
アメリカンバイクに似合うかっこいいヘルメット20選!オススメはお洒落でワイルド
今乗ってるバイクは、約28年前のHONDA GB250。
いわゆる旧車の仲間入り?の車両です。
250ccシングルエンジンですが、エンジン始動のためのキックは無く、セルスタートのみ。
なので、バッテリー上がりが非常に怖い。
というのも、
信号待ちでブレーキを踏み、ウインカーを作動させるだけでも、ニュートラルランプが明滅する(笑)
なので、STOPランプバルブをLEDに替えたりして消費電力を抑えるようにしているけれど、やはり
日頃の状態把握が必須です。
そこで、ネットでも話題に上がったこともある、
「DAYTONA AQUAPROVA」をつけることにしました。
アクセサリー配線経由で電源ONになり、かつバッテリーの直接電圧が見れることから、バッテリー&発電器の状態をモニターできそうです。
バイクに付ける前に、一応、精度を確認しました。
市販のテスターの値と比較すると、
ほぼ同じ。問題なさそうです。
バイクに仮接続して再度確認します。OK!
(このバイク、キーONでヘッドライト(ハロゲン)自動点灯なので、エンジン掛けてないと電圧低くなります)
アクセサリ電源とバッテリー直の配線を繋ぎ、エンジン始動!
無事、13.9Vを示しました。
この電圧、バッテリ端子部での電圧なので、バッテリーに給電されている電圧と見て良いと思います。
今後は、冬対策のグリップヒーターなど付けたいと思うので、その時にバッテリー上がりにならない様、
この電圧計でモニターしながら使っていこうかなと思います。
正確な電圧が見えることは、旧車にとっては大きな安心ですね。
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