熊本県水上村にあるダムとダム湖です。少々山奥にあるスポットで、阿蘇くまもと空港からは車で約2時間半、人吉駅からは約1時間ほどの距離です。 ダム湖の周囲はドライブできるように道が舗装されており、特に春は1万本の桜が咲き誇り、ドライブしながら景色の移り変わりを楽しむことができます。また、広めの駐車場や道の駅もあるので、ランチがてら湖畔に座って楽しむこともでき、癒されたい人におすすめです。 途中、すれ違いがギリギリな箇所があるので、大きめの車で行く人は注意が必要です。バイクなら特に問題はありません。
熊本県にある道の駅「子守唄の里 五木」です。(詳細は、現在作成中です。)
宮崎県秘境の山中にある施設です。かつて那須大八郎と鶴富姫が住んでいたとされる屋敷で中に入って見学もできます。近くに鶴富姫のお墓や神社、民族博物館もあるので一緒に見学するのもオススメです。屋敷から見える辺り一面の美しい自然は本当に心が癒されるようです。毎年11月には平家祭りも行われるので、この時期に訪れるのもオススメです。
熊本県にある道の駅「錦」です。(詳細は、現在作成中です。)
日本三大秘境の一つ椎葉村です。椎葉村役場より約15分のところに十根川神社があり、境内奥に八村杉はあります。高さは国内2番目、根回りは国内4番目です。訪れた観光客はその大きさに度肝を抜かれます。パワースポットである神社の境内に身を置くと心身をリセットすることができます。神社のすぐ向かい側には十根川重要伝統的建造物群保存地区があります。
熊本県にある道の駅「人吉」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県人吉市に来たら、とりあえず上村うなぎ屋でご飯を食べておけと言われるくらい有名な創業100年は続く老舗のうなぎ屋です。秘伝のタレを使ったうなぎは絶品です。県内外から多くのお客さんでにぎわう人吉市の人気飲食店です。
宮崎県にある道の駅「えびの」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「坂本」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「東陽」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「美里「佐俣の湯」」です。(詳細は、現在作成中です。)
公園内は季節によって椿や紫陽花、コスモスなどの花が咲きます。土日祝日には公園内のリフト(大人片道100円)で上に行くと、草スキーもできますが、シーガイアや海まで見渡せる展望所もあり、そこは桜並木にもなっています。
熊本県にある道の駅「通潤橋」です。(詳細は、現在作成中です。)
春は菜の花、秋はコスモスが咲いている宮崎交通の経営している道の駅スポットです。夏には花火が上がり小林市からも小さな花火が見えます。特に秋のコスモスは絶景です。 園内にリンゴ園があり、秋のコスモスとリンゴ狩りが楽しめます。今は、火山噴火のため、通行できませんが、以前はここからえびの高原へ向かう道がツーリング向けでした。
熊本県にある道の駅「清和文楽邑」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「竜北」です。(詳細は、現在作成中です。)
宮崎県にある道の駅「ゆ~ぱるのじり」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「大野温泉」です。(詳細は、現在作成中です。)
西都原古墳群(さいとばるこふんぐん)は日本有数の古墳群として知られている場所です。その中央部に位置する西都原には、大小さまざまな古墳が点在しています。季節の花が咲き乱れ、春夏秋冬それぞれの景色を楽しむこともできる。 西都原台地には、南北4.2キロ、東西2.6キロにわたって300基以上の古墳があります。台地の上に立つと、さまざまな形の古墳を一望でき、このような楽しみ方ができる古墳群は全国でも珍しいです。古墳の規模も形も、それぞれに特徴があり、中には内部の様子が見学できる古墳もあるので、古墳好きな人はもちろん、そうで無い人も楽しめます。
入口のカエルが目印のノスタルジックなレジャースポット。 昔は物産館のような施設として機能してましたが、今は謎のお化け屋敷などがある珍スポットになっています。 屋外の公園施設は無料開放なのでツーリングの途中に立ち寄って童心にかえるのもありだと思います。
えびの高原は霧島山の標高1200mに位置し、美しい自然が広がる観光エリアです。日本最初の国立公園に指定された霧島錦江湾国立公園の一部であり、大小さまざまな山々や火山湖が点在しています。韓国岳や甑岳など霧島山の登山口であり、トレッキングスポットとしても人気が高いです。 この地域は硫黄山の火山活動の影響で、ミヤマキリシマやススキの草原が広がっており、ノカイドウの自生地として国の天然記念物に指定されています。このノカイドウは世界中で霧島にしか自生しない植物です。また、春から初夏にかけてはミヤマキリシマや大山レンゲ、夏つばきなどが見られ、秋には鮮やかな紅葉で彩られています。 えびの高原にはエコミュージアムセンター、日本最南端の屋外スケート場、ホテル、土産物屋、キャンプ場などの施設が整備されています。地元の伝承では、かつて一帯を占めていたススキが火山ガスの影響で「えび色」に変わったことが、「えびの高原」の地名の由来だとされています。
熊本県にある道の駅「そよ風パーク」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「うき」です。(詳細は、現在作成中です。)
宮崎県にある道の駅「とうごう」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「たのうら」です。(詳細は、現在作成中です。)
熊本県にある道の駅「芦北でこぽん」です。(詳細は、現在作成中です。)
宮崎県の中でも特に有名な観光地です。惹き込まれるように広がる自然、綺麗な湖や絶景な谷が眺められます。ボートにも乗ることができます。勿論徒歩での散策も充分に自然を味わえます! 近くにも観光スポットが沢山あるので高千穂に寄った際には是非ともここに寄るのをオススメします。
熊本県にある道の駅「不知火」です。(詳細は、現在作成中です。)
道の駅 高千穂は、神話と伝説の町「高千穂」の中心に位置し、周辺には神都高千穂大橋や高千穂峡が一望できる絶景スポットが多数あります。物産館では、地元の特産品や新鮮な野菜を販売しており、レストランも併設されています。
くまモンポートは、八代港にて国、熊本県、ロイヤルカリビアン社の三社の官民連携により整備され、2020年3月に完成した国際クルーズ船の受入れ拠点です。世界最大級(22万トン級)のクルーズ船を受け入れることが想定されています。 ターミナル周辺には「くまモンパーク」という、地域住民の憩いの場としても利用できる、くまモンをテーマとした公園が併設されています。「くまモンパーク」には大小84体のくまモン像、「くまモン合唱隊」、「十二支くまモン」、日本庭園などがあり、くまモングッズや八代の特産品も販売されています。