国道237号線沿いに位置する観覧車を目印とした複合施設で、鮮やかな花畑の景色が特徴です。中心となるのは体験型ミュージアム「トリックアート美術館」で、目の錯覚を使った平面的なアートが立体的に見える作品が展示されています。また、地上50メートルの観覧車からは壮大な十勝岳連邦を一望することができます。 その他にも「深山物産館」内の「体験コーナー」、地元の食材を用いた「スィーツ工房」で提供するジェラートやチーズタルト、上富良野特産の豚サガリを楽しむことができる「BBQテラス」など、様々な施設とアトラクションが揃っています。 ここでは体験型の美術館、観覧車、お土産ショップ、バーベキューテラス、アイスクリーム工房、アート体験館、花畑といった、多彩な楽しみ方が可能な施設が集結しており、飽きることなく楽しい時間が過ごせます。 道中も富良野の大自然を堪能できて、オススメのツーリングコースです。
ジェットコースターの路(みち)は、上富良野町に位置する道路で、4.5kmに渡ってアップダウンの激しい直線路が続いている場所です。 「かみふらの八景」と呼ばれる、上富良野町の観光スポットの1つで、十勝連峰を遠くに望みながら、周囲には田園風景が広がる絶景も楽しめます。西11線とも呼ばれ、人気の観光スポットです。
たくさんの種類の花々が色鮮やかに広がる広大な丘です。時期によって咲いている花が違い、全然違う風景になるので何度行っても楽しめます。また、施設内にはアルパカ牧場があり、餌やりをしたり触ったりできるので、子供から大人まで楽しめます。食事処や土産屋もあるので、しっかり休憩することができます。
上富良野町にある農園です。夏になると所狭しとカラフルなお花が咲き誇り、見渡す限り一面のお花畑になります。しっかりと色ごとに花が植えられているため、写真がとても映えます。満開の時期には赤の斜面にハート型のお花が浮かび上がり、カップルのデートコースとしてもオススメです。
サクサクの海老丼が大人気の洋食屋さんです。海老がとにかく大きくプリプリ、衣も美味しくザクザク食べれちゃいます。海老丼の他にもメニューが豊富で、トンカツ、チキンカツ、ミックス定食などガッツリ食べたい物がたくさんあります。持ち帰り用のジュンドック(洋風おにぎり)も美味しいので、旅のお供に買いたくなります。デザートも豊富、サッパリと食事を済ませたい方はサンドイッチやチキンライスもあります。どれにするか楽しみながら悩みたくなるお店です。
美瑛の美味しい物が勢揃いのアンテナショップです。真っ白なとうもろこしの「ピュアホワイト」が鮮度抜群で味わえます。1口噛むと果汁が飛び出すほどのツヤツヤさなので、訪れた際はぜひ食べてみてください。また、ケーキやプリンといった洋菓子屋やレストラン、美味しいパン屋も併設されているので、美瑛の味覚を満喫できます。
北海道にある道の駅「びえい「丘のくら」」です。(詳細は、現在作成中です。)
ラベンダーを中心に80種類もの花が咲き誇る花畑で、富良野を代表する観光スポットです。6,7月にはラベンダーが見頃です。8月お盆はシーズンから少し外れるので、オススメは、7月までです。 レストラン、売店、ソフトクリーム、メロンとお花以外にも楽しむことができます。花の一番の時期にはかなり混みあうので、早朝に訪れるのがベストです。
北海道にある道の駅「びえい「白金ビルケ」」です。(詳細は、現在作成中です。)
旭川空港に近いアップダウンのあるまっすぐな道の突き当りにある絶景ポイントです。左手に大雪山連峰を望み眼下には牧草や小麦の畑が広がる、ただそれだけですが北海道らしい風景が広がっています。 簡単な観光案内看板があるだけで、駐車スペースも畑がすぐ横にあり、しっかりと整備されている場所ではありませんので、邪魔にならないように訪れましょう。
びっくりするくらい青く見える池です。十勝岳の防災工事の際貯まった池ですが、特にも雪解けの時期の5月が一番濃い青の様子を見ることができます。立ち枯れたカラマツと池のコントラストが美しい眺めです。冬は池は凍ってしまいますが、11月からライトアップもされるので、雪と池のコラボも見どころの一つです。
美瑛町にある滝です。橋の上からしか見ることができないのですが、水量が多いときには特に橋の上からでもかなりの迫力があり、音や水の勢いに圧倒されます。観光バスツアーのコースにもなっており、タイミングによっては混雑しますが、美瑛付近に来たら一度は見たいスポットです。
美しい林と草原の中にある、丘のキャンプ場です。開放感たっぷりの景色に、1日の疲れが癒やされます。キャンプ場内にウサギと触れ合えるコーナーがあったり、朝には羊が放牧されていたりと、牧歌的な雰囲気も味わえます。朝のお食事中の羊を間近で眺めることができますよ。また、忘れてならないのがジンギスカン。柔らかく味がまろやかで、ここのジンギスカンを食べたら忘れられないほどの味です。夏でも夜は非常に寒いため、防寒対策をしっかり行いましょう。
北海道のサウナの聖地として有名な温泉で、十勝岳の中腹にある日帰り温泉と宿泊(自炊)が楽しめる施設です。ヒバのいい香りがする温泉やサウナ、露天の岩風呂を堪能できます。 混浴風呂もあるため、カップルやファミリーで訪れるなど、どの客層でも楽しむことができます。2階部分に、休憩どころ・自販機(ドリンクや軽食)もあり、湯上り後もゆっくり休息をとれるのも魅力の一つです。
旭川市内から約1時間ほどのところにあるダムです。かなり大きな規模で作られているダムで、駐車場もあり、壮大な景色が楽しめます。放流の時間に合わせていくと、すごい量の水が放水されているのを見ることができ、かなり距離がある場所からしか見れないのに、水しぶきが飛んでくるぐらいの水圧と水量です。また、山の上の方にあるため、水と山が織りなす景色も絶景です。
北海道富良野市にある彩玄は、地元の食材を活かした絶品ラーメンが堪能できるラーメン屋です。観光客にも人気の富良野エリアにあり、地元ならではの味わいを楽しめます。ラーメン以外にもエビ焼き、ホタテ焼き、しゃぶしゃぶのお店で、六代目円楽師匠来店特別メニュー「腹黒」ブラックラーメン大人気です。海鮮ラーメンを食べながら厚岸特産の牡蠣も食べられます。休業日は毎週火曜日です。
北海道にある道の駅「ひがしかわ「道草館」」です。(詳細は、現在作成中です。)
北海道にある道の駅「スタープラザ 芦別」です。(詳細は、現在作成中です。)
富良野の丘の上にある素敵なカフェです。自然の中にあるので、カフェからの景色が最高、ずっとまったりしていたくなります。美味しいケーキやプリンが何種類もあるので、どれを食べるか迷うのもまた楽しみの1つ。 「牛乳プリン」は絶品で、他にない味なのでぜひ食べてみてください。カフェ横にお土産コーナーもあり、そこを覗くのも楽しいです。
新富良野プリンスホテルのそばにある森の中に、小さなロッジが点在するショッピングエリアです。ロッジは遊歩道でつながっていて、夕方になるとランプの灯りでふんわりと優しい雰囲気になって素敵な場所です。すべての店舗が手作りのクラフトショップなので、一点物のかわいい商品を見つけるのが楽しいです。ワークショップを開催されている店舗もあります。
ドラマ北の国からのロケ地で、黒板五郎が建てた家やその家族が住んだ家が立ち並んでいます。最初に居住していたガラクタで作った家の他、五郎が子供とともに移り住んだ石の家が麓郷の奥に残されています。 中に入ることも可能で、汚さないようにスリッパなどが置かれており、履き替えて中を探索できます。昭和時代の茶箪笥やテレビ、石炭ストーブなど、懐かしい家具もそのままに展示されていて今の便利な生活からかけ離れた昔の時代にタイムスリップした気分になる場所です。
店前にはアンパンマンの数多くの石像があり、店内にはさまざまなアンパンマンのおもちゃやグッズが販売しています。2回はギャラリーになっていますが、今現在は改修工事の為閉鎖中です。 隣はジャム工房になっており、ジャムの販売もしています。スイーツやソフトクリームも食べる事ができます。
旭川市にある言わずと知れた北海道最大の動物園です。一般的な動物園にいる動物だけではなく、シロクマやエゾシカ、エゾキタキツネなど、北海道や寒冷地特有の動物も飼育されています。敷地面積も広くかなり歩かなければいけませんが、退屈しないほどの動物がいるので、老若男女楽しめるスポットです。
北海道にある道の駅「あさひかわ」です。(詳細は、現在作成中です。)
旭川ラーメンの老舗有名店です。人気のお店ですが店内は狭く席数は少ないので、開店時を狙うのがオススメです。醤油ラーメンは逸品で、濃厚なのにサッパリとしたおつゆにツルツルの麺がからみ、あっという間に食べきってしまいます。
旭川で老舗のお食事処です。孤独のグルメで紹介されて有名になりました。揚げ物からビーフシチュー、厚焼き玉子まで、メニューが豊富で選ぶのが楽しいお店です。店内は広くなく、人気店なので開店時を狙うことをオススメします。
北海道東川町の山奥に流れている滝です。駐車場から少し歩いて山道を登った先にあります。山のかなり上の方に流れている滝なので、遠目からしか見ることができませんが、上流ということもあり、川の水が透き通っており、他では見ることができない美しさがあります。
旭川市にある温泉旅館です。 決して広くはない施設ですが、人気の蕎麦屋さんが併設されており、美味しい蕎麦を食べながら、地元の人たちだけではなく、全道からサウナを目的にくる人がいるほどのクオリティを誇る大浴場で疲れをとってリフレッシュすることができます。 リラックスできるスペースもあるので、日帰りでも宿泊でも楽しめます。
神居古潭は留萌市に位置する峡谷で、アイヌ語で「カムイ(神)」「コタン(集落)」と呼ばれ、古くからアイヌの人々の聖地とされています。緑泥片岩が形成する峡谷には、奇岩やおう穴群があり、アイヌの人々は魔神の仕業と恐れていたという歴史があります。 峡谷には吊り橋があり、景色を楽しめます。峡谷は美しい秋の紅葉が見られる名所であり、毎年9月23日に「こたんまつり」を開催し、アイヌ文化の継承が行われています。また、対岸にはアイヌ以前の人々の集落跡、旧駅舎があり、アイヌ以外の先人たちの生活の一端を垣間見ることができます。
上野ファームは旭川市にあるイングリッシュガーデンです。北海道の気候や風土を生かした庭作りで、春から秋にかけて四季折々の美しい植物たちが楽しめます。また、売店では地元の酪農家が生産した牛乳を使ったスイーツや、おしゃれで便利なガーデニング用品、花の苗などを買うことができます。