があり、1人でも楽しめる場所です。近年では大きな会社の倉庫なども建設されて、バイクでは少し走行しにくくはなっていますが、休日など大型車両がない日は道も広いのでゆったりと走行できます。
大阪の御堂筋です。毎年11月3日から12月31日まで、北は梅田から南は難波にかけてイルミネーションで華やかに彩りを駆使しています。それぞれの区間には6色の各エリアを象徴する演出が美しいです。年内の記念に写真映えをしてSNS発信をしたり子供参加型ギャラリーもあって近隣の小学校にもご協力を頂いています。
「薩摩っ子ラーメン」は、大阪の老舗ラーメンチェーンです。本店は大阪市北区天満の空心町にあり、昔からとっても有名なラーメン屋さんで、この支店が八尾外環店です。ここのラーメンは、豚骨スープに中太のちぢれ麺、そしてトロトロの豚バラチャーシューが特徴で、一度食べると癖になる味です。お値段は少しお高めですが、値段だけのボリュームと味だと思います。駐車場はそんなに広くありませんが、車が7〜8台ぐらいは停めれます。また、バイク専用の駐車スペースはありませんが、周囲には他の店舗等もありませんので、それなりに停めやすいと思います。
富田林市農業公園サバーファームは、大阪府の富田林市にある屋外農業体験スポットです。いちご狩りやさつまいもや玉ねぎなどのたくさんの野菜の収穫体験ができるスポットです。料理教室や工作教室も開かれており、走るだけでなく、何か訪れたところの思い出を作りたいと言う方にオススメの場所です。
大阪高槻市にある神峯山寺は、中興時から皇族と深い繋がりを持った古刹です。その証として、境内には天皇直系の所縁であることを表す『十六八重菊』が刻印された建造物が点在しています。 日本最初の毘沙門天安置の霊場としても知られ、1300年以上の歴史を持つ古刹です。厄除け毘沙門不動護摩行、山岳修験者、紅葉や新緑、初詣の名所としても有名です。また、魔除けのお札、元三大師の手刷りがあります。
高さ300メートルという日本最高層の複合ビルです。近鉄大阪阿部野橋駅や天王寺駅と直結することができます。広がりのある百貨店や展望台、美術館、ホテルなど様々な施設が出店しており、1日中楽しむことができます。さらに、大阪随一の絶景とともに絶品グルメも楽しめます。
阪神高速大和川線の下を走る国道179号線沿いの一面畑と田んぼが広がる場所にポツンとあります。このお店の名物はスタミナ系の河内ニラそばですが、こく旨みそラーメンも美味しいです。卓上に置いてあるニラみそとキムチをラーメンに入れて食べるのが絶品の味です。中太のちぢれ麺、コクとニンニク風味が効いた濃いめのスープがやみつきになります。
大阪南部の拠点駅である天王寺駅のほど近くにはある「てんしば」は、芝生の広場を中心にカフェヤレストラン、フラワーショップ、子どもの遊び場などがある憩いのスペースです。「てんしば」からは天王寺動物園にもほど近く、親子連れやカップルにも大人気です。また、「あべのハルカス」や串カツで有名な新世界界隈にも歩いていける距離にありますので、遊んで、観て、食べての三拍子揃った休日を楽しむにはベストな場所です。
「中華そば せんよし」は、大阪南部、和歌山県との県境にほど近い泉南市にあるお店です。ラーメンの種類としては完全に和歌山ラーメンです。麺は中細ストレート、スープは豚骨醤油でとっても美味しいです。テーブルには和歌山ラーメン定番のセルフのゆで卵、早やずし置いてあり、これを一緒に食べるのがとってもいい感じです。
泉佐野市にある大型商業施設です。駐車場が多くて便利。食事、買い物ができる。店舗数が多いので、長い時間ショッピングを楽しめる。すぐ隣が海なので景色がよく、ペットの散歩もできる。インスタ映えスポット
泉南市の山間にある金熊寺の梅林は、毎年2月下旬から3月上旬の時期に白とピンクの梅の花が咲き乱れ、幻想的な風景と香りにあたり一面が包まれます。また、梅の花を観ながらすき焼きが食べられるお食事処もあります。
大阪にある世界最大級の水族館です。大きなジンベエザメたちが悠々と泳ぐ巨大な水槽や、自然を体感するエリアなどで、たくさんの感動に出会えます。 飼育されている目玉動物の一つはジンベエザメです。
大阪の北、山深い能勢町にある妙見山。ここには能勢妙見山という日蓮宗のお寺があります。なんでも北極星を信仰しているお寺で、お寺の紋はお星さまのカタチです。攻めのワインディングロードのルートがいくつかあり、ワクワクすること間違いなしです。山上までいくと、京都、大阪、神戸市の山々まで見渡せ絶景が堪能できます。
長さ280m 、高さ最大50mの吊り橋で、まずそこに辿り着くまでに結構な山道を歩かなければなりませんが、ハイキングをかねて自然を楽しめます。吊り橋からは一面の絶景が見え、そこまでの苦労が報われるでしょう。展望台は吊り橋も見え、人気のフォトスポットです。秋は特に紅葉が綺麗でおすすめです。
大阪中之島美術館は、大阪の中核であり、水都のシンボルである中之島に位置しています。2022年2月にオープンしたこの美術館は、19世紀後半から今日までの日本と海外の代表的な美術品やデザイン作品を中心に、約6000点のコレクションを所蔵しています。この美術館では、幅広い領域の作品を楽しむことができます。
8世紀に建立された当時は「雲心寺」という名称でしたが、9世紀に弘法大師空海が訪ねた際、境内に北斗七星を勧請、その数年後に本尊如意輪観音菩薩を刻まれたことにより「観心寺」と名前を変えました。 本尊如意輪観音菩薩は国宝とされています。南北朝時代の武将・楠木正成に縁のあるお寺で、駐車場に楠木公の雄々しい銅像が建てられています。 境内の木々は紅葉の時期には紅葉スポットとして有名で、多くの方が紅葉狩りに集まります。 車で来られる方が多数、バイクで来られる方もそこそこいらっしゃいますが、徒歩の方はバスの運行も乏しいので少なめです。バイクの方はお寺の前の道がツーリングコースということで、ツーリングついでに立ち寄る方もいらっしゃいます。
1950年に大阪市立大学理工学部附属の研究施設として発足した植物園です。交野市に位置し、植物学の基礎研究の対象として、日本産樹木を中心に多くの植物の収集と保存に努めています。 約450種の植物を野外で植栽していて、代表的な11種類の森林型を復元しています。また、外国産の植物も収集し、学術的に重要なものを展示しています。研究成果は一般に公開され、絶滅危惧植物の保全活動も行われています。 園内は広く公開されており、地域貢献にも積極的に取り組んでいて、植物園観察会や講座などの市民向けイベントも開催されています。桜や梅の観察会などの季節限定のイベントもあります。