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インナープロテクターは、万が一の転倒や事故による衝撃からライダーの身を守るアイテムのひとつです。
しかし、メーカーごとにさまざまなタイプのインナープロテクターがあるため、どれを選んだらいいのかわからない・・・というライダーも少なくありません。
そこで今回は、おすすめのインナープロテクターを17商品ご紹介します。
インナープロテクターのメリット・デメリット、選び方についてもまとめました。
インナープロテクターを着ると夏は暑いんじゃないの?
夏でも快適な通気性に優れたインナープロテクターも紹介するよ!
初めてインナープロテクターを購入する方、そして夏におすすめのインナープロテクターを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
ここではバイク用インナープロテクターについて解説します。
まず、インナープロテクターの特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。
アウターウェアの下(内側)に着用・装着するタイプのプロテクターです。
ジャケットやパンツの中に着用・装着するため、ほとんどの場合プロテクターをつけているようには見えません。
インナープロテクターは愛用のジャケットやパンツと組み合わせたい方や、おしゃれを楽しみながら安全性を高めたい方にオススメです。
なおインナープロテクターには、以下の2種類があります。
インナープロテクターには次のようなメリットがあります。
それぞれ簡単に説明します。
インナープロテクターは普段着や愛用のバイクウェアと合わせることができます。
ジャケットやパンツの内側に着用・装着するので目立つこともなく、おしゃれを楽しむことも可能です。
また、インナープロテクターはアウターを選ばず使えるため、組み合わせ次第でどんなシーンでも活躍します。
たとえば街乗りや通学・通勤なら「インナープロテクター+普段着(仕事着)」。
ツーリングの場合は「インナープロテクター+バイクウェア(防寒ジャケットやレインウェアなど)」というように、さまざまな着こなしができますよ。
インナープロテクターならファッション性と安全性を両立できそうだね!
インナーウェア内蔵タイプの場合、手軽にプロテクターをつけることができます。
単体タイプのプロテクターは基本的にひとつひとつ装着する必要があるため、面倒に感じることもあるでしょう。
しかし、インナーウェア内蔵タイプのプロテクターであれば、インナーウェアを「着るだけ」でガードできます。
装着が手軽なプロテクターほど習慣化しやすいので、つけ忘れが少なくなり安全性が高まります。
安全性を高めるのが目的だから、楽して使えるのは重要だよ
インナーウェア内蔵タイプのインナープロテクターの多くは伸縮性に優れており、体にフィットしやすく動きやすいというメリットがあります。
また、単体タイプのプロテクターは走行中にズレてしまうことがありますが、インナーウェア内蔵タイプはズレにくいです。
いざという時にズレたら、ガードの意味がないからね
多数のメリットがあるインナープロテクターですが、次のようなデメリットもあります。
インナープロテクターを使う場合はデメリットについても把握しておきましょう。
インナープロテクターは体にフィットしやすい薄型タイプが多いのですが、アウターのサイズによってきつく感じることがあります。
特に、普段着ているジャケットやパンツがスリムタイプの場合、窮屈さや動きにくさを感じる可能性が高いです。
購入してから「きつい」「失敗した」とならないように、手持ちのバイクウェアにプロテクターが入るスペースがあるか確認しておきましょう。
最近は、薄くてもしっかりガードしてくれる高機能素材のものもあるよ!
インナープロテクターは外出先で脱ぐ(外す)のにひと手間かかります。
上に着ているジャケットやパンツを脱がなければ、プロテクターを外したり脱いだりできないからです。
もちろん外出先でインナープロテクターをつけたまま過ごすのであれば問題ありません。
しかし、外出先でプロテクターを外す・脱ぐ可能性がある場合は、脱ぐ場所や収納スペースを考慮する必要があります。
上はまだいいとして、履いているインナープロテクターを脱ぐとなるとちょっと面倒かも
頻繁に脱着するなら、ウェア一体型ではなく単体型の方が楽だね
インナープロテクターの中には、夏場に着用するには厳しいものがあります。
特に夏場は、通気性や吸湿速乾性に優れた素材を採用しているものを選んでみてください。
接触冷感素材のTシャツ×インナープロテクターも快適だよ!
インナープロテクターを選ぶときのポイントは次の5つです。
それぞれ詳しく説明していきます。
※ここでは単体タイプではなく、インナーウェア内蔵タイプのプロテクターに絞って説明します。
インナープロテクターを選ぶときは、「どこをガードできるか」を確認しましょう。
インナープロテクターは大きく分けて「上半身用プロテクター」と「下半身用プロテクター」の2つがあります。
しかし同じ上半身用でも「胸部のみ」「胸部と背部と肘」というように、商品によってガード部位はさまざまです。
自分でガードしたい部分がどこなのかを明確にしておくと選びやすくなりますよ。
なお警視庁のデータによると、バイク交通死亡事故で最も致命傷になりやすいのは「頭部」で、次が「胸部」、そして「腹部」となっています。
また、損傷すると後遺症が残る恐れのある部位は背部(脊椎)で、打撲や擦過傷といったケガをしやすいのは膝や肘などの関節部分です。
迷ったときは【胸部・背部・肘や膝】の順で選ぶといいよ
走行シーンに合わせてインナープロテクターと単体タイプを組み合わせてもいいね
インナープロテクターの安全性を確認することも大切です。
安全性を判断する目安としては、ヨーロッパの安全規格である「CE規格」が挙げられます。
「CE規格」とは、欧州連合加盟国(EU)の法令で定められた安全性能基準条件のことです。
安全基準を満たしている製品にはCEマークがついているので、インナープロテクターを選ぶときは確認してみてください。
なお、CE規格は耐衝撃性能によって「レベル1」「レベル2」に分類されますが、より高性能なのは「レベル2」です。
ただし「CE規格」は日本国内で販売するのに必須の規格ではないため、「CE規格」ではないインナープロテクターも存在します。
もちろん「CE規格」でなければ安全性に劣るというわけではありません。
しかし安全性に不安がある方は「CE規格」の有無を判断材料のひとつにするとよいでしょう。
ヘルメットはPSCマークやJISマーク、SGマークなんかがあるよね?プロテクターにはないの?
日本にプロテクターの安全規格は存在しないんだ。ヨーロッパの安全規格(CE規格)を目安にするのが一般的だよ
インナープロテクターの素材と機能性も重要なチェックポイントです。
夏場など気温が高くなるシーズンは、通気性に優れたメッシュ生地や接触冷感生地採用のインナープロテクターが向いています。
反対に寒くなるシーズンであれば、保温性に優れた素材のインナープロテクターを選ぶと快適に走行できるでしょう。
また、プロテクターの素材には「ハード」と「ソフト」があります。
動きが少なくしっかりと保護したい部位にはハードタイプ、よく動かす関節部分にはソフトタイプというように、走行中の動きを妨げずに安全性を高められるものを選びましょう。
耐切創繊維という、転倒時の摩擦に強い素材を採用しているインナープロテクターもあるよ
インナープロテクター選びではサイズやフィット感もしっかり確認することが重要です。
試着できるのが一番ですが、通販で買う場合は、サイズ表を確認しておきましょう。
【フィット感】
ガードしたい部分とプロテクターの位置が合っているか、動いたときにズレないかをしっかりチェックすると安心です。
通販でも試着できたらいいのになぁ〜
Amazonなら、サイズ違いを理由に返品できるから手軽に試せるよ!
インナープロテクターの「プロテクター」の重さは商品により異なるため、試着した状態で重く感じないか確認します。
また、プロテクターの取り外しが可能であれば、商品によってはグレードの高いプロテクターと交換することも可能です。
その場合は、交換するプロテクターの厚さや重量について公式サイトなどで確認することをおすすめします。
目安として、1kg以下であれば、長時間つけても疲れにくいよ!
ここからは、おすすめのバイク用インナープロテクターをご紹介していきます。
オールシーズン着用できるものはもちろん、夏でも快適なインナープロテクターもまとめました。
まずは、上半身用のインナープロテクターをご紹介します。
プロテクト部位 |
胸・肘・肩・背中 |
サイズ |
S・M・L・XL・WF(レディースフリー) |
カラー |
ブラック・グレー |
重量 |
1.12kg |
安全規格 |
胸・背中CEレベル1/肘・肩CEレベル2 |
価格 |
16,000円 |
背中と腕に「HPPEマテリアル」という摩耗に強い特殊生地を採用、そのほかの部位にはストレッチ生地を採用しています。
胸部、肘、肩、背中にはドイツの「SAS-TEC社」製プロテクターを装備。
SAS-TECのプロテクターは普段は柔らかな感触ですが、衝撃を受けると瞬間硬化するという特徴があります。
HBP-018 HPPE耐切創インナープロテクターは、体に馴染みやすく安全性に優れたインナープロテクターです。
耐切創ってなに?
簡単にいうと切り傷やすり傷に強いってことだね
走行中に転倒すると、ライダーの体は路面との摩擦によって削られてしまう可能性が高いですが、耐切創性能に優れた素材はそう簡単に切れたり破れたりしないから、防御力が非常に高いです。
プロテクト部位 |
胸・肘・肩・背中 |
サイズ |
S・M・L・XL・WF(レディースフリー) |
カラー |
ブラック |
重量 |
880g |
安全規格 |
胸・背中CEレベル1/肘・肩CEレベル2 |
価格 |
13,000円 |
オールストレッチ素材で伸縮性に優れており、柔らかな装着感で着心地が良いインナープロテクターです。
耐切創素材を使用していないため「HBP-018」に比べると保護性能は劣りますが、胸部、肩、肘、背中にはSAS-TECプロテクターを装備しています。
重要部位はしっかりガードできるため、安全性は十分といえるでしょう。
また、重量は880gと軽量なので、重くないインナープロテクターがほしい!という方におすすめです。
プロテクト部位 |
胸・肘・肩・背中 |
サイズ |
S・M・L・XL・WF(レディースフリー) |
カラー |
ブラック |
重量 |
930g |
安全規格 |
胸・背中・肘・肩CEレベル1 |
価格 |
21,000円 |
耐摩耗性・耐引裂性に優れた素材「HPPEマテリアル」と、通気性に優れたメッシュ生地を採用しています。
また、体の動きにフレキシブルに追従する「トリプルフレックスシート」という新型SASTECを装備。
体にフィットしやすいスリムなデザインになっているため、アウターと合わせやすく動きやすいという特徴があります。
DP-001 は、「通気性」「安全性」「デザイン性」に優れた夏におすすめのインナープロテクターといえるでしょう。
プロテクト部位 |
胸・肘・肩・背中 |
サイズ |
S・M・L・XL・WF(レディースフリー) |
カラー |
ブラック |
重量 |
830g |
安全規格 |
胸・背中・肘・肩CEレベル1 |
価格 |
16,000円 |
本体すべてに通気性・速乾性に優れるメッシュ生地を採用している夏におすすめのインナープロテクターです。
耐切創素材は使用していませんが、DP-001同様に新型SASTEC「トリプルフレックスシート」を装備しています。
軽量で体にフィットしやすいスリムなデザインで、裏地にはストレッチ生地を採用。
10,000円台で買える着心地のよい夏向きのインナープロテクターを探している方におすすめです。
プロテクト部位 |
胸・肘・肩・背中 |
サイズ |
レディース・S・M・L・XL・2XL・3XL・4XL・5XLB |
カラー |
ブラック |
重量 |
662g |
安全規格 |
肘・肩・背中CE規格(メンズ・レディースでレベルが異なる) |
価格 |
15,000円 |
ストレッチ性メッシュ生地を採用した体にフィットしやすいインナープロテクターです。
胸部のインナーチェストガードを除き、肘・肩・背中にはCE規格のプロテクターを装備。
手首部分には親指を通して着用できる「サムホール」があり、インナーがズレにくいという特徴があります。
なお、メンズとレディースではCE規格のレベルが異なります。
また、両サイドにアジャスターベルトがあるため、フィット感の調整が可能です。
なかなか適したサイズが見つからないという方は試してみてはいかがでしょうか。
プロテクト部位 |
胸・肘・肩・背中 |
サイズ |
S・M・L・XL・2XL・3XL・4XL・5XLB |
カラー |
ブラック |
重量 |
1.46kg |
安全規格 |
胸・肘・肩・背中CEレベル1 |
価格 |
12,600円 |
伸縮性に優れた「接触冷感生地」を採用しているインナープロテクターです。
胸、肘、肩、背中には柔軟性・通気性に優れたTPE素材の瞬間硬化型ソフトプロテクターを装備しています。
プロテクターは薄くソフトな感触なので自然に体にフィットし、インナーは立体裁断なので動きを妨げることもありません。
速乾性に優れ、生地には抗菌・防臭加工が施されているため、夏場のライディングにおすすめです。
プロテクト部位 |
胸・肘・肩・背中 |
サイズ |
レディース・S・M・L・XL・2XL・3XL・4XL・5XLB |
カラー |
ブラック |
重量 |
1.12kg |
安全規格 |
胸・肘・肩・背中CEレベル2 |
価格 |
15,000円 |
オールメッシュ素材の夏向きのインナープロテクターです。
胸・肘・肩・背中すべてにCEレベル2のプロテクターを装備しているので、安全面でも最強クラスです。
なお、メッシュが粗めのため通気性はバツグンですが、中にインナーを着用しないと透けてしまうのでご注意ください。
プロテクト部位 |
胸・背中 |
サイズ |
フリー |
カラー |
ブラック |
重量 |
1kg |
安全規格 |
胸・背中CEレベル2 |
価格 |
約10,000円 |
胸と背中をしっかりとガードするハードタイプ・ベスト型のインナープロテクターです。
プラスチックシェルと衝撃吸収フォームそれぞれに多数の通気孔を設けることで、高い通気性と安全性を確保しています。
サイズはフリーサイズのみですが、両サイドおよび両肩にアジャスターベルトがあるため、体型に合わせて調整可能です。
夏場に使いたい方や、胸と背中をハードタイプのプロテクターでがっちりガードしたい!という方におすすめです。
プロテクト部位 |
胸・肘・肩・背中 |
サイズ |
XS・S・M・L・XL・XXL・XXXL |
カラー |
マルチカラー |
重量 |
1kg |
安全規格 |
胸CEレベル1/背中・肩・肘CEレベル2 |
価格 |
53,900円 |
メッシュ素材採用のバイク用プロテクト(セーフティー)ジャケットです。
胸と背中には新素材・超軽量のプロテクター「Xelion2.0」を装着しており、軽量で通気性・柔軟性に優れています。
手首部分にはサムホールがあり、着用時のズレを軽減。
なおこの商品はプロテクター内蔵型のバイクジャケットですが、インナープロテクターとして着用することもできます。
お値段は高めではあるものの、オールシーズン活躍する汎用性の高いセーフティージャケットです。
デザインも最高にクールだね!
プロテクト部位 |
胸・背中 |
サイズ |
M・L・XL・XXL・3XL |
カラー |
ブラック |
重量 |
900g |
安全規格 |
ー |
価格 |
12,000円~13,000円 |
ベスト型のインナープロテクターです。
胸と背中には着脱可能なハードタイプのプロテクターを装備しています。
オールシーズン着用可能ですが、広範囲にメッシュ素材を採用しているため通気性が高く、夏場のライディングにもおすすめです。
またフード部分はファスナーで取り外しできるため、さまざまな着こなしを楽しめるでしょう。
プロテクト部位 |
肘・肩・背中(胸部プロテクター別売り) |
サイズ |
S・M・L・XL |
カラー |
ブラック |
重量 |
2,250g(Lサイズ) |
安全規格 |
肘・肩・背中CEレベル2 |
価格 |
42,900円 |
切り裂きと摩耗に強い特殊メッシュ生地を採用しているオールシーズンタイプのプロテクションシャツです。
通気性に優れており、夏場はそのまま&冬場はアウターと合わせて着用できます。
肘・肩・背中に装備されたプロテクターは、NKOX(ノックス)独自開発の衝撃吸収素材「MICRO-LOCK COMPACT」を採用。
従来よりも薄く柔らかなプロテクターで自然に体にフィットします。
また、生地はストレッチがきいているため、厚みのある胸部プロテクター(別売り)を装着しても圧迫感や違和感がほとんどありません。
アーバンプロマーク3ブラックは今回の商品の中で最も重量があり、別売りの胸部プロテクターを装着するとさらに重くなります。
とはいえ、完成度が非常に高く細部までこだわったデザインなので、ぜひ候補に入れてみてください。
レディースのサイズ展開が豊富なため、女性ライダーの方にもおすすめです。
続いて、おすすめの下半身用インナープロテクターをご紹介します。
プロテクターインナーパンツのほか、膝のプロテクター「ニーガード」も合わせてまとめました。
プロテクト部位 |
膝・サイドヒップ |
サイズ |
S・M・L・XL |
カラー |
ブラック |
重量 |
630g |
安全規格 |
サイドヒップCEレベル1/膝CEレベル2 |
価格 |
12,000円 |
外側に摩耗に強い特殊生地「HPPEマテリアル」を採用しています。
膝とサイドヒップには、普段は柔らかく衝撃を受けた瞬間に硬化する「SAS-TEC」社のプロテクターを装備。
内側には伸縮性に優れたストレッチ素材を使っているため動きやすく、膝のプロテクターは位置調節できるようになっています。
上半身の耐切創インナープロテクターと合わせることで、さらに安全性を高められます。
プロテクト部位 |
大腿部・尾骨・膝 |
サイズ |
S・M・L・XL・2XL・3XL・4XL・5XLB |
カラー |
ブラック |
重量 |
581g |
安全規格 |
膝CE規格 |
価格 |
10,000円 |
伸縮性に優れた薄い素材を採用しているオールシーズンタイプのプロテクターインナーパンツです。
大腿部と尾骨部分にハードタイプのプロテクター、膝にはCE規格のプロテクターを装備しています。
下半身に自然にフィットする形状なので、スリムタイプのアウターでなければ問題なく履くことができます。
また、足首部分がループ状になっているため動いてもあまりズレません。
プロテクト部位 |
膝・サイドヒップ |
サイズ |
S・M・L・XL・2XL・3XL・4XL・5XLB |
カラー |
ブラック |
重量 |
710g |
安全規格 |
膝・サイドヒップCEレベル1 |
価格 |
約7,600円~8,500円 |
抗菌・防臭加工が施された接触冷感生地を採用している夏向きのプロテクターインナーパンツです。
サイドヒップと膝には薄型の瞬間硬化型プロテクターを装備しています。
蒸れにくい生地を採用しており、プロテクター自体も通気性に優れているので、夏でも快適な走行を楽しめます。
|
男性用 | 女性用 |
プロテクト部位 |
サイドヒップ・尾骨部分・膝 |
サイドヒップ・尾骨部分・膝 |
サイズ |
S・M・L・LL・3L・4L |
WM・WL |
カラー |
ブラック |
ブラック |
重量 |
630g |
630g |
安全規格 |
サイドヒップ・膝CEレベル1/尾骨部分CEレベル2 |
サイドヒップ・膝CEレベル1/尾骨部分CEレベル2 |
価格 |
13,000円 |
14,000円 |
夏におすすめの接触冷感素材採用のプロテクターインナーパンツです。
伸縮性・吸汗速乾性に優れているため、汗ばむ季節でもさらりとした肌触りで動きやすくなっています。
サイドヒップ、尾骨部分、膝のプロテクターはすべてCE規格です。
また、カドヤのプロテックスインナーパンツには男性用・女性用があります。
男性ライダーの場合、プロテクターインナーパンツのデザインによっては「トイレが大変・・・」となることも。
しかし、カドヤのインナーパンツ(メンズ)は嬉しい前開き仕様になっているため、トイレも楽々です。
ここからは、ショートタイプのインナーパンツプロテクターとニーガードを紹介するよ
プロテクト部位 |
大腿部・尾骨部分 |
サイズ |
S・M・L・XL・2XL・3XL・4XL・5XLB |
カラー |
ブラック |
重量 |
ー |
安全規格 |
ー |
価格 |
8,000円 |
伸縮性・通気性に優れたメッシュ素材採用のプロテクターインナーパンツです。
大腿部と尾骨部分にハードタイプのプロテクター、サイドヒップと太もも裏側にはソフトウレタンパッドを装備しています。
膝上までのショート丈なので、夏場にロングパンツはきついかも・・・という方におすすめです。
プロテクト部位 |
膝 |
サイズ |
M・L |
カラー |
ブラック |
重量 |
190g |
安全規格 |
膝CEレベル1 |
価格 |
4,000円 |
インナータイプのニーガードです。
ストレッチ生地×メッシュ生地で、伸縮性・通気性・速乾性に優れており、膝にはCE規格の薄くて軽いプロテクターを装備。
アウターに響きにくく動きやすい、夏でも装着できるニーガードを探している方におすすめです。
今回はバイク用インナープロテクターの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。
「上半身用」と「下半身用」のインナープロテクターを着用するとより安全性がアップしますが、気温や走行シーンに合わせて着用するとよいでしょう。
インナープロテクターの着用が習慣化するように、つけやすくて快適な商品を選んでみてください。
バイク用インナープロテクターは洗えるの?
プロテクターを外せるなら外して手洗い、インナーは洗濯ネットに入れて洗って陰干しが基本だね。ただし商品によって洗濯方法が違うから、洗う前に必ず確認しておこう
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