愛媛県にある道の駅「マイントピア別子」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛媛県新居浜市の山麓にあった別子銅山は日本三大銅山の一つで、住友グループによって1691年から1973年までの283年間掘り続けられました。標高1,210mのところから掘り始め、最深部は海面下1,000mにまで達しました。 その後、山を元の状態に戻すために、明治初期から植林を行っており、今では緑豊かな状態に戻されています。 閉山後は「端出場(はでば)地区」と「東平(とうなる)地区」の2カ所に分けて整備され、2007年度に近代化産業遺産(経済産業省)に認定されました。特に、東平地区の索道基地・貯鉱庫跡は「東洋のマチュピチュ」として有名です。
「マルトモ水産」は、愛媛県の西条港にある地元の方々や観光客に人気の海鮮料理が食べれるお店と地元の海産物を格安で販売する鮮魚店が併設されて施設です。ここのおすすめはなんといっても海鮮丼で、多くの方この海鮮丼を目当てに来店されます。鮮魚店で販売されている海産物も鮮度抜群で、お刺身の盛り合わせなども格安の値段で購入することが出来ます。駐車場は車が20台ぐらいは停めれますが、お昼の混み合う時間帯は、ちょっと駐車待ちになら可能性がありますので、ご注意ください。
高知県にある道の駅「木の香」です。(詳細は、現在作成中です。)
四国の最高峰石鎚山を美しい姿で眺められる瓶ヶ森の頂上付近を走る町道です。雄大な景色を眺められる絶景スポットが数多くあり、ライダーの集まる場所となっています。 近くには吉野川源流の碑があります。民宿もあるので、ゆっくりできます。
愛媛県にある道の駅「小松オアシス」です。(詳細は、現在作成中です。)
愛媛県を代表するリザーバーで、主にバス釣りや、ツーリングを目的とし、訪れる人が多いです。 秋、春になると、紅葉、桜を楽しむことができ、魚釣りに関しては、プロトーナメンターが参加するバスフィッシングの大会が開催されます。
山奥にあるエメラルドグリーンの滝と滝壺が見られるスポットです。岩場の上に立って滝を見る形なので足元には注意です。また、滝まで行く道は非常に急な下り道で山の斜面を下るような場所なので、小さい子供や足が悪い方には厳しいかもしれません。 専用の駐車場はありませんが、道が広いので路駐している人がほとんどです。
石鎚スカイラインを土小屋まで走って登ったところにあり、西日本最高峰「石鎚山」の土小屋登山口で長年利用されてきた売店・食堂をリニューアル、カフェやモンベルコーナーをへいせつしたショップです。 久万高原の杉材をふんだんに使った開放感のある店内には、mont-bell friend shopとして登山のちょっとしたギアを置いてあったり、土小屋限定モンベルコラボグッズなど、アイテムも多数販売しています。
標高1982mの石鎚山系の中心的な山で、西日本最高峰であり、石鎚国定公園に指定されています。石鎚山とは「天狗岳」「弥山(みせん)」「南尖峰(なんせんぽう)」の一連の総体山のことを指しています。 主な登山コースは、西条市側からロープウェイ利用して成就社から登る「成就ルート」(上り:約3時間30分 下り:約3時間)と、石鎚スカイラインまたはUFOラインを通って土小屋から登る「土小屋ルート」(上り:約2時間30分 下り:約2時間)があります。 天候の良い日には瀬戸内海や中国地方・九州地方の山々まで見渡すことができます。また、古くから山岳信仰(修験道)の山として知られ、弘法大師空海も修行したと伝えられています。日本百名山、日本百景の1つであり、日本七霊山の一つとされています。山そのものが神とされ、崇められてきた石鎚山は、心身をリフレッシュするパワースポットとしても知られています。また、1330余年前に役子角によって開山されたとされています。 毎年7月1日から10日までの期間には「石鎚山お山開き」が開催され、全国から修験者や登山者が訪れます。秋には美しい紅葉が見られます。この山は西条市と久万高原町にまたがっており、登山やトレッキング、スキーなどのアウトドア活動の場としても利用されています。冬季は通行止めの道路があります。
久万高原の公園内にあるUFOラインの一部分です。冬季は通行止めになるため行けませんが春は花が色鮮やかに、夏は緑が濃く、秋は紅葉でさまざまな絶景を楽しむことができます。 ツーリングやドライブに最適です。ただ道路が狭いところもあるので運転に慣れていない初心者の人にはオススメできません。
愛媛県にある休暇村のキャンプ場です。海まで歩いて1分のところにキャンプサイトがあります。瀬戸内海を一望することができます。 夏の桜井海岸海水浴場は海水浴客で賑わいます。有料のシャワーもありますが、本館の温泉施設も利用できます。サイト内に車を停めることができます。 常設サイトもあり、何も持っていかずにキャンプを体験することも可能です。キャンプ場は2サイトに分かれています。
愛媛県にある道の駅「今治湯ノ浦温泉」です。湯ノ浦温泉郷の入り口にあり、特産品コーナーには今治産のタオルや、地元農家から直接買い付けたみかんや海産物などがあります。ユニークな温泉の自販機(冷泉)もあります。旬の食材を使ったレストランや、観光情報コーナー、レンタサイクルなど、しまなみ海道観光の拠点として最適なスポットです。
仁淀川は、高知県内を流れる河川であり、四万十川と吉野川と並ぶ四国三大河川の一つです。仁淀川の流れは、透明感があり、独特の青色をしており「仁淀ブルー」として知られています。この美しい水は、2010年に国の水質調査ランキングで第1位に選ばれるほどです。
高知県にある道の駅「土佐さめうら」です。(詳細は、現在作成中です。)
高知県にある道の駅「633美の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
仁淀川の支流、上八川川(かみやかわがわ)の川沿いにある日帰り天然温泉施設です。鉄分を多く含むため、湯の色が茜色に見えるのが特徴です。この含鉄ナトリウム塩化物泉は、肌の傷ややけど、神経痛、関節痛などに効能があり、湯上り後も長時間体が温かく感じられると評判です。露天風呂はありませんが、外気浴できるスペースがあります。 日帰り入浴が可能で大人700円、子ども350円です。営業時間は11:00から21:00まで(受付終了は20:00)で、木曜日が定休日です。ツーリングの休憩や旅の疲れを癒すのに最適な場所で、サウナやトレーニングジムも完備されているため、リラックスだけでなく軽い運動を楽しむこともできます。四国の自然を堪能した後に立ち寄りたい温泉です。
山奥のインターチェンジ付近にある道の駅です。 基本的にはお菓子を買って食べたり、レストランで食事をするなどができます。 現地はお茶が有名なので、お茶菓子が豊富にあり、特に霧の森大福という大福が有名です。 施設の横には川が流れており、その川では夏、子供達が大変賑わっております。 また、様々なイベントも行われています。 最近では、愛媛県出身の芸能人、友近さんがゲストとして登場されたようです。 キャンプ場も施設の一つにありますので、バイクでのツーリングで訪れることも可能だと思います。 レストランではイノシシのお肉を食べることができます。非常に淡白で、鼻を通る良い香りが普通の豚肉よりもします。 噛むごとに甘み成分が口中に広がり非常に美味しいです。
香川県にある道の駅「とよはま」です。(詳細は、現在作成中です。)
亀老山展望公園は、大島の吉海町にあり、しまなみ海道来島海峡大橋をはじめ360度一望できるビュースポットです。天気が良ければ、西日本最高峰の石鎚山も見えます。駐車場の近くにトイレ、売店があり、ソフトクリームなどの軽食もあります。
仁淀川沿いに位置するキャンプ場で、フリーサイト(河原)は無料で利用できます。新しくできたログハウスは、1泊8,000円です。河原の方は、周りに街灯がないため夜は真っ暗になりますが、星空を眺めながら川のせせらぎを聞きながらキャンプを楽しめます。
愛媛県にある道の駅「よしうみいきいき館」です。(詳細は、現在作成中です。)
香川の浜辺といえば「父母ヶ浜」が人気ですが、そこからバイクで20分程のところにある公園です。夏は海水浴を楽しむことができ、夕日スポットとしても有名な場所です。1人で落ち着きたい時に訪れるも良し、恋人とまったりと過ごすも良し、家族で思い出を作るも良し、どんな方にもオススメできる場所です。
高知県にある道の駅「大杉」です。(詳細は、現在作成中です。)
仁淀川沿いにはたくさんの沈下橋がありますが、その中でもこの橋は地域住民の生活道として大切に使われています。川の水位が上がると飲み込まれてしまうため、車やバイクでの通行には注意が必要です。万が一の場合に備えて、橋の上には待避所が設けられています。
高知県にある道の駅「土佐和紙工芸村」です。(詳細は、現在作成中です。)
瀬戸内海の来島海峡を跨いで大島と四国を結ぶ長大橋で「来島海峡第一大橋」「来島海峡第二大橋」「来島海峡第三大橋」の総称です。 世界初の3連吊橋で、全長は4,105mもあります。中央が西瀬戸自動車道(しまなみ海道)で北側に自転車歩行者道、南側にバイク道を併設されています。
しまなみ街道を通るなら、絶対外せないのがこの「来島海峡サービスエリア」です。建物はとってもキレイでフードコートや売店も充実の品揃えです。このサービスエリアならではの蛇口から出るみかんジュースは、観光客に人気です。しまなみのオブジェもあり、展望テラスから眺める瀬戸内海の風景は、とても穏やかで心に残る旅の記念になります。
豊年池ダムは香川県に現存する日本最古の石積み式マルチプルアーチダムです。大正15年から4年かけて建造されました。平成9年には国の登録有形文化財に指定されています。ダムの下から眺める外観は、まるでヨーロッパの古城の様です。石積みされた石の表面が歴史を感じさせます。
世界初の三連つり橋である雄大な来島海峡大橋の人工美と、日本三大急潮の一つに数えられる来島海峡の箱庭のような多島海景の自然美が織り成す絶景が一望できるスポットです。壮大で海の色がきれい。天気の良い日は、海と空の青さの中でこの橋が映えます。