条件に一致する場所が見つかりませんでした。条件を変えて検索してください。
埼玉県
4
(口コミ1件)
主に埼玉県内で展開しているスーパーマーケット「ヤオコー」が創業120周年記念事業として、同社の本社がある川越に2012年に開館した美術館です。創業家と親交の深い画家・三栖右嗣の作品を所蔵・展示しており、建物はプリツカー賞受賞者の伊東豊雄の設計という、小規模ながらも本格的な美術館となっています。 建物自体も美しく、自然光を取り入れた明るい空間が特徴で、アートをより身近に感じられる造りになっています。定期的に企画展やワークショップも開催されており、地元の文化交流の場としても親しまれています。川越の観光地にも近く、訪問者が気軽にアートを楽しめるスポットとして人気です。併設のカフェでお茶やケーキを楽しめるほか、「美術館でピアノコンサートをしてみませんか?」などのイベントも行われています。
千葉県
5
(口コミ1件)
道の駅 ローズマリー公園は、千葉県館山市にある道の駅です。東京湾フェリーを使って神奈川県から来ることもでき、周辺には観光スポットも多く存在する人気の場所です。 道の駅には、地元の農産物や海産物を販売する直売所や、房総半島の食材を使った料理が楽しめるレストランがあります。中でも、館山産の枇杷を使ったソフトクリームやジュースは道の駅の人気商品です。また、ローズマリー公園という名前の通り、園内には約170種7,000株ものローズマリーが植えられており、春には紫色の花が咲き誇る美しい景色を楽しむことができます。 バイクで訪れる場合、道の駅には広い駐車場が完備されているため安心です。周辺には、東京湾を一望できる洲崎灯台や、海沿いを走る気持ちの良い国道127号線など、ツーリングに最適なスポットが数多くあります。道の駅 ローズマリー公園は、豊かな自然と美味しいグルメを満喫できる、房総観光の拠点として最適な場所と言えるでしょう。
愛媛県
5
(口コミ1件)
愛媛県伊予市にある道の駅「なかやま」は、国道378号線沿いに位置し、緑豊かな山々に囲まれた自然豊かな道の駅です。地元産の新鮮な野菜や果物が販売されている直売所が人気で、とくに旬のミカンやイヨカンは、お土産にぴったりです。 併設されているレストランでは、地元食材をふんだんに使った料理が楽しめます。名物は、地元産の猪肉を使った「しし鍋定食」です。猪肉特有の旨みが味わえると評判です。また、バイクツーリングで訪れるライダーも多い道の駅です。道の駅には、広い駐車場と休憩スペースが完備されているので、ツーリングの休憩場所としても最適です。 周辺には、美しい渓谷美で知られる「滑床渓谷」や、四国八十八ヶ所霊場の第五十四番札所である「延命寺」など、観光スポットも点在しています。自然豊かな愛媛県を満喫できる道の駅なので、ぜひ一度訪れてみてください。
栃木県
5
(口コミ1件)
ミスタービーフ(Mr. BEEF)は栃木県那須町に位置するステーキレストランで、ビーフ大国アメリカのネバダ州から持ち帰ったノウハウを活用して、牛肉本来の旨みを活かしたビーフメニューが堪能できます。レストランはアメリカ牛を中心に提供しており、その中でも特にサイズが150gの「ケネディー・カット」から1kgの「ビルゲイツ・カット」まで個性的なメニューがありあります。お洒落で落ち着きあるレトロモダンアメリカの店内で、流れるブルースとともに、ゆったりとした時間を過ごせる空間になっています。 営業時間はランチが11:30~15:00、ディナーが17:00~21:00です。休業日は毎週火曜日と水曜日、そして1月中旬〜2月中旬までは冬季休業です。
愛媛県
5
(口コミ1件)
愛媛県新居浜市にある道の駅「マイントピア別子」は、かつて東洋一の銅山として栄えた別子銅山の歴史を感じられるテーマパークです。 鉱山鉄道をモチーフにした愛称「ボトム・サテライト」という施設内には、レストランや土産物店があり、別子銅山で採掘された鉱石や、当時の様子を再現したジオラマなどが展示されています。 また、マイントピア別子周辺には、東洋のマチュピチュと呼ばれる「東平ゾーン」や、温泉施設「別子温泉ゆったり館」など、見どころがたくさんあります。 バイクで訪れる際は、山岳地帯を走行するため、急カーブや勾配に注意が必要です。東平ゾーンへは、車で約1時間かかるので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。 名産品としては、別子銅山で働く人々に親しまれてきた「別子飴」や、地元産のゆずを使った「ゆず胡椒」などが人気です。道の駅マイントピア別子で、旅の思い出にいかがでしょうか。
高知県
5
(口コミ1件)
Touring Station RIDERS PARADISE 国道55号沿いにあるガレージ&倉庫をそのままカフェにしたお店です。波しぶきがかかるほどの海岸線にあり、はしご階段を降りれば目の前に海です。平屋の倉庫が2棟と3建ての倉庫が1棟、それに挟まれるように広場兼駐車エリア、またそれとは別に大きくは無いですが海に面した見晴らしの良いキャンプ場があります。 キャンプ場の奧の林の中には自由に使えるハンモック(5,6本ほど)のエリアもあります。平屋の倉庫はエリアが分かれており、飲食を注文するエリアと展示&ステージエリアがあります。 3階建ての倉庫の方は、1階は主に4輪、2階と3階は、2輪が展示されており、さらに3階には、バイクの展示とともに窓際にイスとテーブルがあり、窓から海が見えます。キャンプエリアを含めて、注文した食べ物をどこで食べてもOKです。自分のバイクの側で食べるもよし、展示を見ながらや、海を見ながらタープの下で・・などなど。 白髪長髪、髭のご主人もバイク乗りで、数十台所有し、展示しています。60年〜80年くらいの昔懐かしいバイクが何点も展示されており、見ているだけで楽しめます。写真撮影、SNSへのUPは自由にOKとのことですが、展示物のお触りは厳禁です。 食事のメニューは軽食&ドリンクがメインです。人懐っこいワンちゃんと猫ちゃんもいます。設備としては手作りのワイルドな感じではありますが、「自由な空間」「自由な時間」を楽しめるところです。