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バイク用品

【厳選8選】おすすめバイク用ドライブレコーダーまとめ

【厳選8選】おすすめバイク用ドライブレコーダーまとめのアイキャッチ画像

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投稿日 最終更新日

事故やあおり運転の記録、ツーリングでの楽しいひとコマを残してくれるドライブレコーダー。

今や様々なメーカーが作っており、金額や機能など多種多様です。

欲しいとは思っているものの、何を基準に選べばいいのか分からない人も多いですよね。

そこで、今回はドライブレコーダーを特徴別にまとめました!

自分に合った最適なドライブレコーダー探しの参考にしてください。

 

ドライブレコーダーを付けようか迷っている人は、こちらも参考にしてください。

ドライブレコーダーの必要性やメリットデメリット、選び方についてまとめてあります。

多機能を求める人、初めてドラレコを買う人に最適 - KEIYO AN-R101

付属のリモコンを使えばワンタッチで録画を保存できるほか、本体とスマートフォンをWi-Fiで接続して専用アプリで動画の確認や設定ができるなど、扱いやすさがポイントです。

さらに位置情報の確認ができるGPS機能や、離れた場所にあるバイクの状況を確認できるリアルタイム録画機能、衝撃検知録画機能など、事故や盗難対策に有効な機能をたくさん搭載しているので、多機能なレコーダーを求める人に最適です。

サイズ

W52×H17×D83㎜

録画サイズ

1,920×1,080p(前後)

レンズ画角

水平100°・垂直 75°・対角135°

防水・防塵

IP67

電源

車両から電源供給・USB電源

記録媒体

microSD

記録方式

常時録画・手動録画・衝撃検知録画・ループ録画

Gセンサー

前後撮影

GPS機能

無線LAN接続

価格

18,000円

おすすめ度

⭐️⭐️⭐️⭐️

その他機能

WDR機能・専用リモコン・専用アプリ

 

夜道でも鮮明に動画を残したい人に最適 - DAYTONA M760D

ソニー製の最高品質STARVIS CMOSイメージセンサーとF1.6の大口径レンズの組み合わせで、夜間でもナンバープレートまではっきり確認することができます。

こちらもGPS機能内蔵で位置・日時・速度情報まで記録可能。専用アプリで映像の再生と同時にGoogleMapにルート表示ができるなど、あらゆる面で頼りになる商品です。

サイズ

W60×H60×D20㎜

録画サイズ

1,080p

レンズ画角

130°(水平105°・垂直 70°)

防水・防塵

IP67

電源

車両から電源供給

記録媒体

microSD

記録方式

常時録画・イベント録画・衝撃検知録画

Gセンサー

前後撮影

GPS機能

無線LAN接続

価格

約25,000円

おすすめ度

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

その他機能

専用アプリ・LED信号機対応・専用リモコン

シンプルな機能で費用を抑える - DVR-M1MT

高解像度やGPS機能などは持ち合わせていないものの、360°角度調整できるカメラや、ワンタッチで録画開始できる防水対応コントローラー、前後カメラなど最低限の機能はしっかり網羅しています。

4,000円台で購入できるので、価格重視の人にオススメです。

サイズ

W88×H60×D15㎜

録画サイズ

480p

レンズ画角

-

防水・防塵

-

電源

車両から電源供給

記録媒体

microSD

記録方式

常時録画・ループ録画

Gセンサー

×

前後撮影

GPS機能

×

無線LAN接続

×

価格

約4,400円

おすすめ度

⭐️⭐️⭐️

その他機能

専用リモコン

警察と共同開発!ヘルメット取り付け型 - Driveman BS-9b

最大8時間の録画ができる大容量バッテリー搭載のヘルメット取り付け型ドライブレコーダーです。

バイクの見栄えが気になる人や、バイクから電源を取りたくない人にオススメです。

警察と共同で開発しているだけあって、手ブレ補正やスリープ機能、GPS内蔵など実用的な装備が一通り揃っています。

サイズ

W60×H98×D30㎜

録画サイズ

1,920×1,080pまたは1,280×720p

レンズ画角

水平106°・垂直 62°・対角125°

防水・防塵

IP56

電源

内蔵バッテリー

記録媒体

microSD

記録方式

エンドレス録画

Gセンサー

×

前後撮影

×

GPS機能

無線LAN接続

×

価格

約36,000円

おすすめ度

⭐️⭐️⭐️

その他機能

手ブレ補正・LEDライト内蔵

最新技術で音声証拠もしっかり残す - AKEEYO AKY-958N

バイク用ドライブレコーダーとしては初のノイズリダクション機能を採用しているので、風切り音や交通騒音の少ないクリアな音声を残すことができます。

スーパーキャパシタ搭載で-28℃~80℃の環境下で作動可能、三つの録画モード搭載と多機能がポイントです。

アルミニウム設計の本体は放熱効果が高く見た目にもクールで、機能性と見た目どちらも重視したい人にオススメです。

サイズ

W89.2×H51×D22.5㎜

録画サイズ

1,920×1,080p

レンズ画角

120°

防水・防塵

IP67(カメラ)

電源

内蔵バッテリー

記録媒体

microSD

記録方式

ループ録画・衝撃録画・常時録画

Gセンサー

前後撮影

GPS機能

○(オプション)

無線LAN接続

価格

約16,000円

おすすめ度

⭐️⭐️⭐️⭐️

その他機能

専用リモコン・専用アプリ

操作性&耐久性抜群な大型タッチパネル搭載 - Blueskysea DV988 Pro

4インチの大型タッチパネルで前後カメラの様子をしっかり確認できます。

同梱のGPSモジュールを取り付けて走行時間や速度を設定すると、設定した時間や速度を超えた際にモニターにアラートが表示される安全機能も搭載されています。

Gアラートや夜間でも明るく映し出すHDR機能などの便利な機能も付き、安全なツーリングをサポートしてくれます。

サイズ

-

録画サイズ

1,080p

レンズ画角

160°

防水・防塵

IP66(モニター)、IP67(カメラ)

電源

車両から電源供給

記録媒体

microSD

記録方式

ループ録画・衝撃録画・常時録画

Gセンサー

前後撮影

GPS機能

○(オプション)

無線LAN接続

価格

約23,000円

おすすめ度

⭐️⭐️⭐️⭐️

その他機能

WDR・HDR機能、有線リモコン

ライダーに人気の売れ筋No.1 - MITSUBA EDR-21GA

分離型のコンパクトな見た目と高解像度のカメラ、振動や雨風に強い機能性の高さなどから、多くのライダーが愛用しています。

「バイクファースト」を謳っているだけあって、映像品質の高さは高く評価されています。

さらにコンパクトサイズから普通サイズ、GPS機能なし、カメラ1台のみなど、予算や必要な機能によって選べるラインナップの幅広さも魅力です。

ライダー人気No.1の商品なので、とりあえずこれにしておけば間違いないです。

サイズ

74.5×100×19㎜

録画サイズ

1,920×1,080pまたは1,280×720pまたは640×480p

レンズ画角

水平137.4°・垂直 73.6°・対角162°

防水・防塵

IP55(本体)、IP66・67(カメラ)

電源

車両から電源供給

記録媒体

microSD

記録方式

手動録画・衝撃録画・常時録画

Gセンサー

前後撮影

GPS機能

無線LAN接続

価格

約32,000円

おすすめ度

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

その他機能

WDR・HDR機能、LED信号対応、専用スマホアプリ

3種類のマウントで用途広がる! - AKEEYO AKY-610L

ハンドルまわりやヘルメット、腕など好みに合わせて簡単に設置することができるマウント付きの利便性の高い商品です。

コンパクトながらIP65、視野角135°、HDR機能搭載と高機能なところもポイントです。

自動で上書きするドラレコモードとカード容量上限で録画停止するアクションカメラのモードの2モードに簡単切り替え可能なので、思い出を残したい人にもオススメです。

サイズ

95×29㎜

録画サイズ

1,920×1,080p

レンズ画角

視野角135°

防水・防塵

IP65

電源

車両から電源供給・内蔵バッテリー

記録媒体

microSD

記録方式

常時録画・ループ録画・緊急録画

Gセンサー

×

前後撮影

×

GPS機能

×

無線LAN接続

価格

約9,000円

おすすめ度

⭐️⭐️⭐️

その他機能

HDR機能、LED信号対応、専用スマホアプリ

オススメバイクドライブレコーダー まとめ

今回は、数あるドライブレコーダーの中から厳選して8種類のドライブレコーダーをまとめました。

それぞれ特徴が違うので、自分の用途に合ったものを選んでくださいね。

いざという時に役立つドライブレコーダーですが、事故を起こしてしまった場合に実際に必要になるのは補償です。

任意保険には、絶対に入っておきましょう。

もしまだ加入していないという方は、こちらも参考にしてください。

この記事を書いた人

モトスポット公式アカウントです。バイクの役立つ情報を発信します。
公式記事は、複数人の実際のライダーが執筆担当しています。
専門的な内容の記事については、専門家に取材した情報をもとに作成しています。

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