鳥取県にある道の駅「にちなん日野川の郷」です。(詳細は、現在作成中です。)
広島県と島根県をつなぐ国道314号線の坂根~三井野原区間の高低差105mを一気に駆け上がる為に作られました。大小11の橋と三つのトンネルからなる日本最大規模の二重ループ方式道路です。名称の奥出雲おろちループは日本神話の『ヤマタノオロチ』より名づけられました。
鳥取県にある道の駅「奥大山」です。(詳細は、現在作成中です。)
島根県にある道の駅「酒蔵奥出雲交流館」です。(詳細は、現在作成中です。)
日本最大級のフラワーパーク「とっとり花回廊」は、鳥取県が誇る秀峰大山を望む景観の中、四季折々の花を楽しむことができる花の楽園です。春はチューリップ、アイスランドポピー、5月ごろから夏にかけては10万株ものゆりやバラ、秋はコスモスやサルビア、そして冬にはサザンカ、ビオラ、パンジーなど四季の花が園内を覆いつくします。 総面積50ヘクタールの敷地内の中央には、直径50m、高さ21mのドーム型をしたガラス温室があり、ヤシの木などの熱帯、亜熱帯の植物と、約1,000株のさまざまな種類の洋ランが1年中咲き乱れています。
明治時代に日露戦争の戦勝記念として植樹されら桜並木が、春の時期に一斉に花開き、とっても幻想的な風情が楽しめます。街並みもとっても雰囲気があり、通りの両側を流れる水路の水が流れ、音色もどことなく日本の歴史、自然の優しさを感じることが出来ます。
岡山県にある道の駅「メルヘンの里新庄」です。(詳細は、現在作成中です。)
中国地方では話題の芸備線、山側で広島と岡山を結ぶ鉄道で利用者数が年々減少して廃線の可能性が高まっている路線です。 備後落合駅は芸備線と木次線が接続する駅で渓流沿いにあるとても味わい深いレトロな駅舎です。 そんなこともあって、地元の人やファン達が地道な努力を通してこの路線を廃線から守っています。
島根県にある道の駅「広瀬・富田城」です。(詳細は、現在作成中です。)
昭和45年に足立全康によって設立された5万坪に及ぶ広大な日本庭園を持つ美術館。四季折々に様々な表情を醸し出し、借景の自然の山々との調和はまさに生きた日本画ともいえる。また、横山大観の作品を数多く所蔵している。「名園と横山大観コレクション」すなわち日本庭園と日本画の調和は、美術館創設以来の基本方針である。
島根県にある道の駅「あらエッサ」です。(詳細は、現在作成中です。)
岡山県にある道の駅「鯉が窪」です。(詳細は、現在作成中です。)
写真家「植田正治」の美術館です。鳥取県米子市の隣接、西伯郡にあります。展示物の写真はもちろんですが、建物も近代的で、晴れていたら見える大山が素晴らしいです。近くにコンビニやお店が無いわけではありませんが少なめです。
日本名峰ランキング第3位、中国地方イチの山「大山」が綺麗に撮影できるスポットです。それほど広くはありませんが、駐車場があり、そこから綺麗な写真を撮影できます。一番混み合うのは秋の紅葉の時期ですが、青々とした木々と青空に囲まれた大山も素敵です。天気の良い日はライダーも多いルートなので、走るだけでも楽しめます。
大山を眼前に眺めることができる場所にある自然豊かな放牧場で、天気が良い日にタイミングが良ければ、牛の放牧を見ることができます。また、牛の疑似搾乳体験も楽しめます。ソフトクリームが濃厚ミルクで絶品なのでぜひ食べてください。
徳山神社は、岡山県の蒜山徳山地区に鎮座する由緒ある神社です。秋には境内のモミジとイチョウが鮮やかに紅葉し、黄と赤のコントラストが美しい景観が広がります。隠れた紅葉の名所で撮影スポットとしても人気が高いです。 歴史的には、牛頭天王として知られ、佐波良神社とも呼ばれていました。建立は888年と古く、明治時代に徳山神社と改称されました。その後、幾度かの境内拡張と建物の改築を経て、今日に至っています。元々は林家の屋敷神や同族神として祀られていたとされ、毎年神楽が奉納されるなど、地域の宗教的な行事にも重要な役割を果たしています。 アクセスは蒜山インター降りて、車で10分ほどの場所にあります。駐車場は神社の隣にありますが台数は少ないです。
岡山県と鳥取県の県境で、蒜山大山スカイラインの道中に存在する展望台です。近くには大山と蒜山高原があります。ここの休憩所からは大山を目の前で眺められる場所となっており、敷地内にある小さい施設ではソフトクリームなどを販売しています。是非ソフトクリームを食べながらこの広大な景色を体感してみてください。
岡山県にある道の駅「風の家」です。(詳細は、現在作成中です。)
広島県にある道の駅「遊YOUさろん東城」です。(詳細は、現在作成中です。)
鳥取の大山の山の上にある神社です。大山寺から石畳の参道をあがったところに大神山神社奥宮があり、社殿は国指定の重要文化財であり、全国最大級の壮大な権現造りです。 少し上りながらの石畳の参道を上がっていく形になり、最後には階段が待っています。この石畳は自然石を敷き詰めており、長さ約700mで日本一です。
島根県にある道の駅「おろちの里」です。(詳細は、現在作成中です。)
高原のため避暑地で夏はすずしいです。紅葉シーズンにもお勧めです。ジャージー牛が有名で濃厚なソフトクリームが食べられます。他にもB級グルメのひるぜん焼そばもあります。ジンギスカンも有名で他県のバイカーさんもよく見かけます。交通量もそれ程多くないため、ツーリングには最適です。
建築家・隈研吾が設計監修したパビリオン「風の葉」をはじめ、ミュージアム、ストア、アクティビティを通じて、楽しみながら持続可能な生活を体感できるスポットです。長年、様々な取り組みを続けてきたこの土地だからこそ伝えることのできる、自然と心地よく共生できる生き方を考えさせてくれる場所です。
美保湾と中海に挟まれた弓ヶ浜半島の東側に位置する海岸で、約20kmにわたって弓のように弧を描く美しい海岸線が特徴的です。「日本の渚百選」「日本の白砂青松100選」にも選定されています。 この海岸線には名湯「皆生温泉」(米子市)があり、また、境港エリアには海岸線を望む絶景沿いに各名所が点在しています。レジャー客に人気で四季を通じて賑わっています。特に「夢みなと公園」はその代表的なスポットで、境港のシンボルタワー「夢みなとタワー」や「境港さかなセンター」「みなとまち商店街」「みなと温泉館」など、人気スポットが集結しています。 また、弓ヶ浜海岸はマリンスポーツの名所としても知られ、サーフィンやヨット、パラセーリングなどを楽しむことができます。夏季には特に多くの観光客で賑わいます。海辺にある程度まで車を乗り入れることができますが、砂地なのでバイクは要注意です。 さらに、この地域は白ネギの栽培が盛んであり、弓浜絣などの工芸品も存在します。また、風土記の国引神話にも登場するこの地は、松林が広がる詩情豊かな景観が広がっています。
岡山県にある道の駅「蒜山高原」です。(詳細は、現在作成中です。)
全長1,200mの鍾乳洞で、岡山県指定天然記念物です。鍾乳洞内は年間を通じて気温15〜16℃に保たれています。ライトアップされているところもあり、鍾乳洞の美しさを堪能できます。 経路は川沿いの片側一車線の一本道なので、自然豊かな風景を見ながらドライブ、ツーリングが楽しめます。近くにはお土産店や休憩所もあります。そばを流れる高梁川の河原にも降りることができ、夏は子供たちが元気に泳いでいます。
岡山県真庭市の山間に佇む城下町の町並みが残っているのが、勝山の町並み保存地区です。江戸時代の風情が漂う町並みには、中国地方の銘酒「御前酒」の酒蔵やちょっとしたカフェ、お土産物屋さんもあり、ツーリングがてら立ち寄るのにはいいスポットです。
真庭市の北房(下砦部)にある酒造場です。地元では昔から愛されている日本酒「大正の鶴」を作っています。適度な辛口でまったりとした飲み口がキリッとしていい感じのお酒です。特に生酒は絶品です。建物は大正〜昭和初期に建てられたものだそうです。中国自動車道の北房ICから車、バイクで10分ほどで行けますので、お酒好きな人は、是非一度足を運んでください。
白龍門は済渡寺の境内にある、約80基の白い千本鳥居が有名なスポットです。この真っ白な鳥居は、済渡寺の新たな話題のスポットとなっており、アジサイの名所としても知られるこのお寺の美しい景観を一層際立たせています。 特にアジサイの季節には、色鮮やかな花々と白い鳥居のコントラストがとても綺麗です。花菖蒲約5,000株、アジサイ約11,000株、スイレン、サザンカなど多数の花々が四季を彩ります。標高が高いので、あじさいは7月前後が見頃です。済渡寺の御本尊である子安観音は、古くから子宝を授かると伝えられています。
帝釈峡は日本百景・国定公園に指定されています。中国山地の豊かな水源に恵まれた川と、四季折々に感じられる癒やしの森と渓谷が迎えてくれます。上帝釈峡散策では清流沿いの道を散策することが出来ます。鍾乳洞(白雲洞)や世界三大天然橋に数えられる雄橋(おんばし)の迫力に圧倒されます。