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【バイク乗りの引っ越し】バイクを運ぶ方法は?注意点も解説!

【バイク乗りの引っ越し】バイクを運ぶ方法は?注意点も解説!のアイキャッチ画像

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投稿日

バイク乗りが引っ越しをする場合、家財道具に加えてバイクの運び方も考えなければいけません。

引っ越し当日になって「バイクをどうしよう・・・」と慌てないように、前もって運ぶ方法を決めておくとよいでしょう。

今回は、引っ越しでバイクを運ぶ方法についてご紹介します。

運び方ごとのメリット・デメリット、注意点もまとめました。

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バイク乗りが引っ越しするときにやるべきことも紹介するよ!

引っ越し先へのバイクの運び方でお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。


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引っ越しでバイクを運ぶ4つの方法!メリット・デメリット

バイクの運び方

引っ越し先までバイクを運ぶ方法は主に次の4つです。

  • 自走する
  • 自分で運ぶ
  • 引っ越し業者に頼む
  • バイク専門の輸送業者に頼む

それぞれのメリット・デメリットをまとめしたので、あなたにとってベストな方法を選んでみてください。

方法 主なメリット 主なデメリット
①自走する 自由度が高い・最安になる場合も 体力消耗・天候に左右される
②自分で運ぶ 複数台同時輸送可能 積載技術・経験が必要
③引っ越し業者 別業者を探す手間が省ける 費用が割高になりやすい
④バイク専門業者 費用を抑えやすい・専門性が高い 業者選びに時間がかかる

引っ越しでバイクを運ぶ方法①引っ越し先まで自走する

ひとつめは引っ越し先まで自分でバイクを運転していく方法です。

引っ越し先まで自走するメリット

引っ越し先まで自走するメリットは、自分のペースで行動できることです。

輸送業者を探す必要はなく、受け渡し時間を気にする必要もありません。

また、距離やルート次第では最安でバイクを運べます。

ライダー

引っ越し先までツーリング気分で走るのもよさそう

モトスポット

新しいエリアを走って道を覚えるのもいいね

引っ越し先まで自走するデメリット

引っ越し先まで自走する方法には、体調や天候に左右されるというデメリットがあります。

遠方へ引っ越す場合は体に負担がかかりやすく、距離や走行ルート次第でプラスαの費用(ガソリン代や高速代など)がかかる点もデメリットです。

また万が一移動中にトラブルがあった場合、家財道具の受け入れ(荷物の搬入)に立ち会えない可能性があります。

モトスポット

原付は高速道路を走れないから行き先次第ではかなり時間がかかるよ

ライダー

新居に到着するころには疲れ切っているだろうな・・

なお複数のバイク、あるいはバイクと車を所有している場合は往復しなければいけません。

日数をかけて1台ずつ運転して運ぶことも可能ですが、あまり現実的ではないといえるでしょう。

引っ越し先まで自走する方法が向いている人

自走する方法が向いているのは次のような方です。

  • 近距離の引っ越しである
  • 所有する(運びたい)バイクは1台のみである
  • なるべく引っ越しに関する費用を抑えたい
  • 体調や天候次第で移動日を変更できる
  • 引っ越し後すぐにバイクを使いたい

後述しますが、住所変更手続きなどでナンバープレートを外していると公道を走れないので注意しましょう。

引っ越しでバイクを運ぶ方法②引っ越し先まで自分で運ぶ

軽トラやハイエースなど、バイクを乗せて公道を走れる車を利用する方法です。

積載のほか、牽引して運ぶ方法もあります。

引っ越し先まで自分で運ぶメリット

自分でバイクを運ぶ方法には、自走する方法と同様に自分のペースで行動できるというメリットがあります。

車での移動のため、天候に左右されることは少ないでしょう。

また台数などにもよりますが、一度に複数のバイクを運ぶことも可能です。

ライダー

原付でも車に乗せてあれば高速道路を使って移動できるね

モトスポット

ナンバーのないバイクでも運べるよ

引っ越し先まで自分で運ぶデメリット

バイクを車などで運ぶには、バイクの積み込みや固定といった積載技術、そしてある程度の経験が欠かせません。

たとえ積載可能な車があっても、慣れていなければ移動中にバイクが倒れるなどのトラブルにつながるでしょう。

倒れた拍子に大切な愛車にキズがついたり、ガソリンやオイルが漏れたりする可能性もあります。

なおバイクをトレーラーなどで牽引する場合は、違法にならないための知識が必要です。

引っ越し先まで自分で運ぶ方法が向いている人

バイクを自分で運ぶ方法が向いているのは次のような方です。

  • バイクの積載・固定(牽引)に慣れている
  • バイクを積載・牽引できる車やツールを所有している

引っ越しのときだけ積載(牽引)するのは難易度が高すぎるといえます。

無理をしないで安全な運び方を選びましょう。

引っ越しでバイクを運ぶ方法③引っ越し業者に頼む

引っ越し業者に家財道具と合わせてバイクの輸送を頼む方法です。

大手の引っ越し業者の多くは、バイクの輸送をオプション扱いで引き受けています。

なお家財道具と同じトラックに積み込むのではなく、バイクは別便になるのが一般的です。

※業者により異なります。

引っ越し業者に頼むメリット

引っ越し業者にバイクの輸送を頼むメリットは、別の輸送業者を探す手間が省けることです。

通常の引っ越しと合わせてバイク輸送の見積りも出せることが多く、トータルの費用を把握しやすくなります。

引っ越し業者に頼むデメリット

引っ越し業者にバイク輸送を頼むと、費用が割高になりやすいというデメリットがあります。

自社で輸送する場合はオプション費用、提携業者がバイクを輸送する場合は仲介手数料が発生するからです。

また基本的に家財道具とは別便になるので、引っ越し先への到着(受け取り)日時が同じになるとは限りません。

予定を立てにくくなる可能性がある点もデメリットといえるでしょう。

引っ越し業者に頼む方法が向いている人

次のような人にはバイク輸送を引っ越し業者に頼む方法がおすすめです。

  • 割高になってもまとめて輸送の手配をしたい
  • バイクの輸送業者を探す時間がない
  • 引っ越し先ですぐにバイクに乗れなくても問題ない
モトスポット

手間はかかるけど、少しでも安く済ませたい場合は相見積もりを取って比較検討するといいよ

引っ越しでバイクを運ぶ方法④バイク専門の輸送業者に頼む

4つ目はバイク専門の輸送業者に頼む方法です。

「ドア to ドア(引っ越す前の家から新居まで)」や「ドア to デポ(引っ越す前の家から営業所などの運送拠点まで)」といった運搬方法があります。

バイク専門の輸送業者に頼むメリット

バイク専門の輸送業者に頼む場合、引っ越し業者を通して頼むよりも費用を抑えやすいというメリットがあります。

オプション費用や仲介手数料がかからないためですが、運搬方法次第でより安くすることも可能です。

たとえば「ドア to ドア」ではなく、「デポ to デポ」を選べば費用を抑えられます。

また基本的にガソリンを抜くなどの事前準備は不要です。

バイクを預ける・受け取るだけという手軽さもメリットといえるでしょう。

モトスポット

輸送と合わせて引っ越しに伴うバイクの各種手続き代行を依頼できる業者も多いよ

バイクの取り扱いに慣れた「バイク輸送のプロ」であれば、安心して愛車を任せられるのではないでしょうか。

バイク専門の輸送業者に頼むデメリット

バイク専門の輸送業者に依頼するデメリットは、信頼性の高い業者を自力で探す必要があることです。

サービス内容や金額、運送拠点、評判などを比較して選ぶとなると、それなりに時間がかかります。

また業者によっては受け取りまで数日~2週間程度かかることや、バイクの受け渡し日時を指定できないこともデメリットです。

モトスポット

輸送業者は基本的に複数台のバイクをまとめて運ぶから日数がかかりやすいんだ

バイク専門の輸送業者に頼む方法が向いている人

次のような方はバイク専門の輸送業者を探して依頼するとよいでしょう。

  • バイクの扱いに慣れている業者に頼みたい
  • 引っ越し先でバイクに乗れない期間があっても問題ない
  • バイクの受け渡し日時に融通が利く
  • なるべく輸送費用を抑えたい
  • あえて家財道具とは別のタイミングでバイクの受け渡しをしたい

なお、バイクの排気量や移動距離、受け渡し場所などにより費用は異なります。

安く済ませたい場合は早めに業者の比較検討を始めましょう。

ライダー

バイクは梱包したほうがいいのかな?忙しくて受け渡しに立ち会えなかったらどうしよう・・・

モトスポット

気になることや不安なことは、見積りを出してもらうときにすべて確認しておこう

引っ越しでバイクを運ぶときの注意点

バイクを運ぶときの注意点

引っ越しでバイクを運ぶ場合、以下の点に注意が必要です。

<自走する場合>

  • ナンバープレートがないと公道を走れない
  • 自賠責保険や車検の期限を確認する

<業者に依頼する場合>

  • 業者に渡す前に写真を撮っておく
  • ガソリンを抜くor 減らしておく
  • 受け渡し日時・場所を確認する

スムーズに愛車を運ぶためにも、これらの注意点を把握しておきましょう。

ひとつずつ簡単に説明していきます。

自走する場合:ナンバープレートがないと公道を走れない

引っ越し先まで自走するには、ナンバープレートを取り付けている必要があります。

特に注意したいのは、原付など125㏄以下のバイクに乗っていて、異なる市区町村へ引っ越す場合です。

通常、旧住所を管轄する市区町村役場でナンバーを返納し、新住所を管轄する市区町村役場でナンバー登録手続きを行います。

ナンバーを返納してから登録するまでの期間は「ナンバーがない状態」となるため、公道を走ることができません。

引っ越し先まで運転していきたい場合は、新住所を管轄する市区町村役場で返納と同時に登録手続きも可能か確認しておきましょう。

モトスポット

同時に手続きできない場合は自走以外の方法で運ぼう

自走する場合:自賠責保険や車検の期限を確認する

自走する場合は自賠責保険や車検の有効期限を確認しておきましょう。

ナンバープレートがあっても、自賠責保険や車検が切れた状態で公道を走ると違法行為になります。

引っ越しと更新の時期が重なるようであれば、なるべく早めに手続きを済ませておくと安心です。

業者に依頼する場合:渡す前に写真を撮っておく

バイクの輸送を業者に依頼する場合は、引渡す前にスマホなどで撮影・保存しておきましょう。

これは輸送後(受け取り時)のトラブル対策です。

プロの輸送業者に任せるとはいえ、大切な愛車にキズがつく可能性もゼロではありません。

「輸送中についたキズ」か「以前からあったキズ」かで業者側とトラブルになったとしても、画像があれば判断材料になります。

※業者側で撮影することもあります。

また業者により補償内容が異なるため、補償範囲や金額なども事前に確認しておくことをおすすめします。

モトスポット

公式サイトで確認しておいて、不明点がある場合は直接問い合わせよう

業者に依頼する場合:ガソリンを抜く・減らしておく

バイクを預ける際はガソリンの残量にも注意が必要です。

業者により異なりますが、バイクを預ける前にガソリンを抜いておく(減らしておく)よう求められることがあります。

ただしガソリンは揮発性が高く引火しやすい危険物であり、取り扱いには十分注意しなければいけません。

道具もガソリンの容器もないし、自分では無理!という場合、無理は禁物です。

バイクショップなどでガソリンを減らしてもらうか、輸送業者に相談するなどで対応しましょう。

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受け渡し当日になって慌てないためにも、タンク内のガソリンをどうすべきか事前に確認しておくといいよ

業者に依頼する場合:受け渡し日時場所を確認する

バイクを輸送業者に運んでもらう場合は、受け渡し日時を確認しておく必要があります。

業者にもよりますが、家財道具と同じタイミングでバイクを受け取れるとは限りません。

また「ドアtoデポ」「デポtoデポ」など「デポ」を介する運送方法を選ぶ場合は、受け渡し場所の確認も重要です。

最寄りの輸送拠点の住所や営業日・営業時間などは、公式ホームページで確認できます。

輸送拠点まで、あるいは輸送拠点からの移動方法や時間を考慮してスケジュールを組んでみてください。

バイク乗りが引っ越しするときにやるべきこと

バイクの引越し手続き

バイク乗りが引っ越しするときにやるべきことは主に次の2つです。

  • 駐輪場所を確保する
  • バイクに関する住所変更をする

引っ越し後もバイクに乗り続ける場合は、引っ越しの前後に何をすべきか把握しておきましょう。

それぞれ簡単に説明していきます。

駐輪場所を確保する~引っ越し前~

バイク乗りの引っ越しでは、引っ越し先での駐輪場所を確保することが大切です。

駐車場・駐輪場の有無、広さや停められるバイクの種類などは物件により異なります。

たとえば、駐輪場はあっても「自転車専用」や「バイクは原付のみ」という物件も少なくありません。

物件選びでは立地や間取りなどの条件で絞りがちですが、バイク乗りが優先すべき条件は「愛車を置けること」です。

引っ越し先でバイクの置く場所に困らないよう、物件探しの段階で駐輪場所について確認しておきましょう。

ライダー

確実にバイクを置けるかどうか、物件の管理会社や所有者に問い合わせておくといいかも

モトスポット

可能であれば現地に行って確認するとより安心だよ

もしも置き場所の確保が難しい物件の場合は、愛車を置ける外部の駐輪場・駐車場の利用も検討してみてください。

バイクの駐車場については以下の記事でご紹介しています。

バイクの駐車場どうしてる?困ったときの探し方と注意点を徹底解説

自宅にバイクを停められないライダー必見!月極バイク駐車場の探し方はココに注目

バイクに関する住所変更をする~引っ越し前後~

バイク乗りの引っ越しでは、自分自身だけでなくバイクに関する住所変更手続きもしなければいけません。

バイクに関する住所変更は主に以下の3つです。

  • バイクの住所変更
  • 免許証の住所変更
  • 保険の住所(登録内容)変更

バイクの排気量や引っ越しエリア(異なる市区町村への引っ越しかどうか)などにより手続き内容は異なります。

また平日しか手続きできないもの、期限があるものなどさまざまです。

なにをすべきかリストアップし、早めに準備を始めるとよいでしょう。

モトスポット

外部のバイク用駐車場・駐輪場を借りている人は、解約手続きも忘れないようにしよう

引っ越しで「バイクを運ぶ」以外の選択肢もある!

運ぶ以外の選択肢

引っ越し後も同じバイクに乗る場合は何らかの方法で運ぶことになりますが、「もう乗らないかも・・・」となると話は別です。

たとえば次のような選択肢があります。

  • バイクを売却する
  • バイクを譲渡する
  • バイクを廃車処分する
  • バイクを買い替える

「ライフスタイルが変わってバイクに乗らなくなった」「引っ越しで心機一転、新しいバイクに買い替えたい!」ということもあるでしょう。

乗らないかもしれないバイクであっても、引っ越し先に運ぶにはお金と時間がかかります。

たとえば引っ越す前に処分・売却して、引っ越し後の落ち着いたタイミングで購入するのなら、わざわざ運ぶ必要はないのです。

バイクの運び方を決める前に、引っ越し後のバイクライフや予算について考えておくとよいでしょう。

廃車や売却などバイクの処分方法については以下の記事を参考にしてみてください。

バイクの廃車手続き完全ガイド|方法・必要書類・注意点を徹底解説!

バイクや原付はどうやって処分するの?廃車手続き・処分方法・売り方を解説

バイクの下取りのメリット・デメリットや買取との違いを徹底解説!

まとめ 引っ越しでバイクを運ぶなら事前にリサーチしておこう

バイクの引越し準備

本記事では引っ越しのときのバイクの運び方についてご紹介しました。

荷造りやライフラインの変更手続き、役所での手続き、さらにバイクに関する変更手続きなど、引っ越し前後は忙しくなるものです。

新生活にも愛車が必須!という方は、運ぶ方法について事前にリサーチしておくと慌てずに済みます。

無事に引っ越しを終えられるように、ぜひご紹介した内容を参考にしてみてください。


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