ライダーが集まる大菩薩ライン沿い丹波山村にあるカフェです。奥多摩湖が近くにあり、カフェに沿って大菩薩ラインと奥多摩湖に流れる川があり車やバイクで走ってみると気持ちがいいです。 近年SNSで密かに話題になっているジャパン峠プロジェクトの大菩薩ラインのステッカーが買えるのもここ多摩里場です。旅のお土産に購入している方もよく見られます。
国道411号沿いにある道の駅です。観光案内所や農林産物直売所、軽食堂平成21年4月に新たにオープンし、周辺には丹波山温泉のめこい湯や少し林道を散策するとローラー滑り台、キャンプ場などがあり老若男女を問わず楽しめます。 ジビエハンバーガーやキャンプ場、温泉などのレジャースポットが充実した道の駅です。すぐ横に多摩川が流れており、川の麓まで近づけるようになっています。食事も温泉もロケーションも全てが素晴らしく癒されるスポットになっています。 東京都内からもアクセスしやすく、中央道八王子ICから2時間以内には到着します。
山梨県にある道の駅「こすげ」です。(詳細は、現在作成中です。)
奥多摩町と檜原村を結ぶ19.7kmの都道です。昭和48年4月に東京都初の有料道路として開通し、平成2年から無料化されています。東京都の西多摩郡の奥多摩湖のほとりにあるワインディングロードで、信号もなく、きれいに整備された路面は多くのライダーを魅了し続けており、週末には多くのライダーがマシンとの対話をしに走りに来ています。 ワインディングロードだけでなく、途中の『都民の森』ではソフトクリームや軽食が食べられるので休憩にも最適です。そこに集まる多くのバイクたちを眺めるのも楽しいです。近年は、東京国体や地元自治体の自転車レースにも使用されたことから、自転車コースとしての人気も高まっています。
月夜見(つきよみ)第一駐車場は、奥多摩周遊道路でもっとも眺めの良い駐車場で、奥多摩湖や山々の雄大な景色がご覧いただけます。 また、オオタカやクマタカなど、野鳥の撮影スポットとしても人気がある場所です。 月夜見第一駐車場駐車場入口は見通しの悪いカーブにあるため、駐車場に出入りする際には、対向車や歩行者に十分注意してください。
峠道の先にある美しい湖です。秋の紅葉がきれいで、夏は涼しいところです。道中には多くのお店があり、レストランやカフェで食事を楽しんだり、お茶をすることもできます。東京都内にあるため、日帰りでも充分に楽しむことができます。
標高1,043mにある東京でお空に一番近いレストランです。東京都民の森の中にあります。 売店の営業時間は8:30〜17:30(冬季は16:30) レストランの営業時間は10:00〜16:00(冬季は15:30) 冬季はレストランは土日祝のみ営業で、定休日は月曜日(都民の森に準ずる)となっています。 最新情報は公式HPをご確認ください。
小河内ダムが一望出来るスポットです。東京都心から2時間ほどかかりますが、周囲の大自然に囲まれていて空気も澄んでいるので、思わず深呼吸したくなるような場所です。
兜屋旅館は東京の奥多摩にある、歴史ある合掌造りの茅葺き屋根の宿です。400年の歴史を持ち、築300年の木造4階建ての建物で、一階と二階は普通の部屋、その上に三階と四階の板の間になっています。この建物はクギをほとんど使わず木と木を組み合わせる建築構造になっています。茅葺き屋根は、夏涼しく、冬暖かい造りになっています。戦前まで数馬の家は、この合掌造りがほとんどでしたが、今完全な合掌造りは四軒を残すのみとなっています。 周囲は山また山、気温は都心より6度近く低く、夏でも明け方は寒さを感じるほどで、合掌造りの民家は梅雨のむし暑さも感じさせません。客室は新館と旧館があり、旧館はふすまで仕切られているお部屋で、2階の天井はとても低いので背の高い方には窮屈に感じるかもしれせん。夏でも涼しくエアコンなしで大丈夫です。部屋にはテレビはありませんでしたが、テレビが楽しめる部屋も用意されています。山菜や川魚、猪など地元の食材を活かした料理を味わうことができます。
日原鍾乳洞は、関東随一の規模を誇る鍾乳洞で、東京都奥多摩町に位置しています。全長約800メートルの洞内は年間を通じて11℃という一定の温度を保ち、夏は涼しく、冬は暖かい環境です。内部は美しい石筍や石柱が見られます。これらの石筍や鍾乳石は1cm伸びるのに数百年を要するといわれており、自然の神秘を感じさせてくれます。 かつては「一石山御岩屋」「一石山大権現」と呼ばれ、山岳信仰のメッカとされていました。修験者たちが訪れており、その名残として洞内の一部が黒曜化しているのも特徴です。また、現在も東京都の天然記念物に指定されており、観光スポットとしても注目されています。 一通りの見学には約40分から1時間ほどを要します。洞内は滴り落ちる水で濡れている箇所もあるため、滑りにくい靴で行くことをオススメします。周辺には奥多摩湖などの美しい自然環境も広がっており、都内にいながら豊かな自然を満喫できる観光地となっています。
奥秩父の山奥にある神社で、言い伝えでは日本武尊が東征の折ここを通った時に創建したといわれています。 雲取山、白岩山、妙法ケ岳の三つの山を見渡すことのできる絶景の地です。昔の人がここには神が宿っていると考えたのも納得のスポットです。
きれいな川が流れる渓谷に遊歩道が設置されており、手軽に冒険気分が味わうことができます。距離は短いので体力に自信がない人でも問題なく歩けるスポットです。
紅葉が綺麗なスポットです。山道は険しくなく初心者には良い場所です。途中、温泉のある道の駅があります。屋外で暑いカップラーメンをフウフウしながら食べるのが格別です。道の途中で、動物に逢えたらラッキーかもしれません。
三峰神社の近くにある氷柱が見られる場所です。毎年冬になると、岩肌から滲み出る湧水が凍り、無数の氷柱が形成されます。 昼間はキラキラとした氷本来の美しさが伝わりますが、夜になるとライトアップされ、さらに幻想的で壮大な姿に移り変わります。天然の湧水で形成された氷柱群、人工的に形成された氷柱群とあり、どちらも魅力的です。例年1月〜2月頃に公開されています。
甲府盆地を流れる笛吹川の上流にある名瀑です。以前はそれほど注目される場所ではありませんでした。それが近年「インスタ映え」スポットとして注目されるようになり、SNSから雑誌、旅行ツアーなどでも取り上げられる山梨の新スポットとして観光客が増加しています。 滝に行くまでにはつり橋を渡っていきます。つり橋を渡る途中に右手に「釜沢の滝」、左手に「女滝(めだき)」を見ることができます。つり橋を渡った先にはメインの滝である「男滝」の迫力の流れを見ることができます。 滝の落差は21メートルあり、滝のそばまで近づくことができるので、マイナスイオンをたっぷり浴びることができます。滝の周辺は自然が広がっており、春から夏は新緑、秋は紅葉の景色とともに滝の美しい景色を眺めることができます。
秩父の奥地、荒川の上流沿いにある道の駅です。温泉・サウナが併設されており、温泉から眺める清流は絶景です。食事処も併設されており、秩父名物を味わうことができます。また、民俗資料館もあり大滝の文化について知ることができます。
山梨県にある道の駅「みとみ」です。(詳細は、現在作成中です。)
本名は雷電廿六木橋。秩父市と甲府市をつなぐ国道の途中にある橋。滝沢ダムの湖面までの高低差を解決している。廿六木大橋と大滝大橋の二つからできている。周りの山々は、春は新緑、秋は紅葉を楽しませてくれる。ループの途中にトイレ有りの駐車場と展望台がありがあり休憩や見学ができる。展望台の高さはスリルがある。
埼玉県にある道の駅「あらかわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
桂川の渓谷にかかる猿橋は日本三奇橋の一つで、歌川広重の「甲陽猿橋の図」にも描かれています。谷が深く橋脚がたてられないため、両岸から張り出した四層のはね木によって橋を支える珍しい構造で、深い渓谷を猿が弓のように連なって橋をつくり渡っていた様子をヒントにしたともいわれています。 秋にはカエデやモミジ、イチョウが周囲を錦秋に染め上げ、息を飲むほど美しい景色になります。昭和7年には国の名勝にも指定されています。
西沢渓谷は、緑豊かな樹林に囲まれた壮観な渓谷です。花崗岩の川床を流れる清流が激しく滑り落ち、目の前に迫る滝の眺めは圧巻です。新緑や紅葉の時期も素晴らしいですが、5月中旬にはシャクナゲの群落が花をつけることもあります。冬期は通行止めとなりますので、ご注意ください。 「日本の滝100選」にも選ばれた名スポットです。入り口付近には、お土産店もあります。
グランデックス奥多摩ベースは、東京都西多摩郡の奥多摩町のキャニオニングやレイクSUPなど非日常のアウトドア体験ができる施設です。都心から約90分とアクセスが良く、関東圏で最も近いアウトドアスポットの一つとして知られています。ツアーガイドさんと行くので、安心です。家族、友達、恋人、おひとりでも楽しめます。 営業時間は9:00から18:00までで、事前予約をした方が良いです。多摩川を見下ろす絶好のロケーションで、自然を満喫しながら体を動かしたいライダーにはおすすめのスポットです。夏場は特に人気が高く、涼を求める観光客で賑わいます。
山梨県にある道の駅「花かげの郷まきおか」です。(詳細は、現在作成中です。)
埼玉県秩父市にある荒川水系のコンクリートダムです。ダム内部や防災資料館も自由に見学できます。防災資料館1階にあるさくら湖食堂では、名物ダムカレーを食べることができます。ドラマなどの撮影にも使われているそうです。ダムの上から下を覗くと、階段がダムの下まで続いています。浦山ダムで有名な500段階段です。
山梨県にある道の駅「甲斐大和」です。(詳細は、現在作成中です。)
埼玉県の天然記念物にも指定されているこの鍾乳洞は、札所の納経所の所に入口があります。建物から下りの道を伝っていくと鍾乳洞の入口があります。15分くらいの時間で鍾乳洞が見学できます。想像以上に本格的な鍾乳洞。危険な場所は階段などが作られているので、安心して冒険が楽しめます。また時空を超えた鍾乳石の中には名前がついている物もあり、「弘法大師の後ろ姿」「仁王様の足」「下り竜の頭」という名前がついています。ツーリングの箸休めとしての洞窟体験。
秩父三十四箇所の二十八番札所のお寺です。お寺の裏側の崖は石灰岩が剥き出しになっており、迫力があります。敷地内にはコーヒーが美味しいお洒落なカフェのほか、鍾乳洞もあり、旅の途中の休憩に立ち寄るにはちょうどいい場所です。
山梨県にある道の駅「つる」です。(詳細は、現在作成中です。)
埼玉県営第1号ダムで、湖を囲む山並みが美しい場所です。ライダーにも人気のスポットです。 湖畔にはカヌー製作や試乗体験ができる名栗カヌー工房や休憩処のレイクサイドテラス名栗湖があります。上流へと道を進めば、有間渓谷観光釣り場があり、バーベキューとあわせて釣りを楽しめます。
秋川渓谷は、渓谷と紅葉が楽しめるスポットです。檜原街道・十里木交差点からすぐ近く、石舟橋を含む秋川渓谷瀬音の湯周辺が特に人気です。また、この地域を題材にした映画「五日市物語」の舞台となったこともあり、映画ファンにも人気です。周辺には、鍾乳洞や手漉き和紙の体験工房などもありますので、渓谷とともに文化体験も楽しむことができます。