霧島温泉郷にある黒豚、黒牛など食べれる焼肉屋です。しかしながらおすすめしたいのが幻の牛肉と呼ばれる尾崎牛を提供している貴重なお店です。 かなり混雑する店なので日時が決まっているのならば席とメニューをあらかじめ予約しておくことをおすすめします。
温泉宿が多くある霧島温泉郷から数分のとこにある温泉水が流れる滝です。秋は紅葉とともに冬は湯けむりがあがり、夜はライトアップもされ色々な景色が楽しめます。 無料駐車場がありますが、タイミングによっては混雑しています。
日本神話の「ににぎのみこと」が天から降臨した場所とも言われいる霧島温泉郷は、硫黄谷・関平など泉質と特徴が異なる10の温泉地を総称です。周囲は硫黄の香りに満ちており、食事とお土産を販売する施設では足湯を楽しむことができます。宿泊はもちろん、日帰り施設も充実しています。
標高700mの森の露天風呂と銘打っている、温泉旅館です。立ち寄り湯での入浴もできるので、宿泊しなくても大丈夫です。露天風呂は4種類あり、全てが家族湯となっています。秋の紅葉の湯は最高で、真っ赤に紅葉した紅葉が非常に綺麗です。 露天風呂に入浴するには、フロントにて露天風呂の空き状況を確認後、指定の露天風呂を予約します。空いていれば、すぐに入浴できます。 立ち寄り湯は受付開始が12:00からです。料金も大浴場より若干高いです。山荘内には図書室があり、待ち時間もゆっくり過ごす事ができます。バイク専用の駐輪場はありませんので、普通車用の駐車場に停車する必要があります。季節によって、景色が変わりますので、何度行っても楽しめます。
鹿児島県にある道の駅「霧島」です。(詳細は、現在作成中です。)
鹿児島県霧島市にあるさくらさくら温泉は全国的にも珍しい天然泥湯のある温泉です。 宿泊施設もあり鹿児島の食材を楽しむこともできます。 その他館内施設 卓球・バー(有料)・宴会場・カラオケ施設(有料)・バーベキュー(有料)・ラウンジ・禁煙ルーム 無料駐車場あり
歴史のある神宮で、天気が良いと桜島も見渡せる、静かな場所です。霧島神宮に向かうまでの道もワインディングで、走りやすく、バイクでも楽しく走る事ができます。神宮はとても厳かな雰囲気なので、降り立ち鳥居をくぐると、違った世界を感じる事ができます。
霧島神水峡は霧島神宮周辺を流れる霧島川沿いに整備された全長1.800mの遊歩道です。 溶岩が柱状に冷えて固まった柱状節理などを見ることができます。駐車場は大きくはありませんが、数台分あります。
えびの高原は霧島山の標高1200mに位置し、美しい自然が広がる観光エリアです。日本最初の国立公園に指定された霧島錦江湾国立公園の一部であり、大小さまざまな山々や火山湖が点在しています。韓国岳や甑岳など霧島山の登山口であり、トレッキングスポットとしても人気が高いです。 この地域は硫黄山の火山活動の影響で、ミヤマキリシマやススキの草原が広がっており、ノカイドウの自生地として国の天然記念物に指定されています。このノカイドウは世界中で霧島にしか自生しない植物です。また、春から初夏にかけてはミヤマキリシマや大山レンゲ、夏つばきなどが見られ、秋には鮮やかな紅葉で彩られています。 えびの高原にはエコミュージアムセンター、日本最南端の屋外スケート場、ホテル、土産物屋、キャンプ場などの施設が整備されています。地元の伝承では、かつて一帯を占めていたススキが火山ガスの影響で「えび色」に変わったことが、「えびの高原」の地名の由来だとされています。
霧島連山の麓に広がる観光牧場で、大自然の中で育った牛、馬、羊たちと触れ合ったり、手づくり体験、牧場見学などができます。 各種イベントや心を込めて作られた商品を提供しており、乗用カートによる送迎もあるため、足の不自由な人でも安心して訪れることができます。四季折々の花が咲き誇る花畑もあり、フォトスポットとして人気です。 乳搾りやバター作り、乗馬などの様々な体験が可能で、プリンやヨーグルトなどの乳製品や手作りのお菓子がお土産として人気です。
坂本龍馬とその妻おりょうが、新婚旅行で訪れたという温泉です。 園内には「龍馬とお龍の縁結びの足湯」の他、内湯もあり、両方楽しむことができます。 また龍馬に関する資料館も併設されており、温泉に入った後、ゆっくり観覧することをおすすめします。
日量6万トンもの水が湧き出している巨大な湧水です。水は透き通っており、日によって青色や緑色と色が変わって見え、とても綺麗です。日が出てくると池の奥の背景が水に反射し何とも幻想的な光景を見ることもできます。犬の散歩をしている方たちも多く居心地がいいです。
春は菜の花、秋はコスモスが咲いている宮崎交通の経営している道の駅スポットです。夏には花火が上がり小林市からも小さな花火が見えます。特に秋のコスモスは絶景です。 園内にリンゴ園があり、秋のコスモスとリンゴ狩りが楽しめます。今は、火山噴火のため、通行できませんが、以前はここからえびの高原へ向かう道がツーリング向けでした。
鹿児島県霧島市にある嘉例川駅は築100年以上のレトロな木造駅舎で登録有形文化財に登録されています。JR九州主催の「九州の駅弁ランキング」で3年連続1位に輝いた「百年の旅物語かれい川」も人気です。 切符なしで入場できます。
西郷隆盛が日当山温泉で湯治をした時に宿泊したのが龍宝家で、龍宝家は焼失しましたが、その後、再現されたのがこちらの日当山西郷どん村です。西郷隆盛は日当山を十数回訪れ、温泉や狩りや釣りを楽しんだそうです。 日当山西郷どん村には、西郷隆盛公が日当山を訪れた際に滞在していたお宿を再現された建物や、そのお宿の日本庭園があり、入場無料です。 敷地内の物産館には、地元食材を中心としたレストラン「日当山無垢食堂」があります。 また、日当山温泉の湯を引いた足湯(無料)があります。入り口目の前に無料駐車場があります。
宮崎県にある道の駅「えびの」です。(詳細は、現在作成中です。)
溝ノ口洞穴は、全長209.5メートル、横幅14.6メートル、高さ6.4メートルの大規模な洞窟です。約33万年前の加久藤カルデラからの噴出物が浸食された谷地形を埋めるように、約2万9千年前の姶良カルデラからの入戸火砕流が厚く堆積しました。 洞穴は地下水の浸食と崩落を繰り返し形成され、内部では硬い溶結凝灰岩への変化や「吹き抜けパイプ」が観察できます。地元の人々により大切に守られ、春には岩穴祭りが催され、奴踊りや棒踊り、刀踊りが奉納されています。 溝ノ口洞穴は、溶結凝灰岩洞として最長であり、自然が保全され形成過程が観察できるため、平成25年8月に日本百名洞の一つに選出されました。また、火山国日本の地形発達を示す貴重な例として、令和3年3月26日に曽於市初の国指定文化財に指定されました。 洞穴は、霧島山系の湧き水による侵食により数千年の長い年月をかけて形成され、現在はパワースポットとしても注目を浴びています。
縄文の森公園は、国内最大・最古級の縄文時代の定住集落跡である上野原遺跡を保存・活用している公園です。約9500年前の遺跡が桜島と錦江湾を南に望む台地に存在しています。 公園内は、見学エリアと体験エリアの2つに分けられています。見学エリアには縄文時代の土器や石器、円谷プロによる精巧なジオラマが展示されており、体験エリアでは古代の道具で火をおこしたり、独自の土器作りや縄文時代の調理法を体験できます(縄文料理は事前申込みが必要)。それぞれ9500年前の森と7500年前の森が復元されており、公園は「日本の歴史公園100選」にも選定されています。 さらに公園からは、桜島や錦江湾、霧島の山々を一望できます。また、企画展や考古学講座、イベント、体験活動なども定期的に開催されています。上野原遺跡から出土した土器や石器を中心に、鹿児島県の埋蔵文化財に関する数多くの資料が展示されています。
隼人東ICすぐ近くにあり、物産館と温泉施設がある施設です。表には無料で足湯ができる場所もあります。駐車場はバイク専用なし、車で11台分ほどです。ちょっと休憩するにはちょうどいい場所です。 入浴料:大人(中学生以上) 370円、小人(小学生)150円
高さ46m、幅43mの滝で、山道を走る道路中にある周辺地域でも有名な観光スポット。時期にもよりますが夜間はライトアップまでされており、とても見応えのある絶景スポットとなっています。昼夜問わずライダーやカップルなどが多いです。
日露戦争に従軍した人たちの無事帰還を記念して、1906年3月に山田村兵事会が建設した、日本では珍しい凱旋門です。高さ4.7m、幅4.88mの柱には、西南の役、日清、日露、大東亜戦争の眠れる勇士1,200柱が祀ってあります。 上部はアーチ型に組まれ、中央に高さ60cm、幅121cmの石がはめ込まれています。 平成13年8月28日に国の登録有形民俗文化財に登録されました。 100段ほどの石段を登ったところに招魂社があり、境内から桜島が望めます。 また、凱旋門がある一帯は、田んぼが広がっており、秋には趣向を凝らした“かかし”を展示したり農産物販売を行う「山田の里かかし祭り」があります。
鹿児島県にある道の駅「たからべ」です。(詳細は、現在作成中です。)
宮崎県にある道の駅「ゆ~ぱるのじり」です。(詳細は、現在作成中です。)
鹿児島県にある道の駅「すえよし」です。(詳細は、現在作成中です。)
幅210m、高さ12mもある東洋のナイヤガラと呼ばれている滝です。駐車場料金は無料、入場料もありません。設備はしっかりと作りこまれており、お土産屋さんや軽食屋さんも充実しています。 高さはそこまでありませんが、幅が200m超えと非常に大きいので、迫力があります。
蒲生八幡神社には国指定特別天然記念物である蒲生のクスと呼ばれる日本一の巨樹があります。周辺は城下町の名残があり、周辺を散歩しても楽しめます。撮影禁止スポットもあるのでご注意ください。
宮崎県にある道の駅「都城」です。(詳細は、現在作成中です。)
入口のカエルが目印のノスタルジックなレジャースポット。 昔は物産館のような施設として機能してましたが、今は謎のお化け屋敷などがある珍スポットになっています。 屋外の公園施設は無料開放なのでツーリングの途中に立ち寄って童心にかえるのもありだと思います。
都城市高城にある総合公園で、敷地面積は63ha、東京ドーム約13個分に相当します。公園には九州最長のスライダーや観覧車、ボート、ゴーカート、リフト、グラススキー場、キャンプ場などの多彩な遊具と施設が完備されており、子どもから大人まで1日楽しむことができます。 春には約5,000本の桜が咲き乱れる桜の名所としても知られ、多くの花見客で賑わいます。公園内には温泉施設「観音さくらの里」もあり、温泉やプールを楽しむことができます。 また、江戸時代の史跡としても知られる石山観音池や、四季折々の花々、自然を満喫できる遊歩道も特徴的です。夏には流水プールがオープンし、山頂の展望台からは都城の風景や霧島山を一望することができます。
熊本県にある道の駅「人吉」です。(詳細は、現在作成中です。)