アニメゆるキャンのモチーフにもなった山梨県にある温泉です。天気の良い時には温泉に入りながら富士山を見ることも出来る絶景スポット。 「あっちの湯」「こっちの湯」の二種類あり、どちらからの景色も抜群に良いです。高地にあるので道中にて下を見下ろすと色々な果物の花が視界に入るので、富士山だけを目当てに来た人は良い意味で裏切られます。春は一面桜が咲き誇るのもまた良し。
山中湖沿いにあるカフェです。お店の前に駐車場がありますが、交通量の多い道沿いにあるため、駐車場からの出し入れが少し大変です。席は店内と屋外にあります。 屋外席はヒーターがないので時期によっては少し寒いですが、天気が良ければ富士山を眺めながら食事を楽しむことができます。 全体的に座席数は少ないです。休日は混雑していますが、リストに記名して順番を待つ方式なので、周辺を散歩して待ち時間を過ごすことができます。メニューはパンケーキを推しており、その他にバーガーなどのフードメニューもあります。 近くには忍野八海や道志みちがあるので、ツーリングの休憩ポイントとしては最高です。
本栖湖は富士五湖の一つで最西端に位置し、水深が一番深い湖です。 1000円札の裏にある富士山は本栖湖から撮影されたもので、 多くのカメラマンが富士山の美しい姿を撮影しようと訪れます。 周辺にはキャンプ場が多く、アニメゆるキャン△の聖地にもなっています。
壮大な富士山を麓まで眺めながらベンチに腰掛けゆっくりと休憩出来ます。自動販売機3台、トイレも有ります。余り知られていないので貸し切り状態で休憩+富士山を堪能出来るのでオススメです。道中の道も朝霧高原の雄大な牧場景色を楽しめます。
山中湖小山線(県道730号)の三国峠から山中湖側にあるパノラマ台です。富士山と山中湖が並んで見える絶景ポイントです。特に、秋は一面ススキ野原になり、その上に富士山と山中湖が浮かんでいるように見えます。 また、山中湖小山線はカーブが連続しており、ツーリングにも最適です。
山中湖近くの山奥にある水族館です。夏に行くととても涼しく、館内も淡水魚の生態系に合わせて水温が低めになっているので部屋も涼しくなっています。 穴場の水族館なので、午前中に行くと本当に空いています。ここの特徴は、ほかの水族館と違い淡水魚のみが展示されています。チョウザメやメダカ、イトウ、ヤマメなどなかなか珍しい魚が見ることができます。エサやり体験やキーホルダー作りなど楽しい体験もあります。
平野の浜は、山梨県山中湖の北東に位置する絶景スポットで、湖畔から富士山を望むことができる美しい場所です。特に風のない日は湖面に映る「逆さ富士」が見られることで知られ、カメラ好きの人や観光客に人気があります。足場は砂浜になっており、車やバイクで水際まで乗り入れることができます。 富士山と山中湖をバックに愛車の写真を撮ることができます。天気の良い日には、湖に写る逆さ富士や冬季は白鳥の撮影に来ている人も多くいます。ただ、地面は砂利のため、バイクは注意が必要です。スタンドを立てると埋まりやすいので工夫が必要です。比較的人が少ないため、静かにゆっくりと自然を楽しむことができます。周囲には山中湖の自然を満喫できる遊歩道や観光施設があり、四季折々の風景を楽しむことができるスポットです。
バイクや車で富士山5号目まで登れる有料道路です。通行料金は少し高い設定になっていますが、その分通行量も少なく、自由気ままなツーリングができます。壮大な富士山と雲の風景を楽しむことができます。
雄大な「富士山」と五重塔「忠霊塔」を一緒に見ることができ“NIPPON”を体感できると海外からも大絶賛のスポットです。 新倉山の中腹にあり、398段の階段を登るプチ登山の後に見る景色は一見の価値があります。公園内には約650本の桜が植えられ、さくらまつりが開催される時期には、たくさんの花見客で賑わいます。 また、新倉富士浅間神社や新倉山に登るハイキングコースもあり、多くの方にお楽しみいただけます。
忍野八海は、景観の良い小さな村にある池です。富士山の伏流水が常に湧き出しているため、非常に透明度の高い湧水池となっています。池の中には、ニジマスやアマゴなどの冷水かつ水質の良い場所でしか生息できない魚が泳いでいます。 池の周りは観光地として整備されており、食べ物やお土産ショップなどが点在しています。また、忍野八海周辺には、自然豊かな場所に位置しているため、トレッキングやハイキングなど、アクティブな観光を楽しむこともできます。 忍野八海は、日本の美しい自然を満喫することができる絶好のスポットです。是非一度、訪れてその美しい景色や透き通るような水の美しさをご堪能ください。
浩庵キャンプ場は、本栖湖の湖畔で富士山を間近に望むことができる、日本屈指のロケーションを誇るキャンプ場です。特に、千円札の裏側に描かれている富士山を、このキャンプ場から眺めることができます。透明度の高い本栖湖の湖畔に位置し、条件が良ければ逆さ富士やダイヤモンド富士が見られるかもしれません。
山梨宝石博物館では、約2000点以上の宝石が世界中から集められ展示されています。その中でも約50種類の主要宝石が原石、カット石、ジュエリー製品のセットで展示されています。ミュージアムショップでは、天然石グッズやジュエリー製品が購入できます。
色々な施設の集合体。山の中腹にあり、ホテルや日帰り温泉施設、足湯、アスレチック、その他軽食などがあります。昼は、勝沼や甲府の景色が見え、夜は、夜景が綺麗な一望できる場所。家族連れでも、ソロツーリングでも楽しめる場所です。
山梨県の甲州街道・笹子隧道(ささごずいどう)は、甲州市と大月市の間に位置する歴史的なトンネルで、1874年(明治7年)に開通しました。全長約388メートルのこの隧道は、甲州街道の難所であった笹子峠を越えるために建設され、日本で初めての本格的な有料道路トンネルとして知られています。笹子隧道はレンガ造りで、その歴史的な価値から国の登録有形文化財にも指定されています。 現在では、近くに「新笹子トンネル」が開通しており、交通のメインルートではありませんが、旧隧道は歴史的な建造物として見学することができます。また、心霊スポットとしても知られ、多くの噂や伝説が語られていますが、歴史的価値の高い観光スポットでもあります。 道は厳しく1.5車線で勘弁してくれと言わんばかりのヘアピンとタイトコーナーの連続。大型バイクではかなり難儀します。そんな道ですが、街道歩きのハイカーやチャリダーは多いです。R20の新笹子トンネルが4kmもあるうえに旧規格で狭く、その中を大型トラックが猛スピードで通過するので250のバイクでも怖いです。そのため、トンネルを避けて走る人も多いです。たまに車がくるくらいでほとんど交通量がないので、自分のペースで緑のトンネルの中を登っていくと、頂上にかつての幹線道路の面影を残す立派な「笹子隧道」にはいります。
金櫻神社は、昇仙峡の奥深く、金峰山を御神体として鎮座しています。国の特別名勝である昇仙峡を登り尽くした地点に位置し、第十代崇神天皇の御代に疫病退散と万民息災の祈願のために創建されました。美しい自然環境と共に、心身の浄化やパワーチャージの場として多くの参拝者が訪れます。 特昇仙峡の壮大な渓谷美と合わせて訪れることで、自然の力強さと神聖な雰囲気を同時に感じることができるのでオススメです。駐車場もあり、車やバイクで行けます。歴史が古いのに綺麗な神社です。山にあるので敷地が階段と坂になっています。敷地内全部回ると少し疲れるかもしれません。
富士山や、野辺山高原を一望できる大パノラマが堪能できるスポットです。パノラマリフトで標高1,900mまで約10分間の空中散歩を楽しみながら向かいます。 清里スカイパフェやオリジナルブレンドコーヒーを絶景と共に楽しめます。普段では味わえない贅沢空間です。真夏の気温は都心に比べて約10度マイナスのクールリゾートです。
山梨県の北端にある日帰り温泉です。ラジウム泉で、筋肉疲労やアレルギー体質等多数の疾患への効果が見込めます。贅沢な源泉かけ流しな上、4種類の湯温(25℃、30℃、35℃、37℃)から好きな温度を選ぶことができます。 韮崎駅から増冨温泉行きの路線バスがあるため、足がない方もアクセス可能ですが、本数が少ないこともあり、事前の計画は必須です。また、冬季は路面凍結もあり、車やバイクで行かれる方は注意が必要です。
比較的長い期間、ひまわりを楽しめるのが魅力の絶景スポットです。シーズンになると、穂坂路の沿道ではいくつものひまわり畑が登場します。見ごろを迎える7月下旬から8月中旬頃にかけては、明野のひまわり畑を中心に「北杜市明野サンフラワーフェス」が開催されます。
山梨県の富士五湖の一つの西湖が目の前にあるキャンプ場です。釣りやSUPも楽しめる穏やかな湖で、遠浅なため安心して遊ぶことができます。受付ではカップラーメンなどの軽食や薪、炭を買うことができるので手軽にBBQを楽しめる環境が整っています。 道もそれなりの道幅が確保されているので安心して到着が可能です。先に場所取りをした後での受付が可能なので、チェックイン時間に人が集中せずスムーズに設営できます。
日本名水百選に選ばれている景勝地です。登山道が併設されていて、滝壺まで歩いて行けます。水がとても綺麗で心身ともに癒されるスポットです。近くにはBBQ場もあり、暖かい季節には日帰りで川遊びやBBQができます。子供も大人も楽しめる観光スポットです。
昇仙峡は、整備された駐車場がある「仙娥滝」付近を中心に多くの観光客が訪れます。年間を通して人気のスポットですが、特に11月の紅葉シーズンの土日には、多くのライダーが訪れるため、周辺の道路も渋滞することがあります。そのため、県営の駐車場や、観光施設や土産物店に設置された駐車場を利用するのがおすすめです。
富士五湖のひとつです。タイミングがよければ逆さ富士が見られます。また、富士山の手前に小さな山があり、富士山が子供を抱えているように見えることから「子抱き富士」とも呼ばれています。秋には紅葉、冬には雪景色が楽しめます。
本殿から更に山奥に移動すると、鳥居があり、そこから富士山を見ることができます。運が良ければ雲海も見ることができ、とても神秘的な場所です。 しかし、最近では人気の写真スポットになってしまったため、一眼レフなど本格的なカメラで写真を撮るには年会費を払わなければならず、また撮影できる時間も決まっています。
5月になると芝桜が満開になってとってもきれいです!だだっ広い敷地にピンク白の芝桜が敷き詰められています。富士山を背景に、芝桜と写真を撮ることもできる。花だけではなくグルメも屋台形式で出展していて味覚も視覚も楽しめる場所。
河口湖に面した公園で、季節によって様々な花や植物が楽しめます。そこから見える富士山はもちろんのこと、秋になると赤く色づくコキアが有名です。コキアは公園入り口付近でも楽しめますが、おすすめスポットは入り口から向かって右奥に広がる「花小富士」です。
炉端焼きが楽しめる食事処です。お料理が美味しいのはもちろん、古民家風の建物なので、雰囲気も楽しめます。炉端焼きを楽しんだシメには山梨名物ほうとうも提供してくださるので、山梨グルメを存分に楽しむことができます。
標高1000m以上にある上信越高原国立公園の中心部に位置し、たくさんの湖沼や湿原も存在しています。夏はトレッキング、秋は紅葉の絶景スポットとしてを楽しむ事が出来ます。温泉も楽しめます。
富士山の側にある火山が噴火した際、溶岩流が流れてできた洞窟です。洞窟内の温度は平均3度ととても低い為、夏場でも上着を持っていくことをオススメします。 内部は氷の柱やつらら、ブロックなどがたくさんあり、ライトアップされていてとても幻想的です。
昇仙峡ロープウエィ展望台から山道を歩いて約15分程の場所に位置する弥三郎岳。弥三郎岳の頂上は、大きな一枚岩で360度の絶景パノラマビューを楽しめます!富士山・甲府盆地・白砂山・南アルプス・金峰山・荒川ダムなど、さえぎるものがなく望めます。富士山から発する龍脈が金峰山を経由して弥三郎岳頂上に流れるといわれていて、最大のパワースポットとして知られています。
河口湖 富士山パノラマロープウェイの新展望台では、眼前に広がる富士山の大パノラマとどこまでも広がる裾野を一望できます。天上の鐘が富士山と向かい合うように設置されており、富士山のパワーを全身に感じながら鐘を鳴らしたり、撮影するのも絶好のロケーションです。