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みなさん、タイヤの空気圧はチェックしていますか?
(正直、あんまり気にしてないかも)
タイヤのすり減り具合は気にしていても、空気圧を常に気にしている人は意外と少ないですよね。
バイクに乗っても乗らなくても、タイヤの空気は少しずつ抜けています。
適正空気圧から外れていると、安全性や燃費の低下、事故やパンクの原因にもなります。
安全に、そして燃費良くお財布に優しいライディングを楽しむためには、空気圧を管理するようにしましょう。
今回は、自宅で使うのにベストな空気入れをご紹介します。自宅用の空気入れを探している人は、ぜひ読んでみてください。
タイヤに空気を入れるバルブには、主に3種類「米式バルブ」「英式バルブ」「仏式バルブ」があります。
出典:alumania
多くのバイクは「米式バルブ」が採用されています。
そのため、空気入れを探す時は「米式バルブ」に対応しているか確認するようにしましょう。
タイヤの空気は、ただ入れれば良いというわけではなく、適正空気圧でなければいけません。
空気圧を調整できることは必須条件として、その他空気入れにあった方がいい条件を書き出しました。
これらの条件を満たして、使いやすくコスパの良い空気入れのみ厳選してご紹介します。
一番のオススメは、バッテリー内蔵の電動空気入れ「PANP 」です。
有名メーカーを差し置いて、楽天ランキング総合1位、空気入れ部門1位、アウトドア部門1位など、今最も売れている空気入れです。
公式サイト が紹介動画を公開しているので、載せておきますね。
(PANPは元々KUKiiREという名前だったので、動画ではそうなっています。)
価格 | 7,980円 |
重さ | 433g |
サイズ | 15.3cm × 6cm × 4cm |
バッテリー容量 | 4,000mAh(自動車タイヤ6本分) |
充電時間 | 2~3時間 |
保証 |
30日間返品可能 最大1年無料修理交換 |
この空気入れの特徴
電動空気入れは、内部のコンプレッサーで空気を送るので、音が鳴るのですが、この商品は、静音性に優れており、動作音が65dBまで軽減されています。
65dBは、走行中の車の中、デパートの店内と同じくらいの音量だそうです。深夜や早朝に使うと気になるかもしれませんが、日中使う分には問題ない音量ですね。
デジタルタッチディスプレイになっており「自転車モード」「バイクモード」「自動車モード」「ボールモード」の4つのモードを切り替えて使うことができます。
それぞれのモードはでは、最適な空気圧に自動でセットされるので、自分で空気圧を設定する必要がありません。
まさにスマート空気入れだね。
さらに、30日間の返品保証と1年の無料修理交換保証が付いており、安心して購入できます。
どんな理由でも返品できるのがすごいね。
日本メーカーなので、その辺りはしっかりしてるね。
付属品を紛失した場合も連絡すれば送ってくれるそうです。
Amazon、楽天、ヤフーショッピングでも購入可能ですが、公式サイトからも購入できます。
どこも金額は同じですが、公式サイトではたまにキャンペーンやっていたり、即日発送してくれるので、特にこだわりがなければ公式サイトがお得に買える可能性があります。
詳しい商品説明や購入者のレビューもあるので、気になった人は、チェックしてみて下さい。
\30日間の完全返品保証付き/
スマート空気入れ PANP 公式サイト
こちらは、なんと空気入れ兼モバイルバッテリーとしても使える商品です。
価格 | 6,999円 |
重さ | 600g |
サイズ | 17.2cm × 7cm × 5.2cm |
バッテリー容量 | 6,000mAh(モバイルバッテリーとしても使える) |
充電時間 | 3~5時間 |
保証 | - |
この空気入れの特徴
ボタンを押すだけで設定した空気圧まで空気を入れてくれたり、モード切り替えが可能であったり、LEDライトが付いているのは、上で紹介したKUKIIREと同じです。
大きく違う点は、モバイルバッテリーとしても使えることとバッテリー容量が6,000mAhもあることです。
この空気入れにはUSBポートが付いており、スマホなどの充電に使うことができます。
バイクだと一度にタイヤ2個分しか空気入れないから、モバイルバッテリーとして使えるのはいいね!
自宅用で紹介していますが、ツーリングに持って行くのもアリです。
ただ、バッテリー容量が大きくなっている分、サイズと重さも少し増えています。
KUKIIREと比較するとサイズが、縦2cm・横1cm・厚さ1cm・重さ200g程度大きくなっています。
30日間返品保証や1年修理保証などの手厚い保証はないですが、Amazonレビューは星5が86%もあり、品質は問題ないです。
どちらか迷う人は、この選び方でOKです。
最後は、アメリカの自動車工具メーカーであるAstroAIの小型電動コンプレッサー「AIR100Y」です。
こちらはバッテリーではなく、コンセントから電源を取る電動空気入れです。
価格 | 6,999円 |
重さ | 1,590g |
サイズ | 22cm × 19cm × 10cm |
バッテリー容量 | - |
充電時間 | - |
保証 |
- |
この空気入れの特徴
コンプレッサーとしては非常に小型で、一番長い部分でも22cmなので、スペースを取らず軽量で扱いやすいです。
バッテリー内蔵では無いので、コンセントから電源を取る必要がありますが、裏を返せば充電が不要なので、使いたい時にすぐ使えます。
デジタルインジケーターも搭載されているので、空気圧チェックももちろん可能です。
1分間に35Lの空気を送り出せるハイパワーで、大量に空気を入れたい時に最適です。
日常のちょっとした空気圧チェックには、オーバースペック感がありますが、コンパクトなので自宅用として持っておくと何かと使えます。
車も持っている人は、車用の空気入れとしても十分使えるスペックです。
電動空気入れは、めちゃくちゃ楽で人気もあるのですが、電気でポンプを動かして空気を送り出している分、多少の騒音が出ます。
音の大きさは商品により異なりますが、掃除機程度の音が出る場合もあります。
住宅密集地で使用する場合は、周囲へ迷惑とならない時間帯に使用した方が良いです。
深夜・早朝の使用は避けた方がいいかもね。
今回、紹介したバッテリー型の空気入れ「PANP 」「モバイルバッテリーとしても使える空気入れ」は静音性に優れているので、そこまで気になりませんが、どうしても周囲への騒音が気になるという人は、電動式はやめておいた方がいいです。
騒音を気にせず使える手動式のオススメ空気入れもあるので、載せておきます。
こちらは、ツインシリンダーなので少ないポンピングで空気を入れることができます。足で踏むタイプで、疲れず素早く使えます。
アナログゲージも標準搭載されているので、空気圧を確認しながら空気を入れることができます。
設定した空気圧に自動調整してくれる機能はありませんが、そこまで高機能なものはいらないという人はこちらで十分です。
バッテリー型の空気入れは、充電していないと使えないので、注意しておきましょう。
充電にかかる時間は、バッテリー容量にもよりますが、フル充電で2~3時間程度かかります。
バイクのタイヤ程度であれば、フル充電しなくても使えるので、忘れていたとしても30分くらいで使えるようになりますが、作業前に充電しておくようにしましょう。
充電がめんどくさいという人は、コンセント電源で使えるタイプがオススメです。
今回紹介した「AstroAI AIR100Y」は、コンセントから電源を取るタイプなので、充電不要で使い時にすぐ使えます。
空気圧はこまめにチェックすべきですが、毎回手動で調整するのは、面倒くさいですよね。
電動であれば、ボタンを押すだけで設定した空気圧に自動調整してくれるので数秒で使えます。
ただ、それすら面倒と思っている人もいると思います。
(俺じゃん)
そんな人に朗報です...!
タイヤのバルブに装着しておくだけで、空気圧を測定してくれる空気圧センサー「FOBO BIKE 2」という超絶便利アイテムがあります。
バイクだとあまり聞きませんが、車だと標準で付いていたり、海外だとバイクに装着が義務だったりします。
Bluetoothで接続できるので、スマホやスマートウォッチでタイヤの空気圧をチェックできます。
これをつけておけば、毎回空気圧をチェックする必要はなく、減ってきたら入れればOKです。
確認するのを忘れたとしても、空気が減ってきたら通知してくれるので、空気圧大丈夫かな...?と気にする生活から解放されます。
しかもこの商品は、空気の温度も測定でき、走行中に異常を検知したらスマホアプリで警告を出してくれるシステムにもなっています。
空気圧をチェックするだけじゃなくて、温度も含めてタイヤが危険な状態になったら知らせてくれるのはイイね!
使い方も簡単で、バルブをつけるだけなので3分でできます。
空気圧をチェックするのが面倒な人、タイヤの空気圧・温度を自動監視して、危険な状態を知らせて欲しい人にオススメです。
価格は、1万円と高めですが、タイヤのコンディションが悪いと走行性能や燃費の悪化、事故にもつながるので、安心とガソリン代節約だと思えば安いのではないでしょうか。
空気圧モニター部門で1位・Amazonレビュー数は1,000件越えの高評価がついている商品なので、信頼度は高いです。安心の1年保証もついています。
バイク界隈ではまだあまり認知されていないので、カスタムとしてつけておくと周りに自慢できたりもします(笑)
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