知床峠は、斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路の上に位置し、知床連山の末端にあります。標高738mで、ツーリングコースとして人気で、夏でも残雪の白が見られることもあります。また、羅臼岳の紅葉も美しいです。2005年に知床半島が世界自然遺産に登録されました。知床横断道路からは、羅臼岳を近くに見ることができ、天気が良ければ国後島まで望むことができます。 冬期間は数メートルの降雪のため通行止めになります。野生動物が飛び出してくる可能性があるので、走行には十分注意してください。
サロベツ原野南部にあり、北海道道106号稚内天塩線(日本海オロロンライン)沿いの南北3.1 kmに渡って28基の巨大風車が立ち並んでいる絶景ロードです。海側の沿道には「サロベツ原野パーキング」があり、好天時には利尻山を眺めることもできます。北海道の定番ツーリングルートで多くのライダーが訪れています。
高い崖にできた長い道の先端にある岬です。周囲はサンゴ礁で、非常に鮮やかな青い海に囲まれています。手前には展望台もあり、遠くから岬の全貌を眺めることもできます。近くには積丹の海で取れたウニを食べることができる飲食店が多く、温泉もあります。
「庶路(ショロ)」の語源は、アイヌ語で「滝に向かっている道」と言われています。ダム下流には「天滝」「不動の滝」があり、脈々と庶路川の清水を作り出しています。2004年に作られた重力式コンクリートダムであり、白糠町の観光スポットです。特に秋は紅葉が綺麗です。
北海道斜里郡斜里町にある「道の駅 うとろ・シリエトク」は、世界自然遺産・知床の玄関口に位置する人気の道の駅です。オホーツク海を一望できる絶景スポットとしても有名で、流氷の時期には目の前に広がる流氷群を眺めることができます。 施設内には、知床観光の情報コーナーや特産品販売コーナー、レストランなどがあり、地元の新鮮な魚介類を使った料理や、知床ならではの食材を使ったお土産を楽しむことができます。また、隣接する「ウトロ温泉 シーサイドホテル」には日帰り入浴施設もあり、旅の疲れを癒やすこともできます。 バイクで訪れる際は、駐車場も広く、休憩場所としても最適です。オホーツク海沿いの道を走る爽快感は格別で、知床の雄大な自然を満喫できます。周辺には、知床五湖やカムイワッカ湯の滝など、観光スポットも点在しており、ツーリングの拠点としてもおすすめです。 知床を訪れた際には、ぜひ立ち寄りたい道の駅です。
道の駅 しゃりは、北海道斜里町にある道の駅です。オホーツク海と知床連山を一望できる絶景スポットとして知られており、雄大な自然を満喫できます。 駅内には、地元の新鮮な海産物や農産物を販売する直売所や、斜里町の特産品である鮭を使った料理が楽しめるレストランがあります。おすすめは、鮭の親子丼や、鮭のちゃんちゃん焼き定食です。 バイクで訪れる際は、駐車場も広く、休憩場所としても最適です。周辺には、知床八景の一つである「オシンコシンの滝」や、世界遺産・知床国立公園の玄関口となる「知床自然センター」など、観光スポットも充実しています。 お土産には、斜里町産の鮭とばや、昆布製品、木彫りの熊などが人気です。道の駅 しゃりで、雄大な自然と新鮮な食を満喫してみてはいかがでしょうか。
北海道佐鳥郡佐鳥町にある「道の駅 パパスランドさっつる」は、国道237号線沿いにある道の駅です。 広々とした敷地に、特産品直売所、レストラン、軽食コーナー、トイレなどがあり、ドライブ中の休憩に最適です。 特産品直売所では、地元産の新鮮な野菜や果物、加工品などが販売されています。 レストランでは、地元の食材を使った料理を楽しむことができます。 バイクで訪れる場合は、駐車場も広々としているので安心です。 道の駅 パパスランドさっつるは、ドライブやツーリングの休憩に最適な場所です。 地元の特産品やグルメを楽しむことができます。
北海道名寄市にある「道の駅 もち米の里☆なよろ」は、もち米の生産が盛んな風連地区にある道の駅です。 地元産の米を使ったお餅はもちろんのこと、新鮮な野菜や特産品が販売されています。中でも人気なのは、もち米100%使用のソフトクリームです。もち米の独特な甘さと風味が感じられる、ここでしか味わえないソフトクリームです。 バイクで訪れる場合は、広々とした駐車場があるので安心です。道の駅には、観光案内所や休憩スペースも併設されているので、ツーリングの休憩にも最適な場所です。 周辺には、美しい田園風景が広がっており、特に夏場は緑一面の稲穂が楽しめます。また、道の駅から少し足を伸ばせば、ひまわり畑やラベンダー畑など、季節の花々を楽しむこともできます。
北海道寿都郡寿都町にある「道の駅 みなとま~れ寿都」は、日本海を望む絶景スポットです。新鮮な魚介類を味わえるレストランや、地元の特産品を販売する売店が人気です。 特に、寿都湾で獲れる「寿都ホエールウォッチング」は、他では味わえない体験として人気です。また、風力発電の風車が立ち並ぶ風景も印象的です。 バイクで訪れる際は、駐車場から日本海を望む景色がおすすめです。道の駅には、ライダーのための休憩スペースも用意されています。周辺には、海岸線に沿って走る快適な道が続くので、ツーリングにも最適です。 寿都町は、毛ガニやウニなどの海産物が有名です。道の駅でも販売されているので、ぜひお土産にどうぞ。また、「寿都昆布」を使った昆布製品も人気があります。
「道の駅 とうや湖」は、北海道虻田郡洞爺湖町にある道の駅です。 雄大な羊蹄山と美しい洞爺湖を望む絶景スポットとして人気があり、ドライブコースの休憩スポットとしても最適です。 周辺には、洞爺湖温泉や昭和新山、有珠山ロープウェイなど観光スポットも豊富です。 北海道ならではの新鮮な農産物の直売所や、地元の食材を使ったレストランもあります。 特に、洞爺湖産わかさぎを使った料理がおすすめです。 バイクで訪れる場合、駐車場も広く停めやすいので安心です。 周辺の道路は走りやすく、ツーリングにもおすすめです。 【おすすめポイント】 ・羊蹄山と洞爺湖の絶景 ・新鮮な農産物 ・洞爺湖産わかさぎ料理 ・バイク駐車場あり
北海道の国道の中で1番高い峠道です。夏場に行くと涼しくて緑あふれる自然を満喫できます。秋に行くと紅葉がすごく綺麗で見ていて飽きません。冬場は雪で行けませんが、夏と秋の三国峠といえばバイクでのツーリングには欠かせない場所です。 晴れている日にこの峠から見渡す景色は十勝を一望できるほど絶景で、よくツーリング途中のバイク好きの人たちの休憩スポットにもなっています。峠の茶屋のソフトクリームが絶品です。 携帯が圏外になる場所があるので、事故や故障には注意してください。
天気が良いと羊蹄山が綺麗に見える絶景のスポットです。ここで買える名物「あげいも」は、ジャガイモにカリッとした甘い衣がついたものが3つ串に刺さっていて、とても美味しいです。見た目は大きめでボリューミーですが、ペロリと食べれる美味しさです。家族や友人とシェアしてもいいかもしれません。ソフトクリームも美味しいです。
道の駅 流氷街道網走は、北海道網走市にある道の駅です。オホーツク海に面しており、流氷を間近に見ることができる絶景スポットとして知られています。 道の駅には、レストランや売店があり、地元の新鮮な海産物や農産物を味わうことができます。お土産も充実しており、旅の思い出にぴったりです。 バイクで訪れる場合、駐車場は広く、休憩場所としても最適です。オホーツク海沿いの道を走る爽快感は格別です。流氷の時期には、防寒対策をしっかりとしておきましょう。 網走は、流氷以外にも、網走監獄や博物館網走監獄などの観光スポットがあります。また、網走湖や能取湖など、自然豊かな場所も魅力です。 網走を訪れた際には、ぜひ道の駅 流氷街道網走に立ち寄ってみてください。
洞爺湖近くの山を少し登った場所にある牧場が併設されているジェラートショップです。店内はあまり広くありませんが、観光客で賑わっています。ジェラートは濃厚ですが、後味はすっきりとして美味しいです。テラスに出ると山羊や牛も見えて、ずっと続く牧草地に北海道らしい風景が広がり、景色も楽しめます。
白老牛のハンバーガーが食べられます。しっかりと肉の味がする美味しいハンバーガーです。テイクアウトという形で、すぐそばにあるテラスのような場所で絶景を見ながら食べることができます。混んでいる時は待ち時間もありますが、ちょっとしたアスレチック遊具や座るタイプのハンモックがあり、大人も子どもものんびり時間を過ごすことができます。
北海道松前郡松前町にある道の駅 北前船 松前は、松前城のすぐそばに位置し、津軽海峡や北海道駒ケ岳を一望できる絶景スポットです。 道の駅には、地元の特産品を販売するショップやレストランがあり、松前漬けや新鮮な海産物を味わえます。また、松前の歴史や文化を学べる資料館も併設されています。 バイクで訪れる場合は、駐車場も広く、休憩場所としても最適です。周辺には、松前城跡や寺町などの観光スポットも点在しており、歴史を感じながらツーリングを楽しむことができます。 特に春には、松前公園で約1万本もの桜が咲き乱れる「松前さくらまつり」が開催され、多くの観光客で賑わいます。
道の駅 ステラ★ほんべつは、北海道本別町にある道の駅です。国道242号線沿いに位置し、周囲には広大な畑と牧草地帯が広がる、北海道らしい風景を楽しめる場所です。 特産品販売コーナーでは、地元産の新鮮な農産物や乳製品、本別産の小麦を使ったパンなどが販売されています。中でもおすすめは、本別町産のブランド豚「ほっちゃれ豚」を使った加工品です。 レストランでは、地元食材をふんだんに使った料理を楽しむことができます。特に、ほっちゃれ豚を使ったメニューが人気です。 バイクツーリングでの利用にも適しており、広々とした駐車場が完備されています。また、道の駅には、情報コーナーや休憩スペースも併設されているので、ツーリングの休憩場所としても最適です。道の駅周辺には、パークゴルフ場や温泉施設などもあり、観光拠点としても便利です。
新富良野プリンスホテルのそばにある森の中に、小さなロッジが点在するショッピングエリアです。ロッジは遊歩道でつながっていて、夕方になるとランプの灯りでふんわりと優しい雰囲気になって素敵な場所です。すべての店舗が手作りのクラフトショップなので、一点物のかわいい商品を見つけるのが楽しいです。ワークショップを開催されている店舗もあります。
とても広いビーチです。長い防波堤があるので海の奥まで見に行くことも出来ますしビーチを散歩するだけでも楽しいです。お金を払えば浜辺でキャンプしたりバーベキューしたりする事も出来るのでアウトドアな趣味を持ってる人にオススメ
昔ながらのキャンプ場で、オートキャンプ場ではありません。大人1名の宿泊料金は400円、小中学生は200円で、未就学児は無料です。日帰り利用も可能で、夏休み時期は特に人気のため、早めの訪問がおすすめ。予約は受け付けておらず、全て先着順となっています。 施設には管理事務所や炊事場、トイレがあり、また4名用のケビンや2名用のケビンも利用可能。特に2名用のケビンには電源コンセントがありますが、それ以外の場所ではAC電源の利用はできません。 木立の中にあり、夕陽台展望台からは夕日に照らされた海面を眺めることができ、近くには「夕陽台の湯」や「知床ボランティア活動施設」もあります。市街地に隣接しながらも、森の中でのキャンプを楽しむことができ、林間のサイトはややデコボコした傾斜地となっています。 混雑時には好条件の場所でテントを張るのが難しいかもしれませんが、空いている時は快適なサイトを選ぶことができます。夕日を眺める際は、展望台が大変混雑するので、近くのホテルの駐車場からの眺めもおすすめです。近隣にはコンビニや温泉施設もあり、知床観光や知床登山のベースキャンプとしても最適な場所です。
北海道苫小市のウトナイ湖にある「道の駅 ウトナイ湖」は、ラムサール条約登録湿地であるウトナイ湖の自然を満喫できる道の駅です。 広大なウトナイ湖を眺めながら食事を楽しめるレストランや、地元の特産品を販売するショップ、ウトナイ湖について学べる展示スペースなどがあります。 特におすすめは、地元産の新鮮な食材をたっぷり使った料理の数々。 苫小と言えばホッキ貝が有名ですが、ウトナイ湖周辺で採れる新鮮な野菜を使った料理も絶品です。 バイクで訪れる際は、駐車場からウトナイ湖畔まで続く遊歩道を散策するのがおすすめです。 湖畔からは、四季折々の美しい自然を眺めることができます。 道の駅 ウトナイ湖は、自然を満喫しながら、地元の美味しいものを楽しめる場所です。
北海道白糠郡浦幌町にある「道の駅 うらほろ」は、広大な牧場風景が広がる十勝平野に位置する道の駅です。 ドライブスルーも可能な売店では、地元産の新鮮な野菜や、浦幌町名産の「ししゃも」を使った加工品、十勝産の牛乳を使ったソフトクリームなどが販売されています。 レストランでは、地元の食材をふんだんに使った料理を楽しむことができ、特にししゃもを使ったメニューはおすすめです。 バイクで訪れる場合、広々とした駐車場があるので安心して停められます。道の駅からは、太平洋を一望できる「うらほろ森林公園」や、広大な自然の中をサイクリングできる「うらほろサイクルロード」など、自然を満喫できるスポットへのアクセスも良好です。 周辺にはキャンプ場もあるので、ツーリングの拠点としてもおすすめです。浦幌町はししゃもの他に、毛ガニや昆布なども名産品なので、お土産にいかがでしょうか。
北海道のサウナの聖地として有名な温泉で、十勝岳の中腹にある日帰り温泉と宿泊(自炊)が楽しめる施設です。ヒバのいい香りがする温泉やサウナ、露天の岩風呂を堪能できます。 混浴風呂もあるため、カップルやファミリーで訪れるなど、どの客層でも楽しむことができます。2階部分に、休憩どころ・自販機(ドリンクや軽食)もあり、湯上り後もゆっくり休息をとれるのも魅力の一つです。
「道の駅 しんしのつ」は、北海道北部に位置する、日本海を望むオホーツク総合振興局管内にある道の駅です。雄大なサロマ湖とオホーツク海を繋ぐ全長約18kmの「ワッカサギの聖地」として知られるサロマ湖と、緑豊かな原生花園に囲まれた、自然豊かな場所に位置しています。 道の駅には、地元の新鮮な農産物や海産物を販売する直売所があり、特にサロマ湖産のホタテやカキ、新鮮な野菜が人気です。レストランでは、地元食材をふんだんに使った料理が楽しめます。サロマ湖を一望できる展望台もあり、休憩スポットとしても最適です。 バイクで訪れる場合は、オホーツク海沿岸を走る国道238号線からアクセスできます。道の駅には広い駐車場が完備されているので安心です。周辺には、サロマ湖畔をサイクリングできるレンタサイクル施設や、キャンプ場などもあり、自然を満喫したいツーリングにもおすすめです。道の駅 しんしのつで、北海道の大自然を満喫してください。
北海道夕張郡由仁町にある「道の駅 夕張メロード」は、国道234号線沿いに位置し、夕張市へのアクセスにも便利な道の駅です。 特産品の夕張メロンはもちろんのこと、地元産の新鮮な野菜や果物を購入できます。レストランでは、夕張メロンを使ったソフトクリームやパフェなどのスイーツが人気です。また、ジンギスカンや石窯ピザなど食事も楽しめます。 バイクで訪れる場合は、道の駅に隣接する「オートキャンプ場メロード」に宿泊するのがおすすめです。広々としたサイトで、快適にキャンプを楽しむことができます。 周辺には、夕張メロンのテーマパーク「夕張メロード」や、夕張市の歴史や文化に触れることができる「夕張市石炭博物館」など、観光スポットも充実しています。
釧路川の最下流部にかかるヨーロッパスタイルの橋で、札幌の豊平橋、旭川の旭橋と並ぶ北海道三大名橋のひとつです。 黄昏時は夕日に染まる釧路港がまばゆく、夜は橋のライトアップや街の灯りが川面を染め、夏は霧に浮かぶ橋影や街路灯が幻想的です。
「道の駅 おだいとう」は、北海道広尾郡大樹町にある道の駅です。雄大な太平洋を望むことができる絶好のロケーションに位置しており、ドライブの休憩スポットとして人気があります。 道の駅には、地元の新鮮な海産物や農産物を販売する直売所や、地元食材を使った料理を提供するレストランがあります。お土産探しやランチにも最適です。また、大樹町の宇宙開発に関する展示や、周辺の観光情報を入手できるコーナーもあります。 バイクで訪れる場合、道の駅には広々とした駐車場が完備されているので安心です。太平洋沿いの道を走る爽快なツーリングの休憩地点として、ぜひ立ち寄ってみてください。
旭川市内から約1時間ほどのところにあるダムです。かなり大きな規模で作られているダムで、駐車場もあり、壮大な景色が楽しめます。放流の時間に合わせていくと、すごい量の水が放水されているのを見ることができ、かなり距離がある場所からしか見れないのに、水しぶきが飛んでくるぐらいの水圧と水量です。また、山の上の方にあるため、水と山が織りなす景色も絶景です。
無料とは思えないほどきれいなキャンプ場で、温泉も市街地も近く(というかモロ街中)、そのため非常に人気が高い。立地的な安心度は抜群だが、反面、長期滞在者が多く、ちょっと異様な雰囲気もあります。ハイシーズンでは、当日利用者はテントを張れないほど混む。ビギナーでも利用に問題はないが、主(ヌシ)のような人がいるので要注意。気の弱い人は避けた方がいいかも。なお、温泉が川向こうにあり徒歩で行くことができる。これも人気に拍車を掛けている要因。平日利用なら天国級の環境です。
「道の駅 な縄文ロマン 南かやべ」は、北海道茅部郡南茅部町にある道の駅です。周辺には、縄文時代早期の遺跡である「大船遺跡」や、美しい景観で知られる「大船海岸」など、見どころが沢山あります。 道の駅には、地元でとれた新鮮な魚介類を販売している「漁火海岸」、地元産の昆布や海産物の加工品、農産物を販売している「縄文ロマン館」があります。レストランでは、南茅部産の新鮮な海の幸を使った料理を堪能できます。 バイクで訪れる際は、駐車場も広々としているので安心です。周辺の海岸線を走る道は、景色も良くツーリングにも最適です。 南茅部町は、昆布の産地として有名です。お土産には、ぜひ地元産の昆布を使った商品を選んでみてください。また、ホタテやイカなどの海産物も豊富なので、おすすめです。