標高1000m以上にある上信越高原国立公園の中心部に位置し、たくさんの湖沼や湿原も存在しています。夏はトレッキング、秋は紅葉の絶景スポットとしてを楽しむ事が出来ます。温泉も楽しめます。
国道139号線沿いにある道の駅で、富士山を綺麗に眺めることができる場所です。温泉施設もあり、こちらも富士山を眺めながらの入浴が可能です。それだけでなく、富士山について学べる博物館、地元の特産品を購入できる物産館なども楽しめます。屋内施設もありますが、晴れた日の眺めが1番のオススメポイントです。
富士山の側にある火山が噴火した際、溶岩流が流れてできた洞窟です。洞窟内の温度は平均3度ととても低い為、夏場でも上着を持っていくことをオススメします。 内部は氷の柱やつらら、ブロックなどがたくさんあり、ライトアップされていてとても幻想的です。
西湖の奥にある洞窟です。コウモリ穴という名前なのでコウモリがたくさんいるかと思いきや、あまりいません。かつては大量にいたそうですが、今は数が減ってほとんど出会えないようです。 洞窟は富士山の噴火で流れ出た溶岩が固まってできたもので、総延長は350m以上と、富士山麓の洞窟では最大規模のものです。 近隣は富士五湖周辺なので類似スポットが多く、近くの鳴沢氷穴は国道沿いなので観光客も多くて混雑してますが、同じ洞窟散策でもコウモリ穴は富士五湖でもあまり人気がない西湖の奥にあるので穴場です。
周囲には山や建物が一切ないため、ゲレンデの殆どの位置から大迫力の富士山を思う存分見ることができます。特に午前中は空気がスッキリしているので、富士山を見る事が出来る確率が高いです。 標高1,000mに位置しているということもあり、夏でも蚊が少なく過ごしやすい高原です。青木ヶ原樹海の傍で、周囲には明かりがありませんので、晴れた日には満点の星空を眺めることができます。
日本を代表する霊峰富士山の吉田口五合目にある神社です。 富士山を形づくる小御嶽の山頂に承平7年(937)に鎮座、創建され、祭神として磐長姫命を祀り、富士信仰の中心の大神として崇敬を集めてます。 景色はもちろん、ドライブやツーリングの安全祈願にいかがでしょうか。
山梨県の富士五湖の一つの西湖が目の前にあるキャンプ場です。釣りやSUPも楽しめる穏やかな湖で、遠浅なため安心して遊ぶことができます。受付ではカップラーメンなどの軽食や薪、炭を買うことができるので手軽にBBQを楽しめる環境が整っています。 道もそれなりの道幅が確保されているので安心して到着が可能です。先に場所取りをした後での受付が可能なので、チェックイン時間に人が集中せずスムーズに設営できます。
壮大な富士山を麓まで眺めながらベンチに腰掛けゆっくりと休憩出来ます。自動販売機3台、トイレも有ります。余り知られていないので貸し切り状態で休憩+富士山を堪能出来るのでオススメです。道中の道も朝霧高原の雄大な牧場景色を楽しめます。
富士本栖湖リゾートは、山梨県にある花の名所です。「日本の美しい風景31選」にも選ばれており、毎年4月中旬から5月下旬にかけて「富士芝桜まつり」が開催されます。この時期は日本最大規模の80万株の芝桜と富士山を楽しめます。 また、「富士芝桜まつり」の会場内では「富士山うまいものフェスタ」も同時開催され、イベントや富士山周辺のグルメも楽しめます。
5月になると芝桜が満開になってとってもきれいです!だだっ広い敷地にピンク白の芝桜が敷き詰められています。富士山を背景に、芝桜と写真を撮ることもできる。花だけではなくグルメも屋台形式で出展していて味覚も視覚も楽しめる場所。
山梨県にある道の駅「かつやま」です。(詳細は、現在作成中です。)
富士五湖のひとつです。タイミングがよければ逆さ富士が見られます。また、富士山の手前に小さな山があり、富士山が子供を抱えているように見えることから「子抱き富士」とも呼ばれています。秋には紅葉、冬には雪景色が楽しめます。
炉端焼きが楽しめる食事処です。お料理が美味しいのはもちろん、古民家風の建物なので、雰囲気も楽しめます。炉端焼きを楽しんだシメには山梨名物ほうとうも提供してくださるので、山梨グルメを存分に楽しむことができます。
湖のすぐ近くの砂浜まで車やバイクで行くことができ、湖と富士山のコントラストが楽しめるスポットです。 車やバイクの後ろに湖と富士山が写り、非日常感を味合うことができます。
朝方、霧が発生しやすいということから朝霧高原と名付けられた標高700~1,000mほどの高原からは、どこからでも雄大な富士山を裾野まで一望することができる。間近に望む富士山と大自然の絶景は一見の価値あり。
雄大な富士山を背景に緑輝く草原が広がり、周りは多くの観光資源に恵まれ、古くは静岡と山梨を結ぶ「塩の道」であった一般国道139号線沿いに位置しています。牛舎風デザインと牧歌的イメージで整備され、地元の特産品などもあり、自然とのふれあいや思わぬ発見が期待されます。
道の駅 朝霧高原の隣にある商業施設です。ここには富士宮の名産品を食べられる・買えるお店がたくさんあります。夏でも涼しくドライブ・ツーリングの休憩にぴったりです。富士山がばっちり見られる日も多く、休憩場所としてもツーリングの目的地としてもオススメです。
山梨宝石博物館では、約2000点以上の宝石が世界中から集められ展示されています。その中でも約50種類の主要宝石が原石、カット石、ジュエリー製品のセットで展示されています。ミュージアムショップでは、天然石グッズやジュエリー製品が購入できます。
本栖湖は富士五湖の一つで最西端に位置し、水深が一番深い湖です。 1000円札の裏にある富士山は本栖湖から撮影されたもので、 多くのカメラマンが富士山の美しい姿を撮影しようと訪れます。 周辺にはキャンプ場が多く、アニメゆるキャン△の聖地にもなっています。
バイクや車で富士山5号目まで登れる有料道路です。通行料金は少し高い設定になっていますが、その分通行量も少なく、自由気ままなツーリングができます。壮大な富士山と雲の風景を楽しむことができます。
河口湖 富士山パノラマロープウェイの新展望台では、眼前に広がる富士山の大パノラマとどこまでも広がる裾野を一望できます。天上の鐘が富士山と向かい合うように設置されており、富士山のパワーを全身に感じながら鐘を鳴らしたり、撮影するのも絶好のロケーションです。
富士山がよく見える絶景スポットです。河口湖大橋は河口湖を横断する道路で、天気のいい日にはどこから見ても富士山と河口湖の輝きが絶景なので、バイクで通るだけでも楽しめるおすすめのツーリングスポットです。
河口湖に面した公園で、季節によって様々な花や植物が楽しめます。そこから見える富士山はもちろんのこと、秋になると赤く色づくコキアが有名です。コキアは公園入り口付近でも楽しめますが、おすすめスポットは入り口から向かって右奥に広がる「花小富士」です。
山梨県にある道の駅「富士吉田」です。(詳細は、現在作成中です。)
雄大な「富士山」と五重塔「忠霊塔」を一緒に見ることができ“NIPPON”を体感できると海外からも大絶賛のスポットです。 新倉山の中腹にあり、398段の階段を登るプチ登山の後に見る景色は一見の価値があります。公園内には約650本の桜が植えられ、さくらまつりが開催される時期には、たくさんの花見客で賑わいます。 また、新倉富士浅間神社や新倉山に登るハイキングコースもあり、多くの方にお楽しみいただけます。
富士宮市にある自然を感じ体験できるキャンプ場です。富士山を眺めることができる開放的な平原に位置しており、テントサイトから貸別荘のような宿泊施設まで利用できます。新東名高速道路新富士ICから車で約35分ほどのところにあります。標高830mで夏場でも快適な気温で過ごせます。 広大なキャンプ場が広がり、家族からソロまで色々な人がキャンプに来ています。富士山がどーんと構え、眺めながら飲む酒は最高です!朝日の登る様子もぜひ見て欲しいです。お風呂もあり区画も決まっていないので自由にキャンプできます。
山中湖近くの山奥にある水族館です。夏に行くととても涼しく、館内も淡水魚の生態系に合わせて水温が低めになっているので部屋も涼しくなっています。 穴場の水族館なので、午前中に行くと本当に空いています。ここの特徴は、ほかの水族館と違い淡水魚のみが展示されています。チョウザメやメダカ、イトウ、ヤマメなどなかなか珍しい魚が見ることができます。エサやり体験やキーホルダー作りなど楽しい体験もあります。
本殿から更に山奥に移動すると、鳥居があり、そこから富士山を見ることができます。運が良ければ雲海も見ることができ、とても神秘的な場所です。 しかし、最近では人気の写真スポットになってしまったため、一眼レフなど本格的なカメラで写真を撮るには年会費を払わなければならず、また撮影できる時間も決まっています。
富士山スカイラインは静岡県の富士宮市と御殿場市を結ぶ約34.5kmの通行料金無料の山岳道路で、表富士周遊道路とも呼ばれます。この道路は、富士山登山の登山口である富士宮口五合目に繋がっており、標高約2,400mの地点までマイカーでアクセスできる日本で最も高い所です。 富士山スカイラインは「周遊区間」と「登山区間」の2つに分かれています。富士宮市と御殿場市を結ぶ約21.5kmが「周遊区間」、富士山二合目から富士山五合目までの約13kmが「登山区間」です。 昭和45年に建設されたこの道路は、日本の道百選にも選出されており、静岡県内でのアクセスルートは富士宮市方面と御殿場市方面の2つが存在します。どちらのルートも約30kmで富士山五合目まで到達でき、比較的平坦で走りやすい道が特徴です。 富士宮口富士山五合目にある新五号目駐車場は、駐車料金無料で収容台数も350台と広さも十分です。 アクセスするための富士山スカイライン(一部区間)の通行可能時期は4月下旬から11月上旬で、7月10日~9月10日までは登山シーズンのためマイカー規制が実施されています。 お勧めの時期は10月上旬から下旬で、カラマツやナナカマドが紅葉で赤く染まるので綺麗です。富士宮口富士山五合目は標高2400mにあり、街からアクセスすると寒暖差が激しいので防寒対策はしっかりして行くことをオススメします。
静岡県富士宮市の北側にあるドライブインでよくライダーたちが休憩に利用しています。 今はもうなくなってしまいましたが同施設内に2輪会館があったこともあり聖地化しています。よくバイク関連のミーティング会場としても利用されています。 軽食コーナー・自販機・喫煙所・トイレ・ベンチがあるので休憩するには最高です。近くには朝霧高原や富士五湖があるのでツーリングコースの休憩に最適です。