琵琶湖の北東部、滋賀県長浜市の山中にラピュタのような遺跡建造物があります。その建物の正体は、銅を採掘していた「土倉鉱山」の施設跡です。 遺跡の前に駐車場があるので、車やバイクと一緒に撮影するにはとても良い場所です。直前の道は細いので、ご注意ください。
岐阜県にある道の駅「夜叉ヶ池の里さかうち」です。(詳細は、現在作成中です。)
お寺を拝観するまでの階段にまるで絨毯を引いたかのように紅葉が敷き詰められており、圧巻の絶景ポイントです。この絶景を鑑賞するまでの道のりは、軽いハイキングほどの距離があります。ちょっとした運動になるので、普段体を動かさない人も景色を楽しみながら体を動かせます。
余呉湖は、おでかけ情報雑誌にもよく載っている絶景スポットです。鏡面度が高く、特に冬の風のない日は湖が空を映し出す鏡のようになります。湖の周りの道は狭いですが、バイクなら問題ありません。湖の付近から、バイクの写真を撮ると映えます。
昔スキー場だったところでオートキャンプができます。サイトの大きさは普通ですが、バイクだと余裕です。元スキー場というだけあって草原が広がっており気持ちいいです。夕日を眺めて黄昏れるのが最高です。電源はないので過ごしやすい気候を選ぶか、冬は防寒対策をしっかりして訪れてください。
岐阜県にある道の駅「星のふる里 ふじはし」です。(詳細は、現在作成中です。)
滋賀県にある道の駅「塩津海道あぢかまの里」です。(詳細は、現在作成中です。)
滋賀県にある道の駅「浅井三姉妹の郷」です。(詳細は、現在作成中です。)
奥琵琶湖パークウェイは、つづら尾崎展望台に続くドライブコースです。ここには置物の動物園もあり、恋人の聖地としても写真スポットとしても人気です。展望台からは琵琶湖が一望できます。 特に春はパークウェイ両サイドが桜一色になり、魅力的な景色が楽しめます。原付バイクでも走行することができます。
滋賀県にある道の駅「湖北みずどりステーション」です。(詳細は、現在作成中です。)
木曽川水系揖斐川の最上流部に建設されたロックフィルダムです。ダム堤の高さは161mで、黒部ダムの186m、高瀬ダムの176mに次いで日本第3位の高さがあります。ゴールデンウィークにはダムの観光放流が行われるなど、観光客向のイベントや施設も充実しています。
福井県にあるヨーロッパ軒は、ボリューム満点の地元グルメ「ソースカツ丼」で有名なお店です。福井県内に13店舗ほど展開されています。 ボリュームがあって食べごたえがあります。冬の時期は牡蠣フライも美味しいです。平日の昼間はそこまで混みませんが、土日の昼間は結構混み合います。
岐阜県の山中、標高約300mあたりまでは車などで行けます。小さな小さな駐車場があり、そこに地元の人が立っていて、お茶葉やドリンクを売っています。 料金は無料ですが、寄付金という形でポストが置いてあるので、寄付をされたい場合はそこはお金を気持ちばかり入れると良いです。そこから車や、バイクを降り、山の中の山道を20分ほど歩いて山を登ります。そこから茶畑を見下ろす絶景スポットです!
氣比神宮(気比神宮)は福井県敦賀市に鎮座する神社で、北陸道総鎮守、越前国一之宮として知られています。地元では「けいさん」と親しみを込めて呼ばれています。氣比神宮は、大宝2年(702年)に建立されたと伝えられ、明治時代に官幣大社に列せられました。現在は神社本庁の別表神社です。 この神社は、7柱のご祭神を祀っており、その長い歴史とともに、文化的・歴史的価値の高い場所として、多くの参拝者を迎えています。また、屈指のパワースポットで全国からお参りに来る方が多いです。特に長命水を目的に来る人が多いです。駐車場も直ぐ近くにありお参りしやすいです。パワースポットが好きな人にはオススメです。
敦賀赤レンガ倉庫は、福井県敦賀市にある2009年に国の登録有形文化財に登録された歴史的建造物です。建設から110周年を迎え、鉄道と港のジオラマ館、および敦賀の食を楽しむレストラン館として新たに生まれ変わりました。北棟と南棟の2棟からなり、福井県内でも有数のレンガ建築物として知られています。 ジオラマ館では、敦賀の港と鉄道の歴史を学ぶことができ、レストラン館では赤レンガの空間の中で食事を楽しむことができます。周辺は、港の風と緑を感じられるので、観光にもオススメです。
岐阜県揖斐川町にある穴場の見晴台です。見晴台からは大垣市と名古屋市、桑名市を一望することができます。朝昼は山を一望することができ、夜は夜景を拝むことができます。穴場のため、交通量も少なく誰でも楽しむことができます。 見晴台までは車またはバイクで行くことができます。幅の狭い舗装された道路を3km登っていきます。ところどころ落ち葉や落石があるため注意が必要です。道幅は狭いですが、すれ違う車はめったにいないため、ゆっくり登っていくことができます。約20分で到着します。駐車場が砂利になっており、普通車2台分くらいのスペースがあります。斜度が大きいため帰りは注意して下ってください。
滋賀県にある道の駅「伊吹の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
滋賀県にある道の駅「マキノ追坂峠」です。(詳細は、現在作成中です。)
林道冠山線の岐阜県と福井県の県境にある峠です。標高は1050m。揖斐川の源流・才ノ谷と九頭竜川水系足羽川の支流・添又谷との分水嶺で「揖斐川源流 冠山」の石碑が建っています。 冠山と金草岳への登山道が整備されており、登山者の為の駐車スペースがあります。福井側、岐阜側共に狭路かつ悪路であり(一応、未舗装路はほぼない)、通行には十分の注意が必要です。また、降雪期の11月下旬から翌年6月頃までは冬期通行止めとなるので、冬季は事前に確認しておきましょう。
黒壁スクエアは、最寄りの長浜駅から徒歩5分ほどのところにある商店街です。ここには「ガラス館」や「オルゴール館」などがあり、商店街の中にはユネスコ無形文化遺産に指定された曳山祭りについて学べる「曳山博物館」や「海洋堂」のフィギュアミュージカルもあります。 長浜名物ののっぺいうどんや鯖そうめん、近江牛などが食べられるお店もあり、写真映えする食べ歩きスイーツ店なども多くあるため、幅広い年齢層が楽しめます。
長浜市の黒壁スクエアから歩いてすぐの場所にある「ラーメン大学 都」は、地元民が愛する創業50年ほどのラーメン屋さんです。鶏ガラスープのラーメンは優しい味わい、そしてほとんどの方がラーメン定食を頼まれますが、ご飯と卵焼きなどがセットされており、値段も千円ほどととってもリーズナブルです。
「ちゃんぽん亭総本家」は、滋賀県名物の近江ちゃんぽん発祥のお店です。全国的にも有名な長崎ちゃんぽんとは異なり、鶏ガラ、醤油ベースのあっさりとした黄金スープが癖になる味わいです。ストレートの平麺にキャベツ、もやし、豚肉などがたっぷりと乗ったこのちゃんぽんは、誰からも好まれる味だと思います。
鉄道スクエアは、長浜駅の近くにある鉄道の博物館です。 規模はあまり大きくはありませんが、貴重な資料や展示、リアルなジオラマもあり鉄道好きの方には見学必須のスポットです。専用の駐車場は有りませんが、大きい有料駐車場が隣接しています。
バイク専用の駐車場があるため、時間に関係なくゆっくり過ごすことができます。歩いてすぐの大きなグラウンドを外周することができ、その先には琵琶湖があります。自然を満喫することができます。また、敷地内に長浜城があります。 自動販売機もあるため、ツーリングの一息に立ち寄ることができます。豊公園は琵琶湖を楽しむとともに、バイクでの休憩スポットとしてもおすすめです。 【長浜城】 滋賀県長浜駅の琵琶湖の側にある長浜の資料館です。かつて存在した長浜城を模した博物館で長浜の歴史を知ることができます。豊臣秀吉や石田三成の掛け軸や長浜地域についつの書、火縄銃や鎧のレプリカが展示されています。とても狭いですが天守閣から外を一望することができます。
伊吹山(標高1377m)の山頂近くの駐車場まで延びる17kmほどの道で、かなり険しい道ではあるものの、センターラインがあるのである程度は安心して走れます。 山頂近くの駐車場からの景色がよく、売店もあり、さらに山頂までは登山道が整備されているので初心者でもオススメです。 山頂にはスカイテラスや展望台、登山口があります。スカイテラスでは伊吹そばや薬草ソフトクリームなど品数豊富なメニューがあります。 お土産もこちらで購入することができます。 山頂駐車場まで約30分ほどでたどり着くことができます。 完全舗装されていて、走行に不便はありません。駐車場も広くてゆとりがあります。 雪の降る冬は閉鎖されますが、春以降秋までオープンしています。 特に秋は紅葉シーズンできれいな紅葉を見ながら楽しめますし、伊吹山に生息するイヌワシは圧巻です。 山頂の景色はもちろん絶景ですが、走行中の景色も見晴らしが良く、ツーリングにはピッタリです。 途中、駐車して眺めることもできますし、本格的に写真を撮られる方も数多くいらっしゃいます。 景色を見て、美味しいものを食べ、運動する。一つの場所で一気に楽しめるスポットです。 通行料は、軽・普通自動車3140円、自動二輪車2200円です。125cc以下の場合は通行不可になります。 出発する前に、HPより山頂の天候情報と、ライブカメラで山頂の様子を見ることができます。通行料の割引も印刷できます。
滋賀県高島市マキノ町にある桜並木が美しい道です。お花見シーズンの土日は混んでおり、交通規制などもありますが平日の早朝に行くと、人が少なく空いており、ゆっくり桜を鑑賞できるスポットです。 駐車場もありますが、ほとんどが道端に空いているスペースを見つけ、停めるような形になります。コースは若干の山道になりますが、海に面しているため、海と山、両方の景色を楽しむことができます。
滋賀県にある海津大崎は、琵琶湖の北端に位置する美しい景勝地です。特に春には、約800本のソメイヨシノがびわ湖岸に沿って約4kmにわたり咲き誇り、見事な桜のトンネルを形成します。樹齢80年を超えるこれらの桜は、近畿圏で桜の遅咲きの名所として知られ、毎年多くの花見客で賑わいます。 海津大崎は「琵琶湖八景」の一つであり、「暁霧・海津大崎の岩礁」としても有名です。その絶妙な景色のコントラストは、湖の碧、遠くに望む竹生島との組み合わせで、訪れる人々を魅了します。地元の「美しいマキノ・桜守の会」が中心となり、この美しい景観の保全活動にも取り組んでいます。 桜の季節は時計周りのみの一方通行になります。夏は夏で木陰が涼しく、バイク乗りには最高です。
とにかく絶景。うねり道を頑張って登るだけの価値がある。早朝に行くと野生のシカやタヌキなど動物に会えるかも?!早朝もいいが、夜や桜の時期、そして冬、紅葉などいつ足を運んでも得した気分とエネルギーがもらえます。
昭和32年に昭和天皇がお越しになった場所です。その記念につくられた公園で、春には桜、秋には紅葉が色づきます。特に秋は小さな谷の川に沿って、紅葉並木となり、とても綺麗に色づきます。休憩スペースもあるので、運転に疲れた時の休憩場所として静かで落ち着ける場所です。
岐阜県にある道の駅「夢さんさん谷汲」です。(詳細は、現在作成中です。)