現在7つの地獄と呼ばれる温泉があります。2か所だけ少し離れています。全て周遊すると約3時間程かかります。チケットはどの温泉でも購入することが出来ます。敷地は広く建物や景色とも溶け込んでいます。 中には温泉の蒸気の温かさを利用しワニを飼育していたりする温泉もあります。約100度の噴き出す温泉があったり、和風の庭園のようですが実は泥がプクプクと沸いている温泉や、少し怖い色の血の池地獄など、どの温泉も見応えがあります。 大分で一番と言って良いくらい定番の観光スポットなので、オススメです。
大分県別府市にあり、別府市街地から遠くは四国まで眺望できます。道中に湯けむりも見る事ができ、絶好のツーリングスポットです。昼は山の緑と別府市街のビル群、別府湾の海を眺める事ができ、夜は別府市の夜景も見る事ができます。
自然の中にポツンと現れる天然の野湯です。無料で入ることができます。近所の市民がボランティアで手入れを行っているようです。泉質がとてもよく、ミルキーブルーの柔らかいお湯を楽しむことができます。刺激のある酸性泉と強い硫黄の香りがあります。更衣室はなく、男女混浴となります。女性は足湯のみがオススメです。明礬の繁華街から車やバイクで約10分ほど山道を登ったところにあります。道はかなりガタガタなので注意してください。
湯布院の山あいにある温泉施設です。温泉だけでなく、火口見学や蒸し卵も堪能できます。見どころがたくさんあります。肝心の温泉は酸性度の高さが全国2位と言われ、なかなか巡り合えないタイプの温泉です。大浴場は内湯と露天風呂の選択を迫られますが、露天の解放感はたまらないので、是非露天に入って頂きたいです。 温泉までは車やバイクでしか行くことができませんが、公共交通機関を利用する場合は、JR湯布院駅からタクシーで約15分です。
乙原の滝は、落差約60mの雄滝・落差約30mの雌滝の2つの滝からなります。 メジャーな観光地では無いので、あまり人はいません。林道は整備されており、滝のかなり近くに行くことが可能です。水飛沫が霧のように降り注ぐので、油断していると濡れます。
別府市の市営のキャンプ場です。大きな湖があり白鳥が出迎えてくれます。キャンプ場も組数が多くなったり足場が悪い場合は場所もキャンプエリアも増やしてくれる良いキャンプ場です。トイレもきれいでバーベキューもOK。管理員さんも優しいです。
別府市と湯布院の間にある、塚原高原に位置する老舗の炭火焼き鶏屋さんです。由布岳スマートICを降りて5分くらいのところにあり、アクセスもしやすいです。まわりが高原ということもあり、雄大な自然を楽しみながら向かうことができます。炭火焼き鶏のの他にご飯やお味噌汁、お酒もあります。知る人ぞ知るお店ですが、最近では県外から来られたお客様も多いです。
由布岳は、大分県由布市の北東部に位置する標高1,584メートルの山です。双耳峰を持つ荘厳な姿から「豊後富士」と呼ばれ親しまれています。2005年に放送されたNHK連続テレビ小説「風のハルカ」でたびたび登場したことから、その名が全国に知れ渡りました。 歴史的な背景も深く、古くから神の山と崇められ「豊後風土記」や「万葉集」にも登場します。由布岳には多くの伝説や物語が残されています。 四季折々の美しい自然を楽しむことができ、特に春から夏にかけての若草色と青空のコントラスト、秋のススキ、冬の黄金色に染まる風景が魅力的です。山麓は毎年野焼きが行われ、丈の低い草に覆われた独特な風景が広がっています。 登山者にとっても人気の山であり、山頂からは由布院の町、別府湾、九重連山などが一望できます。登山は4~5時間ほどで完了し、女性の登山者も多く訪れます。 さらに、由布岳は「ブロッケン現象」が体験できる数少ない山の一つでもあります。これは、太陽を背に立った時に自分の影が前方の雲や霧に巨大に映り、その周囲に色のついた光の輪が見える現象です。 アクセスも良く、由布市に近づくに連れてその雄大な姿が現れ、高速道路を使用する場合でも、迫力ある姿が見えます。また、由布市と別府市を結ぶ下道ルートは、林や湿地を縫うようにして通り、壮大な景色を堪能できます。
高崎山自然動物公園は別府湾を望む山の中にあり、日本でも珍しい野生の猿が見られる施設です。 ケーブルカーに乗る事もでき、窓から猿を眺める事も出来ます。餌付けの時間に行くと猿の群衆が押し寄せてくるところは圧巻です。
由布岳を見ながら、由布院の街並みを一望できるスポットです。大分と熊本を結ぶやまなみハイウェイから少し外れますが、近くを通る際は是非立ち寄ってほしい所です。おすすめの季節は春~秋、自然の壮大さを感じられるツーリングスポットです。
由布岳の麓で、趣のある街並みが見られるスポットです。 通り沿いには、柚子ごしょうなど大分の特産品を販売している土産物店や、とり天などご当地グルメがいただける飲食店などが軒を連ね、多くの観光客でにぎわっています。 通りを1本外れた大分川沿いは、季節ごとの景色が楽しめるおすすめの散策スポットで、のどかな田園風景など、由布院ならではの趣のある雰囲気を感じることができます。
山奥にひっそりとある絶景の滝です。駐車場に行くまでの道が狭く離合が難しい場所です。バイクなら全く問題ありません。駐車場から森の中を少し歩きますがその道中も楽しめます。
店内に大きなピザ窯のある本格ピザ屋さん。パスタなどもあります。 こちらのお店は山の上にあるので、周りに遮るものが何も無く、景色がとっても綺麗です! 天気が良い日には、青空と山々の緑が映えて綺麗です。 駐車場も店内も広く、テラス席までありますが、お客さまがすごく多いので待つかもしれません。。 電話予約は出来ないのでお店に行って名前を書いて、呼ばれるのをお店の近くで待つというスタイルです。 素晴らしい景色を眺めながら、美味しいピザが楽しめるお店です!
大分県にある道の駅「ゆふいん」です。(詳細は、現在作成中です。)
大分県にある道の駅「いんない」です。(詳細は、現在作成中です。)
西寒田(ささむた)神社の近くには川と藤の木があり、4月下旬から5月にかけて藤の花が綺麗に咲いているのが見どころです。藤の花と近くを流れる川がベストマッチです。川にかかっている橋をわたり橋の真ん中から藤の花を見ると上から見る形になり藤の花の絨毯の上にいるような感覚になります。
大分県にある道の駅「のつはる」です。(詳細は、現在作成中です。)
地元の主婦の方が地元ならではのおやつを手作りして販売しており、どこか懐かしい田舎ならではの味を堪能できます。おやつだけでなく、曜日限定ではありますが喫茶もやっていたり、ハンドメイドの小物等も販売しています。ツーリングの休憩スポットとしてちょうど良いです。
4万社ほどある八幡さまの総本宮です。725年に建立され、約1300年の歴史があり、境内には国宝の本殿のほか多くの社殿が点在しています。 拝礼作法は出雲大社と同じく「二礼・四拍手・一礼」です。ご利益は厄除開運や家内安全、交通安全や必勝と言われています。
標高1000メートルの位置にあるレストランで、広々とした大分県の景色を一望できる場所に店舗を構えています。昭和28年から続く鷲頭牧場が母体となって運営しており、店舗では鷲頭牧場で大切に育てられた豊後牛を使用した数多くのメニューを提供しています。 主なメニューとしては、焼肉丼、コロッケ、肉うどんなどがありますが、特にオススメはステーキです。このステーキは、豊後牛の中でも特に肉質が優れた4等級以上の「おおいた和牛」のロース200gを使用しており、格別です。農家レストランなので、自家産の豊後牛を比較的低価格で楽しむことができます。店名の「べべんこ」は、高原の清々しい空気の中で育った子牛の生命力を分けてもらおうとの願いから名づけられました。 レストランは、ただ食事を楽しむ場所でなく、体験を思い出に残すことができる特別な空間とされています。開放的なテラスでの食事を楽しむことができ、動物たちと触れあることもできるため、訪れた人々には非常にリラックスした時間を過ごしてもらえるよう心がけられています。レストランからはくじゅう連山を見渡すことができ、その美しい眺めも、訪れる客にとっての一つのご馳走となっています。
昭和の町という名前の通り、昭和感あふれる町並みが広がっており、タイムスリップしたような感覚になります。この範囲内にあるお店も昭和レトロ感のあるお店が多く、歩いているだけでも楽しい場所です。町並み自体は無料で見ることができますが、一部有料のエリアもあります。
落差40mほどの滝で、水が霧状のシャワーのように岩から滲み出て降り注いでいます。水量はあまり多くはないですが、すがすがしい気持ちになれる場所です。 駐車場から250m程度歩く必要がありますが、遊歩道が整備されているので険しい道ではないです。ライディングブーツで移動可能です。飲泉場もあります。
長さ390m、高さ173mの人が渡ることの出来る吊り橋としては、高さ日本一を誇る橋です。吊り橋を渡るスリルはもちろん、橋から見える震動の滝や、秋には美しい紅葉が山全体に燃えるように色づき、眼下に絶景が広がります。
大分県にある道の駅「ながゆ温泉」です。(詳細は、現在作成中です。)
長湯温泉は、大分県竹田市直入町(旧国豊後国)にある温泉で、炭酸濃度・湧出量・温度から「日本一の炭酸泉」だと言われています。炭酸濃度が高くラムネのようということで、ラムネ温泉という名前がついています。 飲むこともできるので、体の内側から効能を感じることができます。 2つの温泉がありますが、メインのラムネ温泉はお湯の温度が32度と低めなので、ゆっくり長く浸かるのがオススメです。
九重高原にある国立公園内にあります。動物と触れ合ったり、温泉に入ったりできる施設があります。レストランもあり、売店には牧場ならではの絞りたての牛乳や乳製品が多数販売されてます。季節によって期間限定の体験が出来たりとアクティビティも充実してます。
大分県にある道の駅「童話の里 くす」です。(詳細は、現在作成中です。)
やまなみハイウェイは、大分県由布市~熊本県阿蘇市を結ぶ絶景が楽しめるドライブウェイです。全長約50キロにおよび、くじゅう連山や飯田高原や瀬の本高原など雄大な景色を楽しむことができます。 ツーリングだけではなく周辺には温泉施設や観光牧場もあり、疲れを癒したり散策を楽しむのもオススメです。冬季閉鎖もなく安心してツーリングを楽しめるのもオススメポイントです。同じコースでも年中四季折々の景色を楽しめるので何度訪れても飽きないツーリングルートです。
大分県にある道の駅「おおの」です。(詳細は、現在作成中です。)
長者原(ちょうじゃばる)は、大分県玖珠郡九重町にある飯田高原の中心地域の地名です。阿蘇くじゅう国立公園内にあり、九重連山の登山口となっています。 長者原ビジターセンターは、阿蘇くじゅう国立公園と周辺地域を紹介する博物展示施設で、館内では旬の自然の展示の他、巨大衛星写真やハイビジョンシアターでくじゅうの四季の映像が見られます。 道も景色も最高なので、バイクなら一度は訪れ欲しいスポットです。この場所バイクを並べて写真を撮っている人が多いです。