アメリカンバイクに似合うかっこいいヘルメット20選!オススメはお洒落でワイルド
10万円以内で買えるバイクガレージおすすめ9選!バイク保管から整備まで自宅で楽々
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています
自宅にバイクガレージを設置してバイクを保管したい!
と思う方は多いですよね。
バイクガレージがあれば、大切な愛車を守れるだけでなく、好きな時にメンテナンスをするなど様々なことができます。
しかし、本格的なバイクガレージを設置するとなると高額になりやすいため、費用の面で「無理かも…」とあきらめてしまうこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は「予算10万円以内」で手に入るバイクガレージをご紹介します。
- 手軽に安く建てることのできるバイクガレージを探している
- 10万円以内のおすすめのバイクガレージが知りたい
- 愛車を野ざらしにしたくないけど予算が限られている
こんなあなたのために、10万円以内のバイクガレージおすすめ9選をまとめました。
ガレージのタイプやメリット・デメリットも解説しますので、バイクガレージの設置で悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
【バイク置き場にレンタルコンテナを使いたい人必見!】
月2,000円から利用可能なコンテナを自宅近くから簡単に探せます。
✨賃料6ヶ月半額キャンペーン中✨
▶︎.R(ドッとあ〜る)コンテナ
✨関東・中部・近畿なら最強✨
▶︎スペースプラス
✨9万物件超、掘り出し物件あり✨
▶︎ハローストレージ
バイクガレージを安く建てる方法
バイクガレージは予算10万円以内でも設置することができます。
コンテナタイプやイナバの物置タイプのようなしっかりしたバイクガレージは無理ですが、簡易ガレージであれば低予算でも可能です。
「簡易」ガレージといっても野ざらしにはならないので、雨やホコリ、紫外線から大切なバイクを守ることができます。
また、簡易ガレージはバイクカバーと違って、乗るたびに外して畳む・かけるという手間がかからず、テント部分が車体に直接触れることもありません。
バイクを2台以上置ける製品であれば「バイク1台 + バイク用品置き場」「バイク1台 + 簡易メンテナンススペース」としても活用可能なので、予算10万円以内で抑えたい場合は簡易ガレージがおすすめです。
バイクガレージの種類は?タイプ別の特徴
バイクガレージにはさまざまな種類があり、設置方法や素材、強度、費用相場などが異なります。
バイクガレージの種類は大きく分けて次の3つです。
- 土間タイプの本格バイクガレージ(30万円~)
- 床タイプの本格バイクガレージ(20万円~)
- 簡易型バイクガレージ(2万円~)
ここでは自宅に設置できるバイクガレージ3タイプについて、まとめました。
土間タイプの本格バイクガレージ
「土間タイプ」は、床がなく壁と屋根があるバイクガレージです。
一般的には、ガレージの固定と地面からの湿気防止のために、地面にコンクリートを打ってから設置します。
土間タイプのメリットは、地面との段差がないためバイクの出し入れがしやすいことです。
デメリットは、基礎工事やコンクリート仕上げが必要なためトータル金額が高いこと、一度設置すると移動させられないことが挙げられます。
床タイプの本格バイクガレージ
「床タイプ」は、壁・屋根に加えて、床もあるバイクガレージです。
基礎工事やコンクリート仕上げの必要がなく、どこでもそのまま設置できます。
短期間で設置可能ですが、地面から一段高くなるため、バイクの出し入れにはスロープが必要です。
また、床の耐荷重を超える重量のバイクは保管できないので注意しましょう。
簡易型バイクガレージ
簡易型バイクガレージは、バイクをテントシートで覆うタイプです。
据えおいてバイクの出し入れをする「テント型」と、バイクを置いてからシートを広げて覆うタイプの「折りたたみ型」があります。
簡易型バイクガレージはリーズナブルな製品が多いため、できるだけ予算を抑えたい方におすすめのバイクガレージです。
コンパクトで設置も撤収も非常に簡単で、狭い庭にも設置可能です。
大きなタイプを選べば整備スペースとして利用もできます。
10万円以内のバイクガレージって実際どうなの?
10万円以内のバイクガレージには「リーズナブル」というメリットがありますが、デメリットもあります。
安いからと10万円以内のバイクガレージを選ぶ前に、メリットだけでなくデメリットについても把握しておきましょう。
10万円以内のバイクガレージのメリット
製品のタイプにより異なりますが、10万円以内のバイクガレージのメリットは主に次の5つです。
- 設置が簡単
- 安くバイクを保管できる
- 防犯対策になる
- エンジンが冷えるのを待たずに駐車できる
- 固定資産税の対象にならない
それぞれ説明していきます。
設置が簡単
10万円以内のバイクガレージのほとんどが「テント型」と「折りたたみ型」で、どちらも比較的簡単に設置・撤去することができます。
そのため、持ち家ではなく賃貸住宅でバイクを保管したい方にもおすすめです。
組み立てに必要な部品や工具が少ない製品が多いため、DIYが苦手な方でも無理なく設置できるでしょう。
また、平坦なコンクリートの上に設置すれば段差がないので、簡単にバイクの出し入れをすることができます。
安くバイクを保管できる
「10万円以内」ですので、バイクの保管庫として最もリーズナブルです。
バイクガレージに何十万もかけられない、でもバイクを保管する場所が欲しい!という方に最適な選択です。
10万円以内のバイクガレージでも、十分に雨やホコリ、紫外線から愛車を守ることができますよ。
防犯対策になる
テントシートでバイク全体をすっぽりと覆い隠すことができるため、安いバイクガレージとはいえ防犯対策の一環になります。
もちろん簡易型バイクガレージなので100%安全とはいえません。
しかし、バイクの存在や車種、ナンバーを隠せるので、むきだしのまま駐車するよりは確実に安心です。
エンジンが冷えるのを待たずに駐車できる
「テント型」や「折りたたみ型」バイクガレージは、エンジンを切ってすぐに駐車することができます。
バイクカバーのようにバイク本体に触れることがないため、エンジンの熱が冷めるのを待つ必要はありません。
バイクから降りてすぐに使用できる点もメリットのひとつといえるでしょう。
固定資産税の対象にならない
簡易型のバイクガレージは、固定資産税の対象にならないものがほとんどです。特に「テント型」や「折りたたみ型」の場合は固定資産税がかかりません。
3方向に壁があるわけでも、基礎などで土地に「固定」しているわけでもないからです。
例えば、イナバの物置や土間タイプのバイクガレージなどは「建物」とみなされると固定資産税の対象になる可能性があります。
また「面積が10㎡以下」であり、かつ「防火地域あるいは準防火地域ではない場所」に設置する場合を除き、物置やバイクガレージでも原則として「建築確認」が必要です。
10万円以下の簡易型バイクガレージであれば、基本的に建築確認申請や固定資産税の心配はありません。
10万円以内のバイクガレージのデメリット
続いて、10万円以内のバイクガレージのデメリットを見ていきましょう。
- 悪天候に弱い
- 防犯性が完璧ではない
- 設置場所の確保が必要である
- 内部でのメンテナンスは厳しい
悪天候に弱い
10万円以内のバイクガレージは多くが「簡易型」であるため、強風や豪雨などの悪天候に強くありません。
台風などの影響を受けやすく、場合によってはテント部分が破れたりガレージそのものが飛ばされたりすることがあります。
製品によって設置・固定方法は異なりますが、簡易ガレージは基本的に悪天候対策が必要です。
台風が多い地域であれば、地面に固定できるタイプを選ぶか、おもりを置いて飛ばされないように対策して置いた方が安全です。
ガレージ自体に重量があった方が安定するよ
防犯性が完璧ではない
バイク本体を隠すことができるため、バイクの存在や車種を知られにくくすることはできますが、やはり盗難に遭う可能性はゼロではありません。
簡易型バイクガレージだけでなく、チェーンロックやセキュリティアラームなどの防犯グッズは使用する必要があります。
バイクの盗難対策についてはこちらの記事でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
【ライダー必見】バイクの盗難対策は絶対必要!すぐできるセキュリティ強化方法まとめ
設置場所の確保が必要である
当然ですが、どんなバイクガレージでも設置場所を確保する必要があります。
10万円以内の簡易型バイクガレージにはコンパクトな製品も多いのですが、自宅人設置できるスペースがなければ、そもそも設置できません。
バイクガレージ選びでは、バイクのサイズに合わせるだけでなく、設置スペースが確保できるか確認しておきましょう。
内部でのメンテナンスは厳しい
製品のサイズにもよりますが、内部でバイクのメンテナンスをするのが難しいものもあります。
バイクガレージを設置して、中で好きなことをやりたい!と思うかもしれません。
しかし、バイクを保管するだけで精一杯というコンパクトな製品もあります。
またガレージ内で作業するとなると、暑さ・寒さ対策、電源の確保なども必要です。
簡易型バイクガレージを選ぶときは、「バイクの保管のみ」「中でメンテナンスもしたい」など、用途をはっきりさせておくとよいでしょう。
メンテナンスをしたい場合は、バイクの台数+1台以上のスペースがある製品を選ぼう
金属の壁とドアに囲まれたレンタルコンテナなら、上記のデメリットは全て解決できます。
- 自宅にスペースは不要
- 24hライト付き防犯カメラありの最強セキュリティ
- スペースが広く、整備作業可能
- バイク用品もまとめて保管できる
- 月額3000円程度から利用可能
詳しくは、以下の記事で解説していますので、簡易ガレージのデメリットが許容できないかも...という人は参考にしてください。
> レンタルコンテナをバイク駐車場として使うメリット・デメリット
> 【保存版】バイク保管用のレンタルコンテナの選び方とオススメは?
10万円で買えるバイクガレージ!おすすめのバイク保管庫9選
ここからは、通販で買える10万円以内のバイクガレージをご紹介します。
安く簡単に設置できる「テント型」と「折りたたみ型」のバイク保管庫おすすめ9選をまとめました。
簡易型バイクガレージ選びの参考にしてみてください。
ドッペルギャンガー 大型バイクガレージ
アウトドア用品ブランドで知られるドッペルギャンガー(DOPPELGANGER)の 大型バイク用「テント型」バイクガレージです。
アメリカンやアドベンチャーなど大型のバイクに対応しており、バイクの車種によっては2台保管することもできます。
組み立て方法が簡単なタイプで、2人で作業した場合の所要時間の目安は1時間程度です。
サイズが5種類あるので、置き場所に合わせて選べます。
ストレージバイクガレージM DCC330M-GY |
ストレージバイクガレージL DCC330L-GY |
ストレージバイクガレージXL DCC330XL-GY |
バイクガレージ 2150 DCC539-GY |
バイクガレージ 2500 DCC538-GY |
|
サイズ(cm) |
100(幅) × 185(奥行き) × 160(高さ) |
160(幅) × 225(奥行き) × 170(高さ) |
160(幅) × 337(奥行き) × 170(高さ) |
115(幅) × 215(奥行き) × 175(高さ) |
150(幅) × 250(奥行き) × 185(高さ) |
重量 |
12kg |
14.7kg |
20.5kg |
17kg |
19.5kg |
金額 | 23,667円 | 28,000円 | 37,256円 | 35,165円 | 35,264円 |
ドッペルギャンガー ストレージバイクシェルター
同じくドッペルギャンガーの「折りたたみ型」バイク保管庫です。
一度組み立ててしまえば、片手でさっとバイクを覆うことができます。
完全防水ではありませんが、防水性に優れた素材を使っている製品です。
サイズ(cm) | 345(幅) × 137(奥行き) × 190(高さ) |
重量 | 26.5kg |
金額 | 29,011円 |
バナセナバイクシェルター
バナセナ(Banasena)の「テント型」バイクシェルターです。
組み立てしやすく簡単に開閉できる、防水性に優れているという特徴があります。
コンパクトで設置しやすいですが、大型バイクには不向きなので、購入前にサイズをしっかり確認しておきましょう。
サイズ(cm) | 270(幅) × 105(奥行き) × 157(高さ) |
重量 | 18kg |
金額 | 22,800円 |
デイトナ MC HOUSE
バイクのカスタムパーツで人気のデイトナ(DAYTONA)のMC HOUSEシリーズです。
デイトナの床タイプバイクガレージとなると10万円では手が届きませんが、こちらの簡易型バイクガレージは10万円でおつりがきます。
3サイズあり、一番大きなMC HOUSE1700であれば、2台保管することも可能です。
一番小さなMC HOUSE1000でも重量が40kgあるので、風にも強く安定感があります。
MC HOUSE 1000 | MC HOUSE 1300 | MC HOUSE 1700 | |
サイズ(cm) | 100(幅) × 200(奥行き) × 220(高さ) | 130(幅) × 260(奥行き) × 220(高さ) | 170(幅) × 260(奥行き) × 220(高さ) |
重量 | 40kg | 42.5kg | 45kg |
金額 | 59,648円 | 66,000円 | 71,500円 |
※デイトナ テント型ガレージは小さいサイズもあります。
コミネ モーターサイクルドーム
老舗のバイク用品ブランド、コミネ(KOMINE)の「折りたたみ型」バイク保管庫です。
十分な長さ(奥行き)がありますが、車種によっては高さが厳しい可能性があります。
サイズ(cm) | 104(幅) × 285(奥行き) × 160(高さ) |
重量 |
21kg |
金額 | 32,101円 |
TOSHOガレイジー バイクガレージ ロング&ワイド
ガレイジー(GAREASY)は大型バイク対応の「テント型」バイク保管庫です。
車種によっては2台収納可能と広さに余裕があり、中にバイク用品を置くこともできます。
サイズ(cm) | 205(幅) × 370(奥行き) × 190(高さ) |
重量 | 50kg |
金額 | 52,000円 |
クールライド バイクバーン・ツアラー
バイクバーンは、国内販売で実績のあるクールライド(COORIDE)の「折りたたみ型」バイク保管庫です。
厚めの生地と頑丈なフレーム、ゆったりとしたスペースがあることから人気があります。
ツアラーのほか、ジュニア・スタンダードタイプもあります。
ジュニア | スタンダード | ツアラー | |
サイズ(cm) | 100(幅) × 253(奥行き) × 156(高さ) | 110(幅) × 280(奥行き) × 164(高さ) | 134(幅) × 345(奥行き) × 194(高さ) |
重量 | 27kg | 30kg | 38kg |
金額 | 68,750円 | 69,850円 | 82,610円 |
BonarcaサイクルハウスLサイズ
Bonarcaサイクルハウスはいわゆる「テント型」で、自転車だけでなくバイク保管庫としても利用可能です。
S・M・Lサイズがあり、自転車を最大で6台まで収納できる広さがあるので、スペース重視の方にオススメです。
サイズ(cm) | 157(幅) × 220(奥行き) × 165(高さ) |
重量 | 11kg |
金額 | 14,580円 |
クレエ バイクガレージ 大型バイク2台Lサイズ
クレエ(créer)の「テント型」Lサイズガレージは、大型バイク2台、車種によっては3台収納できる広さがあります。
高さが十分にあり、両サイドをオープンできるため通気性バツグンです。
ガレージ内部でバイクのメンテナンスをしても窮屈に感じないでしょう。LサイズのほかにS・スタンダードサイズもあります。
サイズ(cm) | 210(幅) × 250(奥行き) × 190(高さ) |
重量 | 22kg |
金額 | 40,800円 |
10万円以下で買えるバイクガレージまとめ
予算が10万円以内でも、簡易型であればバイクガレージを手に入れることができます。
本格的なバイクガレージを買ったり作ったりするとなると、それなりに高額な費用を用意しなければいけません。
しかし、ご紹介したようなテント型や折りたたみ型のバイクガレージでも、愛車を雨やホコリ、紫外線などから守ることができます。
ただ、やはり防犯性は高くないため、窃盗やいたずらなどの被害に遭わないための対策が必要です。
バイクの防犯対策についてはこちらの記事でご紹介しています。
【ライダー必見】バイクの盗難対策は絶対必要!すぐできるセキュリティ強化方法まとめ
またさまざまな事情から、バイクガレージの設置スペースを確保できないこともあるでしょう。
その場合はレンタルコンテナの活用も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
レンタルコンテナについてはこちらで紹介していますので、合わせてご覧ください。
レンタルコンテナをバイク駐車場として使うメリット・デメリット
【バイク置き場にレンタルコンテナを使いたい人必見!】
月2,000円から利用可能なコンテナを自宅近くから簡単に探せます。
✨賃料6ヶ月半額キャンペーン中✨
▶︎.R(ドッとあ〜る)コンテナ
✨関東・中部・近畿なら最強✨
▶︎スペースプラス
✨9万物件超、掘り出し物件あり✨
▶︎ハローストレージ
モトスポットでは、他にもバイクやツーリングに役立つ様々な情報やサービスが無料で利用できます!
バイクをもっと楽しくする情報
> バイクに役立つ情報を見る
全国のライダーおすすめツーリングスポット検索
> ツーリングスポット探す
自動ツーリングルート作成ツール
> 自動ツーリング作成ツールを使う
誰でもツーリングブログ投稿
> みんなのツーリングブログを見る
他のバイク用品記事
-
バイク用品
雨の日でも安心な最強レイングローブの選び方とオススメ商品12選!
レイングローブ使っていますか?雨の日に普通のグローブは危険です。操作性が悪くなり事故の原因にもなります。安全と快適に運転するためにもしっかりとしたレイングローブを準備しておきましょう。この記事ではレイングローブの選び方とオススメを紹介します。
-
バイク用品
バイク乗りなら使うべき便利グッズ!ツーリングが快適になるオススメ25選
もっと快適にバイクに乗りたいなぁ〜と思ったことはありませんか?車体装備・積載・ライダー装備・駐車・メンテ・トラブル対応の6ジャンルで、バイクをもっと快適にするオススメ便利グッズを紹介します!
-
バイク用品
バイク初心者向けジャケットの選び方!種類別の特徴や機能も解説
バイクに乗る時にどんな上着を着たらいいか迷っている方必見!バイク用ジャケットは一般のジャケットとは違い、バイク専用に作られています。動きやすさ・快適さ・機能性・デザイン性など様々なメリットがあります。この記事では、ジャケットの種類や選び方など初心者が知っておくべきことをまとめました。
-
バイク用品
バイクの振動でスマホは壊れる!スマホホルダーは振動対策済みがオススメ
バイク用のスマホホルダーを探している人必見!iPhoneのカメラはバイクの振動で壊れます。スマホを壊す前に、振動対策がされたスマホホルダーを使うようにしましょう。カメラを壊さないための4つの方法とオススメのスマホホルダーを紹介します。
-
バイク用品 3359
噂のルバードオイルを使ってみた1年
ルバードオイルをご存じでしょうか?『攻めるために守る』をコンセプトに開発された究極のエンジンオイルです。噂はきていました。凄くいいオイルがあると...去年の春に購入してみました。リッター3,080円と高めですがバイクのためならと購入。いいオイルと噂されるオイルを入れる時のバイクにいい事してる謎の自己満足があります(笑)もはやこのルバードオイルのロゴとカラーリングが個人的に好きです。実際使ってみてどのようにバイクの走りが変わったか?正直トルクとレスポンスは私が鈍感なのかそこまで凄く違うとは感じれなかったです。ただ鈍感な私でもミッションの入りはかなり良くなったと感じれました。やはり空冷エンジ
-
バイク用品
バイク初心者が知っておくべきライディングパンツの種類と選び方まとめ!プロテクターで脚を守ろう
バイクに乗るときのパンツを探している方必見!バイク用ライディングパンツは、バイクに乗った時の姿勢に最適化されているので快適にバイクに乗ることができます。プロテクター内蔵で安全性も高くなります。この記事ではパンツの選び方や種類など初心者が知っておくべきことをまとめました。
オススメ記事
-
バイク用品
オールシーズン使える!3シーズンバイクジャケットの選び方とオススメ商品まとめ
バイク用ジャケット1着持つならこれ!!!年中使えるジャケットなら1着でほぼ全ての季節に対応できるので、出費も抑えられます。真夏や真冬など極端な季節に乗る場合は専用ジャケットがあるとより快適になるのでツーリングスタイルに合わせて検討してください。
-
バイク知識
バイクの積載問題全て解決!オススメ積載方法とアイテム紹介
バイクの積載方法とオススメの積載グッズを紹介します!バイクに荷物を積載するにはどうすればいいの?という疑問はこれで解決!通勤や日帰りツーリング、キャンプツーリングなど用途別にオススメの積載方法を解説します!オススメの積載アイテムも紹介するので、バイクの積載に悩んでいる方は参考にしてください。
-
バイク用品
冬用バイクジャケットを初心者が選ぶには?おすすめ最強ジャケット9選も紹介
寒い冬にバイクは辛いですよね。高い保温力・透湿力を備えたバイク用ジャケットを選べば、冬でも快適に走ることができます!さらに電熱ジャケットであれば、どんな過酷な環境でも全く寒さを感じずバイクに乗れます。正しい装備を揃えて今年の冬も乗り切りましょう!
-
バイク知識
バイクローンはやめたほうがいい?知らないと損するリスクとデメリット
バイクローンはやめたほうがいいのかでお悩みの方は必見!この記事では、バイクローンを利用する際の注意点や失敗しない選び方を解説しています。実は、バイクローンの選び方にはコツがあります。この記事を読めば、自分に合った賢い選択をすることが可能です。
-
バイク知識
バイク初心者が知っておくべき高速道路の注意点【安全に走るためのポイント】
この記事ではバイクで高速道路を走るときの条件や注意点を詳しく解説しています。高速道路でのバイクの運転に不安を感じていませんか?実は安全に運転するには、走行条件や注意点を正しく理解することが大切です。高速道路でも安全にバイクの運転を楽しむ方法を紹介します!
-
バイク用品
バイク用グローブの選び方5つのポイント!種類やおすすめ商品もご紹介
バイク用グローブと一言に言っても、様々な種類があります。種類ごとに特徴が違うので、初めてのグローブ選びで失敗しないように、しっかりと理解して選ぶようにしましょう。この記事では、特徴やメリットデメリット、有名メーカーなど初心者が知っておくべきことをまとめました。
コメント
2023-10-14 15:05:18
ガレージ欲しい
コメント
名前
ログインすると、コメントの削除やアイコンの設定ができます。