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バイク用品

バイク初心者が知っておくべきライディングパンツの種類と選び方まとめ!プロテクターで脚を守ろう

バイク初心者が知っておくべきライディングパンツの種類と選び方まとめ!プロテクターで脚を守ろうのアイキャッチ画像

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投稿日
ライダー

バイク用のライディングパンツってなに?普通のズボンと違うの?

モトスポット

ライディングパンツは、バイクのために最適化されたズボンだよ。プロテクターが付いていたり、間接が動きやすいよう加工されているのが主な特徴だね

本記事では、ライティングパンツの種類や選び方を、バイク初心者でもわかりやすいよう解説します。

ライダーに最適化されたズボンの魅力や、オススメの選び方を紹介するのでぜひご覧ください。

そもそもバイク用ライディングパンツとはどんなもの?

バイクでコーナーを攻める人

バイク用ライディングパンツには、以下の特徴があります。

  • プロテクターが入っており骨折から身を守れる
  • 擦過傷にも強く転倒時に脚を傷つけにくい
  • 関節に負担をかけにくく動きやすい
  • ポケットの中のものが落ちにくい機能的な造り
  • バイクに合うおしゃれなデザインが多い
モトスポット

各ポイントを、これから詳しく解説するよ!

プロテクターが入っており骨折から身を守れる

バイク用に設計されているライディングパンツは、膝にプロテクターが入っています。

転倒してしまっても、膝をしっかり守り、骨折を防いでくれます。

モトスポット

ライダーが転倒したとき、ケガしやすいのは膝だといわれているんだ

ライダー

脚じゃないんだね、プロテクター付きのライディングパンツを履けばケガのリスクを減らせて安心だね!

擦過傷にも強く転倒時に脚を傷つけにくい

ライディングパンツの生地は丈夫にできていて、スレに強い性質をもちます。

もし転倒しても脚を守ってくれるため、ひどい擦り傷を作らずに済むでしょう。

スピードを出しているときに転倒すると、擦り傷だけでなく摩擦熱での火傷も心配されます。

ライダー

脚が大根おろしにならないように、ライディングパンツを履いておこう

関節に負担をかけにくく動きやすい

バイクは同じ姿勢を長時間続ける乗り物のため、関節に大きな負担がかかります。

ライディングパンツは、関節部分が動きやすい造りになっているのが特徴です。

負担のかかりやすい姿勢を続けても快適にツーリングを楽しめます。

ライダー

硬いパンツを履いてバイクに乗ると、膝の裏や股関節が痛くなったりしない?

モトスポット

ライディングパンツなら、負担を軽減する作りになっているんだよ

ライダー

えー、知らなかった!関節が動きやすいと、長時間のツーリングも安心だね。

ポケットの中のものが落ちにくい機能的な造り

ライディングパンツの中にはポケットが深かったり、ジッパーがついていたりするものがあります。

カバンを持たず財布などをバイクに乗って持ち歩きすると、ポケットから物が落ちる可能性が高いです。

ポケットが機能的な造りになっているものを選べば、落とし物をする確立をぐっと減らせます。

ライダー

手荷物をポケットに入れがちな人は、ライディングパンツを選ぶときに注目したいポイントだね

バイクに合うおしゃれなデザインが多い

ライダーのために開発されたライディングパンツには、バイクに合うおしゃれなデザインのものが多いです。

ネイキッドやスーパースポーツにぴったりな、スポーティなデザインのものも気軽にチョイスできます。

通学や通勤に使いたいなら、ジーンズタイプのものをチョイスしましょう。

プロテクターを気軽に取り外しできるものなら、そのまま仕事場や学校でも着用できます。

モトスポット

いろんなデザインのものや素材のものがあるから、自分の好みに合うライディングパンツが見つかるよ!

バイク用ライディングパンツの種類3つ

バイクに跨っている人の足

モトスポット

バイク用ライディングパンツには、主に以下の3種類があるよ!

  • 冬以外に使えるオールシーズン用
  • 風通しがよく涼しく過ごしやすい夏用
  • 寒い季節でも風が入りにくい冬用

各種類のポイントとオススメ商品を紹介します。

冬以外に使えるオールシーズン用

春夏秋に使える万能なライディングパンツが、オールシーズン(3シーズン)です。

性能はオールマイティなものが多く、特化型のライディングパンツは少なめです。

モトスポット

バイク用ライディングパンツを揃えるときには、まずオールシーズンを買ってみよう。暑さや寒さ対策をしたいときには、必要に応じて夏・冬用をチョイスしてね

ライダー

オールシーズン用ライディングパンツのオススメ商品は、KOMINEプロテクトウインドプルーフウォームカーゴパンツだよ!

見た目が普通のカーゴパンツと全く変わらず、どの季節でも着こなしやすいので、とりあえず1着持っておくのに最適です。

強力な撥水効果を備えており、小雨程度なら全く問題なく運転ができます。

膝にはCE2規格のプロテクターが入っており、ストレッチ素材の強靭な布と併せて脚をしっかりガード可能です。

膝近くのポケットにはボタンがあり、物がなかなか落ちない構造になっているのも魅力です。

深めでゆったりしたバイク用ライディングパンツのため、長時間履いていても体に負担はかかりにくいです。

サイズ展開が豊富で、レディースから3XLまでさまざまな体格にマッチします。

風通しがよく涼しく過ごしやすい夏用

夏に運転していると、長ズボンは暑くてうっとうしいと感じる方も多いでしょう。

夏用ライディングパンツを履けば、メッシュ性の素材が風をよく通し、体を冷やしてくれます。

生地はやや薄手で涼しく、かつ体に浴びる紫外線を減らせるよう体をしっかり覆ってくれます。

モトスポット

ベンチレーションがついているものもあり、蒸れても中が素早く乾くよ

夏用ライディングパンツのオススメは、「RSタイチ コンパスエアーパンツ」です。

3Dベンチレーション搭載で、ももとひざ下から涼しい空気がしっかり入ります。

膝・腰プロテクターの種類はCE2規格のため非常に頑丈であり、追加のヒッププロテクターも搭載できます。

裾口がゆったりしているため、オフロード系のブーツでもゆったり履きこなせるのもメリットです。

ライダー

ウエスト調整・フラップ調整もできるから、自分の体型ライディングパンツを合わせるのが簡単なのも嬉しいね

寒い季節でも風が入りにくい冬用

冬用のライディングパンツは内側に防寒素材が入っていたり、生地が分厚くできていたりするのが特徴です。

風を通しにくい素材で、冬の寒い野外をバイクで走り抜けても寒さを感じにくいように作られています。

湿気で中が漏れないよう、ベンチレーション機能がついているものも多いです。

モトスポット

電気で中が温められる電熱タイプのライディングパンツも、人気が高い商品だよ

冬用ライディングパンツのオススメは、「ラフ&ロード イージーラップオーバーパンツ」です。

着るのではなく体に巻き付けるタイプのライディングパンツで、非常に着脱がしやすいので気軽に使えます。

暑いと感じたときには脱いで付属のループでくくれば、ライディングパンツを荷物として持ち運び可能です。

防風素材でできており中綿もたっぷり入っているため、寒さを感じにくい作りで真冬に適しています。

ビッグサイズやレディースサイズの扱いもあり、自分に合った商品を選びやすいのも魅力でしょう。

膝には簡易プロテクターが入っているため、運転中の安全確保も可能です。

ライダー

価格が7,000円前後とリーズナブルだから、入門用のライディングパンツにオススメといえるね!

バイク用ライディングパンツの選び方

3つのライディングパンツ

ライダー

ライディングパンツってどうやって選んだらいい?

モトスポット

選ぶときのポイントは、意外と多いんだ。以下6つのポイントを押さえて選ぼう!

  • プロテクターの性能チェックはマスト
  • 耐水・透湿性は雨の日に濡れないかを決める要素
  • 季節や運転距離に合った通気性のものを選ぼう
  • 個性を出せる素材も要チェック
  • 夜や冬・梅雨時期の運転ならリフレクターがあるかも確認
  • カバンを持ち歩かないならポケットの数や深さもチェック

各ポイントを解説します。

プロテクターの性能チェックはマスト

モトスポット

バイクライディングパンツのプロテクターは、基本的に膝のみについているよ。プロテクターの数よりも、強度やタイプをチェックして選ぶのがオススメだから注意してね

プロテクターには、ヨーロッパの安全基準であるCE規格に基づいたレベル1とレベル2があります。

レベル2の方が高い保護性能ですが、価格も高くなりがちです。

プロテクターの素材には、ハードタイプとソフトタイプがあります。

ハードタイプは衝撃吸収性に優れていますが、動きが制限されるかもしれません。

ソフトタイプは柔軟性に優れ膝の曲げ伸ばしがしやすいですが、ハードタイプに衝撃吸収性能はやや劣ります。

走行スタイルや距離、予算に合わせて適切なレベルのプロテクターを選びましょう。

耐水・透湿性は雨の日に濡れないかを決める要素

突然の雨天走行にも対応できるようにしたいなら、防水機能が高いライディングパンツを選びましょう。

ゴアテックスやドライマスターなどの高機能素材を使ったライディングパンツなら、雨の中でも走行できます。

別にレインウェアを用意している場合には、ライディングパンツに高い防水性を持たせなくても問題ありません。

蒸れないよう、透湿性が高いかもチェックしておきましょう。

特に夏の走行や梅雨、体温でズボンが蒸れやすい冬は、透湿性の高い素材を使ったライディングパンツを選んでおくと安心です。

季節や運転距離に合った通気性のものを選ぼう

ライディングパンツには夏・冬・オールシーズンがあり、それぞれ通気性や防寒性が異なります。

夏場のツーリングには、メッシュ素材で風通しの良いライディングパンツがオススメです。

近年では、冷却機能付きの高機能メッシュパンツも販売されています。

寒い冬場には、防風性や保温性に優れた素材のライディングパンツを選びましょう。

モトスポット

日中の温度がやや低く、夜に冷え込む場合には重ね着ができるタイプを選ぶと快適に過ごせるよ

個性を出せる素材も要チェック

ライディングパンツには、デザイン・ファッション性を持つものが販売されています。

自分のバイクに合うライディングパンツを選べれば、よりツーリングが楽しくなります。

おしゃれな素材の個性はもちろんのこと、機能性やメリット・デメリットなどを把握しておくのが大切です。

ワイルドさを演出できるレザーは摩擦に強く耐久性に優れていますが、動きにくさや重さがあるというデメリットがあります。

しかし、近年ではストレッチ性のあるレザーを使ったパンツも開発されているため、素材を選べばデメリットは少ないでしょう。

軽量で起きやすい素材を選択するなら、ナイロンやポリエステルがオススメです。

摩擦に強く事故時のリスクを避けたいなら、コーデュラ素材を選ぶのも良いでしょう。

一般的なジーンズのようなデザインを探しているなら、デニムも選択肢に入れてください。

夜や冬・梅雨時期の運転ならリフレクターがあるかも確認

夜の街並みとバイク

冬場の運転やナイトツーリングには、リフレクター付きのパンツを選びましょう。

雨で周囲が見えない梅雨時期にも、リフレクター付きライディングパンツは重宝します。

モトスポット

視界が悪い状況で車やバイクからライダーの存在を認識しやすくするために、リフレクターは重要な役割を果たしてくれるよ

ライダー

デザインがダサいから嫌だ!と思うかもしれないけど、命を守るために大切な要素だよ

特にライディングパンツは黒色のものが多いため、リフレクターがないと車がこちらの存在に気付かないことも少なくありません。

リフレクターが大きく配置されているものを選べば、車のライトが当たった時に運転手がライダーに気づく可能性が上がります。

脚全体にリフレクターがあるものや、股関節付近に大型の帯が張り巡らされているものがデザインとしては理想です。

ライダー

より安全性を高めたいなら、膝や腰などにもリフレクターがあるものがオススメだよ!

カバンを持ち歩かないならポケットの数や深さもチェック

ライダーの悩みとしてよくありがちなのが、ポケットから運転中に物が落ちてしまうことです。

高速道路や幹線道路などで物を落としてしまうと拾うことは困難なので、事前にポケットから物が堕ちないよう徹底した対策が必要です。

ライディングパンツの中には、ポケットにジッパーがついているものがあります。

ポケットが深く大きめで、物をたくさん入れられるライディングパンツを選べば、便利で安心です。

ライダー

スマホや財布をポケットに入れたい人は、ポケットが大きくて深いものを選ぶのが良いんだよね?

モトスポット

そうだね!逆に鍵やコインケースなどの小物類をたくさんしまいたいと考えているなら、逆に小さくて深いポケットがたくさんあるものを選ぶといいよ

バイク用ライディングパンツを選ぶときの注意点

バイクウェアを着てヘルメットを持つ人

バイク用ライディングパンツは、一般的な衣類と比較して選ぶときのポイントが多いです。

モトスポット

押さえるべきポイントは、以下の5つだよ!

  • サイズや丈が自分に合っているか
  • スタイリングに問題はないか
  • ズボンにバタつきはないか
  • メンテナンスはしやすいか
  • 靴との相性に問題はないか

各注意点を詳しく解説するので、これからライディングパンツを選ぼうとしている方はぜひご覧ください。

サイズや丈が自分に合っているか

ライディングパンツのサイズや丈が自分に合っているかは、チェックしてください。

ネット通販でライディングパンツを購入する時にはメジャーを購入し、指定サイズと自分の体が合っているかを確認する方が安全です。

同じSサイズのライディングパンツでも形が違うと、自分の体に合わない可能性があるため入念にサイズや丈のチェックは実施しましょう。

可能なら一度店舗へ行って、欲しいライディングパンツを試着するのがオススメです。

モトスポット

ウエストだけでなく膝や大腿、鼠径部や股下などもチェックするようにしよう!

サイズのチェックポイントは以下の4つです。

チェックポイント①ウエスト

ウエストをチェックする時には直立状態だけでなく、前かがみになったときの快適感もチェックしましょう。

バイクに乗るときの姿勢は基本的に前傾のため、この状態を基準にウエストを計測するのが良いです。

お腹がきついと感じたら、無理をせずサイズが大きい商品を選んでください。

モトスポット

フィット感がありつつもお腹が圧迫されないライディングパンツが理想だよ

チェックポイント②膝

膝のプロテクターがフィットしているかは、非常に重要なチェックポイントです。

プロテクターの位置が上にズレすぎていたり、下がりすぎていないか確認しておきましょう。

あえてライディングパンツがズレている状態を再現するために、手でたくし上げてプロテクターの位置をチェックするのもオススメです。

チェックポイント③大腿

太ももがタイトになりすぎていても、ライディングパンツがズレてしまう可能性は上がります。

逆にダボついていても負圧がかかってしまうため、程よいフィット感がある状態が理想です。

一旦小さめサイズの商品を試着し、歩いたときにズレが出ないかを確認しながらサイズ感を調節してみましょう。

太ももと素材の相性が悪く、擦れてしまわないかもチェックすべきポイントです。

チェックポイント④鼠径部

ライディングパンツ着用で鼠蹊部をチェックする時に確認するべきなのが、足が開きやすいかどうかです。

バイクは基本的にまたがって操作する乗り物のため、脚の開きにくいものはオススメできません。

可能なら着用したまま実際に椅子などにまたがり、姿勢と足の開きに問題がないかを確認してください。

ライディング姿勢をとった時に鼠径部が圧迫されないかも、注目すべきポイントです。

ライダー

極力鼠径部に負担がかからず柔軟性が高いものを選んで、快適にツーリングを楽しもう!

スタイリングに問題はないか

バイクに跨って後ろを確認する人

バイク用ライディングパンツには、3種類のスタイリングがあります。

見た目がおしゃれかはもちろんのこと、自分が使用するシーンに合ったスタイルの商品を選ぶのは非常に大切です。

モトスポット

スタイリングに関する特徴を表にしてみたから参考にしてね!

スタイル

特徴

オススメシチュエーション

ツーリング

(テキスタイル系)

  • 快適性とファッションを両立したデザインのものが多い
  • 安全性も高いがデザインはカジュアルに劣る

一般的なツーリング

カジュアル

(カーゴ系・ジーンズ系など)

  • ファッションに適したおしゃれなライディングパンツ
  • 機能性はそこそこだが、見た目に優れている

通勤通学などや街乗り

レーシング

(サーキットなど専用)

  • レザー素材でできている
  • 空気抵抗が少なく快適性より機能重視

サーキットでの高速走行

ズボンにバタつきはないか

可能なら実際にライディングパンツを試着し上半身の前傾や足幅の広さ、膝の曲げやすさを確認しましょう。

この際に無駄な布余りがあるようならば、ライディングパンツにバタつきがあることになります。

バタつきがあるライディングパンツでは風が入ると風圧がかかり、ストレスを感じてしまいがちです。

できるだけぴったりとしたサイズ感のものを選ぶ方が、快適にツーリングを楽しめます。

ライディング姿勢に合わせた設計になっており、体にぴったり沿っている立体裁断のものが特にオススメです。

ライダー

乗車姿勢に合わせた立体裁断は、ライディング中の動きやすさを向上させつつバタつきを減らしてくれるよ

メンテナンスはしやすいか

干されているパンツ

ライディングパンツは長く履いていると色が褪せてきたり、製法がほつれたりします。

できるだけ長く同じ商品を使いたいなら、メンテナンスがしやすいライディングパンツを選ぶのがベターです。

洗濯ができるマークがついているかは、衣類に付いたタグで確認できます。

ジーンズなどでできている商品は洗濯しやすいですが、基本的に経年劣化が早いです。

テキスタイル系の商品は手洗いで洗濯でき、2〜3シーズン使用できます。

もっと長持ちするのはレザー製の商品で、5〜10年使用が可能です。

しかし、洗濯する際はクリーニング持ち込みが必要で、手入れを怠るとカビが生えやすいところには注意しなければなりません。

モトスポット

それぞれにメリット・デメリットがあるから、自分に合った商品を選んでね

靴との相性に問題はないか

バイク用ブーツ

着用するライディングシューズやブーツなどとライディングパンツがぴったり合うかもチェックしてください。

裾は基本的にブーツやシューズに被せる仕様のため、細すぎると窮屈になり、太すぎるとバタつきが発生します。

どんな靴を履くのかが決まっている場合には、それに合わせてライディングパンツを選びましょう。

試着する際に実際の靴を履いていき、可能なら靴を履いたまま試着を行ってください。

まだ靴が決まってない段階でライディングパンツを購入するなら、気に入ったズボンに靴を合わせるのも良いでしょう。

適切なバイク用ライディングパンツでツーリングを快適にしよう!

バイクに跨って足をつく人

バイク用ライディングパンツを選ぶためのポイントは多く、一般的なズボンの感覚で選ぶのは難しいです。

種類も多いため、バイクに乗る際のライディングパンツを選ぶ時にはポイントをしっかり抑えましょう。

モトスポット

サイズのチェックだけでなく、機能性や素材も確認して選ぼう!

ライダー

冬用や夏用、オールシーズンなど、いろんなライディングパンツがあるから他の記事を参考にして選んでみてね。

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