サンセットが美しい、東シナ海を一望できる絶景ビーチ!沖縄中部にあるローカルビーチです。週末には外人さんと地元の人たちで賑わいます。サラサラで白い砂浜と透明度の高い海が特徴で、琉球石灰岩がビーチの至る所にあり、とてもキレイなビーチです。
リニューアルして、グルメやショッピングエリアが充実しています。 嘉手納基地が一望できる展望台があり、基地側に出す形となり、基地をよりリアルに感じられるようになっています。 また3階には学習展示室もあり、平和学習もできる施設となっています。 嘉手納のグルメを中心に沖縄農産物やお土産も種類豊富に販売しております。
北谷にある沖縄そばの名店です。あっさり系といわれているようですがコクがあり、そばもお肉もジューシーでおいしいです。オーダは食券を買います。営業は月曜から日曜までの毎日10時から17時半まで(不定休日あり)とにかく美味しいです。テイクアウトもあります。
美浜地区に隣接する綺麗に舗装された防波堤がある海岸です。サーフィンやダイビングも楽しめる場所で、時期によってはかなりの人で賑わっています。観光客だけでなく、地元の方も多く訪れる場所となっています。夕日がとても綺麗に見られます。
沖縄県にある道の駅「喜名番所」です。(詳細は、現在作成中です。)
リゾート施設やショッピングモールが集まったアメリカをテーマとした大きな商業施設です。アメリカの街中をイメージさせられるような夜はカラフルな明かりで建物が沢山並んでいて、日本ではないような空間を味わうことが出来ます。 建物内では海を眺めながらご飯を食べられるお店もあり沖縄に行ったらぜひ行って欲しいスポットのひとつだと思います。
北谷町にある公園です。沖縄の幹線道路である国道58号線と国道330号線を繋ぐ道沿いにあります。沖縄自動車道沖縄南インターから15分ほどで、駐車場や自販機もあり休憩もできます。 国道58号線から入ると上り、国道330号線から入ると下りのワインディングを楽しめます。集落内を通る道で幅員は狭く、急カーブも多いので安全運転で走行してください。夕方に行くと沈む夕日と美浜アメリカンビレッジを含む夜景を楽しめます。
沖縄県沖縄市のいわゆるコザと言うエリアにある老舗タコス屋さんです。 沖縄と言えばタコスが有名ですが、このチャーリーさんが日本のタコスの発祥と言われてます。パリパリとした生地にたっぷり肉が入っていて、アメリカンな雰囲気と、古き良き沖縄の空気を感じることができます。
原始林、シダ植物など亜熱帯の森を散策しながら様々な木々が観察できます。また季節を彩る綺麗な「らん」が見れます。湖水観賞船は入場券とセット料金です。山羊との無料散歩が楽しい!カヌーに牛車、アスレチック、各種イベントも盛り沢山で食事処もあり1日楽しめます。
沖縄本島の真ん中、東シナ海に突き出した岬が残波岬。高さ30~40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が約2km続く景勝地となっています。残波岬灯台の高さは31メートル、日本の登れる灯台16のうち沖縄本島では唯一の灯台となっています。灯台の上からの眺めは絶景です。1Fの資料館には日本の灯台のルーツと歴史、灯台の灯器などの資料が展示されています。
沖縄県の中部に位置する岬です。周囲にはほとんど建物がなく、さとうきび畑を抜けていくとこの岬にたどり着きます。 とてもきれいな海が見ることができ、撮影にはバッチリです。 1人で行って黄昏るのも良いですが、カップルで行くととても楽しいかもしれません.
「(通称) おんなの駅」恩納村農水産物販売センター 恩納村でとれた新鮮で珍しい農産物(果物・島野菜)や土産品などがあります。新鮮な食材を使用した屋台もあり、評判のフルーツかき氷や沖縄そば、サータアンダギーなど美味しいものも盛りだくさん。マンゴーやいろんな品種の島バナナ、グアバ(赤、白)、ドラゴンフルーツ(赤、白)などなど。果物野菜はスーパーで買うより新鮮で安く入手できます。
恩納村の海の近くのドライブインです。1967年創業でそのころはまだ沖縄はアメリカでしたので建物の形やネオンはその名残を色濃く残すアメリカンスタイルです。店内では洋食から中華、和食となんでもありますが地元民が必ず注文するのが、名物のスープです。そして店の外はビーチなのでまさにシーサイドを楽しめます。ハンバーガーなどのテイクアウトあり。
映画「ハクソー・リッジ(原題:HACKSAW RIDGE)」の舞台になった場所。沖縄戦に従軍した実在の衛生兵デズモンド・ドスを主人公とする実話をベースとした作品です。歴史探訪として外国人も多く訪問する公園になっています。 場所は「浦添城跡」とほぼ同じ、景色の良い高台にあります。無料駐車場あり。
沖縄谷茶市にあるアメリカンビレッジの中にあるロブスター専門店です。色々な商業施設が集まっているタウンで、周辺は無料駐車場が点在しています。 水槽の中で生きているロブスターを選び、オーブンで焼くかスチームで蒸すかの調理方法が選べます。ロブスターとパエリア、サラダスープなどのセットが堪能できます。
2000年にユネスコの世界遺産に登録されました。日本城郭協会の続日本100名城にも勝連城跡が選定されています。15世紀、海外貿易により勝連に繁栄をもたらした阿麻和利が居城していました。自然の断崖を利用した難攻不落の城と言われる勝連城、その城壁は美しくきれいな曲線を描き、優雅さも感じられます。頂上に登ると、海が一望できる沖縄有数の景勝地です。
沖縄県の文化の象徴でもある首里城は、琉球王国時代の王の拠点となり、高い外壁に囲まれており敵からの襲撃にも強い城となっています。沖縄の歴史を知ることのできる観光スポットとなっており、沖縄県民から観光客で賑わっています。火事で城自体が消失してしまいましたが、復旧が続いている現在も入城が可能となっているので、是非入城してみてください。
「朱里金城町石畳道」首里城跡南側の斜面に続く約200mの古い石畳の坂道です。赤瓦屋根の家並みとともに王朝時代の風情が残されており首里城とあわせて歴史探訪におすすめのスポット。沖縄県指定の文化財に登録されています。徒歩1or2分のところに観光用の無料駐車場があります。
崖っぷちの高いところから海の方の安全を守る神社です。沖縄には神社は多くないので初詣のときは沖縄県民が多数押し寄せますが平日は静かな佇まいです。下は那覇市民の憩いのビーチになっていて海に入って泳いだり、日光浴ができます。
は沖縄本島の北部、恩納村にあるビーチです。近隣に「万座毛」や「万座ビーチ」など多くのリゾート地があります。アポガマビーチの特徴は「自然の洞窟アポガマ」です。沖縄の方言で「ガマ=洞窟」という意味があります。海岸の真ん中には巨大な洞窟がありその洞窟の中から外海も一望できます。また、ダイビングやシュノーケリングの人気スポットでもあり、夕方にはキレイな夕日も拝めます。
戦後に建てられた民家を改築した沖縄そばのお店です。赤瓦の屋根は、店内からはその裏側が見えるように天井が吹き抜けになっており、アメリカのオールディーズのBGMとシャンデリアが特徴的です。 懐かしさの中にも新しい雰囲気の中で食べるそばは、あっさり味のスープで柔らかく煮込まれた肉との相性が抜群。定番の三枚肉の沖縄そばはもちろん、ソーキそば、てびちそば等もあります。
琉球王、尚敬が「万人が座するに足る毛(野原)」として賞賛し名前がついたと言われています。 那覇から1時間半ほど、大きな海に独特の形をした岩肌が印象的な大自然スポットで、夕陽も綺麗です。 1人で景色を眺めるもよし、仲間と行って記念撮影するのもいいと思います。 風が強い冬はオススメできないかも…。施設が新しくなり食事処や土産物もあります。万座毛限定の切手自販機があります。遊歩道観覧料は100円です。
沖縄本島から浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島を繋ぐ全長5キロほどの直線道路です。夜には橋がライトアップされており昼の景色とは一味違う雰囲気が楽しめます。途中にはソフトクリームや特産品の購入ができる海の駅があり、パーキングも広いので車内からでも海を眺めることが出来る素敵な場所です。
沖縄県うるま市にある橋続きになっている島のひとつです。 浜比嘉島には遊泳出来るビーチがあり、ビーチ近くには無料の駐車場、トイレもあります。 夏はBBQやキャンプをする人達で賑わっています。ビーチ近くには地元感漂う天ぷら屋さんがあり、もずく天ぷらやお魚の天ぷら、かき氷等をいただけます。
沖縄本島の浜比嘉島にあるパワースポットです。沖縄空港から約1時間かかり、車やバイクがないとアクセスしづらい場所にありますが、空気、木々、雰囲気など全てが美しく心が洗われたような気分になれる神秘的な場所です。
那覇空港の近くの瀬長島は昔から飛行機の発着が間近で見られるスポットとして地元の方に人気がありました。そこにウミカジテラスという商業施設ができて観光客も訪れるようになりました。海沿いの「地中海のような白壁建築」には飲食店や土産店がたくさん入り、楽しいスポットになっています。島は右回転の一方通行です。
斎場御嶽で「せーふぁうたき」と読みます。 琉球王国の創生神「アマミキヨ」が創ったといわれる琉球王国最高の聖地です。パワースポットでも知られており、沖縄県民や観光客が多く訪れる場所です。大きな岩同士が支え合っている三庫理には神秘的さを感じます。隆起サンゴと緑地に囲まれた祈りの空間は空気も綺麗な静粛パワースポット、神聖な祈りの場所です。三庫理入口より奥は立ち入り制限をしており、一般の参拝や見学の方は立入不可となっています。隣の知念岬から見る海の風景や神の島「久高島」は晴天絶景です。
沖縄本島南部から太平洋を一望できる、沖縄トップクラスの絶景スポットです。ニライカナイ橋は一つの橋ではなく、山側がニライ橋、海側がカナイ橋です。(2002年8月に完成)両方の橋の全長は約660m。ニライカナイとは沖縄の方言で「海の向こうにある理想郷」の意味。展望台から見る久高島(神の島)は「海の彼方に浮かぶ理想郷・ニライカナイ」につながる聖地との伝承があり、この橋の名前の由来となっています。
沖縄老舗のアメリカンレストランです。がっつり食事も出来ますがツーリングスポットとしてカフェもおススメ!地元民に愛され続けている名物「チェリーパイ」(今はチェリーアップルパイ)は是非食べたいメニュー。テイクアウトもできるので便利です。店員さんも親切で駐車場も広くてゆったり、2F席もくつろげます。
沖縄南部の南城市にある海にせり出した公園で海を見下ろすことができ、公園がハート型になっている絶景スポットです。 駐車場、トイレ、お土産物屋もあり、遊歩道を歩いて散策できます。遊歩道はゆるいスロープになっているので車椅子でも散策できます。 隣には斎場御嶽というパワースポットがあり、同時に訪れる人が多いです。