沖縄北部の人気、食事&オススメ絶景スポットです。本部から見る海の景色もピザの味をおいしくしてくれます。庭にあるシーサーの表情やきれいな花々を見るのも楽しいです。ピザ、野菜サラダ、本部産アセロラジュース、マンゴーの森(カットマンゴー)などがいただけます。
沖縄そばの老舗中の老舗です。創業は1905年で現存する沖縄そば店では最古で、飾り気のない店構えにも風格が漂います。麺は昔ながらの木灰の上澄み汁を使った手打ち自家製麺となっています。伝統を継承しており、麺の味にも注目です。カツオ漁が盛んな魚港に隣接しており、本場カツオだしも逸品、そばとジューシーのセットもオススメです。
備瀬の集落を覆うように群生した沖縄本島最大のフクギ並木です。フクギは東南アジアなどに群生する常緑樹で、古くから防風・防潮林として家屋の周りに栽培され台風の雨風からも集落を守っています。 水牛車やレンタサイクルで巡ることも可能で、カフェや食事処も点在しており休憩にも便利です。海辺に出ると晴れた日は正面に伊江島が見えます。
ブセナ海中公園(グラス底ボート・海中展望塔)は、沖縄サミットが開催された綺麗なスポットで散歩にもおススメです。ブセナ海中公園の見学はバイク駐輪場・駐車場が無料です。監視員に「ブセナ海中公園に遊びに来ました」と伝えれば誘導してくれます。 園内では無料のシャトルバス(20分間隔で運行)が利用でき、海中展望塔へは徒歩またはシャトルバスを利用します。展望塔の窓(24面)からは360度パノラマの海中を見ることができます。
沖縄本島の真ん中、東シナ海に突き出した岬が残波岬。高さ30~40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が約2km続く景勝地となっています。残波岬灯台の高さは31メートル、日本の登れる灯台16のうち沖縄本島では唯一の灯台となっています。灯台の上からの眺めは絶景です。1Fの資料館には日本の灯台のルーツと歴史、灯台の灯器などの資料が展示されています。
2億5千万年前の石灰岩が長い歳月をかけて侵食されてできた世界最北端の熱帯カルスト地形が堪能できる絶景スポットです。国頭村にあるやんばる国立公園の中にあります。 駐車場があるチケット売り場からバスでスタート地点へ行き、4つあるコースに分かれて登っていく形になります。 ・奇岩・巨石コース(1000m約35分) ・美ら海展望台コース(900m約30分) ・ガジュマル・森林コース(900m約30分) ・バリアフリーコース(600m約20分) ガイドツアーもありますが、有料で時間も決まっています。運が良ければ、特別天然記念物のヤンバルクイナに出会うことができます。 9:30〜16:30(17:30閉園)年中無休
沖縄本島から浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島を繋ぐ全長5キロほどの直線道路です。夜には橋がライトアップされており昼の景色とは一味違う雰囲気が楽しめます。途中にはソフトクリームや特産品の購入ができる海の駅があり、パーキングも広いので車内からでも海を眺めることが出来る素敵な場所です。
北谷にある沖縄そばの名店です。あっさり系といわれているようですがコクがあり、そばもお肉もジューシーでおいしいです。オーダは食券を買います。営業は月曜から日曜までの毎日10時から17時半まで(不定休日あり)とにかく美味しいです。テイクアウトもあります。
名護市にある天然の砂浜のビーチで「名護市民ビーチ」「幸喜ビーチ」「喜瀬ビーチ」を含めると約1500mの砂浜が続きます。 水は透明度が高いです。国道58号線沿いを走っていると見えてきます。駐車場は無料ですが、遊泳設備などはありません。綺麗な海を見て休憩をしてから北へ南へ行くことができます。
映画「ハクソー・リッジ(原題:HACKSAW RIDGE)」の舞台になった場所。沖縄戦に従軍した実在の衛生兵デズモンド・ドスを主人公とする実話をベースとした作品です。歴史探訪として外国人も多く訪問する公園になっています。 場所は「浦添城跡」とほぼ同じ、景色の良い高台にあります。無料駐車場あり。
ご存じ沖縄で有名なハンバーガ屋さん。沖縄北部への遠出にも立ち寄りたい店舗。南国を感じる店の雰囲気は昼も夜も最高!県内A&Wで一番広いお店です。店内にはサーティワンも併設しており、各種グッズの品揃えもピカイチ。季節に合わせた飾り付けも好感がもてます。
運天森園地、古宇利大橋とあわせて行きたい「隠れ絶景スポット」です。古宇利大橋の遠景を真横から観れる超穴場スポットです。運天港や集落の北側高台にある運天森園地の最も高い所にあります。朝早く行くと日の出が真正面に見られます。
石垣島で最も景色が綺麗と有名な場所です。高台から見える海の景色は、手前にフェリー奥に離島、透き通るような海があり、日本とは思えないような美しい場所です。海の透明さ、南国ジュース、木々等どれも夏を感じさせてくれます。 グラスボートで海中を楽しむこともできます。駐車場も広く、カフェなどもありますので、ゆっくり過ごせます。
原始林、シダ植物など亜熱帯の森を散策しながら様々な木々が観察できます。また季節を彩る綺麗な「らん」が見れます。湖水観賞船は入場券とセット料金です。山羊との無料散歩が楽しい!カヌーに牛車、アスレチック、各種イベントも盛り沢山で食事処もあり1日楽しめます。
本部半島西側にある瀬底島とを結ぶ大橋です。全長726メートルで、渡った先に無料駐車場やトイレが有ります。橋からの景色は絶景です。渡った先の駐車場に車を止めてアンチ浜まで降りて行くことができます。可愛いネコがいる時があります。
今帰仁村にある昔ながらの商店です。ノスタルジー癒しスポットです。 今帰仁黒糖や生活雑貨、生鮮食品を販売しています。大通りに面しているのでアクセスは良いですが、駐車場はないので、目の前のバス停付近に路駐することになります。
沖縄県沖縄市のいわゆるコザと言うエリアにある老舗タコス屋さんです。 沖縄と言えばタコスが有名ですが、このチャーリーさんが日本のタコスの発祥と言われてます。パリパリとした生地にたっぷり肉が入っていて、アメリカンな雰囲気と、古き良き沖縄の空気を感じることができます。
石垣島にある市内からも近い、ジェラートのお店です。ジェラートの他にもバーガーなど他のフードもあり、伊盛牧場が運営しています。 ミルミル本舗は空港内にも店舗がありますが、こちらの店舗は眺めがかなり良いです。店舗より敷地内がかなり広く、目の前の水平線を見ることができ、離島まで見れます。西側なので夕日を眺めることができるスポットです。
古宇利大橋を渡った先、古宇利島の高台にある展望タワーです。恋人の聖地とされるパワースポットで鐘を鳴らすことができます。高台からは東シナ海や向かい側の今帰仁村や海洋博公園まで眺めることができます。海の透明度も高く、エメラルドグリーンで透き通っています。
波照間島唯一の遊泳可能なビーチで、波照間ブルーを堪能できる最高の浜辺です。ウミガメが生息しており、出会える可能性はかなり高いです。ビーチ近くの深さは1メートルから2メートルですが、少し沖合までシュノーケルで行くと、途端に5〜6メートル(満潮なら8メートル程度)の深さになるので、慣れていない方はご注意ください。その分、デカイ魚や巨大なエビに遭遇することもありますので、しっかりと装備をして、複数人で行くのなら、少し沖合がオススメです。一部サンゴがしっかり生きていますので、クマノミにも会えます。
沖縄県与那国島にしかいないヨナグニサンを展示している、珍しい観光スポットです。ヨナグニサンとは世界最大級の蛾で、与那国島では「アヤミハビル」と呼ばれています。館内には多くの昆虫が展示されており、沖縄や与那国島で発見されている珍しい昆虫を見ることができます。
映画「Dr.コトー診療所」の撮影場所です。実際に使用された建物、小道具がそのまま残ってます。駐車場はありませんが観光客が多くないので、診療所がある浜の近くまで車やバイクで行き、その場へ停めて歩いて診療所へ行くことができます。 外から見る分にはお金がかかりませんが、中に入る際は300円が発生します。チケットは診察券を模したものになっており、お土産としてもぴったりです。
与那国島の最東部にある断崖絶壁の岬です。与那国馬がのんびり生活している場所で、遊びに行くとたくさんの馬がお出迎えしてくれます。 与那国空港から車で30分ほどで到着できます。駐車場も広いので、人がたくさんいても安心して時間を過ごせる場所です。ただトイレはないので、そこはご注意ください。
北谷町にある公園です。沖縄の幹線道路である国道58号線と国道330号線を繋ぐ道沿いにあります。沖縄自動車道沖縄南インターから15分ほどで、駐車場や自販機もあり休憩もできます。 国道58号線から入ると上り、国道330号線から入ると下りのワインディングを楽しめます。集落内を通る道で幅員は狭く、急カーブも多いので安全運転で走行してください。夕方に行くと沈む夕日と美浜アメリカンビレッジを含む夜景を楽しめます。
真っ青な海が最高に綺麗な場所です。沖縄には綺麗な海が見られる場所はたくさんありますが、数ある中でも素晴らしく時間を忘れるほどに癒されます。下地島空港では飛行機の訓練(タッチアンドゴーなど)が見られることもあります。
石垣御神崎灯台(いしがきおがんざきとうだい)は、沖縄県石垣市崎枝の御神崎に位置する灯台です。1983年3月11日に初点灯し、塔高17メートル、灯火標高62メートルで、LED光源により約22.2キロメートル先まで照らします。 この灯台は、石垣島の最西端に位置し、断崖絶壁から望む紺碧の海や夕日の絶景スポットとして知られています。春にはテッポウユリやヒルサザキツキミソウが咲き誇ります。また、灯台近くには1952年12月8日に発生した八重山丸遭難事故の慰霊碑が建立されています。灯台の内部は通常非公開ですが、11月1日の「灯台記念日」には一般公開されることもあります。 アクセスは、石垣港離島ターミナルから車で約35分、新石垣空港からは約45分です。駐車場やトイレも整備されており、観光客にとって訪れやすいスポットとなっています。夕日の沈む時間を狙っての訪問がオススメです。
「道の駅 許田」は、沖縄県名護市にある人気の道の駅です。沖縄自動車道の終点に位置し、那覇空港から沖縄美ら海水族館へ向かう際の休憩スポットとして最適です。 地元の新鮮な野菜や果物が豊富に揃う農産物直売所は、お土産探しにもおすすめです。特に、シークヮーサーやマンゴーなどの南国フルーツは人気があります。また、沖縄そばやタコライスなどのご当地グルメが味わえる飲食店もあります。 バイクで訪れる場合、道の駅には広い駐車場が完備されているので安心です。ツーリングの休憩場所としてはもちろん、沖縄本島北部を巡る際の拠点としても便利です。 周辺には、パイナップルパークやナゴパイナップルワイナリーなど、観光スポットも点在しています。少し足を延ばせば、古宇利島や美ら海水族館にもアクセスできます。
「道の駅 おおぎみ」は、沖縄県島尻郡大宜味村にある道の駅です。やんばるの自然に囲まれた道の駅で、沖縄の伝統や文化に触れることができます。 地元で採れた新鮮な野菜や果物が販売されているほか、沖縄そばなどの軽食も楽しめます。 バイクで訪れる際は、道の駅周辺の景色を楽しみながらツーリングするのがおすすめです。 大宜味村はシークヮーサーの産地としても有名で、道の駅でもシークヮーサーを使ったジュースやお菓子などが販売されています。 また、道の駅に隣接して、大宜味村立の博物館「やんばる学びの森」があります。 【基本情報】 住所:沖縄県島尻郡大宜味村字根路銘1620 電話番号:0980-44-3242 営業時間:9:00~18:00 駐車場:普通車50台、大型車5台 【おすすめポイント】 * 新鮮な地元産の野菜や果物が購入できる * 沖縄そばなどの郷土料理が味わえる * シークヮーサーを使ったお土産が豊富 * やんばるの自然を感じられる 【周辺情報】 * やんばる学びの森(博物館) * 大宜味村塩屋富士展望台 * ター滝 道の駅 おおぎみは、沖縄の自然や文化を満喫できるスポットです。沖縄観光の際は、ぜひ訪れてみてください。
道の駅 ゆいゆい国頭は、沖縄県国頭郡国頭村にある道の駅です。沖縄自動車道の終点、許田インターチェンジから国道58号線を北上すること約1時間40分、沖縄本島最北端に位置する道の駅です。 道の駅 ゆいゆい国頭は、やんばるの自然と文化に触れられる情報発信拠点として、地元の特産品販売やレストラン、観光案内所などを併設しています。 特産品販売では、地元でとれた新鮮な野菜や果物、海産物の加工品などが販売されています。レストランでは、沖縄そばやチャンプルーなどの沖縄料理はもちろん、地元の食材を使った創作料理も楽しめます。 また、道の駅 ゆいゆい国頭は、バイクツーリングの休憩場所としても人気があります。駐車場も広く、トイレも完備されているので、安心して休憩することができます。 周辺には、沖縄海岸国定公園の美しい海や山々が広がっており、観光スポットもたくさんあります。沖縄美ら海水族館や古宇利島など、人気観光スポットへのアクセスも良好です。
リニューアルして、グルメやショッピングエリアが充実しています。 嘉手納基地が一望できる展望台があり、基地側に出す形となり、基地をよりリアルに感じられるようになっています。 また3階には学習展示室もあり、平和学習もできる施設となっています。 嘉手納のグルメを中心に沖縄農産物やお土産も種類豊富に販売しております。