入口のカエルが目印のノスタルジックなレジャースポット。 昔は物産館のような施設として機能してましたが、今は謎のお化け屋敷などがある珍スポットになっています。 屋外の公園施設は無料開放なのでツーリングの途中に立ち寄って童心にかえるのもありだと思います。
宮崎県にある道の駅「ゆ~ぱるのじり」です。(詳細は、現在作成中です。)
都城市高城にある総合公園で、敷地面積は63ha、東京ドーム約13個分に相当します。公園には九州最長のスライダーや観覧車、ボート、ゴーカート、リフト、グラススキー場、キャンプ場などの多彩な遊具と施設が完備されており、子どもから大人まで1日楽しむことができます。 春には約5,000本の桜が咲き乱れる桜の名所としても知られ、多くの花見客で賑わいます。公園内には温泉施設「観音さくらの里」もあり、温泉やプールを楽しむことができます。 また、江戸時代の史跡としても知られる石山観音池や、四季折々の花々、自然を満喫できる遊歩道も特徴的です。夏には流水プールがオープンし、山頂の展望台からは都城の風景や霧島山を一望することができます。
公園内は季節によって椿や紫陽花、コスモスなどの花が咲きます。土日祝日には公園内のリフト(大人片道100円)で上に行くと、草スキーもできますが、シーガイアや海まで見渡せる展望所もあり、そこは桜並木にもなっています。
宮崎県にある道の駅「山之口」です。(詳細は、現在作成中です。)
宮崎県にある道の駅「高岡」です。(詳細は、現在作成中です。)
標高約210mの高台に広がる6.9haの敷地にある公園です。園内には84種28000本のあじさいを始め、花菖蒲、桜、紅葉などが植栽されており、各々の季節ごとにそれぞれの花を楽しむことができます。特に、あじさいの見頃は6月初旬から中旬で、その時期には白や赤、青などの色とりどりの花が咲きとても綺麗です。 公園内にはあじさいハウスや遊具、展望台、ボードウォーク、トイレなどがあります。また、遊歩道を登ると、旧島津藩の山城「松尾城」をイメージした高さ15mの展望台があり、そこからは都城盆地や霧島連山を一望できます。 また、あじさいの開花時期には地元の地場産品販売所が協力して売店を営業し、甘乳蘇ソフトクリーム、ソフトドリンク、お弁当、紫陽花デザート(期間限定品)なども購入することが可能です。
春は菜の花、秋はコスモスが咲いている宮崎交通の経営している道の駅スポットです。夏には花火が上がり小林市からも小さな花火が見えます。特に秋のコスモスは絶景です。 園内にリンゴ園があり、秋のコスモスとリンゴ狩りが楽しめます。今は、火山噴火のため、通行できませんが、以前はここからえびの高原へ向かう道がツーリング向けでした。
宮崎県にある道の駅「都城」です。(詳細は、現在作成中です。)
宮崎県にある道の駅「田野」です。(詳細は、現在作成中です。)
溝ノ口洞穴は、全長209.5メートル、横幅14.6メートル、高さ6.4メートルの大規模な洞窟です。約33万年前の加久藤カルデラからの噴出物が浸食された谷地形を埋めるように、約2万9千年前の姶良カルデラからの入戸火砕流が厚く堆積しました。 洞穴は地下水の浸食と崩落を繰り返し形成され、内部では硬い溶結凝灰岩への変化や「吹き抜けパイプ」が観察できます。地元の人々により大切に守られ、春には岩穴祭りが催され、奴踊りや棒踊り、刀踊りが奉納されています。 溝ノ口洞穴は、溶結凝灰岩洞として最長であり、自然が保全され形成過程が観察できるため、平成25年8月に日本百名洞の一つに選出されました。また、火山国日本の地形発達を示す貴重な例として、令和3年3月26日に曽於市初の国指定文化財に指定されました。 洞穴は、霧島山系の湧き水による侵食により数千年の長い年月をかけて形成され、現在はパワースポットとしても注目を浴びています。
歴史のある神宮で、天気が良いと桜島も見渡せる、静かな場所です。霧島神宮に向かうまでの道もワインディングで、走りやすく、バイクでも楽しく走る事ができます。神宮はとても厳かな雰囲気なので、降り立ち鳥居をくぐると、違った世界を感じる事ができます。
えびの高原は霧島山の標高1200mに位置し、美しい自然が広がる観光エリアです。日本最初の国立公園に指定された霧島錦江湾国立公園の一部であり、大小さまざまな山々や火山湖が点在しています。韓国岳や甑岳など霧島山の登山口であり、トレッキングスポットとしても人気が高いです。 この地域は硫黄山の火山活動の影響で、ミヤマキリシマやススキの草原が広がっており、ノカイドウの自生地として国の天然記念物に指定されています。このノカイドウは世界中で霧島にしか自生しない植物です。また、春から初夏にかけてはミヤマキリシマや大山レンゲ、夏つばきなどが見られ、秋には鮮やかな紅葉で彩られています。 えびの高原にはエコミュージアムセンター、日本最南端の屋外スケート場、ホテル、土産物屋、キャンプ場などの施設が整備されています。地元の伝承では、かつて一帯を占めていたススキが火山ガスの影響で「えび色」に変わったことが、「えびの高原」の地名の由来だとされています。
霧島連山の麓に広がる観光牧場で、大自然の中で育った牛、馬、羊たちと触れ合ったり、手づくり体験、牧場見学などができます。 各種イベントや心を込めて作られた商品を提供しており、乗用カートによる送迎もあるため、足の不自由な人でも安心して訪れることができます。四季折々の花が咲き誇る花畑もあり、フォトスポットとして人気です。 乳搾りやバター作り、乗馬などの様々な体験が可能で、プリンやヨーグルトなどの乳製品や手作りのお菓子がお土産として人気です。
霧島神水峡は霧島神宮周辺を流れる霧島川沿いに整備された全長1.800mの遊歩道です。 溶岩が柱状に冷えて固まった柱状節理などを見ることができます。駐車場は大きくはありませんが、数台分あります。
鹿児島県霧島市にあるさくらさくら温泉は全国的にも珍しい天然泥湯のある温泉です。 宿泊施設もあり鹿児島の食材を楽しむこともできます。 その他館内施設 卓球・バー(有料)・宴会場・カラオケ施設(有料)・バーベキュー(有料)・ラウンジ・禁煙ルーム 無料駐車場あり
鹿児島県にある道の駅「霧島」です。(詳細は、現在作成中です。)
鹿児島県にある道の駅「たからべ」です。(詳細は、現在作成中です。)
日本神話の「ににぎのみこと」が天から降臨した場所とも言われいる霧島温泉郷は、硫黄谷・関平など泉質と特徴が異なる10の温泉地を総称です。周囲は硫黄の香りに満ちており、食事とお土産を販売する施設では足湯を楽しむことができます。宿泊はもちろん、日帰り施設も充実しています。
温泉宿が多くある霧島温泉郷から数分のとこにある温泉水が流れる滝です。秋は紅葉とともに冬は湯けむりがあがり、夜はライトアップもされ色々な景色が楽しめます。 無料駐車場がありますが、タイミングによっては混雑しています。
霧島温泉郷にある黒豚、黒牛など食べれる焼肉屋です。しかしながらおすすめしたいのが幻の牛肉と呼ばれる尾崎牛を提供している貴重なお店です。 かなり混雑する店なので日時が決まっているのならば席とメニューをあらかじめ予約しておくことをおすすめします。
標高700mの森の露天風呂と銘打っている、温泉旅館です。立ち寄り湯での入浴もできるので、宿泊しなくても大丈夫です。露天風呂は4種類あり、全てが家族湯となっています。秋の紅葉の湯は最高で、真っ赤に紅葉した紅葉が非常に綺麗です。 露天風呂に入浴するには、フロントにて露天風呂の空き状況を確認後、指定の露天風呂を予約します。空いていれば、すぐに入浴できます。 立ち寄り湯は受付開始が12:00からです。料金も大浴場より若干高いです。山荘内には図書室があり、待ち時間もゆっくり過ごす事ができます。バイク専用の駐輪場はありませんので、普通車用の駐車場に停車する必要があります。季節によって、景色が変わりますので、何度行っても楽しめます。
宮崎県の本郷地区にある神社で、夏になると風鈴回廊としてたくさんの風鈴が飾られます。 涼し気な音色は気持ちまで涼しくしてくれます。多数の風鈴は写真映えもするので写真撮影スポットとしてもオススメです。 境内は綺麗に整備されていています。
西都原古墳群(さいとばるこふんぐん)は日本有数の古墳群として知られている場所です。その中央部に位置する西都原には、大小さまざまな古墳が点在しています。季節の花が咲き乱れ、春夏秋冬それぞれの景色を楽しむこともできる。 西都原台地には、南北4.2キロ、東西2.6キロにわたって300基以上の古墳があります。台地の上に立つと、さまざまな形の古墳を一望でき、このような楽しみ方ができる古墳群は全国でも珍しいです。古墳の規模も形も、それぞれに特徴があり、中には内部の様子が見学できる古墳もあるので、古墳好きな人はもちろん、そうで無い人も楽しめます。
宮崎県で一番最初にできた道路トンネルです。 緑に覆われたレンガ造りのトンネルはノスタルジックな見た目の為写真映えすると思います。 現在は通行止めとなっており、通り抜けはできませんがトンネルの前までは行けるので愛車と一緒に撮影することが可能です。 注意事項として夏場はアブやガガンボ、やぶ蚊などの虫が多いので虫よけシールなどの対策が必須なのと、落ち葉などで道が荒れるので走行は要注意です。
宮崎県にある道の駅「えびの」です。(詳細は、現在作成中です。)
宮崎市内にあるビーチで、海沿いをドライブしながら行く事ができます。砂浜以外にも、駐車場横に芝生の散歩道があり高台から水平線を眺めることができ、ツーリングの休憩にお勧めです♪宮崎ならではの南国の雰囲気を味わえます!!
鹿児島県にある道の駅「すえよし」です。(詳細は、現在作成中です。)
宮崎県にある道の駅「きたごう」です。
宮崎県の日南海岸にある青島より南側約8kmの海岸線にかけて、「鬼の洗濯板」と呼ばれる珍しい波状岩が広がっています。これは、中新世後期(約700万年前位)に海中で出来た固い砂岩と軟らかい泥岩が繰り返し積み重なった地層が隆起し、長い間に波にさらされることで軟らかい泥岩部分が流され固い砂岩層だけが板のように積み重なって見えるように残ったものです。