滋賀県
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坂本城は、1571年に織田信長の命で明智光秀が琵琶湖岸に築いた城で、比叡山延暦寺の監視と琵琶湖の制海権の獲得を目的としていたと考えられています。豪壮で華麗な造りのこの城は、安土城に次いで絢爛豪華だったと、宣教師ルイス・フロイスによって記されています。堀は琵琶湖につながっており、城内から直接船に乗り込むことが可能でした。 1582年の本能寺の変後、羽柴秀吉軍の攻撃により落城しました。湖中に残る石垣が琵琶湖の渇水時に見ることができます。その他、城内と推測される場所には明智光秀の供養塚とされる明智塚が存在します。現在、城のあった辺りには2カ所に碑が建てられています。 現在、城のあった地域は坂本城址公園として整備されており、公園内には明智光秀像が建っています。ベンチやトイレ等も設置されており、ゆっくりとした一時を過ごすことができます。人もあまり多くないため、のんびり過ごしたい方におすすめです。
滋賀県
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山王総本宮日吉大社は、約2100年前に創祀された歴史的な神社で、全国に約3,800社存在する日吉・日枝・山王神社の総本宮として知られています。通称は山王権現とも呼ばれており、この神社は比叡山の麓に鎮座しています。 神体山の八王子山には大山咋神とその妻の鴨玉依姫神を祀っています。毎年11月10日頃から12月上旬にかけては、神社の境内で美しい紅葉を楽しむことができ、関西屈指の紅葉名所として知られています。 境内には約40のお社があり、全ての神様を総称して「日吉大神」と呼んでいます。また、東本宮と西本宮の2区域からなる境内は国の史跡に指定されています。 紅葉が素晴らしいが人少なめの新緑も良いです。ユネスコ世界遺産で拝観料は500円です。砂利の境内駐車場がありますが、バイクは徒歩5分の大宮川観光駐車場の方が安心できます。
滋賀県
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近江神宮は滋賀県大津市に鎮座し、第38代天智天皇を祀る神社です。この神社は天智天皇の古都、近江大津宮の跡地にあり、豊かな自然に囲まれています。天智天皇が百人一首かるたの祖とされることから、「かるたの殿堂」とも呼ばれ、毎年ここでかるたの大会が行われています。漫画や映画の「ちはやふる」での舞台となったところです。 神社の色鮮やかな楼門や近江造り・昭和造りの社殿など、見どころが多数あります。また、毎年4月20日の例祭には天皇陛下の御名代として宮中より御勅使が差遣われる、全国でも特別な神社の一つです。自然豊かな境内では心の落ち着きを得ることができ、歴史や文化に興味のある人にとって魅力的なスポットです。
滋賀県
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滋賀県立琵琶湖博物館は、滋賀県草津市にある琵琶湖の自然と人々の暮らしをテーマにした体験型博物館です。館内では琵琶湖の成り立ちや生き物の進化、湖周辺の歴史や文化をわかりやすく紹介しており、淡水魚の水族展示や触れて学べる体験コーナーなどが人気です。 琵琶湖を望むロケーションも魅力で、湖畔の散策や写真撮影にも最適。駐車場は広く、バイクも利用可能です。ツーリングで訪れる場合は、琵琶湖大橋や湖岸道路を走りながらアクセスでき、道中も爽快。館内見学後は湖畔のカフェでゆったり過ごすのもおすすめです。自然と学び、癒やしを同時に楽しめるスポットです。
京都府
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一般には銀閣寺として知られ、足利義政が1482年(文明14年)に開いた山荘です。東山文化の代表とされ、義政が多様な文化を育てた拠点でした。 寺は臨済宗相国寺派に属し、元々の山荘は後に寺に改められました。その中心的な建造物である銀閣(国宝)は1489年(延徳元3年)に上棟され、二層の楼閣で、上層は潮音閣、下層は心空殿と呼ばれます。他にも、東求堂(国宝)があり、その内部には同仁斎が存在し、これは四畳半茶室の原型と言われています。 庭園は池泉回遊式庭園(特別名勝・特別史跡)で、特に印象的なのは本堂前の銀沙灘と向月台の二つの砂盛りです。また、上の庭園はお茶の井庭園ともいわれ、昭和6年に発掘した岩石群は枯山水庭園です。 1994年(平成6年)12月に「古都京都の文化財」として、「世界遺産条約」に基づく世界文化遺産に登録されました。江戸時代になってから、金閣寺に対して銀閣寺と呼ばれるようになりました。
京都府
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霊鑑寺は、承応3年に後水尾天皇の皇女・多利宮によって創建された尼門跡寺院であり、歴代皇女が住職を務めたことから「椿の寺」や「谷の御所」とも呼ばれます。本堂には徳川家斉が寄進した如意輪観音像が安置されており、庭園には100種以上の椿が植えられています。日光椿(京都市天然記念物)や白牡丹椿などが咲き誇ります。 また、愛らしい御所人形や絵カルタなど皇室ゆかりのものも多く保存されています。臨済宗南禅寺派の門跡寺院であり、格調高い池泉観賞式庭園には春にツツジや椿、秋には紅葉が楽しめます。通常非公開ですが、春と秋に特別公開されます。少し足元の悪い石段を上り下りする必要があるので、足の悪い方はご注意ください。
滋賀県
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「道の駅 びわ湖大橋米プラザ」は、滋賀県大津市にある道の駅です。名前の通り琵琶湖大橋のそばに位置し、琵琶湖を一望できる絶景スポットとしても人気があります。 施設内には、地元の新鮮な農産物を販売する直売所や、近江牛など滋賀の特産品を販売するお土産コーナー、琵琶湖を眺めながら食事を楽しめるレストランがあります。 レストランでは、近江牛を使ったメニューや、琵琶湖でとれた魚の料理などが人気です。 バイクで訪れる場合、道の駅には広い駐車場が完備されているので安心です。琵琶湖大橋を渡って、湖周道路をツーリングするのもおすすめです。 周辺には、国の名勝に指定されている「旧竹林院庭園」や、豊かな自然を楽しめる「なぎさ公園」など、観光スポットも充実しています。
京都府
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京都市動物園は、約140種類の動物たちが暮らす、京都市左京区にある歴史ある動物園です。園内では、キリンやレッサーパンダ、ライオンなどの人気動物を間近で観察できるほか、「生態展示」により動物たちの自然に近い生活を楽しめます。また、「ふれあい広場」ではウサギやモルモットと触れ合える体験ができ、特に子どもたちに人気です。 2015年のリニューアル以降は展示方法が進化し、動物たちの個性や習性をより深く感じられるようになりました。さらに、学びの場としても充実しており、動物保護や生態について学べるパネル展示やイベントも開催されています。平安神宮や岡崎公園に近く、観光途中で立ち寄るのにも最適なスポットです。
滋賀県
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道の駅 アグリの郷栗東は、滋賀県栗東市にある道の駅です。名神高速道路の栗東インターチェンジからほど近い場所にあります。 地元の農産物が豊富に揃う直売所が人気で、新鮮な野菜や果物がお手頃価格で購入できます。 特におすすめは、栗東市の名産品である「栗東野菜」です。 また、近江牛を使った料理が味わえるレストランや、地元産の食材を使った軽食コーナーもあります。 バイクで訪れる場合、道の駅には広々とした駐車場が完備されているので安心です。 ツーリングの休憩場所としても最適です。 周辺には、日本庭園で有名な「水口歴史民俗資料館」や、豊かな自然を楽しめる「金勝山」など、観光スポットも点在しています。
滋賀県
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道の駅 妹子の郷は、滋賀県湖南市にある道の駅です。名神高速道路の湖南ICから約5分とアクセスが良く、ドライブの休憩スポットとして人気です。 地元の新鮮な農産物が販売されている直売所や、近江牛や地元野菜を使った料理が楽しめるレストランがあります。特に近江牛は滋賀県が誇るブランド和牛なので、ぜひ味わってみてください。 道の駅に隣接して、湖南三山の一つ、阿星山の中腹にある長寿寺があります。聖徳太子の創建と伝えられる古刹で、紅葉の名所としても知られています。バイクで訪れる場合は、周辺の山の景色を楽しみながら走れるのも魅力です。 道の駅 妹子の郷は、地元の特産品やグルメ、そして周辺の観光スポットも楽しめる便利な場所です。ぜひ観光の itinerary に加えてみてください。
京都府
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建仁寺は京都最古の禅寺で、臨済宗建仁寺派の大本山です。1202年(建仁2年)に宋で禅を学んだ栄西が建立しました。堂塔伽藍や塔頭が連なり、建物は美しいこけら葺きの方丈や法堂などが一直線に並び、禅修行のひとつである浴室も現存しています。 本尊は法堂の釈迦如来で、境内には風神雷神図屏風や双龍図などの見どころがあります。特に、俵屋宗達作の風神雷神図屏風は国宝となっています。保存のために本物は京都国立博物館に保管されていますが、最新のデジタル技術で再現されたものを見ることができます。また、白砂が敷きつめられた美しい枯山水の庭、大雄苑や潮音庭などの庭園もあります。 栄西禅師は日本に茶種を持ち帰り広く一般に喫茶の習慣を広めた人物で、その功績を讃えて毎年春には本坊で大茶会が開かれ、禅宗古来の茶法が披露されます。また、月に一度、座禅と法話の会が開催されています。
京都府
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六波羅蜜寺は、京都にある真言宗智山派の古刹で、西国三十三ヶ所めぐりの第17番札所でもあります。963年(応和3年)に空也上人により開かれ、南北朝時代に再建された本堂は重要文化財として保護されています。寺は、民家に囲まれた場所にひっそりと建っています。 国宝の十一面観音像や重要文化財の空也上人像、平清盛像など、平安時代から鎌倉時代にかけての優れた仏像を多数所蔵しています。特に名高いのが、運慶の四男・康勝作とされる空也上人像で、空也の口からは「南無阿弥陀仏」の6字を象徴する阿弥陀仏の小像が吐き出されているとされます。 また、寺周辺は「冥界への入口」とされる「六道之辻」の碑があり、"幽霊子育て飴"で知られる「みなとや」や、六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)などが存在するなど、ミステリースポットとしても知られています。「六波羅」が「髑髏ヶ原」が転じたとの逸話もあり、「あの世」の近くであることを覗わせるエピソードが数多く伝えられています。 毎年1月1日から3日の皇服茶授与、8月8日から10日の萬燈会、12月13日から30日の公開空也踊躍念仏など、特別な行事も行われています。
京都府
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鞍馬寺は、京都市にある歴史ある寺院で、鞍馬山の中腹にあります。創建は奈良時代の770年とされ、天台宗から独立した鞍馬弘教の総本山です。寺院は義経伝説や天狗伝説と深い関わりがあり、牛若丸(源義経)が天狗から武芸を学んだ場所として知られています。鞍馬寺の本殿金堂は、全ての生命に活力を与える「尊天」を祀っており、境内の中心にはパワースポットとされる「金剛床」があります。 鞍馬山の自然は神秘的で、パワースポットとしても知られています。春は桜、秋は紅葉の名所として知られ、この時期は観光客で混み合います。境内は豊かな自然に囲まれ、四季折々の風景が楽しめることも特徴です。鞍馬山のケーブルカーを利用してアクセスできる他、山中を巡る散策コースも人気で、歩きながら自然と歴史を感じることができます。