浅間山の北麓に広がる景勝地「鬼押出し」の景観が満喫できる国立公園です。日本ジオパークの認定エリアとして、地球のエネルギーを体感できる場所となっています。 「鬼押出し」の由来は、浅間山大噴火の光景を山に住む鬼の行状で押し出されたものだとして、自然発生的に名付けられたと考えられています。無数の溶岩石が織りなす絶景に、高山植物などの植物が四季の彩りを添え、美しいコントラストを見せてくれます。 園内中央には、寛永寺別院「浅間山観音堂」が建立されており、堂内には、寛永寺秘仏「聖観世音菩薩」が、浅間山大噴火の犠牲者の供養と厄除け観音として祀られています。 期間限定で、18日には「御開扉」として秘仏を拝むことができます。園内は遊歩道が整備されているほか、売店、展望室、レストランもあります。
日本三名泉の1つで、自然湧出量は日本一を誇り毎分32,300リットル以上、1日にドラム缶約23万本分もの温泉が湧き出ています。温泉街の中心に位置する湯畑は、草津温泉のシンボルです。湯畑の周りは瓦を敷きつめた歩道、石柵、白根山をかたどった「白根山ベンチ」など湯上がりの散策が楽しめる公園となっています。 「恋の病以外効かない病はない」といわれるほど効能が高く、昔から湯を求めて多くの人が訪れています。万代鉱源泉・湯畑源泉・白旗源泉・西の河原源泉・煮川源泉・地蔵源泉と呼ばれる6つの源泉があり、共同浴場も19か所あります。温泉街も活気が溢れており、趣を楽しめる魅力的な温泉です。
園地面積20万平方メートル、ラベンダー栽培面積5万平方メートル・5万株もある関東最大級のラベンダー園です。 見頃は7月中旬~8月中旬で、標高1300mに位置するので涼しいです。園内には、見わたすかぎりのラベンダーや、カラフルな花々を並べた彩の丘、一面に咲くひまわりなどフォトスポットが充実しています。 また、来場者のおよそ2人に1人が食するラベンダーソフトクリームをはじめ、新登場の冷やしラベンダーラーメンなど、味覚でもラベンダーを楽しめるオリジナルメニューがたくさんあります。 その他にも、畑に咲いているラベンダーお持ち帰りできるラベンダー摘取り体験や、ラベンダーを使用したオリジナルグッズなど、ラベンダーを感じられるお土産も充実しています。
水澤観世音(正式名称:五徳山水澤寺)は、群馬県渋川市にある天台宗の寺院で、坂東三十三観音第16番札所として知られています。1300年の歴史を持ち、推古天皇や持統天皇の祈願により創建されたと伝えられています。本尊は十一面千手観音菩薩で、心の安寧を求めて多くの参拝者が訪れます。 寺院の周囲には美しい自然が広がり、四季折々の風景を楽しむことができます。特に春の桜や秋の紅葉の時期には、多くの観光客が訪れます。また、境内には六角堂や水澤不動尊、鐘楼などの見どころも多く、散策しながら歴史と自然を感じることができます。さらに、近隣には名物の「水沢うどん」を楽しめる飲食店もあり、観光の後の食事にも最適です。
神津牧場は、群馬県甘楽郡下仁田町にある日本最古の西洋式牧場で、明治20年(1887年)に開設されました。標高1,000メートルの広大な敷地に約150頭のジャージー牛が放牧され、のどかな風景が広がります。牧場では、バター作りや乳しぼり、ポニー乗馬、ヤギの散歩などの体験が楽しめ、特に毎日13時頃に見られる牛の行列は圧巻です。また、ここで生産される乳製品は高品質で、濃厚な味わいのソフトクリームが人気を集めています。さらに、キャンプやバーベキューが楽しめる施設も整備されており、自然の中で動物と触れ合いながらアウトドア体験が満喫できます。家族連れや観光客に親しまれる、魅力あふれる牧場です。 標高1000mほどの高原なので、夏場は涼しくて気持ちいいです。牧場までは山道を走りますが、舗装はされています。時々野生のシカなども姿を見せてくれます。駐車場は無料で利用できますし、入場料もかかりません。