夏は海水浴場で混んでいますがシーズンを外すと人も少なくスペースも広いのでデイキャンプみたいに楽しめます。釣りもできるしビーチコーミングもできるし海をぼんやりと眺めるのも良いです。近くに道の駅もありますし、美味しい食べ物屋さんも色々とあるので、この付近でも色々と楽しめます。
道の駅 ローズマリー公園は、千葉県館山市にある道の駅です。東京湾フェリーを使って神奈川県から来ることもでき、周辺には観光スポットも多く存在する人気の場所です。 道の駅には、地元の農産物や海産物を販売する直売所や、房総半島の食材を使った料理が楽しめるレストランがあります。中でも、館山産の枇杷を使ったソフトクリームやジュースは道の駅の人気商品です。また、ローズマリー公園という名前の通り、園内には約170種7,000株ものローズマリーが植えられており、春には紫色の花が咲き誇る美しい景色を楽しむことができます。 バイクで訪れる場合、道の駅には広い駐車場が完備されているため安心です。周辺には、東京湾を一望できる洲崎灯台や、海沿いを走る気持ちの良い国道127号線など、ツーリングに最適なスポットが数多くあります。道の駅 ローズマリー公園は、豊かな自然と美味しいグルメを満喫できる、房総観光の拠点として最適な場所と言えるでしょう。
海抜110mに位置する展望台で、名前の由来は、沖合に魚の群れが来るのを漁師たちが見張った事から名付けられたと言われています。頂上にある彫刻家・長谷川昴氏作のシンボル女神像「暁風」の前で恋人同士が愛を誓い合い、展望台の欄干に鍵を結ぶと愛が成就するといわれている事から、別名「誓いの丘」と呼ばれています。どこまでも続く大海原や鴨川の街並みが一望でき、水平線から昇る朝日や夕暮れ時、夜景の美しさはまさに絶景です。
千葉県銚子市にある絶景スポットです。屋上展望台から望む360度のパノラマは、特に水平線が長くつながっていて、素晴らしい眺めです。駐車場は少し離れた「地球の丸く見える丘ふれあい広場」になります。天気が良い日は富士山や筑波山まで見えるそうです。建物内には、売店や喫茶コーナーがあります。
千葉県銚子港にある観光商業施設です。海鮮系のお土産が買え、シーフードレストランがあります。天ぷら弁当などを買って、休憩スペースで食べることもできます。水産物は宅配便発送にも対応しているので、バイクで苦労して持ち帰らなくても大丈夫です。
千葉県長生郡一宮町にある、海鮮炭火焼が堪能できるお店です。マグロのカマやサバ・ホッケなどを炭火で豪快に焼いてくれます。焼き魚と刺身の定食が人気で、地元の人が多数訪れフレンドリーな雰囲気です。定食はかなりのボリュームがあるので、お腹を空かせて行ってください。
東京都と千葉県を結ぶ高速道路に位置するパーキングエリアで、東京湾の上空を通っているため、目的地まで海を眺めながら走行できます。海をバックに写真を撮るスポットがあったり、フードコートなど施設も充実しており大人子供関係なく、楽しめます。
千葉県の大多喜街道沿いで、「道の駅たけゆらの里・おおたき」の並びにあるお蕎麦屋さんです。手打ちの蕎麦・うどんや天ぷらを食べることができます。 圏央道・市原鶴舞インターと勝浦市街のちょうど中間ぐらいにあり、いずれからもバイクで20分程度の距離です。 店舗の前が駐車場になっており、車が10台分のスペースがあります。隣にファミリーマートがあるので、ランチ休憩ついでに買い物もしたい時など便利です。
勝浦海域公園の中心となる施設です。沖合い60mの位置に海中展望塔があり、水深8mの海中の様子を見ることができます。 入場料が、当日の海中の透明度によって変動します。通常(4m以上)は大人980円ですが、海水が濁っていると割引に。 水中観光船(グラスボート)などで、魚がほとんどいなかった・・ということがしばしばありますが、こちらでは魚が想像以上にたくさん見られます。 また、展望塔へ向かう途中の回廊からの眺めが、なかなかの絶景です。
一言で言うとハイキングコースです。大正初期にこのエリアを別荘地とする計画があり、「理想郷」と名付けられたそうです。 与謝野晶子などの文学者も、ここの風景を愛したと言われています。 高台から望むリアス式海岸は雄大で迫力があります。また太平洋の海原に浮かぶ漁船などもよく見えます。 ハイキングコースは一周2.3km。 鳥のさえずりや通り過ぎる風の音は、日常と隔絶されたひと時を提供してくれます。
千葉県勝浦市の古新田川に造られたダムです。天端は舗装されていて、バイクでの走行が可能となっています。 特に観光施設などはなく、自販機や休憩所もありません。堤体が芝生の斜面になっていて、子供が芝滑りなどしたら楽しそうです。
千葉県夷隅郡大多喜町にある、日帰り温泉施設です。 宿泊はできませんが、バイクで3分のところにある「秘湯の宿・滝見苑」の姉妹施設になっています。 勝浦や鴨川からバイクで30分ほどの距離ですが、秘湯という表現が大げさではない自然環境の中の温泉です。 たどり着くまでには、ちょっとした山道で適度なワインディングを楽しむこともできます。
勝浦タンタンメンの老舗です。「肉屋の食堂」と銘打つだけに、ステーキや焼き肉などの肉料理も充実しています。 地元のひとが集う気さくな雰囲気で、昼時はちょっと混みます。子連れで訪れる家族なども多く、店内は賑やかです。
千葉県勝浦市から鴨川市にまたがる約4kmの崖は「おせんころがし」と呼ばれています。 おせんとは、お仙さんという女性の名前で、強欲な領主だった父の身代わりになってこの崖から投げ落とされてしまったそうです。 崖の上に供養塔が建てられており、一応観光スポットになっています。そんな悲劇の舞台になった場所ですが、崖の上から見下ろす素晴らしい眺望を楽しむことが可能です。
勝浦城址の公園です。園内には遊具や神社などがありますが、特に人気があるのは展望台です。 勝浦湾の突端八幡岬から勝浦湾やその先の太平洋を一望でき、水平線が丸く見えます。徳川家康の側室・水戸光圀の祖母であるお万の方の像が立っています。
浦安市高洲にある海浜公園です。海岸沿いを散歩することができ、東京湾を見渡すことができます。他にも公園内には芝生広場や遊具などがあります。 海沿いのため公園近くには、海をバックにバイクと写真が撮れるスポットもあります。幕張のベイエリア、海ほたる、東京ディズニーリゾートを眺めることが出来ます。
植物好きにはたまらない商業施設です。 観葉植物から、お花、外おきの植物まで、買ってよし、見てよしの遊び心があふれる場所になっています。大人から子供まで全ての人が 植物を愉しむためのガーデンセンターです。 新鮮な野菜が楽しめるカフェスペースもあり、休憩スポットとしても利用できます。
手ぶらでキャンプ、お風呂にも入れる宿泊施設。春は湖畔に満開の桜が広がる。都心から1時間で本格的な田舎体験ができる。星空を見ながら寝れる透明なテントあり!意外と知られていない穴場スポットでツーリングには最高のスポット。
成田ゆめ牧場は千葉県成田市にあり、都心から車で約1時間の距離にある広大な観光牧場です。東京ドーム7つ分の敷地を誇り、様々な動物とのふれあい体験や乳製品の製造見学、季節折々の自然を楽しむことができます。特に春には桜やチューリップ、菜の花等色とりどりに牧場を染めます。うさぎやモルモットとの触れ合いのほか、本物の線路を駆けるトロッコ列車や、めずらしい体験ができるアクティビティが充実しています。 レストハウス「花の家」では、食事もできます。一年を通じて様々な展示会やイベントが開催され、家族連れやバイクで訪れる観光客には特におすすめのスポットです。自然に囲まれた環境で、動物たちと触れ合いながらリフレッシュできる場所です。駐車場は広く沢山の台数が停められ、あまり混んでいなくのんびり癒されに行くことができます。また日本一美味しい乳製品をつくると謳っているだけあり、ソフトクリームや牛乳など濃厚で本当においしいです。
千葉県鴨川市大山にある東京から一番近い棚田です。LEDを使い「棚田のあかり・棚田の夜祭り」が、10月中旬から1月初めまで開催されています。シン・エヴァンゲリオン劇場版で登場シーンのロケ地になりました。昼も綺麗ですが、夜のライトアップを見に来るのもオススメです。
1600品種1万株のバラを中心に、年間を通して四季折々の草花や樹木が楽しめるローズガーデン。原種のバラから最新品種まで植えられており、園内を1周することでバラの歴史を見ることができる。バラや園芸用品、資材などを販売するガーデンセンター、バラをモチーフとしたグッズが揃うローズショップ、レストラン、オープンカフェもあり、名物のバラのソフトクリームなどが楽しめる。バラの開花シーズンには、コンサート、展示会などのイベントや、バラをはじめとした各種セミナーも開催。
建築家、デザイナー、クリエイティブディレクターなど、様々な分野の人たちが創りたいと思い作った芸術作品がたくさんあるスポットです。とてもユニークなデザインの作品があり、自然豊かな広い公園のような作りになっています。動物もいたり、イートスペースもあり、とても楽しい作りになっている。芸術に興味がある人もない人も楽しめるのでオススメです。
小湊鉄道の駅の1つの上総牛久駅です。片田舎の雰囲気のある駅舎です。 開業は大正時代で、駅本屋は国の登録有形文化財に指定されています。 小湊鉄道は年々利用者が減少していて、少し寂しい感じがしますが、今もなお現役路線です。
日本唯一の丸型の青いポストが置いてあります。九十九里浜で獲れたばかりの鮮魚を買うことが出来ますし、フードコートでは舟盛りや刺身、蛤や海鮮丼などを食べることが出来ます。また、イワシ漁と九十九里の歴史・文化を学べる資料館も併設されております。
佐倉ラベンダーランドは、千葉県の高温多湿な気候に適応するよう土壌改良を行い、13,600㎡の農園で4種類のラベンダー、計6,300株を栽培しています。 平成15年の春から栽培を開始し「濃紫早咲き」「おかむらさき」「ラバンジン」「レイラブルー」の4種類が主に咲いていますが、約7,000平方メートルの敷地には「濃紫早咲」「おかむらさき」「グロッソ」という3種類のラベンダー約5,000株も栽培されています。 毎年6月上旬から7月上旬にかけてラベンダーまつりが開催され、春から夏にかけて異なる種類のラベンダーを楽しむことができます。また、園内にはピンクのコスモス畑やバラ園もあり、ラベンダーソフトやサシェなどの商品を購入できる小屋も設けられており、花の美しさと共にショッピングも楽しめます。
出世観音は、千葉県市原市にある養老山立国寺に祀られています。源頼朝が再起をかけて天下平定を祈願したと伝えられる寺院で、出世や商売繁盛、安産などを願う参拝者で年間を通して賑わいます。「開運招福の観音様」「祈祷の名刹」として、多くの方々に親しまれている場所です。 かなり急な階段を上っていかなければならない立地で、分かりづらい場所にありますが、養老渓谷の美しい自然が待っています。手前に地元民家の人がやっているであろう無人の駐車場があります。箱の中にお金を入れるシステムです。川の上の赤い橋を渡った先にあります。道からは見えません。金の仏像があり綺麗です。人が少なく厳かな雰囲気です。
道の駅 とみうら は、千葉県南房総市にある道の駅です。目の前に広がる富浦湾は「日本の夕陽百選」にも選ばれており、雄大な太平洋に沈む夕日を眺めることができます。 施設内には、地元でとれた新鮮な魚介類を販売する「海産物直売センター」や、房総の特産品を販売する「農産物直売所」などがあります。 また、レストラン「びわ」では、地元でとれた新鮮な魚介類を使った料理を楽しむことができます。特に、伊勢海老やアワビを使った料理は絶品です。 バイクで訪れる際は、道の駅に隣接する「富浦公園」に、無料で利用できるバイクスタンドと屋根付き休憩所があるので、休憩場所に困ることはありません。 周辺には、南房総白浜温泉や野島崎など、観光スポットも点在しているので、観光の拠点としても最適です。
道の駅 三芳村は、千葉県南房総市にある道の駅です。周辺は自然豊かで、温暖な気候で知られる南房総ならではの景色を楽しむことができます。 施設内には、地元でとれた新鮮な野菜や果物を販売する農産物直売所や、房総の海の幸を使った料理が楽しめるレストランがあります。とくに、枇杷やびわソフトクリームといった、特産の枇杷を使った商品は人気です。また、周辺には、酪農体験ができる施設や、花摘み体験ができる施設など、家族で楽しめるレジャー施設も充実しています。 バイクで訪れる場合、道の駅には広い駐車場が完備されているので安心です。房総半島は海岸線沿いの道が多く、ツーリングにも最適なエリアです。道の駅 三芳村を拠点に、周辺の観光スポットを巡るのも良いでしょう。
道の駅 やちよは、千葉県八千代市にある道の駅です。地元の新鮮な農産物が人気で、特に梨や落花生は季節になると多くの人で賑わいます。 道の駅の施設内には、地元食材を使ったレストランや、お土産コーナーがあり、千葉の味覚を楽しむことができます。また、周辺には広大な自然が広がり、サイクリングコースとしても人気があります。道の駅には広い駐車場と休憩スペースも用意されているので、バイクでのツーリングにも最適です。 特産品としては、落花生の加工品や、梨を使ったスイーツなどが人気です。道の駅で購入できるほか、周辺の農園でも直売を行っている場合があります。
道の駅 きょなんは、千葉県南部の館山市にある道の駅です。地元の農産物直売所があり、新鮮な野菜や果果物を購入できます。とくに、館山は枇杷の産地として有名なので、旬の時期にはぜひ枇杷を味わってみてください。 また、道の駅 きょなんは、館山湾に面しており、美しい海の景色を一望できます。特に、夕暮れ時は絶景です。バイクで訪れる際は、海岸線を走るのがおすすめです。道の駅から少し足を伸ばせば、海水浴やマリンスポーツを楽しめるスポットもあります。