林道冠山線の岐阜県と福井県の県境にある峠です。標高は1050m。揖斐川の源流・才ノ谷と九頭竜川水系足羽川の支流・添又谷との分水嶺で「揖斐川源流 冠山」の石碑が建っています。 冠山と金草岳への登山道が整備されており、登山者の為の駐車スペースがあります。福井側、岐阜側共に狭路かつ悪路であり(一応、未舗装路はほぼない)、通行には十分の注意が必要です。また、降雪期の11月下旬から翌年6月頃までは冬期通行止めとなるので、冬季は事前に確認しておきましょう。
緑深い山奥にある神秘スポットです。50m以上はある荒々しい滝が、岩肌を水が這うように流れ落ちています。白糸のような繊細な滝ではなく、岩肌一面から勢いよく流れ落ちてくるので、轟音とともに圧倒されます。龍双坊の伝説があります。
木曽川水系揖斐川の最上流部に建設されたロックフィルダムです。ダム堤の高さは161mで、黒部ダムの186m、高瀬ダムの176mに次いで日本第3位の高さがあります。ゴールデンウィークにはダムの観光放流が行われるなど、観光客向のイベントや施設も充実しています。
福井県越前市にある大きな庭園です。北陸道の武生ICから車・バイクで来れますのでアクセスは良好です。大きな駐車場がある割に休日でもそれほど混んでいません。 万葉集にちなんだ歌碑や植物を多く楽しめるのが大きな特徴ですが、何も知らずふらりと来ても楽しめます。園内には色とりどりの草花や、池や丘など起伏に富んだ地形、ちょっとした山登りも楽しめます。さらに、無料の休憩施設や飲食店もありますので、その気になれば1日楽しめます。
福井県にある道の駅「南えちぜん山海里」です。(詳細は、現在作成中です。)
岐阜県にある道の駅「夜叉ヶ池の里さかうち」です。(詳細は、現在作成中です。)
福井県にある道の駅「越前たけふ」です。
岐阜県にある道の駅「うすずみ桜の里・ねお」です。(詳細は、現在作成中です。)
琵琶湖の北東部、滋賀県長浜市の山中にラピュタのような遺跡建造物があります。その建物の正体は、銅を採掘していた「土倉鉱山」の施設跡です。 遺跡の前に駐車場があるので、車やバイクと一緒に撮影するにはとても良い場所です。直前の道は細いので、ご注意ください。
越前大野城を中心に城下町が開けており、昔ながらの風情が味わえるスポットです。城の周辺は公園になっているので、ハイキングや散歩も楽しめます。天空の城としても有名で景色が綺麗です。駐車場も無料で、トイレや土産物店も完備しているので、休憩ついで買い物もできます。
紫式部公園は池をめぐらし、寝殿造の釣殿をしつらえ、紫式部が生きた平安時代の趣を今に伝えています。 公園に隣接してある「紫ゆかりの館」では、紫式部に関する資料を見ることができます。 紅葉の季節がとても綺麗でおすすめです。武生ICから車で約10分のところにあるので、アクセスも良いです。
岐阜県にある道の駅「星のふる里 ふじはし」です。(詳細は、現在作成中です。)
福井・鯖江は、国内生産フレームの9割以上のシェアを持つ「めがねの産地」です。 めがねミュージアムは、Made In Japanの最新モデルが購入できる「めがねShop」、色や形を選んで、オリジナルフレームやストラップ作りを体験できる「体験工房」、めがねの歴史をより深く知ることができる「めがね博物館」など、めがねを見て、触れて、体験できるスポットです。
岐阜県本巣市根尾にあるダムです。林道を抜けてたどり着くことができるため穴場です。人もめったにおらず、物音もしないためとても過ごしやすいスポットになります。駐車場も3台ほどありますので困ることはないかと思います。 岐阜県道255線からのアクセスと、国道157線を通り猫峠、折越峠を渡ってのアクセスと2通りあります。255線からのアクセスのほうが道幅も広く圧倒的に走りやすいです。
福井県にある道の駅「越前おおの荒島の郷」です。(詳細は、現在作成中です。)
福井県にある道の駅「西山公園」です。(詳細は、現在作成中です。)
福井県にある道の駅「河野」です。(詳細は、現在作成中です。)
福井県にある道の駅「一乗谷あさくら水の駅」です。(詳細は、現在作成中です。)
福井県にある道の駅「九頭竜」です。(詳細は、現在作成中です。)
岐阜県揖斐川町にある穴場の見晴台です。見晴台からは大垣市と名古屋市、桑名市を一望することができます。朝昼は山を一望することができ、夜は夜景を拝むことができます。穴場のため、交通量も少なく誰でも楽しむことができます。 見晴台までは車またはバイクで行くことができます。幅の狭い舗装された道路を3km登っていきます。ところどころ落ち葉や落石があるため注意が必要です。道幅は狭いですが、すれ違う車はめったにいないため、ゆっくり登っていくことができます。約20分で到着します。駐車場が砂利になっており、普通車2台分くらいのスペースがあります。斜度が大きいため帰りは注意して下ってください。
昔スキー場だったところでオートキャンプができます。サイトの大きさは普通ですが、バイクだと余裕です。元スキー場というだけあって草原が広がっており気持ちいいです。夕日を眺めて黄昏れるのが最高です。電源はないので過ごしやすい気候を選ぶか、冬は防寒対策をしっかりして訪れてください。
曹洞宗の仏教寺院です。見どころがたくさんあるお寺ですが、230枚もの花鳥画が天井一面に広がる傘松閣は、絶景です。事前予約すれば、座禅体験もできます。永平寺周辺には、本格的な精進料理を食べられるお店があるので、こちらも合わせてオススメです。
勝山城をテーマにした博物館です。 勝山城の歴史から、勝山の地域に関する文化などが学べます。最上階からは自然豊かな勝山を一望できます。館内は、その他に様々な展示ものがあり、楽しめます。
越前大仏は、勝山市の大師山清水寺にあり、中国河南省洛陽市の龍門石窟にある座像をモデルにしています。毘慮舎那如来として知られ、太陽のような存在として全宇宙を照らすとされ、法身仏として宇宙の真理を表しています。大師山清水寺は昭和62年に完成し、境内の広さは22ヘクタール。さらに五重の塔や九龍壁、日本庭園などの見どころがあります。 像高は17メートルで、奈良大仏よりも2メートル大きいです。光背と石台、蓮台を含めると総高は28メートルに達します。越前大仏の特徴は、顔や首がスマートで穏やかな形状で、銅製で総重量は200トン。 大仏殿には、大仏の周りに合計1,281体の石仏と金仏、さらに羅漢像や菩薩像などが安置されています。入場料は大人500円。広い駐車場があり駐車の心配はありません。17時閉館のため、ギリギリに行くと最後まで楽しめない可能性があるので注意が必要です。また、閉館間際はお手洗いも閉まってしまうため事前に済ませておくと良いです。休館日も冬季は変更があるため要確認です。
福井県にある道の駅「パークイン丹生ヶ丘」です。(詳細は、現在作成中です。)
敦賀赤レンガ倉庫は、福井県敦賀市にある2009年に国の登録有形文化財に登録された歴史的建造物です。建設から110周年を迎え、鉄道と港のジオラマ館、および敦賀の食を楽しむレストラン館として新たに生まれ変わりました。北棟と南棟の2棟からなり、福井県内でも有数のレンガ建築物として知られています。 ジオラマ館では、敦賀の港と鉄道の歴史を学ぶことができ、レストラン館では赤レンガの空間の中で食事を楽しむことができます。周辺は、港の風と緑を感じられるので、観光にもオススメです。
氣比神宮(気比神宮)は福井県敦賀市に鎮座する神社で、北陸道総鎮守、越前国一之宮として知られています。地元では「けいさん」と親しみを込めて呼ばれています。氣比神宮は、大宝2年(702年)に建立されたと伝えられ、明治時代に官幣大社に列せられました。現在は神社本庁の別表神社です。 この神社は、7柱のご祭神を祀っており、その長い歴史とともに、文化的・歴史的価値の高い場所として、多くの参拝者を迎えています。また、屈指のパワースポットで全国からお参りに来る方が多いです。特に長命水を目的に来る人が多いです。駐車場も直ぐ近くにありお参りしやすいです。パワースポットが好きな人にはオススメです。
福井県にある道の駅「禅の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
福井県にある道の駅「恐竜渓谷かつやま」です。(詳細は、現在作成中です。)
昭和32年に昭和天皇がお越しになった場所です。その記念につくられた公園で、春には桜、秋には紅葉が色づきます。特に秋は小さな谷の川に沿って、紅葉並木となり、とても綺麗に色づきます。休憩スペースもあるので、運転に疲れた時の休憩場所として静かで落ち着ける場所です。