北海道小樽市にある銭函駅は、目の前に海がある駅です。駅から歩いて3分程ですぐ海岸に着きます。夏は観光客も多く、サーフィンなどをしてる方もいます。 駐車場も多いので駐車しやすい立地です。近所にはご飯屋さんも多く、お寿司やお蕎麦、洋風レストランなどといったお店が並んでいます。 海をみんなが食事や休憩したい時にオススメのスポットです。
とても広いビーチです。長い防波堤があるので海の奥まで見に行くことも出来ますしビーチを散歩するだけでも楽しいです。お金を払えば浜辺でキャンプしたりバーベキューしたりする事も出来るのでアウトドアな趣味を持ってる人にオススメ
北海道で有名なお菓子メーカー「イシヤ」の白い恋人のテーマパークです。外は子供も遊べるフォトスポットがあります。中にはカフェやお土産屋さんがあり、ケーキや、パフェを楽しめます。工場が併設しているので有料で工場見学もできます。
南樽市場は小樽市にある市場です。小樽といえば小樽駅前の小樽三角市場が有名ですが、こちらの南樽市場は、小樽中心街から少し離れており、公共交通機関ではちょっと行きにくい場所です。その代わり地元住民愛用の穴場スポットであるため、リーズナブルな値段で新鮮な海産物の他、多数のお店が入っています。
小樽の港を間近に望める公園です。運河(有名な小樽運河とは少し離れた場所にある別の運河)にかかる橋のたもとに設けられた小さな公園で、もともと埋立地なので植物もあまりありなく、少し物足りない感じもしますが、のんびりと海を眺めるには最高の場所といえます。特に、フェリー乗り場が近いので、船が好きな方にとってはいいのではないかと思います。駐車場は広くはありませんが、それほど混雑することもないので、問題はないと思います。
有名洋菓子店ルタオの本店です。1階がお土産屋、2階がカフェとなっていて、カフェでは美味しいケーキと紅茶が味わえます。本店限定メニューもあるので、小樽に来たら必ず寄りたいお店です。あまり知られていませんが、スイーツだけでなく紅茶も美味しいので要チェックを。お土産にも買えるので、オシャレなお土産として紅茶缶を買っても喜ばれます。
小樽のお土産で有名なオルゴールがたくさんあるお店です。所狭しと並べられたオルゴールはさまざまな種類があり、見ているだけでも時間を忘れてしまうほどです。指定された時間にパイプオルガンの生演奏が聴けるなど、ここでしかできない体験もあります。
日本銀行旧小樽支店金融資料館は、小樽市にあるお金の資料館です。建物は小樽市指定有形文化財にも指定されている煉瓦造りの重厚感あふれる外観で、資料館内も豪華な造りとなっています。お金にまつわる歴史や知識を得ることができます。
小樽運河は、北海道開拓の際に、大きな船を沖に泊め、運搬作業を効率的に行うために海面を埋め立てて造られた運河です。運河は大正12年に完成し、緩やかな湾曲が特徴です。戦後になると港の埠頭整備により、昭和61年に一部を埋立て、幅の半分を道路として散策路や街園が整備されました。運河は1140mで、道道臨港線に沿った部分は20m、北部は40mです。 散策路には63基のガス灯が設置され、夕暮れ時にガス灯とともに石造倉庫群がライトアップされています。石造りの倉庫群や歴史的建造物が運河沿いに点在していて、夕暮れ時にガス燈の火が灯りはじめるとロマンチックな雰囲気を醸し出します。周辺には倉庫を改築したレトロなレストランなどもあり観光スポットとしても人気があります。
小樽市総合博物館の分館として設立された博物館です。建物は1890年から1894年にかけて作られた石造りの旧小樽倉庫を利活用されたもので、小樽市が歴史的建造物に指定しています。場所は小樽運河に面しており、小樽観光の中心地に位置しています。展示資料は小樽が栄華を誇った時代の遺物がメインです。
小樽市にある展望台です。地獄坂という急坂を登った小高い丘の上にあり、小樽の街を一望することができます。この小樽旭展望台はマンガ・アニメの「最終兵器彼女」の聖地であり、マンガやアニメと同じ構図で写真を撮ったりする楽しみ方があります。
円山公園は札幌市中央区にある公園です。北海道神宮の隣にあり、地下鉄駅から徒歩10分程度のところにありながら広大な敷地をもつ公園です。散歩やウオーキングに最適で、近隣は高級住宅街のため、セレブ風の方が優雅に犬の散歩などをしています。
小樽市内にあるダムですが、すでに水道の供給という役割は終了しています。しかし、ダムから流れ出る水の勢いを和らげるために設けられた階段式の水路「階段式溢流路(いつりゅうろ)」が珍しく、テレビCMなどでも紹介され、夏の間はここを訪れる人が絶えません。 階段式溢流路は大正3年に造られた施設で、奥沢ダムと勝納川の水を放流する目的と、水の激しい流れによる護岸の削り取りを防ぐ働きを持っています。水は落差約21メートルと距離約100メートルの10段の階段を通り、水流の勢いを和らげます。この階段の縁には長い石と短い石が交互に組まれており、隙間から流れ落ちる水がすだれ状になって見え、「水すだれ」と呼ばれています。 階段式溢流路は歴史的価値があり、「近代水道百選」、「土木学会選奨土木遺産」に選ばれています。奥沢水源地水管橋では階段式溢流路を期間限定で間近に見ることができます。
小樽のシンボル天狗山、パノラマに広がる美しい夜景が有名です。ロープウェイから見る景色もキレイです。展望台だけでなく、鼻をなでると願いが叶うという「鼻なで天狗さん」やパワースポットである「天狗山神社」、可愛らしいシマリスがいる「シマリス公園」など見どころが多く、日中訪れても楽しめます。
生き生きとした展示と分かりやすい説明が魅力の水族館です。かわいい海の生き物がたくさんおり、ショーも充実しているので、お気に入りの1匹が見つかること間違いなしです。ショーはイルカやペンギン、アザラシ、トドなど多彩で迫力のあるものが多いです。
札幌市北区にある総合公園で、その面積は25haと広大です。特に有名なのは「世界の百合広場」で、100種類以上のユリが植えられ、訪れる人を楽しませてくれます。広大な敷地にはリリートレインと呼ばれる列車が走り、散歩やジョギングに訪れる市民も多いです。駐車場は3か所あり、十分なスペースが確保されています。
北海道知事公館は、その名のとおり北海道知事の公館です。公務などで使用している場合を除いて、敷地内の庭に入ることができます。札幌の中心部にありながら広大な敷地の庭は、庭というより大型の公園に近いものと思います。公館だけに手入れが行き届いており、休憩できる東屋なども点在しています。
8000株のラベンダーが植えられているラベンダー畑です。ラベンダーの絨毯の先には札幌市を一望することができます。夜になると、日本三大夜景の札幌の夜景を楽しむこともできる絶景スポットです。
札幌市中央区にある公園です。駐車場も公園も無料で、札幌の街並みをを一望することができます。昼に札幌の街並みを見下ろすのも良し、夜に札幌の夜景を見下ろすのも良し、とにかく眺望が最高の公園です。
札幌市水道記念館は、札幌市中央区にある、札幌市水道局が運営している水道の記念館です。屋内には水道の歴史や、水道の仕組みを学べるコーナーが多数あり、屋外には水をテーマとした広大な公園があります。また、札幌市内の小高い丘の上に建っているため、札幌の街並みを見下ろすことができるスポットです。
すすきのの美味しいおにぎり屋さんです。とにかくメニューが豊富で、お米が美味しいです。特徴的なのは、塩握りだけでなく醤油握りがあること。醤油の風味がおにぎりとマッチしていて、いくらでも食べれてしまいます。24時間営業なので、早朝の朝食にももってこいです。どれも具沢山で、札幌に来たら立ち寄りたいお店です。
定山渓温泉のふる川グループの施設になります。ゆったりできる足湯施設でちょっとしたスイーツや飲み物も食べ飲み放題です。足湯につかりながら楽しむことができます。自然専門書のライブラリーや静かに読書を嗜む事もできます。 定山でちょっと休憩したい時にオススメのスポットです。
北海道に着いたらまず、飲むのはカツゲン!そんなカツゲンの神社があります。鳥居前の狛犬さんの位置に鎮座するカツゲンはなかなか見応えありです。なんだか癒やされた気持ちになります。 雪印メグミルク札幌工場の工場見学でお参りできます。無料で見学可能で、素敵なおみやげも頂けます。※見学は事前予約必須のためご注意ください。
ロイズローズガーデンは札幌市北区にある、その名のとおりバラの公園です。またロイズローズガーデンは、生チョコレートで有名なロイズのあいの里公園店にある珍しい民間企業の敷地内の公園で一般客にも公開をしています。バラがメインの公園のため女性受けするスポットです。
モエレ沼公園は札幌にある総合公園で、世界的な彫刻家イサム・ノグチ氏が設計を手がけたことでも有名です。人口の山「モエレ山」やダイナミックな「海の噴水」、文化施設でもある「ガラスのピラミッド」など見どころもたくさんあり、夏はジョギングやサイクリング、冬はスキーやスノーシューなどを楽しめます。駐車場も広大なので家族でドライブがてら出かけて一日楽しめる場所です。
札幌にある体験型の動物園です。ナマケモノにオヤツをあげたり、マーラと触れ合えるコーナがあったり、大きなヘビを首にまけたりと様々な体験ができます。敷地はそんなに広くないですが、多くの種類の動物がいるので、結構楽しめます。
北海道にある道の駅「北欧の風 道の駅とうべつ」です。(詳細は、現在作成中です。)
温泉で有名な定山渓のさらに奥にあるダムです。ダムの放水は迫力満点です。ただし、この豊平峡ダムは環境配慮のため、駐車場があるダム入口からダム本体までは電気バスに乗って行く必要があります(歩くことも可)。
この地区は日本海が一望できる高台となっており、別荘が数多く建つ絶景スポットとなっています。海岸からは高低差約100m程の崖がそびえ立ち、それによって生み出される上昇気流を生かしたパラグライダーが人気となっています。夕方になると、太陽は日本海の水平線に沈み、空を黄金色に輝かせます。
北海道にある道の駅「あかいがわ」です。(詳細は、現在作成中です。)