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バイク用品

冬用バイクジャケットを初心者が選ぶには?おすすめ最強ジャケット9選も紹介

冬用バイクジャケットを初心者が選ぶには?おすすめ最強ジャケット9選も紹介のアイキャッチ画像

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投稿日
ライダー

冬用のバイクジャケットを選びたいけど、どれがおすすめなの?

モトスポット

いくつか種類があるから選び方を知って、自分に合ったジャケットを選ぶのが一番だよ!

この記事では、バイク初心者が冬用のジャケットを選ぶときのポイントを解説します。

評判が良い冬バイクジャケットの最強品も紹介するので、ぜひご覧ください。

冬用バイクジャケットとは?基礎知識を解説

ダウンジャケット

冬用のバイクジャケットには、以下のような特徴があります。

  • 耐寒性に特化した素材で作られている
  • 密閉性を高めており風が通らない
  • プロテクターやリフレクターを搭載している
  • 雨や雪を防止する能力が高い
  • 電熱機能を搭載している最強スペックのものもある

これから、各項目を詳しく解説します。

耐寒性に特化した素材で作られている

冬用バイクジャケットは、厳しい寒さからライダーを守るために耐寒性を重視しています。

ウィンドストッパーやレザーなどの防風素材が多く、さらに内側にダウンなどを入れて暖かさをキープしているのが特徴です。

内部にはサーマルライニングやフリースが施されているものは、さらに耐寒性が高め。

ライダー

真冬でも快適にバイクを楽しめるよ!

密閉性を高めており風が通らない

冬の寒さ対策として重要なのは、ジャケットに風が入らないことです。

暖かい素材で作られていたとしても、気密性が低ければジャケットの中が冷えてしまいます。

ジッパーや袖口、襟元をしっかり閉められるため風が入り込みにくいのも、冬用バイクジャケットの特徴です。

ライダー

特に二重のジッパー構造やベルクロ式のカフスが付いているジャケットは、気密性が抜群!走行中の冷風をシャットアウトして、体温の低下を防いでくれるよ。

プロテクターやリフレクターを搭載している

反射板付きコート

冬は日没が早く、すぐに暗くなるため、必然的に事故が増えます。

安全性も考慮し、冬用バイクジャケットはリフレクターを搭載していることが多いです。

暗闇でも自分の存在を車や人にしっかり伝えられるため、事故を減らせます。

分厚い商品が多い冬用ジャケットは、バイク事故から身を守るプロテクター搭載品も多いです。

肩や肘、背中などにプロテクターが内蔵されているものを選べば、安全性は大きく高まります。

雨や雪を防止する能力が高い

冬用バイクジャケットは、雨や雪を防ぐ性能にも優れています。

シームテープで縫い目をしっかりと防水したものなら、長時間の雨や雪の中でも内部に水が侵入しません。

どんな天候でも快適に走行することができます。

素材そのものに防水性があるものを選べば、さらに快適な状態で運転ができます。

モトスポット

ジャケットの防水性や撥水性が高いかどうかは、公式ホームページを見て確認しよう!

電熱機能を搭載している最強スペックのものもある

最新の冬用バイクジャケットには、電熱機能が搭載されているものもあります。

内蔵されたヒーティングパッドにより、バッテリーから供給される電力でジャケット内部を暖めます。

極寒の中でも快適な温度を維持することができ、長距離ツーリングや寒冷地での使用に最適です。

温度調整が可能なモデルも多く、自分好みの暖かさを選べるのも魅力です。

冬用バイクジャケットは3種類ある

富士山とバイクにまたがる人

冬用のバイクジャケットには、以下3つの種類があります。

  • 1枚の生地で構成されているアウタータイプ
  • 複数枚の生地があり温度調整ができるインナー付きタイプ
  • 電源をつないで内部を温められる電熱タイプ
モトスポット

ライディングスタイルや気候に合わせて選ぶことで、より快適なバイクライフを楽しめるよ!

ライダー

各タイプをこれから詳しく解説するから、ぜひ見てみてね!

1枚の生地で構成されているアウタータイプ

1枚の生地で構成されているアウタータイプです。

これはシンプルなデザインで、主に防風性と防水性を重視した作りになっています。

高機能素材が使用されており、風や雨からしっかりと身体を守ります。

このタイプのジャケットは軽量で動きやすく、特に都市部での通勤や短距離のツーリングに適しています。

複数枚の生地があり温度調整ができるインナー付きタイプ

複数枚の生地があり温度調整ができるインナー付きタイプです。

アウターとインナーが分かれており、インナーを取り外すことで温度調整ができます。

寒い日はインナーを装着し、比較的暖かい日はインナーを外して使用しましょう。

ライダー

季節の変わり目にも対応できるため、春秋も着られるジャケットが多いよ

モトスポット

防寒性と汎用性のバランスが良いから、長距離のツーリングや変わりやすい気候の中でのライディングにもぴったりなんだ!

電源をつないで内部を温められる電熱タイプ

電源をつないで、内部を温められる電熱タイプの冬用バイクジャケットもあります。

内部に電熱線が組み込まれており、バイクのバッテリーや専用のバッテリーから電源を供給し内側から暖められる構造です。

寒冷地や極寒の条件下でのライディングに特に効果的で、他のジャケットでは得られない最強の保温性を提供します。

モトスポット

温度調節ができるモデルも多く、自分の好みに合わせた暖かさを選べるのも魅力だよ!

初心者向け冬用バイクジャケットの選び方

バイク用ウェアを選ぶ人

初心者が冬用のバイクジャケットを選ぶときには、以下のポイントに気を付けましょう。

  • 素材で選ぶ
  • 耐寒性や機密性の高さで選ぶ
  • 防水性の有無で選ぶ
  • プロテクターの有無で選ぶ
  • デザインで選ぶ
  • 電熱タイプの場合は電源形態で選ぶ
ライダー

6つのポイントを押さえて、最強の冬用バイクジャケットを選ぼう!

各ポイントを、これから詳しく解説します。

素材で選ぶ

冬用ジャケットにはナイロンやポリエステル、ゴアテックスなどの高機能素材が使用されていることが多いです。

これらの素材は耐久性があり、風や寒さを防ぐ効果があります。

ライダー

ゴアテックスは防水性と透湿性に優れており、雨や雪からもしっかりと身を守れるよ

耐寒性や機密性の高さで選ぶ

耐寒性や機密性の高さも重要です。

寒い中でバイクに乗る際には、体温を保つ必要があります。

モトスポット

断熱材が使用されているものや、袖口や裾に風の侵入を防ぐ工夫あるジャケットを選ぼう!

ライダー

内綿にダウンを使ったものや、外側がレザー製のものは、高い耐寒性があるよ

防水性の有無で選ぶ

防水性の有無も重要な選択基準です。

冬は雪が降ったり、温度差による湿気が発生する傾向にあります。

防水・透湿性が高いジャケットで外部からの水を防ぎつつ、内部の湿気を逃がしましょう。

悪天候時はもちろん、体が暖まってきたときも不快感を感じず走行できます。

ライダー

透湿性が高すぎると、逆に寒気を感じがち。透湿性と気密性のバランスを考えたり、休憩中にジャケットを乾燥させたりしよう

プロテクターの有無で選ぶ

万が一の事故に備えて、肩や肘、背中にプロテクターが内蔵されているジャケットを選ぶと、安全性が高まります。

特に初心者ライダーにとって、プロテクター付きのジャケットは安心感を与えてくれるでしょう。

プロテクターには体が動きやすいソフトタイプや、安全性が高いハードタイプがあります。

CE規格に合格したものは、特に安全性が高く事故に備えやすいです。

ライダー

プロテクターが付いていないジャケットを選ぶなら、別にプロテクターを購入して着用するのがおすすめだよ

デザインで選ぶ

ジャケットを自分のファッションスタイルに合わせるのも大切です。

ジャケットデザインで選び、おしゃれなファッションを楽しめば、ライディングがさらに楽しくなります。

機能性とデザインのバランスが取れたジャケットを選び、ライディングを楽しみましょう。

モトスポット

アメリカンやネイキッドなら、レザー製の商品やアウトドア系のデザインがおしゃれでよく似合うよ

ライダー

スポーティなものは、スーパースポーツやオフロード系に合いそうだね!

電熱タイプの場合は電源形態で選ぶ

モバイルバッテリー

電熱タイプのジャケットを選ぶときには、電源形態の確認が必要です。

  • バイクのバッテリーから電源を取るタイプ
  • 専用のバッテリーを使用するタイプ
  • 普通のモバイルバッテリーから給電できるUSBタイプ

バイクに乗る時間や距離、個々のニーズに合わせ、商品を選びましょう。

モトスポット

バッテリーの持ち時間や充電の手間も考えるのが、電源選びのコツだよ

ライダー

バイクジャケットの選び方の基本を抑えたい方は、以下の記事も読んでみてね!

アウタータイプの冬用バイクジャケットおすすめ3選

シンプルな1枚布で構成されている、アウタータイプの冬用バイクジャケットのおすすめは以下の3つです。

  • クシタニ ウインターアメニタジャケット
  • コミネ プロテクトウインターパッディングジャケット
  • KEFITEVD アウトドアジャケット

各商品のメリットや特徴をこれから詳しく解説します。

クシタニ ウインターアメニタジャケット

価格目安

40,000~50,000円

素材

ナイロン・ポリエステル・綿

サイズ

M~XL

防寒性

高い

耐風性

高い

防水性

プロテクター

高い機密性を実現しながら、首元にあるダクトで通気性を調節できる冬用バイクジャケットです。

冬用ジャケットでありながら非常に軽く、長い間着用をしていても疲れません。

プロテクターはCE規格であり、かつ取り外しもできるため高い安全性と取り扱いのしやすさを両立しています。

モトスポット

止水ファスナーやドローコードなども採用しており、着心地を快適にするための工夫が満載

ライダー

リフレクターもついているし、防水性もかなり高い。さまざまな機能が搭載された最強の冬用バイクジャケットだよ

コミネ プロテクトウインターパッディングジャケット

価格目安

18,000~23,000円

素材

ポリエステル・化学繊維綿

サイズ

女性WM・WL

男性M~5XLB

防寒性

やや高い

耐風性

普通

防水性

対浸水のみ

プロテクター

濡れても温度が下がりにくい素材を使用した、冬のライディングにぴったりなジャケットです。

サイズ展開が幅広く、女性用から5XLBまであるためあらゆる体型にフィットします。

プロテクターを搭載しており安全性が高く、長距離のツーリングでも安心できます。

ライダー

中綿でしっかり保温をしつつ、メッシュを使って通気性も高めているコミネの人気冬用バイクジャケットだよ

KEFITEVD アウトドアジャケット

価格目安

8,200円

素材

ポリエステル・スパンデックス

サイズ

M~3XL

防寒性

普通

耐風性

普通

防水性

簡易防水

プロテクター

×

8,000円で購入できる、非常にリーズナブルな冬用バイクジャケットです。

撥水加工が施されており、軽い雨なら弾いてくれます。

耐寒性と通気性を併せ持っており、袖口の調整で体感温度を調節可能です。

モトスポット

ポケットがなんと8個もついているから、スマホや財布の持ち歩きにとても便利なバイクジャケットだよ

インナー付きタイプの冬用バイクジャケットおすすめ3選

インナーがついており、体温の調整がしやすい冬用バイクジャケットのおすすめは以下の3つです。

  • クシタニ ウインターアメニタジャケット
  • RSタイチ モトレックウインターパーカ
  • パワーエイジ トレンチライダース

各商品の魅力を、これから詳しく解説します。

クシタニ ウインターアメニタジャケット

価格目安

54,000円

素材

ナイロン・ポリエステル・綿

サイズ

M~XL

防寒性

高い

耐風性

高い

防水性

簡易防水・撥水・透湿

プロテクター

◯(別売カスタマイズ)

保温性の高い、ダウンライクインナーを採用した暖かい冬用バイクジャケットです。

撥水・防水・透湿のすべてを備えており、雨に濡れにくくかつ蒸れもしっかり防止できます。

ストームガードやリフレクターなどの機能も搭載しており、非常に高機能なのも魅力です。

プロテクターは別売ですが、自分の好みのものをカスタマイズして追加できます。

モトスポット

普段使いしやすいおしゃれなアウトドアデザインで、カラーも豊富だからお気に入りを選びやすいよ!

RSタイチ モトレックウインターパーカ

価格目安

36,000円

素材

ナイロン

サイズ

女性WM~WXL

男性S~4XL

防寒性

高い

耐風性

高い

防水性

プロテクター

カジュアルなパーカー風のデザインで、町乗りにも気軽に使える冬用バイクジャケットです。

防水性が高く雨に強いため、急な悪天候に見舞われても安心して着用できます。

サイズ展開が幅広く女性用もあるため、異なるサイズを購入してペアルックも実現可能です。

ライダー

標準搭載のプロテクターだけでなく、別売のより高性能なものに付け替えができるのも嬉しいね

パワーエイジ トレンチライダース

価格目安

32,000円

素材

綿・ボア・ヘリンボーン

サイズ

M~XL

防寒性

高い

耐風性

高い

防水性

×

プロテクター

防寒性が非常に高い、トレンチコート風の冬用バイクジャケットです。

中綿とボアでできた極暖インナーが、しっかりと寒さから身を守ってくれます。

フロントフラップや腰のウエストゲーターで防風・防寒できるアウターも、寒さを極限まで減らす構造です。

モトスポット

おしゃれなトレンチ風でありながら、中にはきちんとプロテクターを搭載

ライダー

アメリカンやネイキッドなどのバイクと合わせたいファッショナブルなジャケットだね!

電熱タイプの冬用バイクジャケットおすすめ3選

電気で加熱を行い、体を暖められる冬用最強バイクジャケットのおすすめは以下の3つです。

  • RSタイチ e-HEATフリースインナーパーカ
  • コミネ エレクトリックインナージャケット12V
  • ヒートマスター 12Vヒートインナージャケット
モトスポット

好みのアウターと組み合わせれば、さらに暖かく冬のライディングを過ごせるよ!

各商品のおすすめポイントを、これから詳しく解説します。

RSタイチ e-HEATフリースインナーパーカ

価格目安

19,000円

素材

ポリエステル

サイズ

女性WM・WL

男性S~4XL

温度調整

弱・中・強

バッテリー持続

7~14時間

電源

専用モバイルバッテリー・バッテリーケーブル

着心地が柔らかく洋服のように着用可能な、電熱タイプの冬用バイクジャケットです。

バッテリーケーブルでも専用バッテリーでも使用できるため、非常に汎用性が優れています。

温度はワンタッチで3段階に変更でき、バッテリーが少なくなるとランプが点滅して知らせてくれるため、電力管理をしやすいです。

ライダー

発熱ユニットは背中と両肩に搭載されているよ。手の動きを妨げる事なく効率よくインナーを暖めてくれるんだ!

コミネ エレクトリックインナージャケット12V

価格目安

11,000~20,000円

素材

ポリエステル

サイズ

女性WS~WL

男性M~5XLB

温度調整

弱・中・強

バッテリー持続

蓄電性なし

電源

車載バッテリー

背中と腕全体を温めてくれる、電熱性能が非常に高い冬用バイクヒートジャケットです。

バイクから電源をしっかり取り、体をしっかり温めてくれるため真冬のライディングに適しています。

インナージャケットですが、防風性が高い素材を使っているため悪天候のときでも寒さを気にせず運転できます。

モトスポット

バイクから電源を取る必要があるから、設置方法が気になる方は説明書をしっかり読んでみてね

ヒートマスター 12Vヒートインナージャケット

価格目安

26,000円

素材

ナイロン・ポリウレタン

サイズ

女性Womenサイズ

男性S~3XL

温度調整

弱・中・強

バッテリー持続

蓄電性なし

電源

車載バッテリー式(ハーネス)

胴体や腕だけでなく首にもカーボンファイバーヒーターが入っている、非常に性能が高い最強の冬用バイクヒートジャケットです。

発熱性はそのままに、ストレッチファブリックを使ってライディング時の動きやすさを高めています。

スタイリッシュなパーカーのような見た目で、インナーでありながらスタイリッシュでおしゃれな見た目なのも魅力です。

モトスポット

価格はかなり高いけど、10秒で素早く発電する最強の冬用バイクジャケット!長距離ツーリングをする本格派のライダーにおすすめだよ

冬用バイクジャケットのお手入れ方法

フックにかけられたジャケット

着用後は、ホコリや汚れを落とすために馬毛ブラシなどで優しくブラッシングしましょう。

軽い汚れは、中性洗剤を溶かした濡れタオルで拭き取ってください。

モトスポット

手入れを終えたら湿気の多い場所に放置せず、風通しの良い場所で陰干ししようね

洗濯機で洗えるかどうかは、洗濯表示を確認しましょう。

ダウンジャケットの場合は、専用の洗剤とコースで洗う必要があります。

手洗いするときはぬるま湯に中性洗剤を溶かし、ジャケットを優しく押し洗いしましょう。

すすぎは十分に行い、形を整えてからジャケットを陰干しします。

なお、冬用のバイクジャケットのなかには、家庭で洗濯できないものも多いです

ダウンジャケット専門店などの、実績のあるお店を選んでクリーニングに出すのもよいでしょう。

お気に入りの冬用バイクジャケットを着て寒さから身を守ろう

バイクの横に立つ人

冬の暖かいバイクジャケットには、一枚布タイプやインナー付きタイプ、ヒートジャケットなどさまざまなものがあります。

価格や性能はさまざまなため、自分に合ったものを選んでみましょう。

安全性が高いものが欲しいならば、プロテクター付きやリフレクター付きを選んでください。

雨の日も安心して走りたいなら、防水性が高い商品を選ぶと良いでしょう。

ライダー

自分のバイクによく合うおしゃれなバイクジャケットを買えば、運転が楽しくなるね!

モトスポット

バイクジャケットは冬用だけではなく、春秋用や夏用を購入しておくと安心だよ。ほかのジャケットの購入も検討している方は、以下の記事も読んでみてね!

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この記事を書いた人

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公式記事は、複数人の実際のライダーが執筆担当しています。
専門的な内容の記事については、専門家に取材した情報をもとに作成しています。

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