
アメリカンバイクに似合うかっこいいヘルメット20選!オススメはお洒落でワイルド
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バイクシューズってどんな種類があるの?人気があるオススメの商品も知りたいなぁ
バイクに乗りやすいように作られた靴が、バイクシューズだよ!操作性や安全性、防水性が高く設計されているんだ
この記事では、バイクシューズの概要やオススメ商品を解説します。
これからバイク専用の靴を手に入れようと考えている方は、ぜひご覧ください。
バイクシューズとは、以下のような工夫がされているライダー専用の靴のことです。
それぞれの特徴を、これから詳しく解説します。
専用シューズは、バイクの操作性を高めることを重視して作られています。
シフトチェンジやブレーキ操作がしやすいように、つま先とかかとは薄め。形状も工夫されてるんだね!
ソールには滑りにくい素材を使って、ペダルとのグリップ力を向上させているよ。足の動きに合わせて柔軟に動くよう、適度な硬さのソールが採用されているのも特徴だね
バイク特有のギアチェンジやシフトペダルの操作、前傾姿勢に考慮した作りを全て備えているのが、バイクシューズ最大のメリットといえるでしょう。
転倒時に足首やくるぶし、脛などを守るプロテクターが内蔵されてているのがバイクシューズの大きな特徴です。
転倒して足がバイクの下敷きになったり、事故で傷付いたりしても怪我をする確率を減らせます。
ハイカットはくるぶしをしっかり保護した靴です。
足首が露出した一般の靴と違い、事故時の骨折や擦り傷などを効果的に防ぎます。
転倒時の擦れに強い素材を使用し、シューズの破損を防ぐ対磨耗性素材のものも人気があるよ
ゴアテックスなどの水に強い素材を採用しており、雨の日でも快適に使えるのもバイクシューズの強みです。
バイクシューズの防水・透湿には、主に以下の種類があるんだ
防水透湿素材 |
雨水の侵入を防ぎつつ、汗などの湿気を逃がして靴内を快適に保つ |
シールド構造 |
靴内部への水の侵入経路を遮断し、高い防水性を発揮する |
撥水加工 |
レザー素材などの雨水をはじき、靴の汚れを防ぐ |
水の侵入を防ぐだけではなく、湿度を快適に保つものもあるんだね!
バイクシューズはシフトチェンジやブレーキ操作などの操作性を向上させるために、以下の機能を備えています。
シフトパッド |
シフトレバーとの摩擦を軽減し滑りを防ぐ |
ヒール |
安定したライディング姿勢を保つ |
ソール |
滑りにくい素材を使用しておりステップとのグリップを向上させる |
普通のスニーカーはこれらの機能を備えていないよ。だから、バイク操作時に滑ったり、足首を痛めたりする可能性があるんだ
バイクの操作や転倒による摩擦や衝撃に耐えられるようにしたいなら、バイクシューズを選ぶのが良いんだね!
普通の靴はあくまで歩くために作られたものであり、バイクの操作や足の防護などを考えて作られていません。
短距離の街乗りをする場合は一般的な靴でも構いませんが、長距離ツーリングをするなら バイクシューズを一足持っておいた方が安全です。
バイクシューズを選ぶときのポイントは、以下の4つだよ
ポイントの詳細を解説します。
足に合っていないシューズは、痛みや疲労の原因となるだけでなく、操作ミスにも繋がりかねません。
足全体に程よいフィット感があるサイズの靴を必ず選びましょう。
キツすぎる靴は足の疲労を招き、大きすぎる靴は操作ミスを招きます。
足の形状に合った形状のシューズを選び、可能なら実際に歩いてみて違和感がないかを確認してください。
バイクのスタイルやカラーに合ったデザインを選べば、トータルコーディネートが楽しめます。
レーシングタイプならスポーティー、ツアラータイプのバイクには落ち着いたものなど、愛車の雰囲気に合わせたシューズを選びましょう。
バイクを降りた際に、おしゃれに履きこなせるデザインかどうかにも注目してください。
カジュアルやストリート系などを選べば、バイカーファッションを楽しみやすいよ!
頻繁に靴の履き替えする場合にはバックル式などの、着脱が簡単なものを選びましょう。
ずっと屋外で過ごし同じ靴を履くなら、マジックテープ式でも構いません。
自分のバイクに合う操作性かも、確認すべきポイントです。
試着時には、実際に愛車へ乗るような姿勢をしてみよう!足首の曲げ伸ばしやつま先、かかとの踏ん張りが効くかも確認してね
自分のバイクの運転シチュエーションを考え、それに合ったシューズを選ぶことも大切です。
街乗りが多くシューズを履いたまま歩くなら、軽くて動きやすいものが良いでしょう。
ツーリングをするなら、プロテクターや防水などの処理がしっかりした本格バイクシューズを選んでください。
ダート走行をするなら、オフロードブーツなどの特別な靴を選んでみよう
サーキットをよく走る方は、レーシングブーツを選んで安全性を高めてね!
バイクシューズの種類とオススメの商品を、これから詳しく解説します。
モト「押さえておきたいバイクシューズ4種類と、オススメの商品一覧は以下の通りだよ。」
バイクシューズの種類 |
オススメ商品 |
【高性能なプロテクター付き】 |
|
【雨でも安心な防水】 |
|
【ダートやスポーツ走行のしやすい】 |
|
【アメリカンにぴったりのおしゃれな】 |
各バイクシューズの特徴やメリットなどを、これから詳しく解説します。
転倒時の衝撃から足を守る、頑丈なプロテクターを搭載した安全性の高いバイクシューズです。
くるぶしやつま先、足首などをしっかり保護できるため事故や操作ミスのリスクに備えられます。
ゴツゴツとしたいかついデザインのものが多いから、歩き回るのにはちょっと不便かも。レースやサーキット走行、ツーリングなど、安全性を重視するシーンに履いていきたいバイクシューズだね
価格目安 |
15,000円 |
サイズ |
23~28cm |
素材 |
人工革・合成革 |
プロテクター |
〇 |
防水加工 |
〇 |
着脱 |
BOAフィットシステム+マジックベルト |
しっかりとしたプロテクターと透湿防水機能システムを搭載しつつ、操作性も非常に優れているライディングシューズの定番です。
23~28cmのサイズ展開があり、男性も女性も履きこなせる点は魅力です。
靴のフィット感を調整するダイヤルやフィット感のしっかりしたインソールなど、快適にバイクを乗りこなすための機能をたくさん搭載しています。
でこぼこした部分が少なく、スマートでおしゃれな印象も魅力!カラーバリエーションを6種類と豊富だから、バイクに併せて好みの色を選びやすいよ
価格目安 |
18,500~20,000円 |
サイズ |
24~29.5cm |
素材 |
ドライマスター・合皮・牛革・ナイロン・ポリエステル |
プロテクター |
〇 |
防水加工 |
〇 |
着脱 |
BOAフィットシステム |
独自開発の特殊素材ドライマスターを使った、防水・透湿機能が非常に優れているライディングシーズンです。
しっかりとしたプロテクターとシフトガードも備えており、かかとの部分には衝撃吸収素材も搭載しています。
ソールにはグリップ力と柔軟性に優れた特別なものを採用しているため、操作性も抜群です。
BOAフィットシステム搭載で、スムーズな着脱ができるのも嬉しいポイントでしょう。
すべて頑丈なワイヤーになっているので、ひもの引っ掛け事故が起こらないのもメリットだよ
価格目安 |
6,000円 |
サイズ |
25~28cm |
素材 |
合皮+メッシュ |
プロテクター |
〇(つま先のみ) |
防水加工 |
× |
着脱 |
面ファスナー |
ビギナーにオススメの1万円以下で購入できる、お得なバイクシューズです。
足首の保護やつま先に入った鉄芯などで、しっかりと足を衝撃から保護します。
着脱がしやすい面ファスナーを採用しているため、室内と室外を意識することが多い方にもオススメです。
普段使いの靴として使えるデザインも魅力だね。普通のスニーカーみたいですごくおしゃれ!
通勤や通学用バイクを使ったり、雨の中でもツーリングを決行したりすることが多い方は、防水機能がしっかりしたライディングシューズを選びましょう。
ゴアテックスやドライマスターなどの耐水・透湿素材を使っているものを履けば、急な雨が降ってきても安心です。
激しい雨が降ってきて、靴の中がびしょびしょになるなんて最悪だよね。そんな事態を避けられる防水ライディングシューズはとっても便利だよ!
価格目安 |
17,000~24,000円 |
サイズ |
23~29cm |
素材 |
ドライマスター・強化繊維CORDURA®・キャンバス地・合成皮革Clarino®など |
プロテクター |
〇 |
防水加工 |
〇 |
着脱 |
BOAフィットシステム |
透湿防水のドライマスターを使った、カジュアルスニーカーに見える見た目のシューズです。
インナーにはプロテクターを搭載し、ヒールにもガードが取り付けてあります。
ナイロンの7倍の強度を持つ特殊繊維やハイグリップソールの搭載などで、カジュアルな見た目でありながら非常に高い性能を実現しました。
直接の着脱はダイヤル式であり、靴ひもは実はダミーなんだ。おしゃれな見た目と機能性、防水性能を全て実現したよくばりなシューズだよ!
価格目安 |
21,000~27,000円 |
サイズ |
25~28.5cm |
素材 |
透湿防水フィルムDRYSTAR・TPU・TPRなど |
プロテクター |
〇 |
防水加工 |
〇 |
着脱 |
マジックテープ |
スポーティな見た目をした、街乗りに最適化してあるライディングシューズです。
透湿防水フィルムDRYSTARを搭載し、急な雨が降っても安心な設計をしています。
プロテクターとくるぶし補強を施してあり運転時の安全を確保しつつ、ラバーソールは高い可動性・クッション性で非常に歩きやすく作られているのが特徴です。
ネイキッドやスーパースポーツ系のバイクと合わせやすいデザインで、防水性も安全性もばっちり!
価格目安 |
12,000~17,000円 |
サイズ |
25~29cm |
素材 |
透湿防水素材・TPU |
プロテクター |
〇 |
防水加工 |
〇 |
着脱 |
靴ひも式 |
表面を透湿防水素材にして雨への耐性を高めた、おしゃれなライディングスニーカーです。
一般的なスニーカーと変わらない見た目でありながら、急な雨を凌ぐための機能が備わっています。
シフトパッドやプロテクターなども搭載しているため、安全性も抜群です。
着脱は靴ひも式でデザインもスタイリッシュ。一般的なスニーカーと変わらない見た目で、いろいろなファッションに映える見た目なのも良いね
オフロード車でダート走行をしたい方や、スポーツタイプのバイクで本格レーシング走行をする方には、オフロードタイプがオススメです。
しっかりと脚を覆うブーツタイプが多く、プロテクターやグリップ力の高いソールなどを標準搭載しています。
足首はしっかりと固定されており、怪我などに備えられるし操作性もしっかり高めてくれるんだよ
ロングタイプのブーツは、ダートでの足の汚れ対策にもぴったりだね!
価格目安 |
46,000~64,000円 |
サイズ |
25~28cm |
素材 |
フルグレインオイルレザー・DRY-TEX®フィルム・TPU・EVAなど |
プロテクター |
〇 |
防水加工 |
〇 |
着脱 |
バックル式 |
高品質なレザーと強化プロテクターを組み合わせた、非常に堅牢なオフロードブーツです。
透湿防水フィルムで雨や泥から足を保護し、蒸れやすいブーツの内部を快適に保ちます。
衝撃吸収素材をふんだんに使ったソールや、4箇所に搭載されたプロテクターで運転時の快適な操作と安全をサポートしてくれます。
バックルやストラップ、ソールなどの部分は交換可能!壊れやすい部分を定期的に交換すれば、長く使えるよ
価格目安 |
26,000円 |
サイズ |
24.5~30.5cm |
素材 |
合成皮革・TPU・ポリエステルメッシュ・スパンデックス・合成樹脂 |
プロテクター |
〇 |
防水加工 |
〇 |
着脱 |
バックル式 |
オフロード初心者に向けて作られた、3万円以下で購入できるリーズナブルなブーツです。
強固なバックルやプロテクター、ブロックソールなどでライディング中の飛び石や転倒の衝撃から足をしっかり防護します。
ブーツ内にスウェードを使い、保温性を高めてあるのも特徴です。
プロ仕様の半額以下で買える入門モデル!性能も十分だから、初心者ライダーでも買いやすい人気のブーツだよ
価格目安 |
14,000~19,000円 |
サイズ |
24.5~28cm |
素材 |
合成皮革・革など |
プロテクター |
〇 |
防水加工 |
〇 |
着脱 |
横ジッパー |
プロテクターが入ったタイプの、透湿防水ライディングブーツです。
やや短めのブーツですがしっかりとくるぶしは保護してあり、スポーツライディングもできる性能を持ちます。
24.5cmから展開があるため、女性にもオススメのブーツだよ
価格が手頃で凹凸も少なく、ライディングブーツとしてはファッショナブルなデザイン性も嬉しいね
アメリカンタイプのバイクに乗っているなら、上質なレザーを使った高級タイプはいかがでしょうか。
足首をしっかりと守ってくれるブーツタイプを選べば、安全性を確保しつつ街乗りやツーリングも楽しめます。
ジーンズなどのカジュアルな服装に合わせやすく、近年では機能性や安全性を確保したモデルも充実しています。
おしゃれなレザータイプのブーツでも、機能性重視のゴアテックスを搭載した商品もあるよ
価格目安 |
62,000円 |
サイズ |
サイズ39~44(24~29cm相当) |
素材 |
フルグレインカウハイドレザー(ゴアテックス)・ナイロン |
プロテクター |
足首インサート |
防水加工 |
〇 |
着脱 |
横ジッパー |
シンプルでかっこいい革靴のような見た目で、スーツにも合わせやすいのがメリットのバイクシューズです。
ゴアテックスを使用しているため防水性能が高く、風に対しての耐性もあります。
足首にはしっかりとした固いインサートが入っており、安全性も申し分ありません。
価格は62,000円と非常に高いブーツだけど、ビジネスライクに使えるのは非常に大きなメリット!大人っぽいクラシックなカッコよさと機能性を併せ持つ、珍しいブーツなんだ
価格目安 |
26,000円 |
サイズ |
24~28cm |
素材 |
合成皮革・アルミ・ポリエステル・熟成型ファイバーなど |
プロテクター |
〇 |
防水加工 |
× |
着脱 |
バックル式 |
着脱がしやすいバックルを搭載した、合成皮革のレザーバイクシューズです。
革を育てる楽しみを体験できるよう、だんだんビンテージ感が出てくるオーバーダイ技術を採用しているのは大きな魅力といえます。
ブーツ内が蒸れないポリエステルメッシュを使い、かかとと爪先にはファイバーを内蔵してプロテクター機能も持たせている優れモノです。
イタリアの職人が一つひとつ手作業で作っているこだわりのブーツなんだって!裁縫がすごく綺麗で柔軟性が高く、運転も歩行も自由自在だよ
価格目安 |
35,000円 |
サイズ |
サイズ37(23.5cm相当) |
素材 |
D-WPメンブレン・TPU・TPRなど |
プロテクター |
〇 |
防水加工 |
〇 |
着脱 |
マジックテープ式 |
牛革を部分的に使用しつつ可愛らしい色合いに仕上げ、レディースモデルに仕立てたレザーシューズです。
D-WPメンブレンを採用し、防水性透湿性を高めているため靴の中があまり蒸れません。
足に負担が掛からないよう、ソフトインサートやマルチクリップアウトソールを採用しています。
インサートに反射材がついているため、夜に運転をしているとき事故に遭う可能性を下げやすいよ
バイクシューズとして使ってはいけない、市販の靴もあります。
ここでは危険性別に使ってよい靴・NGな靴を紹介するのでぜひご覧ください。
市販靴の中でも、マジックテープで固定するブーツやスニーカーは安全性が高いよ!
もっとも事故のリスクが低い市販靴は、マジックテープのブーツ・スニーカーです。
特にブーツは足首を守れるため、ライダーには適した靴といえるでしょう。
爪先も丈夫なためシフトチェンジがしやすく、ヒールやソールもしっかりしていて踏ん張りが効きます。
ひもがついたスニーカーは、ブレーキやシフト部分にひもが引っかかるリスクがあり危険です。
このタイプの靴でバイクに乗る際には、必ず靴ひもをしっかり結び、外に出た部分は内側にまとめましょう。
近年では結ばないタイプの靴ひももあるから、お気に入りの靴をそれに変えるのもオススメだよ!
妹がハイヒールでバイクに乗って良いの?って聞いてるんだけど、どう思う?
ハイヒールでバイクに乗るのは絶対にNGと伝えて!法律で禁止されているし、事故のリスクもとても高いからね
ハイヒールや下駄などの、操作性や安定性のない靴でバイクに乗るのは法律で禁止されています。
これらの靴では絶対に運転をせず、安全なものに履き替えてからバイクに乗らなければなりません。
バイクシューズにはさまざまな種類のものがあります。
自分に合った靴を選ぶためにも、選び方のポイントやそれぞれの靴にある特性は事前に把握しておきましょう。
自分が乗っているバイクの種類やファッション、運転スタイルに合わせて靴を選べばいいんだね!
その通り!単純に性能のよいものを選んで買うのではなく、本当に自分に合うかを見極めてバイクシューズを購入しよう
記事内では、編集部イチオシのバイクシューズのオススメも紹介しました。
選び方とオススメのバイクシューズを確認し、自分に合ったものをぜひ選んでみてください。
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ドクターマーチンはバイクブーツに使える?選び方やオススメ商品、注意点を解説
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