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アメリカンバイクに乗ってる人ってファッションもおしゃれな気がするなー
ファッションで特に目をひきやすいのはヘルメットだね
スポーツ色に全振りしたヘルメットは似合わないし、どんなのを選べばいいんだろ
ひと昔前だといわゆる半ヘルが多かったけど、最近はすこし傾向が変わってるみたいだね
アメリカンバイクのファッションは昔ながらのライダーススタイルが主流のため、普遍的なものというイメージがありますが、時代とともに少しずつ変化しています。
その代表的なアイテムが、ヘルメットです。
今回の記事では、そんな近年のヘルメットのトレンドや、アメリカンバイクとの相性を考慮して、オススメのヘルメットを紹介していきます。
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自由でアウトローなイメージが強いアメリカンバイクの世界。もちろんライダーのファッションも同じですね。
わかりやすくテーマを挙げるとすれば、以下の要素を含んだものが「アメリカンバイクに似合う」アイテムだといえるでしょう。
つまり「渋くてちょいワルなオーラが出ていてかっこいいファッション」がアメリカンバイクに似合います。
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フルフェイスやジェットなど、さまざまな種類があるバイク用ヘルメット。種類による違いは、おおまかに安全性&機能の違いだと思ってOKです。
今回はテーマを「アメリカンバイクに似合うヘルメット」なので、カッコよさやバイクとのコーディネートを重視しつつ、安全性&機能性などについても解説していきます。
見た目から分かるように、頭部全体が保護された安全性がもっとも高いヘルメットです。
少し前までは国内のライダーの間で「アメリカンバイクにフルフェイスはダサい」とする風潮があったようです。
ですが、本場アメリカだとフルフェイスヘルメットを着用することは普通のことですし、ハーレーダビッドソンのカタログでもモデルライダーはフルフェイスを被っています。
そのためか、近年ではかつてのほどの風潮はなくなっていますね。ただし、ゴリゴリのスポーツタイプのフルフェイスはオススメしません。
単純にコーディネートの問題もありますが、本格的なスポーツフルフェイスは前傾ポジションの姿勢や視線の角度を考慮して設計されていますので、上半身を直立させた姿勢のアメリカンバイクとの相性がよくないからです。
顔面部分以外の頭部を覆うように保護してくれるジェットヘルメット。
ハーレーダビッドソンが公式アイテムとして販売しているヘルメットのラインナップでもジェットタイプが中心ということからも分かるように、アメリカンバイクとの相性がいいヘルメットですね。
ジェットタイプは大きく分けると2種類あります。
昔のジェット戦闘機のパイロットが被っていたことから「ジェット」という名がついています。
スモールジェットはそうした古き良きクラシカルなデザインを採用していること、帽体がスリムでコンパクトであることが特長です。
小顔(小頭?)効果が期待できるシルエットですので、相対的にライダーの体や車体が大きくワイルドに見えるといったメリットもあります。
額部分にボタン状のスナップファスナーが付いているモデルであれば、シールドを後付け可能ですので、快適性を向上させることができます。
クラシカルな雰囲気はやや薄れますが、スモールジェットよりも通気性やシールドの密閉性、衝撃吸収性などが高められています。
シールドを開閉できることがスモールジェットとの大きな違いですので(スモールジェットもアタッチメントを使えば一部のシールドは開閉可能)、シールドを解放してキレイな景色を楽しみたいツーリングライダーにオススメのヘルメットです。
クールでアウトローな雰囲気をもつため、アメリカンバイクにもっとも似合うといえるヘルメットです。
安全性においては十分とはいえない部分もありますが、それがよいとするライダーも多く、人気のヘルメットとなっています。比較的安価に購入できます。
ただ、走行風から目を保護するものがありませんので、最低でもサングラス(できればゴーグル)は必須です。また、高速道路などでスピードが高まると風圧によって呼吸がしにくくなります。
そのため、フェイスマスクもあわせて準備しておくといいでしょう。
かつては「アメリカンバイク=半ヘル」のイメージでしたが、今はそのイメージが少しずつ変化しています。
バイク用品店に務める知人に尋ねたところ、2つの理由があるようです。
かつて主流だった半ヘルですが、やはり安全性は不十分ですし、走行風から目や口を守るためにひと工夫しなければなりません。
実際に試したことがある人なら分かると思いますが、サングラスでは走行風を完全に防ぐことはできません。
そのため、シールドが標準装備されている、もしくは後付け可能なジェットやフルフェイスの人気が高まっているそうです。
近年ではインカムの装着率が一気に高まっており、ヘルメットとセットで購入するライダーが多いそうです。
インカム本体や内蔵スピーカーの取り付けが困難な半ヘルを避け、フルフェイスやジェットヘルメットを選ぶ傾向にあるみたいですね。
コスパ最強のオススメインカムをこちらで紹介しているので、インカムが気になっている人は参考にしてください。
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国内で販売されているほとんどのヘルメットには「PSC」や「SG」と書かれたステッカーが貼られています。
これらの表記は、その製品が安全基準に達しているかどうかを示したものです。
国内の安全基準に達しているヘルメットに貼られるマークで、乗車用ヘルメットにおける必須規格です。
取得していないと国内での販売が認められません。
ヘルメットの安全性を認証する任意の制度です。
「製品安全協会」という民間の財団法人が認定するマークですので、なくても法的に問題はありません。
ほとんどのヘルメットでPSCマークとSGマークはセットになっています。
国内の安全規格の一つです。
こちらもPSCと同様に、なくても法的に問題はありません。
排気量によって制限があり、125㏄以下用のヘルメットは「JIS1種」、どんな排気量にも使えるヘルメットは「JIS2種」となっています。
ヘルメットの中で審査基準がもっとも厳しいとされているのが「SNELL規格」です。
ライダーが安全なヘルメットを選べるように非営利団体の「スネル記念財団」が安全基準を定めています。
半ヘルのほとんどは転倒時の防護性や高速走行時の安定性を確保できないという理由から、126㏄以上のバイクでの使用を想定されたものではありません。
ただ、先述したとおり、そうした排気量による制限を定めているのは民間の団体です。
よって法的な効力はなく、126cc以上のバイクを運転しても交通違反で切符を切られることはありません。
半ヘルで大型バイクに乗っているライダーがいるけど、違反じゃないんだね
そうだね。ただ半ヘルは、スピードを出すと浮き上がって不安定になるし、何より安全性がね…
やっぱりきちんと排気量に合った規格をクリアしたヘルメットが安心なんだね
アメリカンバイクに似合うオススメのヘルメットを「フルフェイス」「スモールジェット」「スポーツジェット」「半ヘル」のタイプ別に20個紹介します!
安全性も高くデザインもかっこいいフルフェイスはこちらの8つです。
メーカー | 商品名 | 価格 |
SHOEI | ![]() |
67,800円 |
アライ | ![]() |
51,468円 |
SHOEI | ![]() |
59,900円 |
KABUTO | ![]() KAMUI-3(カムイ・スリー) |
37,950円 |
BELL | 71,880円 | |
シンプソン | 84,344円 | |
RIDEZ | ![]() XX(ダブルエックス) |
16,404円 |
TT&CO. | ![]() トゥーカッター |
26,950円 |
アライのラパイド・ネオとともに国内クラシックフルフェイスの中で高い人気を誇るモデルです。
クラシカルなデザイン&カラーリングながら最新技術が投入されているヘルメットですので、安全性と快適性の高さは同ジャンルの中でもトップクラスだといえます。
SHOEIと並び、世界トップレベルのシェアを誇るアライのラパイドシリーズ。
クラシカルなデザインながら安全性と快適性は最高レベルで、単色モデル・グラフィックモデルともに落ち着きのあるクールなカラーリングが用意されています。
1980年代のSHOEI EXシリーズからインスピレーションを受け、クラシックなオフロードスタイルを取り入れたヘルメットです。
インナーシールドは歪みが少なく、クリアな視界を確保できます。バブルシールドを模した形状はデザイン性だけでなく、メガネやサングラスとの干渉を避けつつ、巻き込み風を最小限に抑える設計となっています。
さらに、オプションのV-480バイザーを使用することでより快適性を向上させることも可能です。
アライ・SHOEIに続く代表的なヘルメットメーカー・カブト。
古くからインナーサンシェードを採用してきたメーカーでもあります。
このカムイ3にももちろん採用されており、日差しが強いシーンで高い効力を発揮します。
ベルは60年以上の歴史をもつアメリカ伝統のヘルメットブランド。
「アメリカンバイクに乗るならヘルメットもアメリカンでいくぜ」というライダーにはうってつけですね。
プレーンなデザインのクオリファイアは、どんな車種にも似合うヘルメットだといえます。
ベルに次ぐ長い歴史をもつアメリカのヘルメットブランドがシンプソンです。
独自性をもつ個性豊かなヘルメットを多数リリースしており、M30もそのひとつだといえます。
注目度は抜群ですので、インパクトあるヘルメットが欲しいライダーにオススメのヘルメットです。
ビンテージオフロードタイプのヘルメットです。
このタイプは各社からリリースされていますが、多くはゴーグルの装着を想定したシールドなしのモデルとなっています。
このXXはシールドが標準装備された機能的なヘルメットとなっています。
フルフェイスながら小ぶりな帽体となっており、また日本人の頭の形に合わせた内装を用いています。
豊富なカラーバリエーションがあり、帽体と同じ色の専用バイザー(着脱可能)が付属する点もオススメのポイントです。
コンパクトで被りやすく軽量でありながら、デザイン性も優れているスモールジェットのオススメはこちらの7つです。
メーカー | 商品名 | 価格 |
SHOEI | ![]() J.O(ジェイ・オー) |
72,800円 |
アライ | ![]() CLASSIC AIR(クラシック・エアー) |
42,900円 |
BELL | ![]() 500シリーズ |
26,253円 |
BUCO | 37,400円 | |
TT&CO. | 14,960円 | |
RIDEZ(ライズ) | ![]() LX METALLIC |
13,200円 |
リード工業 | ![]() BARTON(バートン) BC-10 |
11,000円 |
目を保護する専用設計のシールドを備えています。
その形状と開閉角度は、メガネやサングラス着用時の干渉を避けつつ、巻き込み風を最小限に抑えるデザインとなっています。
シールドの色は標準装備のクリアのほか、オプションとしてダークスモークとイエローをラインナップしています。
通常、スモールジェットはその形状から内部の熱を逃がす構造がありません。
しかし、このクラシック・エアーは、走行風の負圧を利用して熱を効率よく排出する機構を備えた最新のスモールジェットとなっています。
なお、排熱する機構をもたない安価な「クラシック・モッド」もあります。
ベルがヘルメット部門として独立した1954年、最初に着手したと言われるジェットヘルメットが「500」です。
その後1968年に生産された「500-TX」はファンの間で伝説と謳われるヘルメットで、その復刻版として登場したモデルが「500TX-J」です。
Amazonでは「カスタム500」という並行輸入モデルを取り扱っています。
ベルに並ぶアメリカの人気ヘルメットブランド・ブコ。
帽体の大きさが3つに分かれており、大きい順からエクストラ・ベビー・スモールの名称となっています。
どの名称のものもコンパクトに仕上げられているので、頭でっかち感が気になる人はぜひ試着をしてみてください。
同社はハーレーのカスタムショップとしてさまざまなマシンを手がけていることもあり、アメリカンバイクと親和性の高いデザイン、グラフィックのヘルメットを多数販売しています。
定価は税込み価格で14,960円からとなっており、比較的安価に購入できるスモールジェットです。
アライ・SHOEI・BELLに比べて安価に購入できるライズのスモールジェットです。
定価は税込み価格で13,200円。
「安すぎるノーブランド品は安全面が心配」というライダーにオススメしたいヘルメットです。
安価ながら開閉式のバブルシールドを標準装備したコストパフォーマンスにすぐれるスモールジェット。
カラーラインナップが非常に豊富で、帽体はもちろん、オプションのバブルシールドも多彩なカラーが用意されています。
脱着が容易なジェットのメリットを活かしつつ、より快適性に優れたスポーツジェットのオススメはこちらの2つです。
メーカー | 商品名 | 価格 |
アライ | ![]() VZ-RAM PLUS(VZ-ラム プラス) |
48,102円 |
Y’sギア (YAMAHA) |
![]() YJ-17 ZENITH-P |
24,000円 |
同社のフラッグシップフルフェイス「RX-7X」と同じディフューザーを搭載したスポーツジェット。
高速走行時における静粛性の確保、グラつきの抑制を高いレベルで実現しています。
シールドの外側に、ライダーをまぶしさから保護するVAS-Z プロシェード・システムを標準装備しているのも嬉しいポイントです。
ヤマハの純正アクセサリーを取り扱うワイズギアのヘルメットブランド「ゼニス」のスポーツジェット。
価格帯を低く抑えつつも、すぐれた安全性と快適性を確保したコストパフォーマンスの高い製品です。
シンプルながらもワイルドで、どんなアメリカンバイクにも合う半ヘルのオススメはこちらの3つです。
メーカー | 商品名 | 価格 |
ダムトラックス | ![]() REVEL(レベル) |
11,000円 |
山城 | ![]() JUQUE(ジュクー) |
7,480円 |
リード工業 | ![]() CROSS CR-760 |
4,305円 |
アウトローイメージのダックテールをより強調した半ヘルです。
サイドからテール部分にかけて緩やかなカーブを描くシルエットになっています。
バイク用品・部品の総合卸売商社として多方面で活躍する山城の半ヘル。
シンプルな構造でどんな車種にも合わせやすいデザインとなっています。
半ヘルタイプではめずらしい開閉式のシールドを標準装備したモデル。
カラーバリエーション豊富なオプションシールドと組み合わることで、自分好みにカスタマイズできます。
安価に大量生産が可能な半ヘルの中には、十分な剛性が確保できていない粗悪品も存在します。
写真のようにヘルメットの両端を持って内側に力を加えた際に、カンタンに変形してしまう製品は避けた方が無難です。
とはいえ半ヘルは剛性が十分であっても、側頭部や後頭部、顔面を守れる構造になっていませんので、よく吟味してから購入しましょう。
アメリカンバイク用のヘルメットはゴーグルとの親和性が高く、スモールジェットや半ヘルと組み合わせることでコーディネートの幅が広がります。
今持っているヘルメットにつけるだけでも、劇的にカッコ良くできるので、まずはお手頃価格なゴーグルを使ってみるのもオススメです。
Amazonには、バイク用ゴーグルのカテゴリがあるので、こちらから簡単に探せます。
アメリカンバイクはスポーツバイクなどの他ジャンルよりもファッション性が求められるバイク、といっても過言ではありません。
カッコよく乗りこなすためにも、ヘルメットからコーディネートを始めていきましょう。
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