西寒田(ささむた)神社の近くには川と藤の木があり、4月下旬から5月にかけて藤の花が綺麗に咲いているのが見どころです。藤の花と近くを流れる川がベストマッチです。川にかかっている橋をわたり橋の真ん中から藤の花を見ると上から見る形になり藤の花の絨毯の上にいるような感覚になります。
大分県にある道の駅「のつはる」です。(詳細は、現在作成中です。)
高崎山自然動物公園は別府湾を望む山の中にあり、日本でも珍しい野生の猿が見られる施設です。 ケーブルカーに乗る事もでき、窓から猿を眺める事も出来ます。餌付けの時間に行くと猿の群衆が押し寄せてくるところは圧巻です。
乙原の滝は、落差約60mの雄滝・落差約30mの雌滝の2つの滝からなります。 メジャーな観光地では無いので、あまり人はいません。林道は整備されており、滝のかなり近くに行くことが可能です。水飛沫が霧のように降り注ぐので、油断していると濡れます。
大分県にある道の駅「みえ」です。(詳細は、現在作成中です。)
別府市の市営のキャンプ場です。大きな湖があり白鳥が出迎えてくれます。キャンプ場も組数が多くなったり足場が悪い場合は場所もキャンプエリアも増やしてくれる良いキャンプ場です。トイレもきれいでバーベキューもOK。管理員さんも優しいです。
大分県にある道の駅「おおの」です。(詳細は、現在作成中です。)
古園石仏大日如来像に代表される国宝臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。その規模と数量において、また彫刻の質の高さにおいてわが国を代表する石仏群であり、平成7年6月15日には磨崖仏としては全国初、59体が国宝に指定されました。
現在7つの地獄と呼ばれる温泉があります。2か所だけ少し離れています。全て周遊すると約3時間程かかります。チケットはどの温泉でも購入することが出来ます。敷地は広く建物や景色とも溶け込んでいます。 中には温泉の蒸気の温かさを利用しワニを飼育していたりする温泉もあります。約100度の噴き出す温泉があったり、和風の庭園のようですが実は泥がプクプクと沸いている温泉や、少し怖い色の血の池地獄など、どの温泉も見応えがあります。 大分で一番と言って良いくらい定番の観光スポットなので、オススメです。
臼杵城跡は、キリシタン大名として知られる大友宗麟の居城で、丹生島城や亀城とも呼ばれています。城は元々臼杵湾に浮かぶ丹生島に永禄5年(1562年)に築かれました。築城当時は孤島上の城郭で、周囲の海が天然の要害となり、堅固な防御を誇っていました。 大友氏の後、福原直高、太田一吉が城主を務め、慶長5年(1600年)からは稲葉氏が15代にわたり居城とし、臼杵藩を治めました。廃藩置県後の明治6年(1873年)に城は廃城と決定され取り壊されました。 城内には石垣に刻まれたアルファベットのような文字、礼拝所、城下にあったキリシタンの修練所などが存在していたとされています。その後、本丸と二の丸は公園地となり、現在は2つの櫓、書院の庭園の一部、石垣などが残されています。 現在、城跡は陸続きになった島上にある臼杵公園として整備されており、市民の憩いの場となっています。公園は約1000本の桜が咲く県南有数の花見スポットでもあり、春にはその美しさが特に堪能できます。また、二の丸に畳櫓が、本丸に切妻造りの卯寅口門脇櫓が現存しています。
自然の中にポツンと現れる天然の野湯です。無料で入ることができます。近所の市民がボランティアで手入れを行っているようです。泉質がとてもよく、ミルキーブルーの柔らかいお湯を楽しむことができます。刺激のある酸性泉と強い硫黄の香りがあります。更衣室はなく、男女混浴となります。女性は足湯のみがオススメです。明礬の繁華街から車やバイクで約10分ほど山道を登ったところにあります。道はかなりガタガタなので注意してください。
大分県別府市にあり、別府市街地から遠くは四国まで眺望できます。道中に湯けむりも見る事ができ、絶好のツーリングスポットです。昼は山の緑と別府市街のビル群、別府湾の海を眺める事ができ、夜は別府市の夜景も見る事ができます。
閉塞型の鍾乳洞である風連鍾乳洞は奥行約500mで、外気の侵入が少ないため風化せず、均整のとれた美しい形で鍾乳石が成長しています。その光沢は純白に近く、鍾乳石の種類も豊富で日本の代表的な鍾乳洞とされています。 洞内の風景は四次元の世界を感じさせるほど壮大で、「天上界」の無数に垂れ下がる鍾乳管、「霊妙閣」の無数の石筍群、「瑞雲の滝」の滝壺、「仙人の庭」など独特の形をした鍾乳石が広がっています。 洞穴内は一定の温度に保たれており、夏は涼しくて冬は暖かい天然のエアコンのような環境です。大正15年(1926年)2月14日に発見され、同年の昭和2年4月4日に「風連洞窟」として国の天然記念物に指定されました。発見当時の入洞口は深検洞として保存されています。 駐車場から洞窟センターまでの遊散歩道は四季折々に色を変える美しい山々に囲まれ、春の桜や椿など、洞内とは違った自然の美しさを楽しむこともできます。
沈堕の滝は室町時代の水墨画の大家・雪舟の描いた「鎮田瀑図」のモデルとしても有名なおおいた豊後大野ジオパークのジオサイトの一つで、国登録記念物でもあります。 大野川の本流にかかる雄滝と、支流の平井川にかかる雌滝からなり、雄滝は幅約100m、高さは約20mあります。その姿はまるで滝が2段重ねになっているような、とても不思議な情景を表出し、撮影スポットとしても大人気です。 明治時代に建てられ、近代文化遺産に認定されている石造の沈堕発電所も、沈堕の滝に隣接しています。
由布岳を見ながら、由布院の街並みを一望できるスポットです。大分と熊本を結ぶやまなみハイウェイから少し外れますが、近くを通る際は是非立ち寄ってほしい所です。おすすめの季節は春~秋、自然の壮大さを感じられるツーリングスポットです。
湯布院の山あいにある温泉施設です。温泉だけでなく、火口見学や蒸し卵も堪能できます。見どころがたくさんあります。肝心の温泉は酸性度の高さが全国2位と言われ、なかなか巡り合えないタイプの温泉です。大浴場は内湯と露天風呂の選択を迫られますが、露天の解放感はたまらないので、是非露天に入って頂きたいです。 温泉までは車やバイクでしか行くことができませんが、公共交通機関を利用する場合は、JR湯布院駅からタクシーで約15分です。
由布岳は、大分県由布市の北東部に位置する標高1,584メートルの山です。双耳峰を持つ荘厳な姿から「豊後富士」と呼ばれ親しまれています。2005年に放送されたNHK連続テレビ小説「風のハルカ」でたびたび登場したことから、その名が全国に知れ渡りました。 歴史的な背景も深く、古くから神の山と崇められ「豊後風土記」や「万葉集」にも登場します。由布岳には多くの伝説や物語が残されています。 四季折々の美しい自然を楽しむことができ、特に春から夏にかけての若草色と青空のコントラスト、秋のススキ、冬の黄金色に染まる風景が魅力的です。山麓は毎年野焼きが行われ、丈の低い草に覆われた独特な風景が広がっています。 登山者にとっても人気の山であり、山頂からは由布院の町、別府湾、九重連山などが一望できます。登山は4~5時間ほどで完了し、女性の登山者も多く訪れます。 さらに、由布岳は「ブロッケン現象」が体験できる数少ない山の一つでもあります。これは、太陽を背に立った時に自分の影が前方の雲や霧に巨大に映り、その周囲に色のついた光の輪が見える現象です。 アクセスも良く、由布市に近づくに連れてその雄大な姿が現れ、高速道路を使用する場合でも、迫力ある姿が見えます。また、由布市と別府市を結ぶ下道ルートは、林や湿地を縫うようにして通り、壮大な景色を堪能できます。
大分県にある道の駅「ながゆ温泉」です。(詳細は、現在作成中です。)
大分県にある道の駅「佐賀関」です。(詳細は、現在作成中です。)
長湯温泉は、大分県竹田市直入町(旧国豊後国)にある温泉で、炭酸濃度・湧出量・温度から「日本一の炭酸泉」だと言われています。炭酸濃度が高くラムネのようということで、ラムネ温泉という名前がついています。 飲むこともできるので、体の内側から効能を感じることができます。 2つの温泉がありますが、メインのラムネ温泉はお湯の温度が32度と低めなので、ゆっくり長く浸かるのがオススメです。
大分県にある道の駅「あさじ」です。(詳細は、現在作成中です。)
別府市と湯布院の間にある、塚原高原に位置する老舗の炭火焼き鶏屋さんです。由布岳スマートICを降りて5分くらいのところにあり、アクセスもしやすいです。まわりが高原ということもあり、雄大な自然を楽しみながら向かうことができます。炭火焼き鶏のの他にご飯やお味噌汁、お酒もあります。知る人ぞ知るお店ですが、最近では県外から来られたお客様も多いです。
大分県にある道の駅「きよかわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
由布岳の麓で、趣のある街並みが見られるスポットです。 通り沿いには、柚子ごしょうなど大分の特産品を販売している土産物店や、とり天などご当地グルメがいただける飲食店などが軒を連ね、多くの観光客でにぎわっています。 通りを1本外れた大分川沿いは、季節ごとの景色が楽しめるおすすめの散策スポットで、のどかな田園風景など、由布院ならではの趣のある雰囲気を感じることができます。
紅葉が綺麗なスポットです。辺り一面が赤色に包まれる景色はとてもロマンチックです。道中の道のりが少々狭いのと駐車場から公園まで歩いて行かないといけないのが若干大変です。ライトアップもしているので夜に行くのもオススメです。
落差40mほどの滝で、水が霧状のシャワーのように岩から滲み出て降り注いでいます。水量はあまり多くはないですが、すがすがしい気持ちになれる場所です。 駐車場から250m程度歩く必要がありますが、遊歩道が整備されているので険しい道ではないです。ライディングブーツで移動可能です。飲泉場もあります。
緒方平野の中央を流れる穏やかで浅い大野川の流れに突如現れる滝で、その周辺を滝口から滝壺まで近くで見ることができます。併設した道の駅では地域の農産物やお土産品の購入ができ、5月には地域の特産品であるチューリップ30万本が植えられたチューリップフェスタで多くの観光客が訪れます。
店内に大きなピザ窯のある本格ピザ屋さん。パスタなどもあります。 こちらのお店は山の上にあるので、周りに遮るものが何も無く、景色がとっても綺麗です! 天気が良い日には、青空と山々の緑が映えて綺麗です。 駐車場も店内も広く、テラス席までありますが、お客さまがすごく多いので待つかもしれません。。 電話予約は出来ないのでお店に行って名前を書いて、呼ばれるのをお店の近くで待つというスタイルです。 素晴らしい景色を眺めながら、美味しいピザが楽しめるお店です!
「日本の滝100選」にも選ばれている豊後大野市の中でも有名な絶景スポットです。穏やかな田舎の中にあるので何だか不思議な感じがします。水と空気は綺麗なので、心身共々癒されます。道の駅もあるので休憩やランチついでに寄るのがオススメです。
大分県にある道の駅「ゆふいん」です。(詳細は、現在作成中です。)