みどり市東町出身の詩画作家、星野富弘さんの作品を展示している富弘美術館とカフェがあります。席から望む草木湖畔の四季折々の景色と自家製のパンやシフォンケーキを一緒に楽しむことができます。地産の卵を使ったシンプルなシフォンケーキが絶品の美術館にあるカフェです。
群馬県にある道の駅「富弘美術館」です。(詳細は、現在作成中です。)
ダム自体は大きくありませんが、国道122号線がとても気持ちよく走れます。草木ダムを過ぎると足尾から日光方面へ行けます。ダムのメインは毎月第一日曜日に行われるダムサンデーです。
群馬県にある道の駅「くろほね・やまびこ」です。(詳細は、現在作成中です。)
栃木県日光市足尾町にあり、渡良瀬川の上流です。 大きな滝が流れており、橋の上から眺めるととても迫力があります。 堤防の周りは山に囲まれており、足尾銅山の名残も眺める事が出来ます。 堰堤の下に、銅親水公園が作られ観光スポットとなっています。 道中、運が良ければニホンカモシカに遭遇するかもしれません。
桐生市が運営する動物園となります。入場料は無料でありながら、歩くと疲れるくらい広い敷地で、ライオン、ペンギン、キリン、サル等たくさんの動物や鳥類、またワニもいます。マントヒヒはつい足を止めてみてしまうほど動きがアクロバティックで楽しいです。園内には広場があり、そこにはプロペラ機やヘリコプターが展示されています。動物園に隣接した遊園地(入場無料、乗り物券別途購入)もあり、1日を通して楽しめる場所です。ちなみに遊園地内のかつ丼弁当(600円)はボリュームもありオススメです。
その名の通り、イワナの釣り堀がメインです。地元の人が趣味でやっているような施設ですが、釣り堀と侮れないのが、コーヒーやピザ、うどんなど食事もあり、杉林の林道や散策できる小川にサワガニなどもいて、食事やリフレッシュにちょうど良い場所です。 イワナ釣りは、竿も貸してくれて餌も練り餌があります。釣り上げたイワナは料金を払ってその場所で焼いてもらえます。焼き方が絶妙で、とても美味しくいただけます。もちろんイワナ釣りをしなくとも施設は利用できます。 冬は営業していませんのでご注意下さい。
標高1,390メートル。春はアカヤシオ、6月~11月は雲海、冬は日の出スポットとして知られています。四季を通じて覚満淵や大沼を見下ろせる絶景スポットとしても人気を集めています。 かつては、水沼(現桐生市)から、一の鳥居、二の鳥居を経て、利平茶屋、そして鳥居峠へたどり着く赤城山登拝の道があり、昭和30年代には利平茶屋と鳥居峠を結ぶ地上ケーブルカーが運行していました(現在は廃線)。 運が良ければ、朝焼けでピンクに染まる雲海や、東京スカイツリーや筑波山などを眺めることもできます。
前日光県立自然公園唯一の天然温泉です。温泉は、アルカリ単純硫黄泉で、温度は源泉の湧出口で36℃、水素イオン濃度(PH値)9.7で、肌がなめらかになり体が温まる健康に良い温泉です。露天風呂も楽しめるほか、レストランでは地粉のそばが味わえます。
赤城山山頂の大沼湖畔にあり、文和・延文年間に編纂された「神道集」にも登場する古くから崇敬を集めた神社です。 小笠原流弓術が奉納される夏祭り、女性の願掛けは必ず叶うと伝わる「湖水祭」、毎年体育の日に行われる秋祭りなどの行事で親しまれているほか、御神体として信仰されてきた大沼、小沼の湿原に咲く水芭蕉、レンゲツツジ、ニッコウキスゲといった、花の名所、秋は紅葉の名所として多くの行楽客が訪れています。 厳冬には樹氷も見られ、湧水は「御神水」として江戸幕府の保護を受けて今も「山開き祭・例大祭」の際はこの水を持ち帰り、豊作を願って田の口に注ぐ習慣があります。
古峯神社(ふるみねじんじゃ)は栃木県鹿沼市にあり、別名「天狗の社」と呼ばれる天狗信仰の神社です。境内には顔が赤く鼻の長い大天狗や黒いくちばしの烏天狗など所狭しとたくさんの天狗様が飾られています。 川の向こうには、「古峯園(こほえん)という敷地約99000平方メートル(30000坪)の廻遊式日本庭園があります。紅葉の名所として知られています。
ボートレースが関東地区で唯一ナイター開催していて迫力のある水上のレースが楽しめるのと、レース場が、ソースカツ丼など美味グルメが充実しており、食だけでも楽しめる また、従業員をキャスト、お客様をゲストと呼んでおり、ディズニーランドのような夢の国、非日常的な世界を楽しめる
群馬県にある百名山の一つとなっている山で、車でもバイクでも行くことができます。四季折々の自然を満喫することができ、キャンプやハイキング、登山や神社巡りまでできるとても素敵なスポットです。 気温は少々低めのため、暖かい格好で来ることをオススメします。近くには赤城神社もあり、女性の願いが叶うとされている有名な神社で、神秘的で美しい景色を眺めることができます。
赤城山の南を走る市道の両側に約1.3kmにわたって、樹齢60年を超えるソメイヨシノが約1000本植えられています。 例年、4月上旬から中旬のシーズンには、一斉に咲き誇り、桜のトンネルを作り上げます。「日本のさくら名所100選」に選ばれており、県下では有数のサクラの名所となっています。 開花の時期に合わせて「赤城南面千本桜まつり」が開催され、郷土芸能発表や農産物直売が行われ夜にはライトアップされます。
赤城山の南麓、総面積18.4ヘクタールの敷地に広がる園内は、オールシーズン花ざかり。正面ゲートを抜けると、目の前に色鮮やかなフラトピア大花壇、赤城山をバックにそびえ立つ高さ18メートルのパークタワーが広がる。5つある観賞温室は、ラン、熱帯花木、ベゴニア、サボテンの温室と季節ごとに様変わりするイベント温室。その他ハーブの香りの散歩道、イングリッシュガーデン、日本庭園、ちびっこ広場など見どころ遊びどころたっぷりで大人もこどもも楽しめる。また、冬に行われる『ウィンターイルミネーション』は第9回日本夜景遺産(ライトアップ夜景遺産)にも認定。話題のプロジェクションマッピングを採用し、見応えたっぷり。
イタリア大使館別荘記念公園は、日光市にある中禅寺湖畔の美しい自然と国際避暑地の歴史を感じられる公園です。明治時代から昭和初期にかけて国際避暑地として栄えた場所で、多くの外国人別荘が建設されました。 中でも、1928年に建てられたイタリア大使館の別荘は、1997年まで使われていた歴史的建造物です。主邸は、床板や建具、家具を最大限に再利用して復元されており、副邸は「国際避暑地歴史館」として公開されています。また、園内からは中禅寺湖の美しい風景を楽しむことができ、湖ではヨットなどのレクリエーションも楽しめます。
「東洋のナイアガラ」とも称される名瀑布で高さ約7m幅約30mに渡り、いく筋にも分かれて落下する様は圧巻です。秋には周囲の山肌を赤く染める紅葉と滝のコラボが美しく、春は雪解け水による豊富な水量が見所となっています。滝の周囲には吊り橋や観瀑台のある遊歩道があり、多様な角度から滝を堪能できます。
日光東照宮からさらに山へ登り、急な坂道を登ったところにあります。中禅寺湖から流れる華厳の滝は有名スポットで、壮大な自然が広がっています。 春は桜が咲き誇り、夏には青々とした木々が生茂り、秋は紅葉で山一面が色づき、四季折々の楽しみ方ができます。
日本三名瀑の1つに数えられる『華厳の滝』は1,200年前に日光開山を行った勝道上人(しょうどうしょうにん)によって発見されたと伝えられています。 「華厳」という名前は近くにあった華厳寺という寺の名前から取ったという説や、仏教経典の1つである華厳経から名付けられたという説があります。華厳の滝は、中禅寺湖の水が高さ97mの高さから一気に落下しており、平均すると1秒間に約3トンの水が流れ落ちています。1931年には国の名勝に指定され、2007年には日本の地質百選に選定されています。
群馬県前橋市の赤城山南面の裾野を走る国道353号線沿いにある道の駅です。北関東一の大きさの茶色のオランダ型風車が目印となります。敷地内の牧場施設には、牛や、羊、ポニーが、のんびりと草を食べています。ローラーすべり台やアスレチック風の遊具も点在しており、爽やかな風が吹き抜ける中、楽しく遊ぶことができます。また、11棟のバンガローを備えたキャンプ場を併設しています。
栃木県の日光にある、いろは坂の展望スポットです。特に紅葉の時期が美しく、曲がりくねったワインディングロードで景色を楽しみながらツーリングができます。ツーリングの休憩にちょうど良い場所です。
透き通るような水の池に、周りの緑が映し出されていて池に泳いでいる鯉が浮いているようにも見えます。天気が良い時に訪れると緑や鯉の色が映えて最高です。人も少しは集まっていますが、長居する人が少ないのか有名ではないのか落ち着いて楽しめます。
群馬県にある道の駅「白沢」です。(詳細は、現在作成中です。)
日光国立公園内にある高層湿原です。標高約1400メートルにあり、戦場ヶ原という名前はかつて山の神がそこで争ったからということに由来しているそうです。 元々は湖だったところが、今は湿原になっています。とても広く、周りを歩ける歩道もあるので、歩いて周りを1週することもできます。
群馬県にある道の駅「赤城の恵」です。(詳細は、現在作成中です。)
群馬県にある道の駅「ふじみ」です。(詳細は、現在作成中です。)
群馬県にある道の駅「尾瀬かたしな」です。(詳細は、現在作成中です。)
群馬県にある道の駅「あぐりーむ昭和」です。(詳細は、現在作成中です。)
道の駅ですが、グルメスポットが沢山あります。全て別々の店舗で、石窯のピザや、ハムソーセージの山賊焼、パン屋さんにお蕎麦屋さん、ソフトクリーム、おむすびと味噌汁の店、地場の土産品や農作物の直売もあります。この道の駅を目的に来る人もいるほどです。
栃木県日光市湯元の温泉街の一角にある神社です。 ひなびた神社ですが、階段を登ると奥日光湯元の景色が一望できます。 近くには、無料の駐車場や公衆トイレもあるほか、カフェもあります。 温泉宿、立ち寄り湯がたくさんあるのでツーリングで疲れた体を癒すのにはもってこいです。