福島県いわき市にある灯台です。日本全国に16基ある「のぼれる灯台」のひとつであり、展望デッキから太平洋に面した絶景を楽しむことができます。駐車場のすぐ横に美空ひばりの「みだれ髪」の歌碑が設置されています。灯台への入場には、中学生以上なら300円が必要です。少しだけですが山道と灯台の階段108段を上りますので、足元にご注意ください。
いわき市小名浜の三崎公園内にある、高さ約60mの展望台です。太平洋といわき市街が、360℃の雄大なパノラマとして眼下に広がります。いわきを代表する観光&絶景スポットです。三崎公園内には駐車場がたくさんありますので、駐車場所には困りません。入場料が大人330円必要なこと、16:30で入場締め切りとなること、毎月第3火曜日は休館であることには要注意です。
「海と魚のテーマパーク」と銘打たれた、土産物屋・食事処などが集まっている観光物産センターです。特に海鮮関係が充実しており、干物や刺身を買ったり食べたりできます。観光遊覧船もこの施設から発着しています。アクアマリンふくしまと隣接しているので、この辺りだけでも一日楽しむことができます。
メインで水族館があり、その周辺に水産物産館やイオンモールなどの商業施設もあります。水族館は環境水族館となっており、環境に関する教養や対策なども展示されています。周辺の商業施設等では海産物や、お土産を購入できます。駐車場は広く無料のため、多くのライダーから家族連れ、カップルで賑わっています。
いわき市にゆかりのある世界的な現代美術家、蔡國強によってデザインされ、2013年にオープンした屋外美術館です。約99mの回廊に様々な作品が展示されています。美術館の高台には、シンボルであるツリーブランコがあり、絶景を拝むことができます。桜や菜の花の名所でもあり、季節を問わず自然の中でアートを楽しむことができます。
福島県にある道の駅「よつくら港」です。(詳細は、現在作成中です。)
海に面した温泉施設です。日帰り入浴・宿泊いずれも可能になっています。大浴場のすぐ目の前が太平洋になっており、入浴しながら眺望を楽しむことができます。料金が入泉料だけで大人2,000円と少し高めですが、JAF会員だと1,300円になります。休憩室や食事処なども充実しています。
フタバサウルススズキイの化石発掘の地として知られる福島県いわき市にあり、敷地内には恐竜をテーマにしたミニ遊園地があります。館内では、大久町で発掘された化石の展示のほか、海竜をイメージした室内の遊び場「いわきっずるんるん」もあり、老若男女楽しめる。入場料は無料ですが、遊具に乗る場合は別途料金がかかります。
海に面した温泉です。日帰り入浴もできますが、宿泊も可能です。大浴場の前に広がる雄大な太平洋の眺めと、潮の香・潮騒などで癒されます。温泉の成分がかなり濃く、お風呂を出た後も温泉の香りが体に長く残ります。常磐道からのアクセスが良く、わかりやすい場所にあります。
「しときダム」と読みます。昭和59年に建設された、多目的ロックフィル式ダムです。ダム湖のほとりに駐車スペース・トイレ・東屋・展望広場などがあり、休憩したり景色を楽しむことができます。「海が見えるダム」と謳われており、遠方に太平洋をちらっと望むことができます。
いわき市の山中にある、お蕎麦屋さんです。強面のおじさんがいそうな店名ですが、実際にはそんなことはありません。蕎麦はもちろん美味しいですが、カニピラフも名物です。珍しい「蕎麦とカニピラフのセット」もあります。常磐道・勿来ICから近いので、高速に乗る前の腹ごしらえにも丁度よいです。
福島県にある道の駅「ならは」です。(詳細は、現在作成中です。)
白い砂浜と透き通るような青い海が特徴の美しい海岸です。サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむことができる絶好のスポットとして、地元住民や観光客に人気です。この地域では、「高萩 渚のサウナビレッジ」が期間限定でオープンし、ビーチサウナで究極のリラクゼーション体験ができます。TikTokで徐々に人気になりつつあるスポットです。崖から撮る写真は迫力があります。岩は滑りやすいので歩きやすい靴で行くのがオススメです。
地域の農産物、山菜、ギフトセットなどが販売されています。食堂では蕎麦と天ぷらが人気です。道の駅付近に7kmにわたる約1000本の桜並木があり、春にはとても綺麗な景色が広がります。広大な駐車スペース有、年中無休、営業時間は9:00~18:00です。
花貫渓谷は茨城県高萩市にある自然豊かな観光地で、大小様々な淵と滝が連なる美しい景観が楽しめます。特に名馬里ケ淵から小滝沢キャンプ場にかけての区間は、ハイキングや散策に最適で、秋の紅葉シーズンには色とりどりの葉が綺麗です。 汐見滝吊り橋は全長約60メートルあり、この吊り橋からの眺めは特も素敵です。自然の中でのリフレッシュや、写真撮影にも最適な場所で、バイクで訪れる観光客にとってアクセスしやすく、一日楽しめるスポットです。静かな自然の中で心地よい時間を過ごすことができます。
福島県にある道の駅「ひらた」です。(詳細は、現在作成中です。)
福島県にある道の駅「はなわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
浜の宮ロードパークは、茨城県日立市にある国道6号線沿いの休憩施設で、太平洋を一望できる海上の絶景ポイントです。この公園は、海の上に突き出した場所にあり、太平洋の壮大な眺めを楽しむことができます。特に、海に面した展望台からは、広がる青い海と空の景色が綺麗に見えます。駐車場の下に整備された展望台からは、日の出や日の入りの美しい光景を眺めることが可能で、特に初日の出を見るためのスポットとして人気があります。宿舎やレストランなどもあるので、観光地としても楽しめます。
茨城県にある道の駅「さとみ」です。(詳細は、現在作成中です。)
海の見える駅として、天気が良ければ、とても綺麗なブルーの海が一望できる場所です。日立バイパスは海と並走してドライブできます。シーバーズカフェからは海を見ながら食事が出来ます。絶景が好きな方にオススメの場所です。
入四間町という山の奥の方にあるパワースポットとして有名な神社です。境内は緑に取り囲まれた自然の要塞という感じがします。宇宙飛行士の方が宇宙から地球を見たら、御岩神社の所から光の柱が立っていたとかいなかったとか。御朱印やお守り、おみくじもあります。季節折々に見せる自然の豊かさがとても魅力的です。 ワインディングが多くて運転もなかなか楽しいです。周りにはお店が少しあるくらいです。有名になってきてからはそこそこ混んでいますが、駐車場が多いので停められないことはまずないです。すぐそばにあるお豆腐屋さんの豆腐ドーナツも美味しいです。 御岩神社の奥に、かびれ神社という別の神社があり、そこに行くには御岩神社から入山しておおよそ1時間の登山道を歩くしかないので、行く方は登山用品があるといいです。
福島県にある道の駅「なみえ」です。(詳細は、現在作成中です。)
福島県にある道の駅「たまかわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
袋田の滝は、高さ120メートル、幅73メートルの大きさを誇り、日本三名瀑にも選ばれています。茨城県を代表する観光スポットのひとつです。 滝の流れが大岩壁を四段に落下することから「四度(よど)の滝」とも呼ばれ、一説には、西行法師がこの地を訪れた際に「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と絶賛したことからこの別名がついたとも伝えられます。 夜間はライトアップされており、昼とは違う景色を楽しめるスポットです。
映画「初恋」のロケ地にもなり、「願い桜」とも呼ばれるソメイヨシノが咲いています。見頃は4月中旬〜下旬で、樹齢90~100年です。祠と野仏があり、後方には移ヶ岳が見渡せます。日本の原風景ともいえる風情があり、全国から多くの人が訪れます。
茨城県にある道の駅「奥久慈だいご」です。(詳細は、現在作成中です。)
福島県の鏡石にある牧場です。動物との距離感がとても心地よい牧場です。牛やポニー、ヤギなどの大きめの動物のほか、ウサギやモルモットなどの小動物もいて、心が癒されます。 餌やり体験やうさぎのお散歩ができて、非日常の体験を楽しめます。夏場はとうもろこしの大迷路があり、背の高いとうもろこしの壁の中で、本格的に巨大な迷路を楽しむこともできます。サイクリングコースもあり、自然豊かな雰囲気を体全体で感じられます。
茨城県日立市の南部にある泉が湧き出る神社です。とても綺麗な泉で、心が澄んでいく様な青がとても綺麗です。神社自体はあまり大きくないですが、神社の道路の向かいにイトヨという珍しい小さな魚が見れる公園があります。 国道245線から少し入ったところなのでわかりづらいですが、北から走る場合は国道から一本外れて海沿いを走っても泉神社には辿り着けます。東京側から来る途中は国道が海に沿って走っているので、気持ちいいライディングコースです。
海を見渡すことの出来る灯台があります。近くには海鮮食堂が多く並んでいて、ホテルや海水浴場もあるので、旅行で行っても楽しめます。ライダーも多く訪れています。無料の駐車場があり、歩いて海まで行くことができます。
茨城県日立市有数のパワースポットで、地元民に愛されている神社です。本殿は武葉槌命(タケハツチノミコト)、奥の院は甕星香々背男(ミカボシカガセオ)が祀られています。 奥の院は鎖をつたって岩場を登って行くので、ちょっとしたアトラクション気分で参拝できます。国道6号線沿いなのでツーリングがてら参拝できるのもいいところです。