辺戸岬から約1.5Km離れた高台に、高さ11.5mの巨大ヤンバルクイナをモチーフにした展望台があります。辺戸岬等の雄大な絶景を見ることができる。展望台には無料駐車場があり、階段を上るとヤンバルクイナ展望台の入口がある。展望台に入るとヤンバルクイナの首のところに展望窓があり、天気が良ければ与論島を見ることができる。駐車場までの道は登坂で狭い、車やバイクの運転は徐行して注意が必要です。
2億5千万年前の石灰岩が長い歳月をかけて侵食されてできた世界最北端の熱帯カルスト地形が堪能できる絶景スポットです。国頭村にあるやんばる国立公園の中にあります。 駐車場があるチケット売り場からバスでスタート地点へ行き、4つあるコースに分かれて登っていく形になります。 ・奇岩・巨石コース(1000m約35分) ・美ら海展望台コース(900m約30分) ・ガジュマル・森林コース(900m約30分) ・バリアフリーコース(600m約20分) ガイドツアーもありますが、有料で時間も決まっています。運が良ければ、特別天然記念物のヤンバルクイナに出会うことができます。 9:30〜16:30(17:30閉園)年中無休
辺戸岬は沖縄本島最北端の岬で、国立公園に指定されており景色は雄大、天気が良い日には与論島が見られます。無料駐車場が広くて、休日には多くの観光客やライダーが訪れています。 遊歩道は整備されて歩きやすく、断崖絶壁には荒波が打ちつけ、時には水しぶきがかかります。「祖国復帰の碑」や「沖縄・与論島友好の碑」などが設置されています。「沖縄最北端到達証明」は観光案内所で有料ですが、氏名入りで発行してくれます。 ここに来たら「ヤンバルクイナ展望台」や「大石林山」も行ってみたい。
生きているヤンバルクイナを目の前で観察することができます。生態や環境の状態がわかる資料ブースと施設内に実際に生息する環境を再現した観察ブースがあります。 安田くいなふれあい公園内施設には「くいなパークゴルフ場」「フィールドツアー」等もありカヤックや亜熱帯の森トレッキングも体験可能です。(要予約)
湖の名は「クイナ湖 」県内コンクリートダムで堤高が一番高いダムです。湖畔の上流には展望広場があり、ダムや周辺の山々を見渡せます。いこいの広場には遊歩道や休憩所があり、水と緑に囲まれてとてもリラックスできます。 沖縄本島北部開発事業の一環として、洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道用水及び工業用水の供給を目的に、安波川の河口から約3.5km上流地点に建設した高さ86m、沖縄最大の重力式コンクリートダムです。
沖縄県にある道の駅「ゆいゆい国頭」です。(詳細は、現在作成中です。)
2022年3月にオープンしたばかりの道の駅で、とても綺麗です。道の駅敷地内の芝生広場にキャンプ施設があります。常設テントがあるので、気軽にキャンプが楽しめます。屋上の有料スペースにブランコがあったりと全体的におしゃれな雰囲気があります。
沖縄県にある道の駅「おおぎみ」です。(詳細は、現在作成中です。)
沖縄県にある道の駅「サンライズひがし」です。(詳細は、現在作成中です。)
古宇利島にあるビーチです。あまり広くはないビーチですが、このティーヌ浜の目の前に広がる海の中から突き出た岩が二つあり、その岩が重なる角度から見ると、ハートの形に見えることからハートロックと呼ばれています。
古宇利大橋を渡った先、古宇利島の高台にある展望タワーです。恋人の聖地とされるパワースポットで鐘を鳴らすことができます。高台からは東シナ海や向かい側の今帰仁村や海洋博公園まで眺めることができます。海の透明度も高く、エメラルドグリーンで透き通っています。
屋我地島と古宇利島を結ぶ古宇利大橋です。真っ青な海の上に真っ直ぐのびる橋の上を景色を見ながら車やバイクで走ることのできるスポットです。また、島内は数十分もあれば車やバイクで一周することも可能で、海を見ながらドライブを楽しめます。
運天森園地、古宇利大橋とあわせて行きたい「隠れ絶景スポット」です。古宇利大橋の遠景を真横から観れる超穴場スポットです。運天港や集落の北側高台にある運天森園地の最も高い所にあります。朝早く行くと日の出が真正面に見られます。
名護市の羽地(はねじ)地域にある直売施設です。ここに行ったら「名物ニューハーフ!」を味わうべし。夏はマンゴーやパイナップル、冬はかんきつ類と年中通しておいしい南国果物が味わえます。市場に出回らない珍しい果物もあります。新鮮な羽地のたまご「やんばるたまご」とその親鶏「羽地鶏」を使った食事やお惣菜も楽しめます。
連続テレビ小説「ちむどんどん」で使われた「西山原バス停留所」が設置された場所で、沖縄県名護市天仁屋区にあります。ロケ地聖地巡礼にもなっているスポットです。TV放映中はバス停の横にベンチも設置されていました。番組終了した現在は停留所がなくなってしまったようです。
沖縄県今帰仁村にある手作り黒糖工場です。殆どの人がこの場所を素通りしますが、工場直販もしています。沖縄で栽培された「さとうきび」を原料にした黒糖で、ひとつひとつ手間をかけて手作りしています。工場加工だから「ブラウンシュガージンジャー(しょうが黒糖)」「ゴーヤ、ウコン黒糖」のような健康的でバラエティにとんだ商品もあります。「ブエナス・エルテ」という大賞を受賞した商品もお勧めです。
今帰仁村にある昔ながらの商店です。ノスタルジー癒しスポットです。 今帰仁黒糖や生活雑貨、生鮮食品を販売しています。大通りに面しているのでアクセスは良いですが、駐車場はないので、目の前のバス停付近に路駐することになります。
世界遺産にもなっている城跡です。広大な城壁に覆われており、当時の王朝繁栄と建築技術の高さを肌で感じる事が出来ます。春(2月)には今帰仁桜(カンヒ桜)が満開となり桜スポットとしても有名で、標高が高いことから頂上からの眺めも絶景なパワースポットです。「天空の城」ともいわれたりします。観覧料で歴史文化センターも入れます。駐車場は無料です。
名護市指定文化財の「安部拝所(ウガンジュ)のガジュマル」、樹齢約220年。とても大きなガジュマルです。多くの気根が円形状に巻きついて大径の幹のような状態になっています。 その迫力は、まさに圧巻、大自然のパワーを感じる素敵なスポットです。今でも毎年旧盆には、ガジュマルの樹の下で御願行事が行われており古くから区民に慕われているガジュマルです。駐車場がなく民家が隣接しているので、訪れる際は周りへの配慮にも気をつけたい。
琉球ガラスの体験工房があります。午前中は予約が取りやすいです。4色のガラスのコップから好きな色を選べます。修学旅行生のコースにもなっているので、とても良い雰囲気の職人さんがそろっています。有名な職人さん達が指導してくれますので、上手に作れます。作成した琉球ガラスは併設のお土産屋さんの商品と合わせて自宅まで郵送してくれます。旅の思い出に、写真撮影を手伝ってくれたりもします。
大浦マングローブ見学やカヤック、グラスボート体験ができます。施設内にはカフェや食堂、手作りのジューシー(炊き込みご飯)、そば、ソフトクリームなどの軽食も楽しめます。土産品や新鮮な珍しい採れたて野菜などもあり四季を通じて訪れたいスポットです。駐車場も広くて整備されています。マングローブ見学は必見です。
ご存じ沖縄で有名なハンバーガ屋さん。沖縄北部への遠出にも立ち寄りたい店舗。南国を感じる店の雰囲気は昼も夜も最高!県内A&Wで一番広いお店です。店内にはサーティワンも併設しており、各種グッズの品揃えもピカイチ。季節に合わせた飾り付けも好感がもてます。
沖縄北部の人気、食事&オススメ絶景スポットです。本部から見る海の景色もピザの味をおいしくしてくれます。庭にあるシーサーの表情やきれいな花々を見るのも楽しいです。ピザ、野菜サラダ、本部産アセロラジュース、マンゴーの森(カットマンゴー)などがいただけます。
備瀬の集落を覆うように群生した沖縄本島最大のフクギ並木です。フクギは東南アジアなどに群生する常緑樹で、古くから防風・防潮林として家屋の周りに栽培され台風の雨風からも集落を守っています。 水牛車やレンタサイクルで巡ることも可能で、カフェや食事処も点在しており休憩にも便利です。海辺に出ると晴れた日は正面に伊江島が見えます。
「エメラルドビーチ」は美ら海水族館から徒歩で行ける美しい海水浴場です。近くに売店があり水着購入、浮き輪の購入やレンタルができます。とても眺めが良い上に砂質も良く、浮草やゴミもあまりありません。シーズン中は監視員も常駐しています。ブルーシールアイスクリームを食べることもできます。午前中にビーチで遊び、午後から水族館周辺の無料ブースを散策、夕方からは割引された水族館に行くと、まる1日で沖縄旅行が満喫出来る素晴らしいエリアになります。
沖縄本島北西部にある国営沖縄記念公園(海洋博公園)内に建てられた水族館で、約680種の生き物が飼育されています。大水槽は高さ8.2メートル、横幅22.5メートル、水槽と私達の間には厚さ60センチとかなり分厚いアクリルガラスで出来ています。 沖縄周辺の海、水面から水深700mまでを再現し、光、水質、透明度などをできるだけ自然の状態に保つことで、沖縄の海の素晴らしさと重要性を体験、体感することができます。「サンゴの海」水槽で飼育展示されている470群体のサンゴ、世界最大の魚ジンベエザメと世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタが観察できる巨大水槽「黒潮の海」、そして謎に包まれた沖縄の深海を再現した「深層の海」水槽などがあります。 単なる水槽展示に留まらず、さまざまな角度から見られる工夫が施され、解説員によるプログラムや定期的な企画展示を通じて、何度訪れても新たな発見ができ、海に対する興味が尽きないような水族館作りがなされています。
沖縄県北部にあるアイスクリン屋さんです。多くの観光客で賑わっています。 駐車場はありますが、お店までの経路は迷いやすいため注意が必要です。山の上にあり店内から海を一望でき、アイスもかわいくオシャレで休憩にオススメです。
沖縄そばの老舗中の老舗です。創業は1905年で現存する沖縄そば店では最古で、飾り気のない店構えにも風格が漂います。麺は昔ながらの木灰の上澄み汁を使った手打ち自家製麺となっています。伝統を継承しており、麺の味にも注目です。カツオ漁が盛んな魚港に隣接しており、本場カツオだしも逸品、そばとジューシーのセットもオススメです。
沖縄県名護市にある、数久田という場所です。那覇から車やバイクで2時間とそこそこ遠いですが、海と空の抜け感がとても素晴らしく感じられると思います。数久田の近くには、コンビニやガソリンスタンド、飲食店も立ち並ぶのでツーリングやドライブには最適です。日頃の雑踏を忘れて、景色を眺めて過ごすとリフレッシュにもなります。
本部半島西側にある瀬底島とを結ぶ大橋です。全長726メートルで、渡った先に無料駐車場やトイレが有ります。橋からの景色は絶景です。渡った先の駐車場に車を止めてアンチ浜まで降りて行くことができます。可愛いネコがいる時があります。