雫石町と秋田県の県境にある道の駅です。産直とお食事処だけでなく、温泉、キャンプ場、砂防公園などのアウトドアも楽しめる複合施設に近い道の駅です。 温泉は厳選かけ流しで温泉質はアルカリ単純泉で美肌に効果的と言われています。道の駅内のお食事処だけではなく、お蕎麦屋さんもあります!産直ではもちろん、岩手県ならでは、雫石町ならではの食べ物や物産品も品ぞろえ豊富になっています。 キャンプを楽しむ方にとっては、温泉も近くにあり、より快適にキャンプを楽しめます。また、手ぶらでもキャンプを楽しめるプランなどもあり、初心者からファミリー、様々な方にキャンプを楽しんでもらえる施設です。 駐車場は広く完備されており、バイク用の駐輪場も確保されていますので、ご安心ください。イベント時は広い駐車場が満車になるほど多くの方が来場しますので、駐車できない場合がありますので、お気を付けくださいませ。
岩手県雫石町に長山街道という街道があります。街道というほど周囲にお店があるわけではありません。道路が広く、比較的直線に近い道路で非常にツーリングには走りやすい環境です。豊かな自然を味わいながらご飯を楽しめるカフェもあります。ツーリングの休憩と昼食やコーヒー休憩をとることができます。 自然を味わいながら、まったりゆっくりとツーリングするには、とっておきのスポットです。小岩井農場へのアクセスも良好で、お子様とのタンデムツーリングと共に動物とのふれあい体験などもおすすめです。また、長山街道から小岩井農場へ向かう道中や、小岩井農場周辺は、春になると盛大な桜並木が待ち受けています!夏の避暑もおすすめですが、春のお花見と共にツーリングを楽しむこともできます! 道中に整備されている駐車場はないため、休憩などは『花工房らら倶楽部』様脇の駐車場をご利用いただくのがおすすめです。(※お店を利用するお客様も利用している駐車場ですので、混雑時は十分にご注意ください。)交通量は多くありませんが、道路への駐停車はお気を付けください。
矢櫃(やびつ)地区水辺園地は、岩手県雫石町にある自然豊かな公園で、岩手県立御所湖広域公園の一部です。この公園は、矢櫃川の清流に触れ合える設計がされており、春のミズバショウから秋の紅葉まで、様々な野草や木々の花や新緑、紅葉を楽しむことができます。 公園内には、ミズバショウを観察できるウッドデッキが設置されており、暖かい季節には美しい自然の中での散策が楽しめます。公園の美しい景観は、写真撮影のスポットとしても人気があります。 駐車場は第一から第三まであり、それぞれ5台~10台分のスペースが整備されています。
岩手県にある農場で、ミルクが有名です。どの季節でも体験イベントがあり、多くの観光客が訪れています。牧場でとれた食材を使ったアイスクリームやチーズなどを食べることもできます。国の重要文化財にも指定されており、畜産の歴史を知ることもできます。
十和田・八幡平国立公園の中にある乳頭温泉郷は、10種類以上の泉質の源泉が湧き出て、その効能を求めて昔から湯治や観光に利用されてきました。その中でも鶴の湯は、江戸時代から続く秘湯の宿として有名で、秋田藩主の湯治場として利用された由緒あるお宿です。日帰り入浴も600円でできます。
盛岡市と雫石町にまたがるダムで、周辺には広域公園、運動公園なども整備されています。御所湖を一周する形で道路が通っており、美しい御所湖を眺めながら仲間とともにツーリングを楽しめます。もちろんソロツーリングにもおすすめ。周囲を一周する為にかかる時間は30分~45分です。各所に橋もかかっており、20分~30分程度のツーリングも可能です。 夏は緑が豊かで心が癒され、国道をツーリングするよりも涼しい環境です。盛岡駅からも30分程度で行くことができ、盛岡駅からのアクセスも非常に良好です。 交通量は環境のわりに比較的多いため、道路に停車した状態での愛車撮影は危険です。所々に無料駐車場や公共トイレが整備されているため、そちらで撮影活動や休憩が取りやすいです。冬期間は除雪が不十分であったり、トイレの水凍結防止のため、開放していない可能性が高いため、注意が必要です。 各広域公園内の駐車場は平均で30台~40台程停められる広い駐車場が完備されています。駐車場があり、道路も広く、夏の避暑ツーリングにおすすめです。
秋田県にある非常に綺麗な湖です。日本一水深が深いことで知られてる場所です。湖を一周できる道路があり、いろいろな場所から湖を見ることができます。 金色のたつこ像という像も有名です。食べ物は味噌たんぽという焼いたきりたんぽに味噌をつけたものが美味しいです。
抱返り渓谷は、田沢湖と角館を流れる玉川の中流に続く全長10kmの美しい渓谷です。新緑と紅葉の名所であり、特に6月中旬~8月下旬と10月上旬~11月上旬がベストシーズンです。渓谷はその名の通り、以前は非常に狭くて険しい山道だったため、人々がすれ違う際には抱きかかえるようにしなければならなかったことから「抱返り」と名付けられました。 主要な見どころには「回顧の滝」があり、その美しさから何度も振り返りたくなるとされています。遊歩道が整備されており、約40分の散策で多くの美しいスポットを楽しめます。特に「神の岩橋」という赤い吊橋は美しい景勝地です。散策は「飯村少年弔魂碑」まで可能で、途中にはいくつかの岩や滝が点在します。 遊歩道は子連れでも歩きやすいですが、服装は歩きやすいものが推奨です。また、11月下旬~4月中旬は冬季通行止めとなります。アクセスについては、最寄りの駅からバスは通っていないものの、駐車場は無料で広いため車でのアクセスが便利です。売店もあり、お土産や飲み物、軽食を購入することができます。近くに神社もあり、おみくじもおすすめです。
JR盛岡駅近くの川沿いの緑地に、コンテナを改装した飲食店が並ぶスポットです。各店舗それぞれおしゃれで個性的です。目の前に一級河川北上川と岩手山が広がります。ドライブやツーリングの途中で立ち寄ったり、宿泊時の食事目的もオススメです。駅すぐなので、ホテルや公共駐車場多数あります。東北自動車道の盛岡ICや盛岡南ICからも近いです。
盛岡市にあるスペシャリティーコーヒーのカフェです。コーヒー豆やドリップパックの販売も行なっており、スイーツも味わうことができます。 Nagasawa COFFEEの魅力は、なんと言ってもオーナー長澤さんの焙煎力です。世界へ影響を与えた20人に選ばれた方で、世界的にも有名な方です。また、コーヒー豆やスイーツは、時期によって入れ替わっていくのも、いつ行っても違った楽しみ方ができます。盛岡駅からバスで10分ほど、徒歩20分程度でアクセスも良いです。
秀峰岩手山の裾野に位置し、自然の景観に恵まれたキャンプ場です。隣接地には国の特別天然記念物「焼走り熔岩流」があり、岩手山への登山やキャンプ、天体観測などアウトドアを楽しむことができます。 オートキャンプ、フリーサイト、特設フリーサイト、コテージの4タイプあります。 ・オートキャンプ場は、50区画があり、水道やカマドなどの設備が整っていますが、岩手山がほぼ見えません。 ・フリーサイトは、岩手山が見え、キャンプファイヤーも可能ですが、車の乗り入れはできません。 ・特設フリーサイトは、車の乗り入れができ、テントの設営や撤収が簡単な他、交流村内の施設から近い位置にあります。 ・コテージは、25棟あり、バス、トイレ、ガス、ガスコンロ、テレビなどの設備が整っています。
岩手県紫波町に所在する、千年以上の歴史がある古い神社で、平泉時代の地元豪族・樋爪氏、中世の斯波氏、近世の藩主南部氏から代々信仰を受けてきました。盛岡市中心部の盛岡城(現・盛岡城跡公園)から志和稲荷神社に向けて整備された藩主の参拝ルートは「志和稲荷街道」として、現在も主要道路に数えられています。 神社の鳥居脇には広い駐車場があり、普段は空いているので自由に停められます。鳥居から本殿、そしてその脇の斜面上にある「千年の老杉」までは、ゆっくり歩いても15分ほどですが、茅の輪くぐりや夏場鳥居に付けられる風鈴のおかげで、退屈せず参拝することができます。近くには温泉施設「ラ・フランス温泉」やブルーベリー農園などの娯楽施設も多く、1日中楽しめます。
岩手銀行赤レンガ館は、1911年に盛岡銀行の本店として建てられ、その後1936年に岩手銀行がこの建物を引き継ぎ本店として使用し始めました。建築は辰野金吾・葛西萬司建築事務所が設計し、東北地方に唯一残る辰野金吾の設計による作品です。その後1983年に新社屋が完成し、この建物は中ノ橋支店となりました。 2012年に銀行業務が終了し、その後約3年半の保存修理工事を経て、2016年に一般公開され、岩手銀行赤レンガ館としてオープンしました。建物自体は国指定の重要文化財で、赤煉瓦製造に緑のドームとルネッサンス風の建物になっています。 館内は「岩手銀行ゾーン」と「盛岡銀行ゾーン」に分けられています。無料ゾーンには多目的ホールやライブラリー・ラウンジが設けられ、盛岡の産業・商業の歴史を紹介しています。有料ゾーンでは、当時の金庫室や応接室などを公開しており、岩手県の金融史や建物の歴史、構造を映像で紹介するシアターもあります。
愛宕山記念公園は、岩手県盛岡市愛宕下にある公園で、1984年(昭和59年)3月31日に開設されました。公園の面積は3.60ヘクタールで、展望台や記念広場などが主な施設として整備されています。公園は、市街地に隣接する愛宕山に位置し、平成5年(1993年)に皇太子殿下(現天皇陛下)の御成婚記念として整備されました。 愛宕山記念公園の展望台からは、盛岡市内を一望することができ、夜景スポットとしても有名です。メイン広場には、妃殿下雅子様ゆかりの「ハマナス」が植えられており、公園全体が市民の憩いの場として親しまれています。気軽に散歩に来ることができ、盛岡市内が一望に見渡せる市民の憩いの場として位置づけられています。 アクセスは、JR和歌山駅からバスで40分(雑賀崎遊園下車後、徒歩約15分)または南海和歌山市駅からバスで40分の位置にあります。また、和歌山ICから車で約25分の距離にあり、駐車場も完備されています。道中は街灯も少なく、道路も広くないため、大きな車でのアクセスは注意が必要です。また、愛車撮影的なスポットはなく、駐車場と展望台も少し離れているため、夜景をバックに撮影などは難しいです。
岩手県にある道の駅「にしね」です。(詳細は、現在作成中です。)
「アスピーテ」とは、楯を伏せたような形の火山を示す名称で、岩手県の八幡平御在所地区から秋田県のトロコ温泉まで、八幡平を横断する全長約27kmのドライブウェイです。茶臼岳の山腹を縫って走る道から南に岩手山が眺められ、樹林の中に青い湖沼やアオモリトドマツの枯れた木々が八幡平ならではの景観を作り出しています。 4月中旬、冬期間の通行禁止が解除となる八幡平アスピーテラインは、まだ道路の両側に数mの雪が残り、「雪の回廊」となります。通行可能期間4月中旬〜11月上旬ですが、凍結の危険があるときは通行止めになることがあります。
岩手県八幡平の安比高原スキー場よりさらに山奥にあるブナの二次林です。林の中はブナをはじめとする陰樹が生い茂り、夏でもとても涼しく居心地がいいです。 駐車場に車やバイクを停めて、30分ほどのコースを歩くことができます。森林浴が好きな方、避暑地をお求めの方におすすめです。また、安比高原自然学校のスタッフも同行する「ブナ林ガイドツアー」(有料)はブナの特徴や周囲の動植物、二次林とは何かとその歴史など興味深い話も聞けてこちらもおすすめです。
岩手県にある道の駅「紫波」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊沢川源流、中ノ沢にかかる落差25mほどの直瀑です。滝壺までは徒歩15分ほどですが、遊歩道はかなりの急勾配なので、登山靴や長靴などの装備がオススメです。夏には緑に囲まれてマイナスイオンを感じることができ、秋には紅葉と滝の絶景を楽しむことができます。
岩手県にある道の駅「石鳥谷」です。(詳細は、現在作成中です。)
秋田県にある道の駅「なかせん」です。(詳細は、現在作成中です。)
岩手県にある道の駅「はなまき西南」です。(詳細は、現在作成中です。)
岩手県にある道の駅「石神の丘」です。(詳細は、現在作成中です。)
岩手県にある道の駅「区界高原」です。(詳細は、現在作成中です。)
秋田県にある道の駅「あに」です。(詳細は、現在作成中です。)
ゴマシオキッチンというおしゃれなカフェです。店内の至る所に不思議なアイテムが隠されており、多くのファンがいる人気の喫茶店です。外観から内装、小物やお食事まで全てにこだわりがあるお店は、一度行ったら何度も通いたくなってしまいます。 特に店主の描く独特なラテアートが楽しめるカフェラテは必見です。座席が少なく、人気があるため、行かれる際には予約をしてから行くことをオススメします。
岩手県にある道の駅「はやちね」です。(詳細は、現在作成中です。)
湯田ダムの水位が低下する7月~9月の間、ダム湖内にある貯砂ダムから落ちる水がカーテンのようになって現れ、錦秋湖大滝とも呼ばれています。 滝の裏側は通り抜けることができ、飛び散る水しぶきやその音の迫力に圧倒されます。暑い季節には、涼を求めて訪れる気持ちが良いです。
秋田県にある道の駅「協和」です。(詳細は、現在作成中です。)
秋田県にある道の駅「美郷」です。旧名は「雁の里せんなん」