岐阜県にある道の駅「星のふる里 ふじはし」です。(詳細は、現在作成中です。)
岐阜県にある道の駅「夜叉ヶ池の里さかうち」です。(詳細は、現在作成中です。)
昔スキー場だったところでオートキャンプができます。サイトの大きさは普通ですが、バイクだと余裕です。元スキー場というだけあって草原が広がっており気持ちいいです。夕日を眺めて黄昏れるのが最高です。電源はないので過ごしやすい気候を選ぶか、冬は防寒対策をしっかりして訪れてください。
岐阜県揖斐川町にある穴場の見晴台です。見晴台からは大垣市と名古屋市、桑名市を一望することができます。朝昼は山を一望することができ、夜は夜景を拝むことができます。穴場のため、交通量も少なく誰でも楽しむことができます。 見晴台までは車またはバイクで行くことができます。幅の狭い舗装された道路を3km登っていきます。ところどころ落ち葉や落石があるため注意が必要です。道幅は狭いですが、すれ違う車はめったにいないため、ゆっくり登っていくことができます。約20分で到着します。駐車場が砂利になっており、普通車2台分くらいのスペースがあります。斜度が大きいため帰りは注意して下ってください。
木曽川水系揖斐川の最上流部に建設されたロックフィルダムです。ダム堤の高さは161mで、黒部ダムの186m、高瀬ダムの176mに次いで日本第3位の高さがあります。ゴールデンウィークにはダムの観光放流が行われるなど、観光客向のイベントや施設も充実しています。
岐阜県の山中、標高約300mあたりまでは車などで行けます。小さな小さな駐車場があり、そこに地元の人が立っていて、お茶葉やドリンクを売っています。 料金は無料ですが、寄付金という形でポストが置いてあるので、寄付をされたい場合はそこはお金を気持ちばかり入れると良いです。そこから車や、バイクを降り、山の中の山道を20分ほど歩いて山を登ります。そこから茶畑を見下ろす絶景スポットです!
昭和32年に昭和天皇がお越しになった場所です。その記念につくられた公園で、春には桜、秋には紅葉が色づきます。特に秋は小さな谷の川に沿って、紅葉並木となり、とても綺麗に色づきます。休憩スペースもあるので、運転に疲れた時の休憩場所として静かで落ち着ける場所です。
岐阜県にある道の駅「夢さんさん谷汲」です。(詳細は、現在作成中です。)
岐阜県にある道の駅「うすずみ桜の里・ねお」です。(詳細は、現在作成中です。)
琵琶湖の北東部、滋賀県長浜市の山中にラピュタのような遺跡建造物があります。その建物の正体は、銅を採掘していた「土倉鉱山」の施設跡です。 遺跡の前に駐車場があるので、車やバイクと一緒に撮影するにはとても良い場所です。直前の道は細いので、ご注意ください。
とにかく絶景。うねり道を頑張って登るだけの価値がある。早朝に行くと野生のシカやタヌキなど動物に会えるかも?!早朝もいいが、夜や桜の時期、そして冬、紅葉などいつ足を運んでも得した気分とエネルギーがもらえます。
紫陽花がたくさん咲いていますスポットです。駐車場には自分の背丈を超える高さの紫陽花が咲いています。6月が見頃です。 色鮮やかな鯉が駐車場とガーデンの間の堀で泳いでいます。ガーデン内にはベンチと机があり、屋根付きなので涼むことが出来ます。6月に楽しめるツーリングスポットです。
天気の良い日は、名古屋市まで見渡せる絶景スポットです。視界が広く山の上の方に展望台があります。夜景もオススメの場所です。道路はしっかり整備されているので、走りやすいです。登山やハイキングで利用の方にも上りやすい山です。
岐阜県にある道の駅「池田温泉」です。(詳細は、現在作成中です。)
伊吹山(標高1377m)の山頂近くの駐車場まで延びる17kmほどの道で、かなり険しい道ではあるものの、センターラインがあるのである程度は安心して走れます。 山頂近くの駐車場からの景色がよく、売店もあり、さらに山頂までは登山道が整備されているので初心者でもオススメです。 山頂にはスカイテラスや展望台、登山口があります。スカイテラスでは伊吹そばや薬草ソフトクリームなど品数豊富なメニューがあります。 お土産もこちらで購入することができます。 山頂駐車場まで約30分ほどでたどり着くことができます。 完全舗装されていて、走行に不便はありません。駐車場も広くてゆとりがあります。 雪の降る冬は閉鎖されますが、春以降秋までオープンしています。 特に秋は紅葉シーズンできれいな紅葉を見ながら楽しめますし、伊吹山に生息するイヌワシは圧巻です。 山頂の景色はもちろん絶景ですが、走行中の景色も見晴らしが良く、ツーリングにはピッタリです。 途中、駐車して眺めることもできますし、本格的に写真を撮られる方も数多くいらっしゃいます。 景色を見て、美味しいものを食べ、運動する。一つの場所で一気に楽しめるスポットです。 通行料は、軽・普通自動車3140円、自動二輪車2200円です。125cc以下の場合は通行不可になります。 出発する前に、HPより山頂の天候情報と、ライブカメラで山頂の様子を見ることができます。通行料の割引も印刷できます。
お寺を拝観するまでの階段にまるで絨毯を引いたかのように紅葉が敷き詰められており、圧巻の絶景ポイントです。この絶景を鑑賞するまでの道のりは、軽いハイキングほどの距離があります。ちょっとした運動になるので、普段体を動かさない人も景色を楽しみながら体を動かせます。
岐阜県にある道の駅「織部の里・もとす」です。(詳細は、現在作成中です。)
滋賀県にある道の駅「浅井三姉妹の郷」です。(詳細は、現在作成中です。)
滋賀県にある道の駅「伊吹の里」です。(詳細は、現在作成中です。)
岐阜県にある道の駅「パレットピアおおの」です。(詳細は、現在作成中です。)
岐阜県にある道の駅「富有柿の里いとぬき」です。(詳細は、現在作成中です。)
関ヶ原の戦いにおける島津義弘の勇敢な戦いの場所として知られています。1600年9月15日(新暦10月21日)の関ヶ原の戦いで、西軍が敗れ去る中、島津義弘隊は最後まで戦場に残り、敵中突破による前進退却を敢行しました。 この歴史的な場所は、多大な犠牲を払いながらも勇敢に戦った島津義弘とその部隊の記憶を今に伝えています。日本の歴史の一端を感じ取ることができ、特に歴史好きの人にはオススメの観光地となっています。
岐阜関ケ原古戦場記念館は、関ケ原の戦いがあった場所で、今は資料館兼体験型施設となっています。関ケ原の戦いをCGなどの最新技術で再現しており、体験することができます。東西両軍の激突を五感で体感することができる展示が特徴で、当時の戦いの状況をリアルに感じることができます。 CGは予約優先なので、絶対見たい人は予約していくことをオススメします。開館時間は9:30から17:00まで(入館は16:30まで)で、毎週月曜日が休館日ですが、祝日の場合は翌日に振替休日となります。戦国時代に興味がある人にとって特に楽しめるスポットです。
林道冠山線の岐阜県と福井県の県境にある峠です。標高は1050m。揖斐川の源流・才ノ谷と九頭竜川水系足羽川の支流・添又谷との分水嶺で「揖斐川源流 冠山」の石碑が建っています。 冠山と金草岳への登山道が整備されており、登山者の為の駐車スペースがあります。福井側、岐阜側共に狭路かつ悪路であり(一応、未舗装路はほぼない)、通行には十分の注意が必要です。また、降雪期の11月下旬から翌年6月頃までは冬期通行止めとなるので、冬季は事前に確認しておきましょう。
余呉湖は、おでかけ情報雑誌にもよく載っている絶景スポットです。鏡面度が高く、特に冬の風のない日は湖が空を映し出す鏡のようになります。湖の周りの道は狭いですが、バイクなら問題ありません。湖の付近から、バイクの写真を撮ると映えます。
岐阜県本巣市根尾にあるダムです。林道を抜けてたどり着くことができるため穴場です。人もめったにおらず、物音もしないためとても過ごしやすいスポットになります。駐車場も3台ほどありますので困ることはないかと思います。 岐阜県道255線からのアクセスと、国道157線を通り猫峠、折越峠を渡ってのアクセスと2通りあります。255線からのアクセスのほうが道幅も広く圧倒的に走りやすいです。
「ちゃんぽん亭総本家」は、滋賀県名物の近江ちゃんぽん発祥のお店です。全国的にも有名な長崎ちゃんぽんとは異なり、鶏ガラ、醤油ベースのあっさりとした黄金スープが癖になる味わいです。ストレートの平麺にキャベツ、もやし、豚肉などがたっぷりと乗ったこのちゃんぽんは、誰からも好まれる味だと思います。
大垣城は、美濃守護・土岐一族の宮川吉左衛門尉安定によって創建されたとされています。関ケ原の戦いでは西軍・石田三成の本拠地となりました。国宝に指定されていたものの、戦災で焼失しましたが、昭和34年に天守を再建し、大垣のシンボルとなりました。 現在の天守は1959年に外観復元され、関ケ原の戦いについての資料館となっています。大垣城は堅城であり、かつての規模は現在の3倍以上で、10の櫓を持つ要塞として知られています。
滋賀県にある道の駅「塩津海道あぢかまの里」です。(詳細は、現在作成中です。)
大垣市の芭蕉記念館の目の前にあります。昔使われていた港の跡で、桜の時期はとてもきれいです。予約すると舟下りもできます。満開の桜の中降る船、過去照らしていた灯台跡、趣のある場所です。昼だけではなく夜桜も素敵です。花見期間中はライトアップされ近所の花見客で賑わいます。