道の駅 飛騨街道 なぎさ

岐阜県高山市の標高900mで日本で最も高い所にある鍾乳洞です。鍾乳洞の出口は第1から第3まであり体力などに応じて出られるようになっています。 第3出口までは約30分かかります。洞窟内はライトアップされていて幻想的でとてもきれいです。

2023年に完成した御嶽山ビジターセンターです。多くの利用者は御嶽山の登山口として訪れます。数百台駐車可能な駐車場に完成したばかりの綺麗な施設があり、御嶽をはじめ周辺の観光情報や歴史を知ることができます。施設入館料は無料で冷暖房完備、無料の水洗トイレもあります。ここからの御嶽山は他のどの道路よりも近くから見られるため、とても大きく雄大です。周辺道路は冬季閉鎖されるので注意してください。

約17.2kmのワインディングロードで御嶽山7合目の田の原駐車場まで続いています。元々は有料の林道でしたが、1997年から無料で開放されており、バイクで標高2,180mまでアクセスできます。九十九折りの連続するヘアピンカーブがあり、楽しく走行できます。もちろん御嶽山の素晴らしい景観も楽しめます。 御嶽スキー場の道のため、スキー場営業期間とその前後（11月上旬から5月下旬）は閉鎖されますので通行可能なことを確認してから行く様にしましょう。御嶽山の7合目からは頂上の剣ヶ峰まで約3時間での登山も可能ですが、ライダー装備では厳しいかもしれません。 道はチェーンを巻いた作業車が通るためか抉れていたりボコボコの場所が多く少々危険ですのでゆっくり走ったほうが無難です。グングン標高を上げながらゲレンデの絶景に綺麗なワインディングロードを眺められる場所はなかなか無いのでとってもおすすめです。

道の駅 南飛騨小坂は、岐阜県下呂市にある道の駅です。国道41号線沿いに位置し、「飛騨木曽マンガン鉱跡」の中心地として知られています。 周辺は自然豊かで、春には桜、秋には紅葉が楽しめます。また、温泉地としても知られており、日帰り入浴施設もあります。 バイクで訪れる場合、道の駅には広々とした駐車場があり、休憩場所としても最適です。周辺には、ワインディングロードも多いため、ツーリングにもおすすめです。 道の駅では、地元で採れた新鮮な野菜や果物が販売されています。また、飛騨牛を使った料理や、地元産のそばなども人気です。 特産品としては、トマトジュースやトマトケチャップなどのトマト加工品、地元産の蜂蜜などが人気です。

「道の駅 モンデウス飛騨位山」は、岐阜県高山市にある道の駅です。標高1,529mの飛騨位山(ひだくらいやま)の中腹、標高約1,100mに位置し、「天空の道の駅」として人気を集めています。 周辺には、乗鞍岳や御嶽山などの3,000m級の山々が望める絶景が広がり、四季折々の自然を楽しめます。春の新緑、夏の高山植物、秋の紅葉、冬の雪景色と、いつ訪れても感動的な風景に出会えます。 レストランでは、地元の食材を使った料理が楽しめ、お土産コーナーでは、飛騨高山ならではのお土産が購入できます。また、日帰り温泉施設「ひだ流葉温泉 おうりゃ」も併設しており、旅の疲れを癒すことができます。 バイクで訪れる場合、駐車場は広く、景色を眺めながら休憩できるスペースもあります。ただし、山道はカーブや勾配が多いので、運転には注意が必要です。 周辺には、飛騨位山山頂への登山道や、乗鞍スカイラインなどの観光スポットもあります。また、飛騨牛や朴葉味噌など、地元の特産品もおすすめです。

道の駅 ひだ朝日村は、岐阜県高山市にある道の駅です。標高1,117mに位置し、眼下に広がる山々の絶景や、満天の星空が魅力です。 地元の特産品である、飛騨牛や野菜を使った料理が楽しめるレストランや、お土産コーナーがあります。また、日帰り温泉施設「ひだ朝日村温泉」も併設しており、旅の疲れを癒すことができます。 バイクで訪れる際は、山岳道路を走行するため、安全運転を心がけましょう。カーブや勾配が多いので、注意が必要です。また、気温の変化が激しいので、服装には気を配りましょう。 周辺には、雄大な自然が広がっており、登山やハイキングを楽しむことができます。また、秋の紅葉シーズンには、多くの観光客が訪れます。道の駅 ひだ朝日村は、自然を満喫したい方におすすめのスポットです。