道の駅 阿久根は、鹿児島県北部に位置し、国道3号沿線で第1号の「道の駅」です。 東シナ海に面し、陸と海がマッチした絶景の場所にあります。 物産館では新鮮な鮮魚、野菜、農水産加工の特産品の展示即売、 レストランでは前浜で朝方水揚げされた新鮮な魚を使った料理を提供しています。
ソフトクリーム、ピザ、カレー、チーズケーキなどとても美味しい食事ができます。そしてなんと言っても広大な地形を使ったオフロードコースがあります!平坦で初心者でも楽しめるコースからガレガレなハードエンデューロまで、レベルに応じたコース設定があります。店主はきさくで優しく、レンタルバイクもあるので手ぶらで楽しめるのも魅力です。
ねぐらとなっている干拓地の前に立つ展望所で、出水の冬の観光地の中心となっています。毎年10月中旬になると、シベリアから特別天然記念物に指定されているツルの第一陣が渡来し、約1万羽を超えるツルが、3月頃まで越冬します。2階展望室や屋上展望所からはツルの優雅な舞や、エサをついばむ姿が観察できます。
笠山観光農園は、標高約400メートルの地点から東シナ海を一望できるスポットです。南側に広がるなだらかな斜面から見下ろす海の眺望は圧巻で、特に夕陽に染まる海の景色は美しいです。ドライブデートのゴール地点としても人気があります。 10,000m²の敷地に約50種類、2,000株のあじさいが咲き誇る「笠山観光農園あじさい園」があります。初夏のあじさい祭り期間中(6月上旬から6月末ごろ)に見ることができます。この期間中は入園料が発生しますが、その他の時間は入場料は無料です。 約1,500本のあじさいが咲き誇り、その色彩はピンク、赤、紫、青、白色と多彩です。山頂からは阿久根大島や桑島まで見渡すことができ、あじさいと大パノラマのコントラストを楽しむことができます。農園内では弁当やジュース、あじさいの苗木の販売も行われています。
鹿児島県にある道の駅「黒之瀬戸だんだん市場」です。(詳細は、現在作成中です。)
鹿児島県のさつま町にある廃校になった小学校をリノベーションした施設です。 様々なイベントやまた宿泊・キャンプ等、カフェもある施設です。カフェの食材は地元の食材を使ったりしていて、地元に愛された小学校が中身を変えてその姿を残しているようです。
「きらら温泉」の愛称で呼ばれる温泉施設。 珍しい公民館併設型温泉で、隣接する泊野川(きらら川)沿いに湧出する温泉が利用されています。 弱アルカリ性で重曹泉と呼ばれる洗浄効果の高い湯がかけ流しされる名湯です。 【基本情報】 ◇住 所 :鹿児島県薩摩郡さつま町白男川902-1 ◇電話番号:0996-52-3102 ◇定休日 :火曜日 ◇泉 質 :ナトリウム – 炭酸水素塩泉 ◇入浴料金:大人 250円、子ども 120円 ◇利用時間:10:00~21:00 ◇駐車場 :50台
鹿児島県のさつま町にある北薩広域公園はキャンプ場やアスレチック、温泉など様々な施設が集約された公園になります。 オートキャンプ場にログハウスもあり、ログハウス内のお風呂のお湯も天然の温泉がでます。 様々なイベントも開催されており、様々な人に利用しやすい施設となっております。
鹿児島県にある道の駅「樋脇」です。(詳細は、現在作成中です。)
中国風の庭園と中国史料館があります。日中の交流の記録や、中国の繊細な展示物などが多数展示されています。 特に花崗岩を削り出して作成された冠嶽園影彫りは、手彫りとは思えないほど繊細で精巧なので一見の価値あり。また、自然豊かな環境で、秋には紅葉も楽しめます。春の花見シーズンにも綺麗な景色が見られます。 一人で歴史を感じるもよし、家族や友人と花見を楽しむのもよしのスポットです。
鹿児島県にある道の駅「長島」です。(詳細は、現在作成中です。)
夏に花火大会があり、屋台も出ていたところですイベントがない時も、ボートに乗ることが出来たり、2人乗りの自転車を借りれて藺牟田池を1周できたり古びた感じがありますがそれがまたいい感じを出してると思います。友達と行っても楽しかったですが、カップルなどでも楽しめるところだと思います
熊本県にある道の駅「みなまた」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「うしぶか海彩館」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県水俣市の景色を一望できます。昼間はイベントが行われていたり、花がたくさん咲いており、よく犬の散歩場所にも利用されています。また、展望台もあるので夜の夜景も一望することができます。人も少ないのでとてもゆっくりできます。
幅210m、高さ12mもある東洋のナイヤガラと呼ばれている滝です。駐車場料金は無料、入場料もありません。設備はしっかりと作りこまれており、お土産屋さんや軽食屋さんも充実しています。 高さはそこまでありませんが、幅が200m超えと非常に大きいので、迫力があります。
江口浜で水揚げされた新鮮な魚介類や地元の農産物の販売をしています。お食事処もあり、お弁当も販売しているので昼時には結構にぎわっています。江口浜で風を感じながら休憩するのにぴったりなので、ライダーも多く立ち寄っており、皆さん挨拶をされていて雰囲気がいいです。
蒲生八幡神社には国指定特別天然記念物である蒲生のクスと呼ばれる日本一の巨樹があります。周辺は城下町の名残があり、周辺を散歩しても楽しめます。撮影禁止スポットもあるのでご注意ください。
鹿児島の西側にある国内でも数少ないウイスキーの蒸留所です。 もともと焼酎メーカーだった会社が始めた新進気鋭の蒸留所なので今注目のスポットです。 とてもかっこいいバーで試飲もできますがライダーやドライバーの方はもちろん飲酒できません。 そのため持ち帰りのミニボトルで試飲を分けてくれます。
吹上浜は日本三大砂丘の一つで、全国で最も長い砂丘であり、その長さは47kmもあります。薩摩半島の西海岸に位置し、東シナ海に面しています。具体的にはいちき串木野市から日置市、南さつま市にわたって広がっており、南さつま市の海岸線の北半分は吹上浜となっています。 砂丘の景色は白砂と黒松が織り成す美しい光景で、日本の原風景を象徴しているとも言える壮大さがあります。日本の渚百選にも選ばれています。また、砂丘内には薩摩湖をはじめとする6つの堰止湖があり、根上がり松や砂に埋もれた老松も見ることができます。 吹上浜砂の祭典が毎年5月に開催され、多くの観光客が訪れます。また、国際保護動物であるアカウミガメの産卵地としても知られています。このほか、110ヘクタールに及ぶ吹上浜海浜公園が設けられており、キャンプ、プール、サッカー、サイクリングなどのアクティビティが楽しめます。 また、近くに湧く吹上温泉は、今も湯治場の雰囲気が残る素朴な温泉地です。春から秋にかけては潮干狩りが楽しめ、特に初夏の頃は海岸線一帯が多くの行楽客で賑わいます。ナミノコガイやオキアサリなどが生息するこの地域は、「ナンゲ」とも呼ばれています。
日露戦争に従軍した人たちの無事帰還を記念して、1906年3月に山田村兵事会が建設した、日本では珍しい凱旋門です。高さ4.7m、幅4.88mの柱には、西南の役、日清、日露、大東亜戦争の眠れる勇士1,200柱が祀ってあります。 上部はアーチ型に組まれ、中央に高さ60cm、幅121cmの石がはめ込まれています。 平成13年8月28日に国の登録有形民俗文化財に登録されました。 100段ほどの石段を登ったところに招魂社があり、境内から桜島が望めます。 また、凱旋門がある一帯は、田んぼが広がっており、秋には趣向を凝らした“かかし”を展示したり農産物販売を行う「山田の里かかし祭り」があります。
標高180mの地に位置する都市農業センターは、自然豊かな環境に広がる約30haの広大な施設です。敷地は農業研修ゾーン、市民農園ゾーン、ふれあいゾーンの3つのゾーンに分かれています。 センター内には8,000㎡の大花壇「四季の花園」も存在し、春には菜の花、夏にはひまわり、秋にはコスモスなど、季節ごとに様々な花が一面に広がります。鹿児島のシンボルである桜島を見渡せる見晴し台もあります。
曹洞宗の越前国興禅寺末で、開山は了厳玄明和尚、本尊は阿彌陀如来です。応永24年(1417年)に建立され、文禄4年(1595年)に禰寝(ねじめ)重張が吉利に移封されたとき、小根占からこの地に移したもので、かつては藩中有数の寺でした。 現在は市指定の史跡となっており、一部には経塚や弥陀三尊像、歴代の墓などが点在しています。特に重要なのは、園林寺跡の西端にある小松家の墓地で、ここには初代清重から歴代領主や奥方などの墓があり、明治維新の功臣である29代の小松帯刀の墓も存在します。墓地へと続く道の入口には、廃仏毀釈の被害に遭った仁王像や、昭和天皇から下賜された石灯籠、側室であり第二夫人だった琴子の墓も見ることができます。 小松家はもともと禰寝姓を名乗っていたが、24代清香の代の時、祖先とされる平重盛が小松内大臣といわれていたことにちなみ、姓を小松に改めました。そのため吉利地域には、小松家が以前名乗っていた禰寝氏の名跡や地名も見られます。
2018年7月に世界遺産登録に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」構成遺産のひとつで、天草下島の小さな漁村集落に位置します。普通の漁村家屋の中に突然現れるゴシック様式の教会が魅力的です。禁教の中、250年もの間信仰を守り抜いたキリシタン信者に守られてきた歴史のある教会です。
熊本県にある道の駅「﨑津」です。(詳細は、現在作成中です。)
関吉の疎水溝は、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つです。 工場で必要な動力(水力)を得るために作られた水路跡で、ここから約7kmの水路が伸びていました。 今も当時の職人が岩盤を加工した痕跡などが残っているので、自然と人工物が融合したような雰囲気があり、自然寄りの廃墟好きにはオススメです。
天草市新和町の県道沿いにある約1万2千株のハマボウが群生する日本最大規模の群生地(約3ha)です。ハマボウは、天草市の花にも指定されており、初夏には、鮮やかな黄色の花を咲かせてくれます。「楽しい思い出」「淡い恋心」という2つの花言葉を持ち、葉っぱがハート型をしているのも特徴のひとつです。
日量6万トンもの水が湧き出している巨大な湧水です。水は透き通っており、日によって青色や緑色と色が変わって見え、とても綺麗です。日が出てくると池の奥の背景が水に反射し何とも幻想的な光景を見ることもできます。犬の散歩をしている方たちも多く居心地がいいです。
高さ46m、幅43mの滝で、山道を走る道路中にある周辺地域でも有名な観光スポット。時期にもよりますが夜間はライトアップまでされており、とても見応えのある絶景スポットとなっています。昼夜問わずライダーやカップルなどが多いです。
熊本県にある道の駅「芦北でこぽん」です。(詳細は、現在作成中です。)